ゆっくりいじめ系1794 わがままれみりゃとふらん

注意!
  • 虐待お兄さんが幻想郷で原作ゲームをプレイしています。
  • 原作ネタあり。
  • 嘔吐表現あり。
  • ふらん贔屓ぎみ。
  • 俺設定ちょいとあり。
  • あまり直接的ではないけど性的表現あり
  • 某SSより、「だめりゃ」という呼び方をお借りしております。
「だめりゃ」という呼び方を考えた方にこの場を利用して感謝します。



俺はれみりゃ種のゆっくり(体付き)を飼っている。
こいつはいじめる理由を作るためにわがままに育ててやっている。
もしれみりゃがプリンくれといえばきちんとやる。
ダンスを見ろといえばきちんと見てやる。
そんな感じで甘やかす。
それを一ヵ月ほどそんな生活をすればわがままなうざりゃになる。
次はいじめだ。
一度きりの楽しみを味わいたい時は殺しちゃうし、
長く楽しみたい時はじっくりといじめる。
いろいろある。
死んだらまた飼い、死んだらまた飼いを繰り返す。
まあそんなことはどうでもいいが、こういう風にわがままにすると大変な事になる。
それはある日。
俺は東方文花帖をプレイしていた。
どうしてもクリアできないシーンをクリアするべく努力していた。
そしてあと一枚、と言う所でうざりゃがドアをあけ、部屋に入ってきた。
「れみ☆りゃ☆う〜☆ぷっでぃ〜んくれどぉ〜♪」
そこで俺の中で何かが崩れた。
ピチューン!
あっ、やべぇ、被弾した!
バッチーン!!
れみりゃを力いっぱいぶった。
顔がぶっつぶれててブサイクだ。元からだけど。
「いだいどぉ〜!ざぐやにいいつけるどぉ〜!!ざぐやー!ざぐやー!!」
ほらこうなると思った。
「お前のそういうところが嫌いなんだよ!!なんならまたやられたいか?」
「ぶー!ぶー!どぼちでぞんなごどいうんだどぉおおお!ぶだだいでー!!えびりゃをぶだだいでー!!!」
うっわきも。
バッチーン!!
「ぶだだいでっでいっだのにー!!!!」
「れみりゃ。それはお前がプリンくださいって言えないからだ。」
「ぷっd
バッチーン!!!
顔が本格的にやばくなってきた。うっわ、何これw
「おでがいだがらえびりゃでぃぶっでんぐれー!!!」
さっきまでは軽いいじめだったからレベルを上げようか。
肉まんの頭を掴み、ぶんぶん振り回して床に投げつける。
名付けて、鬼神「飛翔豚うざりゃ」!!
マヨヒガの黒猫さんごめんなさい。
さあ、実際に実行しようかな。
頭をぐいっと掴んだ。
「いぎゃあああああい!!えびりゃのぶりぢーなあだまがあああああああ!!!!」
そしてぐるぐる振り回す。
「やべでえええええ!!!ぎぼぢわるいいいいいいいい!!!」
そして床へグシャッ!
「もうゆるじでぐだざいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
まだまだ!
次は家にあったダンボールを山田が持ってた棒みたいなのの形に切り、
口の奥に突っ込む。
「えいっ!」
「ぐふぇっ!いだいでずううううううう!!!やべでよおおおおおおお!!!」
「やべてじゃなくてやめてくださいだろうがこの身のほど知らずが!」
「うぐっ!はぎだじぞうなのおおおおお!おげぇえええええっ」
なんか吐き出した。
幸い、古い肉だったので、人間のほど酷い匂いはしない。
次はそれに顔を押し付ける。
「おら!飲めよ!!てめえが吐き出したんだろうが!!きれいにしやがれ!!!」
「いぎゃだぼおおおお!」
此処は幻想郷だ。日本語を喋れ。
「舐めろ!!ほらほら!」
「だべだぐだいどぉおおっ!!!」
ぐしゃっ!!
顔を確認すると、肉と涙と涎でぐっちょぐちょになっている。
「いだいでずぅ!!だべでぎれいにじばずどでやべてぐだざいいいい!!」
5分後…
「おせぇよこの肉まん!」
バシンッ!!
れみりゃの尻を叩く。
「いだいでずぅっ!!いぞぎまずがらだだがないでぐだざいいいいいいいい!」
1分後…
「まだ終わらねぇのか?このウスノロだめりゃ!」
バシンッ!!
「いだいぃっ!おばりばじだぁっ!!!」
「おせぇんだよだめりゃ!!」
ビリッ
だめりゃの服が破れた。紙みたいだ。
「えびりゃのぶりぢーなおべべがあああああ!」
ばばくさい服をぶりぢーとかセンスなさすぎ。
そしてまだ喋るか。
よし!鬼神「飛翔豚うざりゃ」の刑だ!
今度は帽子を剥ぎ取った。
「えびりゃのぎゅーどなおぼーじがああああああああ!!!!!」
髪を掴む。
「えびりゃのらぶでぃーなへあーがあああああっ!!!!!!!!」
床へ激突。
「…………うぐっ!いだいどぉー!」
さるのちゃんよりバカだなぁwwww
まあ今日はこの程度にして置くか。





次の日。
「やあおはよう。調子はどうだい?ウスノロだめりゃちゃん。」
「うすのろだめりゃじゃないどぉー!!さくやにいいつけるどぉー!さくやー!!!」
泣き出した。俺何かした?
「うずのどだめりゃっでいっだー!!!ざぐやー!」
「うるせぇな!!」
バシィン!
いい音がした。
「うわああああああああああああああん!!!!!!!!!!」
うわ、うるっさいなw
「ふらーん。おいしいおいしい肉まんがあるぞー!!」
ガチャ
「………たべる」
そうだ。昨日からウスノロだめりゃを閉じ込めてる部屋のドアの近くにふらん(体付き)を待機させておいたんだ。
ブチッ
「う゛ああああああああっ!えびりゃのがわいいおばねがああああああ!!!」
「はいよ、ふらん。」
「…………うすのろだめりゃまずい」
「そう。ならいい。口直しに水やるよ。」
あれ?ウスノロだめりゃが…?
がわいいおばねが再生してる…?
そういえば何か聞いた事があるぞ。
うざりゃ種は身体を再生できると。
コレなら死なない程度に引き千切れば死ぬ事が出来ない苦しみを味わわせることができるし、
ふらんの餌にも困らなくて済む。
一石二鳥だ。わーい。
まあそんな事はどーでもいいや。
「さぁ、可愛い可愛いゴミクズのウスノロだめりゃちゃん。」
「もうゆるじでぼじいどぉー…のうざづだんずおどるがらぁ…」
「はぁ?そんなもの見て何になるっていうんだどぉ?w」
おちょくってみた。
「いいがらざっざどみるどぉ!!!」
ブチッ
「えびりゃのぎゅーどなおででがああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
「ほい、ふらん」
「…………うすのろだめりゃおいしい」
「そうか。これからは羽は食わせない。」
そして俺はふらんと一緒にウスノロだめりゃの再生を待つ。
「よし、再生したし、ふらん、かかれ!」
「ゆっくりしね!」
ふらんはウスノロだめりゃに襲い掛かった。
「うぎゃああああああああ!!ぶらんぎゃめでぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
しばらくすると、ウスノロだめりゃの頭から何かがはえてきた。
そしてれみりゃ(頭のみ)数匹がそれにくっついている。
そしてもう少し経つと、それらが落ちてきた。
「うー♪」
「れみ☆りゃ☆うー☆」
正直、ガキのみは愛らしく思えた。
ちゃんとしたれみりゃの子だったら素直に可愛く思えたのに、
あのウスノロだめりゃから生まれたガキだから。
可愛らしさに混じって憎らしさがある。
踏み潰したい。
そう思ったときはもう終わっている。
「いぎゃあああああああああああ!!!!えびりゃのぎゅーどなあがぢゃんがあああああああ!!!!!」
「うるせぇよ」
グシャ
完全に喋らなくなった。
死んだな。
「ふらん、全て食っていいぞ。」
さて俺はまた新しいれみりゃを買いに行くかな。
新しいいじめをするために。

Fin.


どうでもいいあとがき。

今回初めてSSを書いてみました。
私はゆっくり全般見ててムカつくのですが、特にれみりゃ種ですね。
れみりゃ種は我侭だし悩殺ダンスが何だかー…で見ててムカムカしますね。
まあそういうのは個人の自由ですがね。
ではまたSSを書く機会があったらお会いしましょう。

                            by.肉まん屋

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最終更新:2008年12月26日 08:13
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