ゆっくりいじめ系436 ゆっくりみだら1

※何の罪も無いゆっくりがナニでアレされます。そういうのが苦手な人は回れ右。

森の中を歩いていると、ゆっくりれいむを見かけた。
その瞬間、勃起したのでとりあえずお決まりの挨拶をしてみた。
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!おじさんはゆっくりできるひと?」
主の本能に従ってお約束の返事をするゆっくりれいむ。
おじさんって年ではないのだけれど、そんなことをいちいち気にする性分でもないので軽く聞き流す。
「すごくゆっくりできるひとだよ!だかられいむのおうちにつれていってね!」
「うん!れいむのかぞくといっしょにゆっくりしようね!」
警戒心が無さ過ぎるぜ。しかしそのピュアハートが良いんだな!!
というわけで、俺はゆっくりれいむの家族の待つ家へ向かうことになった。

「ただいま、みんな!れいむがゆっくりかえってきたよ!」
「「「「おかえり、おかあさん!れいむたちゆっくりおるすばんしていたよ!」」」」
「おかえり、れいむ!まりさもゆっくりあかちゃんをまもっていたよ!」
そのれいむの家はかつて人間が使っていたと思しき木造の小屋だが、ゆっくりの言えとしては破格の大きさだった。
そこにいたのは子れいむと子まりさが2匹とにんっしん中のゆっくりまりさが1匹。
「ゆ?おじさんはゆっくりできるひと?」
「そうだよ!ゆっくりできるひとだよ!」
そう言うと小屋に備え付けられた棚にあった釘と金槌とベニヤ板で、壊れてしまって押すだけで開いてしまう扉を即座に封印した。
「ゆゆっ?」
何をやっているのかよくわからないらしく、興味津々のゆっくりたち。
そんなゆっくりたちを尻目に作業を終えた俺はすぐさまズボンと下着をずり下ろしていきり勃ったイチモツの封印を解く。
「だから、おじさんとゆっくりシようね!」
そう叫ぶや否や、近くにいた子れいむを掴むとその可愛らしい口に俺の白楼剣を突き立てた!
「んぐっ!?」
「ゆゆっ!おじさん、なにするの!?」
すぐさま抗議する母れいむだったが、口にナニを入れられた子れいむの表情を見せてやるとすぐに黙りこくった。
そりゃそうだろうな。親だったら子どものこんな嬉しそうな表情を見せられたら文句なんて言えなくなる。しょせんゆっくりだし。
「どうだい、れいむ。お兄さんのぺにぺには甘くて美味しいだろう?」
「うん、おいひぃ~。あまあま~♪」
実はこんなこともあろうかと毎朝起きたらMy白楼剣に潤滑剤として蜂蜜を縫っているのだッ!!
それはさて置き、その言葉を聞いたとたん、子ゆっくりたちが俺の下に殺到する。
「れいむもあまあまー!」
「「あまあまぺにぺにはまりさのものだぜ!」」
「おいおい、お兄さんのぺにぺには一つしかないんだぜ?」
と、俺が困っているのをお構いなしに子どもたちはぺにぺに争奪戦を始めてしまった。
しかし、こんなことで俺の憩いのひと時が邪魔される訳にはいかない。だから・・・
「よ~し、しかたない!お兄さんが4匹全員いっぺんに相手してあげるよ!」
そう言うと、一匹の子まりさを空いているほうの手で掴んで、俺の顔に近づけ・・・
「まりざああああ!!がわいいいよおおおおおおおおおお!!!」
と、アリスっぽく叫びながら子まりさの口に舌をねじ込んでやった。
「ゆ!?」っと驚き、またしても抗議しようとする母れいむにまた、子どもの表情を見せてやる。
「ゆ!・・・あまあまらぜ!」
口の中には飴が入っているので、こっちもあまあまだ。
さらに残りの2匹を足で押さえつけると、要石でも止められそうにない、激しく、荒々しく、それでいて慈愛に満ちた地震を発生させた。
「ゆぎゃ!おじさんなに・・・ゆぅ~ん、ゆっゆっゆ・・・」
「ゆ!?ゆぅぅぅぅぅううぅぅ・・・ゆっゆっゆっゆ・・・」
ゆっくりのそれとは違う、絶妙な緩急と多彩な振動、そして時には焦らしも交えたをテクニックの前に子どもたちはあっという間にヘブン状態!
あっという間に子ゆっくりたちは何かよくわからない汁で体中をぬらぬらとてからせ、にちゃにちゃと淫靡な音を小屋中に響き渡らせる。
何度か親ゆっくり2匹が俺にこの行為をやめさせようとしていたが、その度に幸せそうな表情の子どもを見せつけられては押し黙ってしまうだけだった。
「ゆううううううう・・・きもぢいいいいいいい・・・・」
「いぐぅうぅぅぅぅ・・・いっぢゃうううううう・・・!」
「あまあま~、ゆっゆゆぅぅぅぅうう・・・ちゅぱ・・・」
「あまあまだぜ・・・にちゃ、ぷちゅ・・・ゆうううううう・・・」
イチモツと舌を咥えている子ゆっくりたちにも本人があまり意識しない程度に振動を与えているので、すでに発情モード、もうすぐオーガズムに達するだろう。

勿論、俺もナ☆





---あとがきっぽい何か---
今回はゆっくりとせっくる。
多分この後は母ゆっくりを母まりさの前で自分のテクニックの虜にしたり、
口だけじゃ物足りなくなって子どもたちの体に穴を開けたり、
最終的に母まりさの産道を犯したりする予定、のようなそうでないような?

byゆっくりボールマン

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最終更新:2008年09月14日 07:01
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