ゆっくりいじめ系2592 Biohazard Yukkuri 4 (5)

※虐待成分皆無? 酷い目にはあいますが、はっきり言ってぬるま湯です
※某有名ホラーアクションゲームの4のパロディです ネタバレが嫌な人はご遠慮ください
※台詞が読み難いので、漢字表記です
※各ゆっくりの喋り方がよく分からないので変な所があるかもしれません
※不完全なスペイン語表記あり
※登場する人物は全てゆっくりです 便宜上、村人等の表現をします
※登場するキャラの配役は、どちらの原作にも余り関係しません





【ばぁいおぅはざぁど ゆっくりぃ ふぉうぅ…】

          (5)

Chapter 1-2 START ...



?「可愛いゆっくりねぇ…、私の“愛”を授けてあげるわぁ…」

おぼろげな意識の中、ミョンは謎の声を聞いた…。



「みょんっ!!?」

意識を取り戻すとミョンは見知らぬ小屋の中にいた。
気絶している間に運び込まれた様だ。
廃村で助け出したゆっくりと背中合わせに縛り付けられている。

「おいっ、起きるみょん!」
「ゆゆ~、後5分…」
「寝ぼけている場合じゃないみょん! 早く目を覚ますみょん!」
「ゆう~ん…。 どうやら天国じゃなさそうね…」
「みょんはミョン・S・ケネディっていうみょん。
あんたは何ていうんだみょん?」
「私は、ルイス・ヤゴコロよ。 ただの美しいゆっくりよ」
「そうかみょん…。 何であんな所に閉じ込められていたんだみょん?」
「ちょっとあいつら(村人)の秘密を知っちゃってね、捕まっちゃたのよ」
「なるほど…。 ところで、こんな娘を知らないかみょん?」
「そんな事を聞くって事は…、あなた何者…?」
「みょんは…」
「ちょっと待って、当てて見せるわ…。 う~ん…。
その娘は誘拐されたUSY(合衆国)の長の娘で、あなたはその娘を探しに来た…?」
「何故それを…?」
「さいきっく、ぱぅわー!」
「……………」
「冗談よ、冗談! 村人達の話を聞いただけよ!」
「もうちょっとましな冗談を言うみょん…」
「その娘だけど、村人の話では村の教会に捕らえられているそうよ」
「貴重な情報をどうもだみょん」
「ゆっくリッドで警官をやっていたんだけど、
嫌になって3ヶ月で辞めて地元に帰ってきたの」
「みょんも警官だったみょん…。 一日だけだったけど…」
「あら、私より根性無いのね…」
「6年前のユックリシティの事件は知ってる?」
「まさか…? 本当なの…?」
「昔の話みょん…」
「そう…」

「「……………」」

「あなた、あまあまは持ってる?」
「硬くて食べられないけど緑色の果物なら…」
「それは手榴弾よ? 遠慮しておくわ…」
「えっ、そうなのかみょん!?」

「「……………」」

「あなた、何か臭うわね…」
「忘れたい過去だみょん…。 触れないで欲しいみょん…」

「「……………」」

「痛っ! 何やってるのよ!?」
「縄を切ってるんだみょん。 動くと怪我するみょん」
「痛いってば! もっと優しく…」

“ガガ…ッ、ズズズ…ッ、ガリガリ…ッ!”

言葉を遮るように、何か重たい物を引きずる様な音が聞こえてきた。
二匹で耳を澄ましていると、一匹の村人が斧を持って現れた。

「みょんっ!?」

慌てて逃げ出そうとするが、お互いが前進しようと反対方向に引っ張り合う為、
力が相殺されてちっともその場から動けない。

「お、落ち着くみょん!」
「嫌よ! “お食べなさい”状態にされるのは死んだって嫌ぁあっ!!」

そうしている間にも村人が近づいて来て、斧を振りかぶり…!

「今だみょん!」

何と! 村人が振り下ろした斧を利用して、お互いを縛っている縄を切らせたのだ!
ギリギリまで引き付けたからこそ実現できる神業である!
実際はコマンド入力するだけだとしても!

「とりゃあ!」

斧を振り下ろしてバランスを崩した村人をバックドロップの要領で投げ飛ばす!
頭から叩きつけられた村人はそのまま永遠にゆっくりしてしまった。

「ふぅ、片付いたみょんよ! あれ、ルイスー?」

いつの間にかルイスの姿は消えていた。
どうやら一人で逃げ出してしまった様だ。

「薄情な奴みょん…」

そこに合衆国の組織からの通信が入った。

「ミョン! 10時間以上も連絡をしないなんて、一体何があったの!?」
「ハニガン、実は村人に捕まっていたんだみょん」
「そう。 それで、装備は無事なの?」
「まずミョンの体の心配をして欲しいみょん!」
「はいはい。 体は大丈夫?」
「特に変わった所は無いみょん。 あと装備も全て残っているみょん」
「それは妙ね…。 泳がせて探りを入れるつもりかしら…?」
「何にしても進むしかないみょん。 助けたゆっくりから有益な情報を得たみょん。
村人の噂によると、長の娘は村の教会に捕らえられているそうだみょん」
「それは貴重な情報ね。 ミョン、早くそこを脱出して教会に向かって」
「了解だみょん!」



ミョンが捕まっていた小屋から出ようとすると、
窓の向こうから一匹のゆっくりが顔を覗かせた。
(もっとも、顔しかないのだが…)
黒いローブに身を包んだ怪しげなゆっくりは、
小屋の裏側に来いと言う様に目で合図を送ってきた。
君は、このゆっくりを信用して小屋の裏側に行っても良いし、
怪しいと疑って無視して進む事も出来る。

「お前は一体何者だみょん? 村人の仲間かみょん?」

銃を突きつけながらミョンは尋ねた。

「まぁまぁ…、そんな物騒な物はしまってください。
あなたとは良い取引が出来そうなんですから…」

そう言うと見るからに怪しいゆっくりはミョンの前に、
少し大きめのアタッシュケースとライフル銃(あくまでもそれっぽいガラクタ)を取り出す。

「如何です? あなたの持っているピカピカ光る丸くて平たい石と交換しませんか?
何ならあなたがお持ちの宝石や宝物でも良いですよ?
この先、きっとあなたの役に立つと思いますが?」
「ゆ~ん…。 確かにどれも良いものだみょん…」
「どうです? 他にもあなたのお持ちの武器の改造も引き受けますよ?」
「それは嬉しいけど…。
お前、にとりじゃないのかみょん?」
「そ、そそそ、そんなことないですますよっ!!?」
「本当かみょん~? じゃあ、そのローブを取ってみるみょん!」
「え、えええええ、遠慮します!
救急スプレーを一つサービスしますから勘弁してくださいぃ!」
「まぁ、細かい事を気にしても仕方が無いみょん。
お前の事は何て呼んだら良いみょん?」
「『武器商人』とでもお呼び下さい」
「分かったみょん。 じゃあ、その道具二つも頂くみょん」
「ひっひっひ! せんきゅー!」

「ところで、青いコインの事覚えていますか?
10枚以上で良いモノあげますよ」
「ああ、アレはそういう意味があったみょんか。
見かけたら狙ってみるみょん」
「そして今回初めてのお買い上げという事で更にサービスが…!」
「一体何だみょん?」

そう言うと武器商人は自らのローブの前を開いて…!

「ひっひっひ! うぇるかぁむ!」

そこには隆々とそびえ立つエベレストが…!

「変態だーっ!!?」

“バシッ、バシッ、バシッ!!”

「うぼあああああ…」

奇妙な断末魔を残して武器商人は消えていった…。



「ゆぅ…。 村人が沢山見張っているみょん…」

壁の欠けた隙間から覗き込んで様子を伺うミョン。
1…、2…、3…、沢山…。
ミョンは双眼鏡で敵の位置の確認と、戦闘開始後にどう動くかを計算していた。

「こんな厳重な警備の中、ルイスはどうやって通り抜けたんだみょん…?」

それは永遠の謎である。

「とりあえず見張り台の村人を片付けておくみょん。
その後で扉を抜けて直ぐの坂道で先頭集団を牽制…。
右の道から回り込んで見張り塔に行き、そこで追っ手を迎撃するみょん」

普段の言動こそ餡子脳であるが、こと戦闘においては一流のエージェント。
綿密な作戦を立てて行動する事も出来るのだ。

「さて、みょんは狙った獲物は逃さないみょん…」

ライフルの照準が見張り台に立つ村人の頭部に合わせられる(頭しかないけど)。

「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるみょん!」

命中! 崩れ落ちる見張り台のゆっくり!
そしてその銃声を受けて村人達が駆け寄ってくる!

「来たみょんね! 迎え撃つみょん!」



ミョン目掛けてダイナマイトを投げる村人。
しかし、坂に阻まれて届かず、跳ね返ったダイナマイトは村人の近くに落ちる。
直後炸裂するダイナマイト。 周囲の村人達はまとめて吹き飛ばされる。
ミョンが坂の上で先頭集団を牽制したのはこの為である。
道が開けたところで一気に右の坂を駆け上がるミョン。
後ろからは後続集団がやってくるが、まずは一番上まで行く。

「やっぱり、この樽は爆発物みょん!」

後続集団を十分引き付けてから発砲する。
火薬樽は衝撃で炸裂し、後続集団も片付いた。
次にミョンは坂の先の台を飛び降りて行き、見張り台を昇っていく。
逃げ場が少なくなる事も意味するが、敵の攻撃を一方向に絞れる上、
周囲を広く見渡せると言う利点があるのだ。
あとは追ってくる村人を待ち、梯子を昇ってきたところを叩き落すだけである。
結果、それほど時間も掛からずに村人達を全て倒す事が出来た。

「ゆっへん!!」

小気味良いラッパのファンファーレでも聞こえそうなほど胸(?)を張るミョン。
ミョンはレベルが上がった! ゆっくりが4上がった! あんこが2上がった!
ちからが3あがった! すばやさが5あがった! みのまもりが…!



そして渓谷から脱出口である門の前で立ち尽くすミョン。
かしこさは上がらなかった様だ。
扉は押しても引いてもびくともしない。
扉には六角形の穴が開いており、ここに何かを填めないと鍵が開かないようだ。

「みょ~ん…。 とりあえず何か無いか探してみるみょん…」

渓谷中をウロウロと探し回って2枚に割れた紋章を見つけた。
どうやらこれが渓谷から出る為の鍵らしいのだが…。

「みょん? みょん?」

右に填めたり、左に填めたり、回してみたり…。
合わせて填めると言う考えが出てこないらしい。
片側だけ填めて揺らしてみてもちっとも鍵は開かない。
どうして一枚づつ填めてはいけないのか理解できないらしい。
結局、30分ほど粘ってからハニガンに相談してようやく開ける事が出来た。



渓谷を抜けると、そこは工場跡だった。
途中道が塞がっている為進めなくなっていたが、窓を割って進入した。
そこからが熾烈な戦いだった。
部屋には土嚢が置いてあるのだが、その向こうに村人が隠れていた。
そして一定間隔でダイナマイトを投げ込んでくるのである。
向こうから別の村人がこちらにやって来るのだが、
そんな事はお構い無しに投げ込んでくるのだから恐ろしい。
爆発する度に屈み込んで爆風をやり過ごし、隙を伺うが中々上手くいかない。
奇跡的に村人が投げる前のダイナマイトに弾が命中し、手元で炸裂した。
何とか激戦を凌いだので油断していたら、トラバサミに挟まれたりもしたのだが…。



「こちら、ミョン! ハニガン、応答願うみょん!」
「む~しゃ、む~しゃ…。 むぐ、ミョン、何の用?」
「また食事中なのかみょん!? 一日何回食事しているんだみょん!?」
「たったの10回オーバーよ! それで、何の用!?」
「実は、こんな仮面を手に入れたんだけど…」
「あら、結構似合うじゃない。 金星人のコスプレね」
「は…?」
「金星人よ、金・星・人! 知らないの?」
「あんたに聞いたみょんが馬鹿だったみょん…」
「あら、あなたの馬鹿は今に始まった事じゃないでしょ?」
「もういいみょん…」



「みょ?」

工場奥の細い通路を抜けた先に、下に水の溜まっている場所があった。
そこにどうやら何匹か魚が泳いでいる様だ。
監禁されてから10時間、それ以前も含めるとかなり長い間食事を摂っていない。
かなりスタミナが減っているのでそろそろ食料を摂取しようと考えた。

「お魚さん、ゆっくり食べられてね!」

そう言って一気に下まで飛び降りたミョン。
ミョンは長年の訓練により、短時間であれば水を浴びても耐えられる様になっている。
だからこそ水に飛び込んだのだが、それは大きな過ちであった。
水に耐えられるからといって、水中での行動が早い訳ではない。
小魚の動きに翻弄される内に、密かに近づいて来たモノに気付けなかったのだ。

「みょん!?」

気が付くとミョンは後部に食いつかれていた。

「どぼぢでみょんが食べられでるのぉおおおおっ!!?」

そこにハニガンからの通信が入る。

「ミョン、あなたがキャプチャーしようとしているお魚さんだけど…」
「この危機的状況で通信しないで欲しいみょん!」
「『ブラックバス』と呼ばれる魚よ。 大型で獰猛な肉食魚よ。
成長するとかなり大きくなるんだけど、体長が1メートルを越す固体は
『ランカーバス』と呼ばれて釣りの獲物に重宝されるわ。
本来は外来種なんだけど、釣り用として持ち込まれ各地に放流されて増えていったの。
でも、その繁殖力の高さや他種を襲う凶暴性から生態系への影響が危惧されているの。
食用の魚で、肉は淡白な味がするらしいんだけど美味しいのかしら?
是非キャプチャーしたらどんな味か教えて欲しいんだけど…」

「もっと…、ゆっくり…、したか…った…」

「ちょっと、ミョンー? ちゃんと聞いてるのー?」

You Are Dead ...



「みょみょみょみょみょんっ!?」

気が付くとミョンは工場跡の門の前にいた。
今思い出しても恐ろしい、生きたまま丸呑みにされる感触。
段々と魚の口の形に狭まっていく視界は、餡子が上質になるのに十分な絶望を与えた。

「ちょ、ちょっと好調続きだったから油断してたみょん…。
今度からはもう少し慎重に行動するみょん…」

魚に対しての十分なトラウマが刻まれたので、
工場跡の奥の通路は目を瞑ってダッシュで通り抜けた。



梯子を昇って外に出てみると井戸に繋がっていた。
その先には大きな家が見える。
そして、その周辺にはミョンにとっては見たくも無い、
カラスやゆっくり標識や“農場の悪夢”があった。

「大丈夫、縁に乗ったりしなければ汚れることは無いみょん!」

そう、自分が汚れなければ臭くはならないのだ。
そう考えて、まず農場の悪夢の蓋を閉めようとしたが、
狙いが外れて上方の宝物に当たってしまった。

「あ…」

弾き飛ばされた宝物は重力に従って真下に落下。
落下の衝撃で農場の悪夢の中身がこぼれてミョンに降り掛かった。

「ゆぁあああああああっ!!!」

悪夢は繰り返す…。
6年前に嫌というほど体験した事が再び“身に染みて”理解できた。 文字通り。



その後、泣きながら汚れて臭くなった宝物を引っ張り出した。
元が何だったのか考えたくないほど臭かったが、自分自身が既に汚れていて、
引っ張り出す時に汚れても余り影響がなかったのがせめてもの救いだろうか。
『黄銅の懐中時計(臭)』を手に入れた! (失ったものは大きいぞ!)
近くの爆発林檎(ワイヤー爆弾)に突っ込もうとさえ思ったが、
カラスも逃げ出す臭いに、諦めの境地に達していたので止めた。



やさぐれながら大きな家に入っていくと、青い水晶の付いた扉があった。
鍵が掛かっていて開かないが、恐らくこの水晶が仕掛けなのだろう。
水晶の中には、どこかで見た事のある紋章があるが、何かが違う様だ。

「ハニガン…」
「何かしら?」
「お手上げだみょん。 後はよろしく頼むみょん」
「ちょっと! 少しは自分で考えなさいよ!!」

もう正直なところ何も考えたくないと言うのが本音である。
ハニガンの苦労によって、程なく扉は開かれた。



扉を抜けると、今までの民家とは少し違う小奇麗な家だった。
本棚や机等を調べてみると、どうやらここはこの村の村長の家、
つまりマリサ・メンデスの家らしい。
ミョンは以前戦った時の事を思い出して、冷や汗が滲んだ…。
棚の上に以前見た事のある紋章の入った鍵を見つけた。
もしかすると、これが農村の謎の建物の扉を開ける鍵かもしれない。
その時、階下から話声が聞こえた。
マリサが帰ってきたのかもしれないと考え、慎重に入って来たのとは別の扉を開く。
静かに廊下へと出て階下の様子を探ろうとするが…。

「ゆ…っ!?」

背後に気配を感じて振り返るとそこにはマリサ・メンデスがいた!
すぐさま攻撃しようとするが、マリサの舌に捕らえられ、締め上げられてしまう!

「ゆっ、ぐぅうううう…」

その時、苦しげに開かれたミョンの目に黄色い色が混じった。

それを見たマリサがミョンに話しかけてきた。

「“同じ餡”が混じった様なんだぜ。 でも、お前はよそ者なんだぜ。
あんまり余計な動きをするとただじゃすまないんだぜ。
あと、お前何か臭うんだぜ」

それだけ言うと、マリサはミョンを投げ捨てて自室に入って行った。
開放されたミョンは何とか呼吸を整え、マリサの言葉の意味を考えていた。

「“同じ餡”…? 一体どういう意味だみょん…?」

Capter 1-2 END ...



……………。

ここで、レポートは次の節目に移る。
マリサの言う“同じ餡”とは何なのか?
一体ミョンの身に何が起こったのだろうか?
謎は深まるばかりである…。






【6年前は巻き込まれただけのミョンが、今度は自身が被害者となる恐怖。
ミョンの身に起きた異変はまだほんの始まりに過ぎないのです。
ルイスに関しては薬物などの研究しているという事でえーりんを選択しました。
長老はただでかいというだけでドスまりさです。
武器商人はにとりですが、キャラ及び喋り方が全く分かりません。
その為崩壊してますが元キャラファンの人は怒らないで下さい。
ミョンの格好良いところを出すと虐待表現がただでさえ少ないのに更に減退しますが、
全く無しにするつもりはないので随所で挟み込んでいきます、何とか。
また、今回からタイトルの番号付けを変更します。
このままだと、対応する記号がなくなりそうなので…。
なお、これでお食事中の方に失礼な表現は終わる筈です、多分…】

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最終更新:2009年05月06日 03:36
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