ゆっくりいじめ系226 ゆっくりスナイポ

赤ん坊ゆっくりを弾にした狙撃銃を作りたい。
射撃の的には親ゆっくりを使いたい。

その為に親れいむと子れいむ2匹の3匹家族を用意した。
親れいむを抱えると
「ゆ?だっこもいいけどはやくれーむのあかちゃんに会わせてね!」と言うので
「今からそこに赤ちゃんをとどけてあげるからね!ゆっくり待っててね!」と言っておく。
「ゆ!じゃあここでゆっくり待ってるね!はやくしてね!」
どっちだ。
そう思いつつ赤い旗を揚げて眼で確認できない程度に遠くにいる仲間に合図する。




━━━━・・・・・ヒューーーーーン    ドシャァア!!!




何かが俺たちの前を物凄い速さで通過し、
親れいむを抱えて立っている脇の白壁に、突如茶色の汚れが現れる。
「ゆ!!!??」と一瞬ビクリとし、そしてしげしげとその染みを見ている親れいむ。
やや間をおいて
「・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛れ゛いむあがぢゃんがあああああ!!!」
茶色の染みは餡子、その下に落ちたリボンが某かのゆっくり種が壁に叩きつけられたことを
表してはいるが、それが自分の子どもと分かるとはこれも母性というものなのか。
「あがぢゃんんんんんぼがぁ!!??」
涙を流し未だ叫ぶ親れいむの口を片手で塞ぎ、そのまま軽く締め上げる。
「・・・とまあ、お前の子どもを今みたいにぶっ飛ばす機械を作ったわけだが、今からもう一匹ここに飛ばす」
親れいむの目が見開いた。
どうやら次にもう一人の自分の子が犠牲にされようとしていると察したらしい。
こういうときだけは勘がいいのだな。
「しかし俺たちも鬼じゃない、チャンスをやるよ」と口を塞いでいた手を離してやる。
「ぶぼぁ!ゆ゛!どういうことなのかちゃんとせつめいしてね!」
「いいか、さっきおまえの子供がここ飛んできたよな?機械の狙いはさっきと変わってない。つまり次もここに来るってわけだ」
「ゆ!!はやくけつろんをいってね!」
イラッときてここでぶっ潰してやろうかと思ったがせっかく藪の中に数時間スタンバイしている仲間の努力を無為にはできん。
「つまりそこの餡子の染みんとこにまた来るから、壁に当たる前にお前が捕まえれば助かるだろ」
「・・・ゆ!!わかった!ゆっくりたすけるよ!おにいさんはじゃまだからそこをどいてね!」
と言ってずんずんと染みの前に立ちはだかる親れいむ。
俺は位置についたのを見て再び合図の旗を揚げた。

「さあゆっくりいつでもあかちゃんをうってきゆ゛ぼばあ゛あ゛ああ!!!」

愚かな饅頭。
皮と餡子でできた脆弱な体で音より速く飛ぶものを抑えられると思ったのか。
白壁に新しくできたさっきより大きな茶色の染みと、下に落ちた大小二つのリボンを見て
この機械を使った新しいゆっくり狩ができると確信を得た充実感に浸る午後だった。

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最終更新:2008年09月14日 06:27
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