ゆっくりいじめ系2589 初めてのゆ虐 1

『初めてのゆ虐 1』



「うめぇなこいつ」

「や…やべぢぇにぇ!!!れいみゅはだべぼのじゃ…ゆぎゃああああ!!!!!!!」

「やっぱ赤ゆは美味いな」

「やべるんだじぇ!!!まりちゃをたべにゃいぢぇええええ!!!!!!」

定例の野球試合を終えた後虐待お兄ちゃん達は赤ゆっくりを肴に酒盛りをしていた。

「なぁ、お前らの初体験ってどうだったよ?」

「初体験?」

「いきなりそのネタは無いだろ」

「違う。お前らが想像してるやつじゃない。ゆ虐だよ。お前らが最初にやった虐待ってどんなだったか知りたいのさ」

この野球チームはメンバー全員が虐待鬼意山と呼ばれる人達で虐待ネタは豊富だ。

「最初はどうしてやったかなぁ…」

「え~っと…」

「じゃあ俺から話して良い?」

「どうぞどうぞ」

「えっとねぇ…」



【虐待お兄ちゃんの初体験】


この村に引越してきたばっかの頃だったなあ。近所に挨拶しに行ったら

『この辺りは都会と違ってゆっくりが煩いからちゃんと対策しときな。引越し祝いに箱あげるよ』

って加工所製の箱貰ったんだ。家帰ったら早速ゆっくりがいたよ。確か親れいむと親まりさ、子ゆっくりと赤ゆっくりが合わせて3匹だったかな。

『どぼじでおうぢにはいれないのおおお!!!!??』

『おかしいんだぜ!!いしなげたのにがらすさんがわれないんだぜぇ!!!』

だとさ。俺の家って相当金かけてるからゆっくり程度じゃ侵入できないよ。あ、お前らもガラスくらいは都会の住宅と同じやつにしときな。

それだけで全然違うから。で、俺が近づいたら

『ゆ!!こ…ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ!!!』

『じじいはでていってね!!!』

『しょうだ!!しょうだ!!』

『かわいいれいむにあまあまさんちょうだいね!!』

だって。今だったら慣れてるけど引越した当初で知らなかったからカチンときたんで親まりさを殴り殺したよ。

『ゆぎゃああ!!!!い…いだい!!!!や…やべ…ゆびゃ!!!!ご…ごべ…ごべんなざいいい!!!』

『ま…まりざああああ!!!』

『おかあさんぎゃああ!!!!』

何発か拳骨で殴った後髪とか目とか舌とか手当たりしだい鷲掴みにしては引き千切ったね。

『れ…れいむはにげるよ!!!』

『おかあしゃんがかってにやったことだからね!!!れ…れいむはかんけいないよ!!』

『まりちゃもにげりゅうううう!!!』

調子いいこと言って逃げようとしたんで捕まえて箱に入れたよ。多分こいつら巣が狭くなったから新築の俺んちをおうちにしようとしたんじゃね?

『おうぢがえじでええええ!!!!!!!!』

『でいぶはどうなっでもいいでずがらおちびぢゃんだげはがえじでえええ!!!!!!』

『みゃみゃあああああ!!!!!!!うわあぁあぁあああん!!!!!!』

一斉に喚くから五月蝿いの何の。引越して直ぐに騒音とかで近所迷惑は勘弁して欲しいから地下室に連れて行ったよ。今考えてみれば地下室を

虐待部屋にしたのもこれのせいだったのかな。最初はとりあえず作っただけだったしね。

『ゆるじでぐだざいいい!!!!!』

『こわいよおおおお!!!!!!!』

『おうぢがえじでえええええ!!!!!!』

どうやって遊んでやろうかと考えてたらいいこと思いついたよ。引越の荷物整理してたら釣り道具が出てきてさ。いつかまた釣りもするだろうと

ここに持ってきてたんだ。それで遊んでやろうと釣り道具を持ってきたんだ。

『きょわいよおおお!!!!!!だじゅげ…ゆ!おしょらをとんでりゅみちゃい…』

箱から赤れいむを掴んだら助けてもらえるとか勘違いしてたな。

『お…おにいしゃん!!おうちはいってごみぇんな…ああああああああ!!!』

『あかぢゃんをいじめないでええええ!!!!!!』

何したのかって?赤れいむの舌を引っ張ったの。で、舌に釣り針を刺して釣り糸を持ってみたら

『いひゃいよおおおお!!!!!!!!!!ひいいいいいいい!!!!!!』

『あがぢゃあぁあん!!!おでがいじまずう!!!!ゆるじでぐだざいいいい!!!』

いい反応だったよ。

『た…だずげでええ!!いやああああ!!!ま…まりさはわるくないんだぜ!!!いじめるんならいもうとにするんだぜ!!』

『どぼじでそんなごどいうのおおお!!』

『こっちぐるなあああ!!!!いやあああ!!!!!じにだぐないい!!!だずげでえええ!!!!』

そういや当時のゆっくりって今のゆっくりとちょっと違うよな?子まりさを掴んで釣り針を目のまん前に近づけたら

『いやああああああああ!!!!ゆるじでぐだざいい!!!!ごべんなざいい!!ごべんなざいい!!!』

ゆっくりゆっくりゆっくり針を近づけたよ。近づくたびに良い声で歌ってくれたよ。

『おがあざんたずげでよおおお!!!!ゆびゃっ!!!いだい!!いだいい!!!いだいよおおお!!!!!』

目に突き刺してぐりんとねじ込んだね。あの感触は最高だった。もう1個目玉が空いてたから新しい釣り針も目に付き刺したよ。

『おべべがあああ!!!!まりざのおべべがあああ!!!!!みえないよおおおお!!!!いだいよおおお!!!ああああああ!!!!』

『れいむをみすてたばつだよ!!!ゆっくりくるしんでね!!!!』

『どぼじでぞんなごどいうのおお!!!!しまいでじょおおお!!!!お…おにいさん!!!ゆるじでぐだざいい!!!』

やっぱり昔のゆっくりって今と違うわ。勿論残りの子れいむにも刺したよ。

『いだいよおおおおおお!!!!!!!!!!!ゆぎゃああああああ!!!!おがあざんだずげでええええ!!!!』

どこか穴が無いかなと体中を調べてたらあにゃるとまむまむがあったな。あにゃるから刺してまむまむから針先を出そうとしたけど

そこまで釣り針が大きくなかったからそれは諦めて2つ刺しといた。

『ひいいいいい!!!!!!いだいよおおおお!!!!』

『おべべがああああ!!!!おがあざんどごおおおお!!!!!!???いだいよお!!!だずげでえええ!!!!』

『ひあああああああ!!!!いあいよおおお!!!!!おああはあんん!!!はふへひぇええええええ!!!!!!』

『ゆぎゃあああ!!!!あがぢゃんがああ!!!!おちびぢゃんがああああ!!!ごごがらだじでえええ!!!!』

初めて聞いたカルテットも良かったね。何だかこれやってると釣りがしたくなってきてね。とりあえず練習でもするかと釣竿持ってきて

まず舌を刺した釣り針に糸通して箱の中の親れいむの前に吊るしたよ。

『ひゃひゅひぇええええええ!!!!ぃひゃいひょおおおおお!!!!!!』

『ま…まっででね!!!!いばだずげるがらぁ!!!!』

こっからも面白くてね、親れいむが飛び上がって助けようとするの。それに合わせて糸を引くの。

『どぼじでとどがないのおおおお!!!!!???』

また糸を下ろして飛び上がったところを

『ゆべし!!!!ゆうううう!!!!とどがないよおおお!!!!!ゆえええぇええぇえええん!!!』

流石に可哀想になったから糸を下ろしてやったよ。僕っておりこうちゃん。

『とどいだよ!!!!あがぢゃん!!いまだずげであげるからね!!!!』

さてどうやって助けるんだろうね?

『あがぢゃんがまんしでね!!!すぐとってあげるがら!!!!』

おいおい、赤ゆのリボンを引っ張り始めたよ。それじゃ…

『ひゃああああああ!!!!!いいいいいいいい!!!!!!ゆひゃああああ!!!!!』

予想通り。針刺したところから舌が裂けちゃったよ。何だっけ?スプリットタンとか蛇舌って言うんだっけ?

『いひゃいよおおおお!!!!ひはぎゃ!!!!!ひぇいひゅのひひゃひゃあああああああ!!!!』

『ゆああああああ!!!!ご…ごめんね!!!!』

どんどんいこう。お次は目玉に針が刺さってる子まりさだ。

『いだいよおおおお!!!おがあぁざあぁあん!!!!だずげでえええ!!!ごれどっでええええ!!!!』

『ゆ!!お…おちびぢゃあぁん!!!!いまだずげるよ!!!!おがあざんにまがせでね!!!!』

ギリギリ届くぐらいのところに吊るしたんだ。親れいむがどうやって下ろすのか知りたくてね。

『おべべがああ!!!!おべべがあああ!!!いだいよおおおお!!!』

『ゆ!ゆ!ゆ!ゆああああああ!!!どぼじでおちでごないのおおおおお!!!??』

そりゃお前掴む術が無いだろ。飛び上がって頭突きしてるだけじゃ駄目だって。というわけで少しだけ下ろした。

『いだい!いだいい!!!やべでええええ!!!ちぎれるうううううう!!!!』

『お…おねがいだがら…がまんじでね!!!だずげるがらあああ!!!!』

千切れるって?ああ、親れいむは子まりさの髪を咥えて引っ張ってるんだよ。簡単に助かって欲しくは無いからこっちも微妙に力込めたけどね。

『ひいいいい!!!いだいい!!あだまがいだいよおおお!!!ゆぎゃっ!!!おべべがあああ!!!おべべがああ!!!!』

『ゆううううう!!!!!ゆううううう!!!!ゆううう!!!!……ゆっ!!!!!』

『ぎゃああああああああああ!!!!!!!!』

やったね、れいむ。片方の釣り針が取れたよ。その代わり子まりさの髪が少し抜けちゃったね。あと目玉が抉れちゃってるけど。

『おべべぎゃああああ!!!!!おべべぇぇぇ!!!!!!!!!!!いだいいいいいいい!!!!!!』

『ご…ごべんねえええ!!!!まりざのきれいながみがあああああ!!!!!』

え?そっちなの。ああそうか、そっちからじゃ目玉がどうなってるのか分からないのか。もう片方も同じように引っ張ってたよ。

勿論髪千切れてるし目玉も抉れちゃってる。

『なにもびえないよおおおおお!!!!!!!!!おがあぁざあぁぁん!!!!!!!!おがあざあぁあん!!!!!!!!』

『い…いだいのいだいの…どんでぎぇええええ!!!!すりすりぃ!!!ゆるじでね!!!ごべんね!!!』

あーあ。子まりさの目から黒い涙が溢れてるよ。多分餡子が混ざってんじゃね?

『おがあぁあぁあああざぁあぁん!!!!!!!!!!!!!!!おろじでえええええええ!!!!!!!』

『い…いまおろじであげるがらあぁ!!!!!』

忙しいなこの親子。最後に子れいむ。ちょっとまた悪いこと考えちゃってね

『ゆううう!!!!!!!!!ゆううう!!!!!!!!』

『ひっばらないでええええ!!!!!!!いだいよおおおお!!!!!!!!』

『ゆべしっ!!!!』

『あだまがあああ!!!!!あだまがいだいよおおお!!!!!』

『ゆあああああ……あんごがみえぢゃっでるよ…こ…こんどこぞ…こんどこそおろじであげるがらあああ!!!!!!』

『いだいい!!!いだいいいい!!!!』

『ゆううう!!!ゆうううう!!!!ゆうううう…ゆびゃっ!!!!』

『ひいいいいいいい!!!!!!!』

『ながみがみえぢゃっでるよおおおお!!!!どぼじでおぢないのおおお!!!??』

相当深く刺さってるから髪引っ張るだけじゃ釣り針は抜けないと思うがなぁ。ああ、また髪抜いちゃったよ。

『おねがいだがられいむはゆっくりしないでおちでぎでね!!!!』

『おろじでええええ!!!!!いだいよおおおお!!!!』

また髪が抜けたな。髪は少しだけ残ってるけどもう咥えられないね。どうするの?

『ゆんしょ!!ゆんしょ!!!ゆううううう!!!!』

『ゆああぁああぁあああん!!!!!!!ゆええええぇえぇえん!!!!!』

『ゆぶっ!!!!!!!!!!』

あーあ、リボンほとんど千切っちゃったよ。

『おがあざあぁああん!!!!!どぼじでおろじでぐでないのおおおお!!???』

『ごべんねええ!!!!ごべんねえええ!!!ばがなおがあz……ゆ?』

可哀想だからこいつ助けてあげようね。やっぱり僕っておりこうちゃん。

『い…いだぐないよ!!!!あ…ありがどおおお!!!!!ありがとおお!!!おにいさん!!!』

じゃあお母さんの側に置いてあげるね。

『おかあさん!!れいむたすかったよ!!!!ゆっくりしていってね!!!』

『ゆ?みたことないこがいるよ』

『おかあさん!!れいむだよ!!れいむ!!!!』

『れいむのれいむはもっとかわいいよ!!はげてなんかないよ!!』

『どぼじでぞんなごどいうのおおお!!!おがあぁざあぁん!!!すりすりしでよおおお!!!!』

『ちかづかないでね!!』

『ゆびゃっ!!!!!ゆ…うう…ゆえええぇええぇえええん!!!!!!ゆえええぇえぇええええん!!』

おいおい、こいつを禿饅頭にしたのはお前じゃないか。飾りが無くなると識別できなくなるって本当だったんだな。









「最後この親子どうしたの?」

「親れいむの頭を刳り貫いて中に入れてから燃やしたよ」

「都会ってゆっくりはあんまり暴れてないのか?」

「数も大きさもここいらより劣ってるよ。人間に会ったら大抵は蹴り殺されるからそんなに見かけないな」

「次は俺の初体験でいいかな?」

「どうぞどうぞ」



【エヌ氏の初体験】


俺は火攻めだったな。俺も家帰ったらいたよ。確か親れいむと子れいむが3匹。最近で言うところのシングルマザーってやつか?

『ゆ!!ここはれいむのおうちだよ!!!でていってね!!!』

『つうこうりょうをはらってね!!!』

だとさ。俺んちの門の前で。門から先に進めないのに何やってたんだろうね?最初は無視して家の中に入ろうとしたらさ

『ゆ!あいたよ!!』

『おじさんありがとう!!』

『きょうからここがれいむたちのおうちだよ!!』

ふざけるな。でもまだ俺我慢してたんだよ。家の中入ってゆっくりが入ってくる前にドア閉めたらドンドン五月蝿いの。

『いれてね!!ここはれいむのおうちだよ!!』

『おじさんはでてってね!!!!』

俺もカチンときたわ。とりあえずお湯でもかけて溶かしてやろうかと台所行ったらサラダ油が目に入ってさ。これ使うことにしたよ。

サラダ油を瓶の中に入れてチャッカマン持って外出たよ。

『ゆっくりしないでおうちかえしてね!!!』

『ぷくぅ~』

無視して庭出てトングを取り出した後に

『お前ら水飴はいらないか?甘いぞ』

って言ったら

『ゆ!みずあめさんはゆっくりできるよ!!』

『おじさんありがとう!!!』

『お…おちびちゃんまって!!!』

どうやら親れいむは気付いてたみたいだな。子れいむがみんなこっち来たから仕方なく来てくれたよ。

『あまあまさんはやくちょうだいね!!』

『れいむがさきだよ!!』

まずトングで1匹掴んで親れいむが来るのを待ってたんだ。

『ゆゆぅ~おそらをとんでるみたい♪』

『いいなあ』

だとさ。このままトングで押し潰してやろうかと思ったけどね。

『おじさん!!そのこをはなしてね!!!』

親れいむが近くまで来たんでまずれいむを瓶の中の油に突っ込んだよ。

『ゆゆ~ん。これがみずあめさんだn…ゆびゅぎゅぐゆぐうううう…』

『おちびぢゃあああん!!!』

油をよく染み込ませてから取り出して地面に置いてさ

『ゆっぐりできないよ!!!うえ…べどべどずるうぅ…』

『あやまってね!!!おちびちゃんにあやまってね!!』

『はやくれいむをみずあめさんのところにつれてってね!!』

チャッカマンで点火。

『ゆぎゃあああああ!!!!!!!!!あづいよおおおお!!!!!!!』

『ゆぎゃああ!!おねえぢゃんぎゃああああ!!!』

『こわいよおおお!!!!!!』

『ああああああ!!!!れいむのかわいいこどもがああ!!!!』

パニックだったな。燃え盛る子れいむをトングで掴んで親れいむのそばに近づけたよ。

『ぎゃあああああああ!!!!!!』

『おちびぢゃあああん!!!!ゆ!!!!あづっ!!!あづいよお!!!!!!』

酷い親だね。子供から逃げるんだぜ。可哀想だからすりすりしてあげたよ。

『ほぅらすりすりぃ~すりすりぃ~』

『だずげでえええ!!!!あづいいよおおおお!!!』

『あづっ!!!やべで!!!!れいむがもえぢゃうよおおお!!!!』

ホントに酷い親だったよ。どんどん遠ざかるんだぜ。最初の1匹は1番小さかったやつだからすぐ燃え尽きちゃったけどね。

『ぼういやだああ!!!おうぢがえるうううう!!!』

『ばっでええええ!!!!!でいびゅもがえるううう!!!!』

『まっでえええ!!!!ゆ!!!!おそr…ゆああああああ!!!!はなじでえええ!!!!はなじでえええ!!!!』

逃げ遅れた子れいむゲット。残りの餓鬼は逃げてたけど親は腐っても親だな。こっち振り向いて何か叫んでたよ。

『ゆぎゃ!!!いやあ!!!!やだあああ!!!!じにだぐないい!!!!じにだぐないい!!!』

同じように油に漬けてから点火

『おがあざんだずげでええええ!!!!!!あづいよおおおお!!!!!!』

『ゆ!!!!ゆうう!!!!!お…おにいざん!!!!けじでええ!!!!ひをげじでええええ!!!!』

火を消せばいいんだね。

『それそれそれ』

『あぢいい!!やべ…やべでええ!!!!れいむをもやざないでえええ!!!!』

親れいむに擦り付けて火を消そうとしたんだけど逃げようとするから足で押さえつけた。

『どげでええ!!!!はなじでえ!!!あづう!!!あづい!!あづい!!!』

『もうちょっと強く擦り付けないとな』

『ほっべがいだいよおおおお!!!!あづいよおおお!!!!やだあああ!!!』

まぁ結局火が消えた頃には子れいむは真っ黒に焦げてたけどな。親れいむの頬も真っ黒。

『おちびぢゃんがぁ…ほっべもいだいよぉ…』

あれ?もう1匹いたはずなんだがな…。庭をうろちょろしたら門の前にいたよ。

『あいでよおおおお!!!!!あいでえええ!!!!でいぶをごごがらだじでよおおおお!!!!』

ちゃんと閉めといて良かったわ。

『ゆ!お…おそらをういてる………ゆぎゃああああ!!!!!!!』

『よっ!』

『どぼじでにんげんざんがいるのおおおおお!!!!!おろじでえええ!!!!おろじでえええ!!!!』

リボンを摘んで親れいむがいる所まで連れてった。

『ゆうう!!!おちびぢゃああぁあぁん!!!!!』

『おがあぁさああぁああん!!!だずげでえええ!!!じにだぐないよおおおお!!!』

『おねがいだがらゆるじでええええ!!!おちびぢゃんはなじでえええ!!!』

無視無視。こいつも油に漬けてから地面に下ろして点火っと。

『ゆぎゃああああ!!!!じんじゃうよおおおお!!!!あづいよおおおお!!』

『お…おにいざあぁん!!!!げじでよおおお!!!!げじでええ!!!おちびぢゃんがじんじゃうよおおお!!!』

知ってるか?火って酸素が無いと消えちゃうんだぜ。

『ゆががががががああああああ!!!!!!!いいいいいいいい!!!!!』

というわけで親れいむの口を目一杯広げてから

『あああああああああああ!!!!!!!!!!…ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!!!!!!!!!!!!!』

燃え盛る子れいむを口の中に入れて口を閉じる。

『ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!!むうううううう!!!!!うううううううううう!!!!!!!』

気持ち悪ぃ…涎と涙垂れまくってたし。手袋つけときゃよかったな。

『ぶぶぶぶぶぶっ!!!!!!ううううううう……』

あり?泡吹き始めたぞ。消えたかな?

『びゃあああああああ!!!!!!!!ぼうぇええええええええええ!!!!!!!!!!』

親れいむの口からコロンと真っ黒な饅頭が出てきたよ。まぁ……火が消える前に燃え尽きちゃったか。

『おちびぢゃああああぁあぁあぁあん!!!!!へんじじでええええ!!!へんじじでよおおお!!!!』









「この親れいむはどうした?」

「油全部ぶちまけてから燃やしたよ。でも餓鬼全滅したショックか騒いでくれなかったからあんま面白くなかったな」

「ありがちなパターンだな」

「最初はそんなもんだよ」

「お前はどうだ?」

「俺がこの道進んじゃったのってお前のせいだったな」

「俺のせいかよ!?」

「何やったんだよ」

「確か蔵の整理してたんだよな…」




【アイ氏の初体験】



『お!こんなのがあったぞ!』

お前と蔵の整理してたんだよな。そしたら餅つきの臼が出てきてさ。杵もちゃんと2つ出てきたな。

『ん?なあ、お前いつかゆっくりを虐めてみたいって言ってなかった?』

『言ったけど。まぁそんなに簡単に出来るもんじゃないよ。手ごろな大きさのゆっくりが見つからないしわざわざ山で捕まえるのもね…』

『どうせなら今やらない?』

『今?』

『ほれ、そこに手頃なゆっくりがいるぞ』

蔵から出した段ボール箱にゆっくりが入ろうとしてたんだよ。

『ゆ!こんなところにおうちがあるよ!!』

『おきゃあしゃん!ここをりぇいみゅたちのゆっくちぷれいちゅにしようよ!!』

『れいむがいっちば~ん』

近くに人間がいるのに無警戒だったよ。何でだあれ?

『ゆ!にんげんがいるよ!!』

『ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ!!!ゆっくりしないででていってね!!!』

『でちぇいっちぇね!!!』

『あまあまさんちょうらいね!!』

『…やるか?』

『やろう』

臼の中にゆっくりを入れてってあと水も用意してな

『せまいよ!!』

『れいむにひどいことしないでね!!れいむはしんぐるまざーなんだよ!!!かわいそうなんだよ!!!』

『おねえちゃんりぇいみゅをちゅぶしゃにゃいでにぇ!!!』

『ここからだしてね!!!ゆっくりできないよ!!』

ま、もう分かったと思うが餅つきやろうとね。

『ゆぴ!!』

『つべちゃいい!!!!』

『おみずさんはゆっくりできないよ!!!ゆ…ゆっくりしないでここからだしてね!!』

少量の水をかけてから

『じゃあつくぞ』

『あいよ!!それっ!!』

『ゆべ!!!!』

『いじゃいい!!!』

『いもうどがあああ!!!!れいむのいm…ゆぎゃ!!』

『ぼえっ!!!!』

『いだいよ!!ゆぎゃあ!!!!や…やべd…ゆびぇっ!!!!!』

杵越しに伝わる感触は良かったよ。小さいやつから潰れてくんだ。

『だずげでえええ!!!!ゆびゃっ!!!!!こ…ここかr…ぎゅえっ!!』

『ぼういやd…ぎゃあああ!!!おうぢがえr…びゃっ!!!!』

『や…ぎゃっ!!!!やべ…ぎゃっ!!!おちびぢゃんがつぶれr…ぶべっ!!!!!』

最終的には親れいむがかろうじて生き残ってたな。生き残ったってもぐちゃぐちゃに潰れててすぐ死んじゃったけど。











「そんなこともあったなぁ」

「ゆっくりつきはいいな」

「今度やらない?妊娠してる個体なんか最高だぞ」

「試したのか?」

「ああ。ブチブチっていう感触がたまらなかった」

「なぁ、俺の初ゆ虐はビデオに撮ってあるんだけど…。ちょっと取りに帰っていいか?」

「おお!」

「いいよ。待ってるからさ」

「お前が取りに行ってる間に何か作っとくよ。ほれ、ゆ虐話を聞いてたせいかこいつらさっきよりも美味くなってる」

肴の赤ゆは皆白目を剥いて痙攣していた。話の内容が相当こたえたのだろう。

「じゃ、すぐ戻ってくるから」







つづく






タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年05月04日 00:26
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。