ゆっくりいじめ系1881 マタニティゆっくり 中編 3

しばらくして男が部屋に戻ってきた。
「どぼじでええええええええぇぇぇぇぇぇ!!!どぼじでごんなごどずるのおおおおおおおお!!!!」
男の姿を見てまりさがまた叫びだした。
男はまりさの呼びかけに答えずに箱の中に何かを投げ入れた。

「まりざあああああああ!!!まだありずどすっきりじまじょおおおおお!!!!!!」
それは昨日の発情ありすだった。汚いのも臭いのも全然変わってない。
「どぼぢ・・・で・・・・・・・・・ゆううええええええ!?ありずぅうううううう!!!?」
叫んでいたまりさはありすの姿を確認し、慄いた(おののいた)。
昨日のおぞましい記憶が脳裏に甦り、まりさは昨日よりは広くなった箱の中で逃げ出そうとする。

「おい、せっかくまりさとの間に赤ちゃんのいない所にありすを置いてやったのに
 まりさが逃げまわったら赤ちゃん踏み潰してしまうぞ。」
「ゆぐっ!!!?」
男の忠告にまりさの体が固まった。と、同時に猛烈な勢いで突進してきたありすに圧し掛かられ組み敷かれてしまった。
「まりざあああああ、まりざああああああ、まだすでぎなよるをずごじまじょおおおおおお!!!!!!」
「いやああああああ!!!!!!すっきりじだくないいいいい!!!!ぎぼじゅわるいいいいい!!!!!!!」
「今は朝だろ。」
男の空気の読めてないツッコミ以外昨日と同じだった。

「お゛に゛い゛い゛ざん゛ん゛ん゛!!!!な゛ん゛で゛あ゛り゛ず づ れ゛で ぐ る゛の゛お゛お゛!!!!」
「いやぁ、ついうっかり赤ちゃんのお目目潰しちゃったからさ、
 まりさの赤ちゃん“台無し”にしちゃったお詫びに、また元気な赤ちゃん作ってもらおうと思ったんだ。
 何、俺とまりさの仲だ。お礼は い・ら・な・い・よ。」
「だい゛な゛じな゛ん゛がじゃ゛な゛い゛よ゛お゛お゛!!!!おべべびえなぐでもまりざのがわいいあがぢゃんだよおおお!!!」
まりさの抗議の声が男に届くことなく、まりさは昨日と同じように犯されていった。
全身のありとあらゆるところをありすの肌と舌で責められ、唇はもちろん口内も蹂躙された。
そしてすっきりした。まりさの頭からまたも蔓がニョキッと生えた。

「ぶふふうううううぅぅぅぅ・・・・・・なかなかとかいてきなまりさだったわぁぁぁぁ。またこんどすっきりしてあげるわねぇ~。」
「ゆぐっ・・・・・・うべぇ・・・・・・もうやだぁ・・・ありずど・・・ずっぎりじだぐないよおおおぉぉぉ・・・・・・」
満足していたありすとは対照的にまりさは泣いて震えていた。
「ありす、ちょっと待て。」
男がまりさから離れて自分に近寄ってきたありすを口で制した。
「ゆぅ?な、なぁに・・・おにいさん?もう、きょうのすっきりはおわりでしょ?」
「今日は特別にもう一度やっていいぞ。」
「ゆ?ゆうぅ?ほんとおぉぉぉ?もういちどすっきりしていいのおおお?」
男の許しがない限り相手を殺さないように一日一回まで言われてるすっきりをもう一度許可されたことにありすは喜ぶ。

「ああ。ただし今度はお前のぺにぺにを使うんだ。もちろんまりさはまむまむをな。」
「ゆうう~?ぺにぺにで・・・・・・?」
だが男の出した条件に顔をしかめる。それもそのはず。
ほとんどの発情ありすはぺにぺにでのすっきりをあまり好まない。
性感帯として使える面積の多いすりすり型のすっきりに比べ、動物型のすっきりは相手と触れ合う部分が少ないために
快楽の速効性に欠け、すっきりまで時間がかかるからだ。
それに加えて動物型の場合、相手がちょっと動いて逃げようとするだけで
ぺにぺにがまむまむから抜けてしまうので相手の同意がなければ難しい。
だから俗にレイパーと言われる発情ありすの大半は、動物型よりすりすり型のすっきりを好む。
自分から動物型のすっきりを選ぶのはたくさんの無理やりすっきりを経験した玄人レイパーありすくらいである。

「ゆふぅ~、しがだないわねぇ~、とがいはのありずはせづなでぎなすっきりでもいいけど
 じっくりおどなのすっきりもたんのうじであげるわ~。」
もっとも動物型じゃなければすっきりが許可されないのであれば、たとえ動物型でもすっきり出来る方を選ぶのは言うまでもないが。
ムクムクとありすの腹から小さな突起物、ぺにぺにが生えてきた。
「ゆううううううう!!!!!もういやあああああ!!!!!ありずとずっぎりしたぐないいいい!!!!」
男が泣き叫ぶまりさを両手で掴んで押さえつける。
「ありす、動物型じゃお前一匹では難しいだろう。手伝ってやる。前からと後ろからとどっちがいい?」
「ゆうぅ・・・ぞうねぇぇぇええ~、やぜいてきとがいはのありずは、わいるどにばっくからがいいわ~。」
「OK。」

男はまりさを回転させてありすに背を向けさせると、前に押し倒した。そしてまりさを上下反転の「への字」状態に逸らす。
すると底面に近い腹の部分、ありすが今ぺにぺにを生やしてるあたりに注意して見なければ気付かないほどの小さな閉じた穴を発見する。
まむまむと呼ばれる動物型すっきり用の器官である。ぺにぺにじゃない時はまむまむとして体内に収まっている。
「ほい、準備OK。」
男がそう言った。
まりさのまむまむを目にして、ありすの興奮が絶頂まで達する。
「まりざのまむまむ、どっでもぎれいででかわいいわああああ!!!!ありずのぶとくでがだいのうげどめでええええええ!!!!」
聞くに堪えない台詞を発しながら、ありすはぴょんとまりさの真後ろに向かって跳躍する。
そしてその勢いのまま着地するより前に空中でいきり立ったぺにぺにをまりさのまむまむへと差し込んだ。
「ナ~イスショット♪」
男がありすの何の役にも立たない妙技を誉めた。
ありすはぺにぺにが抜けないように、上手く体をくねらせて着地する。
「ゆ゛ぎ ぐ が あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
絶叫をあげたのはまりさだった。

動物型すっきりといえど、最初はすりすり型みたいに肌をこすり合わせる前戯から行う。
まむまむは基本閉じているために相手から分泌される体液では外側しか濡らすことは出来ない。
自分自身でまむまむの中に体液を分泌しないとまむまむの中は濡れないのだ。
そうやって自分の体液でまむまむの中を十分に濡らすことによって、まむまむは相手のぺにぺにをスムーズに受け入れる準備を整える。
しかし、それは受け側のゆっくりが相手のゆっくりを愛している場合である。
ありすを全く愛していないまりさが、まむまむの中に自らの体液を分泌することは無かった。
まったく準備の整っていないまりさのまむまむは、ありすのぺにぺにを入れられたことにより激しく接触部分をこすられ、
まりさは体の内側から鋭い痛みに襲われる。

「ゆぎいいいいいいいいい!!!!!いだいいいいいい!!!!!ぬいでえええええええええ!!!!!!!!」
「ゆほおおおおおおおおおおお!!!!まりざのながどっでもずでぎよおおおお!!!ずっごいじめづげでぐるうううう!!!!」
まりさは体の内側からの激痛に悲鳴をあげ、ありすはそんなまりさの悲鳴を喘ぎ声と受け取りヒートアップする。
体に襲い掛かる危険信号にまりさのまむまむは異物を排除しようと締め付けるがそれがまりさに更なる地獄をもたらす。
まりさのまむまむの内部が、ぺにぺにとより激しくこすれ合うようになって、まりさの苦痛は更に増していった。
「あげっ・・・・・・!!!!ぐぎぃいいい!!!ひぎゃああああ・・・・・・!!!!!おぐぅえええええ・・・!!!!!」
視点も定まらないまま、まりさは獣のような悲鳴を上げてまむまむを犯され続けた。

(挿絵08)

「んふぅおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいい!!!!!!!」
「ぐぎいいいいいいいいいいいい・・・・・・すっきりー・・・・・・・・・」
ありすのすっきりと共にぺにぺにからカスタードが放出され、それをまむまむで受け取ったまりさも絶頂に達した。
ここらへんはすりすり型のすっきりと変わらなかった。
結局ありすはそれから男の許可の元、動物型すっきりで三回絶頂に達した。
なんだかんだいいながらも動物型すりすりも結構気に入ったようだ。
最後は男にまりさを仰向けにしてもらって、まりさの顔を見下ろしながら行為を楽しむ余裕が出来たくらいである。

(挿絵09)


まりさは体の中に小さな異物が形成される感覚を覚えた。にんっしんである。しかしこれは今までのにんっしんとはちょっと違う。
頭に生えた蔓から一日で産まれた植物型にんっしんと違い、今度の赤ちゃんはまりさの腹の中から数日した後に生まれてくる。
更に植物型で生まれたプチトマトサイズの赤ちゃんよりも一回り大きいミカン程度のサイズで生まれてくるの。
生まれる数も一度に何匹も生まれる植物型に比べて、一回の動物型すっきりで生まれるのは1、2匹くらいである。
これがすりすり型すっきりの植物型にんっしん(出産)に対するゆっくりのもう一つの繁殖方法、
動物型すっきりの胎生型にんっしん(出産)である。

ありすが動物型で三度すっきりしたので最低でも三匹は生まれてくることになる。

男はまりさの頭に最初に生まれた赤ちゃんの蔓がくっついたままだったのを見て引きちぎって持ってった。
まりさにはそれを見て何かする元気は無かった。

その日の夕方、生まれてから半日近く何も食べていなかった赤ちゃん達に初めての食事が与えられた。
その餌は普段発情ありすに与えていた生ゴミだった。
とてもお腹を減らしてた赤ちゃん達は本能的にそれが食べ物の匂いだと気付くと
目の見えない体でずりずりと生ゴミの元まで這いずって行って箱の中に投げ捨てられた生ゴミを貪り喰った。
生まれて初めての食事に赤ちゃんみんなで「むーちゃむちゃ、ちあわちぇ~♪」と喜んだ。
まりさはそれを見て悲鳴をあげた。
「あ・・・あがぢゃんんんん!!? な゛に゛だ べ で ん゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!」
元々人間と同じ食事をしてて、クズ野菜でさえもためらうゆっくりが、自分の子供のそんな姿を見れば当然の反応だろう。
男はそれを見て笑っていた。このために赤ちゃんの生まれ落ちた後の蔓を食べさせる前に処分したのだ。
赤ちゃんの舌を肥えさせなかったおかげで目の前の光景があるのだ。

男は生ゴミを貪る光を失った赤ちゃんゆっくりと、それを見て食べるのをやめるように泣きながら説得するまりさを満足するまで眺めた。
新しく植物型の子供と胎生型の子供を身篭ったまりさが、生ゴミを拒否して衰弱死しては面白くないので
男はまりさに無理やりクズ野菜を口に詰め込んで食べさせると部屋を出て行った。

男は部屋を出ると独り言を漏らした。
「ふうううう、やっぱり子供を愛してるゆっくりとその赤ちゃんを甚振るのは最高だなぁ。気持ち良過ぎるぜ~。
 ・・・・・・と、子供を愛してるゆっくりといえば、その逆のあいつらどうなったかな。」

そういって別の部屋に入っていった。そこは別のゆっくりの家族を虐待している部屋だった。
部屋の中にいるのは親れいむと子ありす、子れいむ。
子ありすと子れいむは成体ゆっくり四匹分ほどの透明な箱の中にいた。
箱の中で食べ切れなかったお菓子を残して、悠々と姉妹と遊ぶなり食休みを取るなりしていた。
同じ箱の隅にはぽっかりと円形の穴が開いていて、同じ大きさの円形の透明な筒に通じていた。
成体ゆっくりよりちょっと大きいくらいのサイズである。
穴の出口は金網で閉じられていて、脱出することは出来ない。
そこに閉じ込められているゆっくりが一匹、成体のれいむであった。この子ありすと子れいむの親である。
「おねがいいいい、れいむのあがぢゃんだぢいいいい、おがあざんんにもごはんぢょうだいいいいいい、おながずいでるのよおおおお・・・」
情けない声で穴の外の子供達に食料を分けてくれるように頼んでいる。
しかしそんな哀れな母親への子供達の反応は冷ややかだった。
「ゆっ!おきゃーさんに、あげりゅおきゃちは、なにもにゃいよ。そきょでゆっきゅり、がちちてね!」
「おきゃーしゃんは、ありしゅたちに、なにもくれなかっちゃくちぇに、じゅうじゅうしいよ!」
「ゆっきゅちちね!こにょ、ぶちゃ!!」
子ゆっくり達の誰も母親に助けを差し伸べようとはしなかった。なぜならそれは自分達がされたことだからである。

この親れいむ、元はつがいの成体まりさと、そのまりさと自分の間に生まれた子供達と一緒にここに連れてこられた。
山で自分達の巣にいたところを男に捕獲されたのだ。
男が巣を覗いた時、親れいむが子供達に歌を歌ったり、親まりさが自分の髪の毛や帽子で他の子供達を遊ばせていた。
姉妹同士ですりすりしている個体もいたし、親とすりすりしている固体もいた。
地面には食べ残しと思われる山菜や虫など食いちぎられた欠片が落ちていた。
食後の幸せなひと時といったところだろうか。
「ゆゆゆ~ゆゆ~♪ゆ~ゆ~ゆ~♪」
「ゆっ♪ゆっ♪」「きゃっ♪きゃっ♪」
「しゅりしゅり~♪おねーちゃんとしゅりしゅり~♪」
実に幸せそうだった。

(挿絵10)

男はこのゆっくり一家を自宅に連れ帰ると、家族を箱に閉じ込め、そこに発情ありすを放り込んだ。
あっという間につがいのまりさ、子供達共々すっきりさせられ、れいむ自身もありすとの子を宿してしまう。
まりさと子供達は、にんっしんの蔓に栄養を吸い取られ、黒ずんでこの世を去った。
男がありすにれいむ以外は好きに犯していいと許可したために、ありすが本能のまま、まりさと子供達ですっきりしまくったからである。

(挿絵11)

れいむは生まれたありすとの子供達を自分の子供とは認めなかった。
厳しい自然を生き抜いて、やっと手に入れた愛する家族、幸せだった日々は一瞬でこの世から無くなってしまった。
代わりにれいむの前に現れたのが汚くて臭いありすとの間に生まれた赤ゆっくり達。
欲望に身をまかせることしか頭に無い醜悪なありす。自分の大切な家族を犯し殺したゆっくり。
そんなありすと自分の間に生まれた子供。望まれず生まれた呪われた子。れいむにとっては愛せる存在ではなかった。
発情ありすと同種の赤ありすはもちろんのこと、その赤ありす達に「いもうと」「おねえちゃん」と呼ばれる赤れいむ達も例外ではなかった。
れいむは自分とありすとの間に生まれた子供達を徹底的に迫害した。
男から与えられる餌は一切分けてやらずに自分だけで食べ、必死に懐いてくる赤ちゃん達を死なない程度の体当たりで弾き飛ばした。
弾き飛ばされて痛みで泣いている赤ちゃんを見て、「クズ」だの「ゴミ」だの「いきてるかちがない」だの罵った。
それでも赤ちゃん達は本能的に親への愛情を訴えた。しかしれいむがそんな子供達に情けをかけることは一切無かった。

(挿絵12)

赤ちゃん達は餓死寸前になると男から直接餌を食べさせてもらった。そしてまた餓死寸前になるまで母と一緒の生活に戻される。
そんな環境の中で一週間すごした。
その後全員れいむから隔離され、しばらくの間、男から食事をもらってすごした。

そして次に親子が再開したのが先ほどのシチュエーションである。
母と隔離されてる間に赤ゆっくりから子ゆっくりにまで成長した子供達は男からたくさんのお菓子をもらい、
れいむは子供達から食料を分けてもらうことでしか食事をする術はない。
「ゆっ!おまえたち、そのおかしをれいむによこしてね!!ゆっくりしないではやくしてね!!!
 さもないとそのおかしたべるのはゆるさないからね!!!」
最初は隔離前と同じ威勢の良さで、子供達に食料を分けるように命令した。
おどおど自分に媚びへつらっていた子供達なら、自分の命令を聞くと確信していたのであろう。

しかし、子供達にれいむの命令が届くことはなかった。
親から隔離されて男から餌をもらうことにより、親への依存心を無くした子ども達。
依存心を無くしたことにより、依存心のために持っていた実の親への愛情も無くなった。
残っているのは生まれてからずっと自分達を迫害し続けてきた親への憎しみのみである。
れいむは何度も言うことを聞かない子供達に声を荒げ命令したが、
恐れる必要も媚びる必要もない今、子供達は一切耳を貸さなかった。

そして今に至る。極度の空腹状態で一日一日と死に近づいていたれいむはプライドを捨て、憎いありすの子供達に「お願い」をしていた。
だが、それについても、すぐに態度を改めたわけではない。
子供達に懸命にお願いするようになったのは昨日の夜からだったが、その前に二日間、お願いも命令もしなかった期間がある。
終始ブツブツと言っていた。おそらく自身の命とプライドをずっと天秤にかけ、葛藤していたのだろう。
そして今、安っぽいプライドを捨て、最愛のつがいと最愛の子ども達を奪ったありすとの間に生まれた子供達に、懸命に命乞いをしているのだった。
最初の強気な態度はどこへやら、立場が逆転し、自分のやったことのツケを払うことになったれいむ。
男はそんなれいむが余りに面白くて笑い、なじった。それに対するれいむの反応が更に滑稽だった。
そのうちれいむが精神的ショックのあまりに餡子を吐いて気絶したので男はその部屋を出て行った。

(挿絵13)

男にはありすに犯されたゆっくりが、生まれる子供達をどう扱おうと、それに相応しい虐待のプランがあったのだ。

だからこそ、あのまりさが子供達を愛してくれたのは素直に嬉しかった。
既に見てるのと同じパターン、同じ虐待では面白くないから。
もっとも、あのまりさの言動から、あいつは自分の子供達を見捨てないと半分確信してたのだが。
おかげで今日はそれなりに満足のいく虐待が出来た。
その日の夜、男は気分良くぐっすりと寝た。目を閉じるとその日の虐待の光景が思い出された。
九割がまりさ親子の方の光景だった。

中編 4につづく

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最終更新:2009年05月23日 15:21
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