ゆっくりいじめ系1743 プラチナまりさとフリーすっきり権

(注)何の罪もない、純粋で心優しいゆっくりが酷い目に遭います。






「ゆっ、10まんえんじゃ足りないよ!もっとお小遣いをお帽子にいれてね!100まんえんでいいよ!」

この街でも経済の成長とともに貧富差は拡大し、富豪の間ではいかにゆっくりをゆっくりさせるかという趣味が流行っていた。
その中でも特に政界に強力なコネクションを持つ大富豪の1人が、自分の飼いゆっくりまりさにとんでもない強権を与えた。
それが”フリーすっきり権”である。

本来、飼いゆっくりはバッチをつける事で法的に虐待から守られている
しかし、このフリーすっきり権をもつミラクルまりさの前では”すっきり”に限りその範囲ではないのだ。

お帽子にはプラチナのバッチ。
これは飼いゆっくり試験を合格して得たものではない。
大富豪が金にものをいわせて勝手につけたものだ。
故に、このまりさは単なるゲスまりさだ。

ぽいーん♪ぽいーん♪とスキップをしながら街をお散歩するプラチナまりさ。

角を曲がったタバコ屋の前からゆっくりの声が聞こえる。
「く〜ださ〜〜い!」
そこには、お使いに出ていた子と成体の中間くらいの飼いれいむがお買い物をしていた。

「く〜ださ〜い!く〜ださ〜い!」
飼い主にタバコを買ってくるようにお使いを頼まれたのだろう。
しかし、タバコ屋の主人であるお婆さんは耳が遠いのかなかなか出てこない。

プラチナまりさは今日一番の獲物をみつけ、さっそく魔法の言葉を唱える。
「まりさはフリーすっきり権をもってるんだぜ、すっきりさせるんだぜ!」

「ゆゆっ!」
このれいむに限らず、飼いゆっくり試験やブリーダーの教育の段階で
プラチナまりさのフリーすっきりを断ることは最大の罪として伝えられている
更に固体識別のお帽子は必修課題として記憶させられているのだ。

「れいむはまだこどもだよ!だからすっきりするとしんじゃうからゆっくりやめてね!」

「ゆふ〜、ということはファーストちゅっちゅっもまだな初物なんだぜ
ゆっくりおっきしてきたんだぜ!」

プラチナまりさは乱暴に体をこすりつけ、れいむを押さえつける。
「ゆ”ゆ”ゆ”!やめてね、たすけておにいさぁあん!」

あんまり、れいむが暴れるもので始めこそそれで興奮したが
まりさは少々めんどうになってきた。
一発、れいむに体当たりを食らわせると
「れいむがすっきりさせてくれないと、飼い主のお兄さんがゆっくり出来なくなるよ!一生刑務所だよ!」
とまくしたてる。

体当たりされたれいむは鼻のあたりがジンジンと痛み涙目になりながら
世界で一番好きなお兄さんがゆっくりできなくなるのは困ると、抵抗をしなくなった。
「ゆぅ・・・おにいさんがゆっくりできなくなるのはいやだよ」

にやりとプラチナまりさは笑うと
「ゆっくり理解したら、まむまむを自分で拡げてね!」
と容赦なく要求する。

結局、れいむはプラチナまりさを受け入れて
自分の命を削るすっきりを余儀なくされた。
「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・・ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」

「んほぉぉおおおおぉおお!れいむのこどもまむまむ、狭くていい感じだよ!
まりさのこどもをたくさん産んでねぇえええ!すっきりぃぃいいい!」

「おにいさんごめんね、れいむよごれちゃった・・・すっきりぃ・・・」

すっきりを終えたれいむはぐったりとしたものの
飼いゆっくりである栄養状態の良さからかろうじて命を失わなかった。

「ゆふふぅ・・・まりさ様を手間取らせた罰にもう一回すっきりするんだぜ!」

「ゆぅぅ・・・やめてね・・・たすけ・・・」

ぱむぱむぱむぱむっと柔らかく打ち付ける音が辺りに響き
2回目のすっきりは終わった。
「すっきりー♪
これはレイプじゃないんだぜ、あくまで同意の下にしている行為だから責任の一端はれいむにあるんだぜ!」と
黒ずんだ塊と化した、もはや何も聞こえていないであろうれいむに捨て台詞を残すとその場を後にした。





ランチにお洒落なレストランに入り、お帽子の100万円から
20万円ほどを抜き取ると
到底、まりさ一匹では食べきれないであろう料理をテーブル一杯にならべさせ
「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」と食い散らかした。

片付けにきたウェイターに
「口に合わん」とまりさは叱責すると、残った料理の上にうんうんをしようとする。
・・・とその時
ガラス張りのウィンドウから、通りを歩く幸せそうなゆっくりの番を見つけた。
成体のれいむとまりさだ。
れいむの頭の上には茎が1本はえており、7つの実をつけている。

「ゆっゆっ〜♪げんきな赤ちゃんに育ってね〜♪」
「ゆゆ〜ん、まりさに似て可愛いあかちゃんだよ!」
2匹は仲睦まじく寄り添うようにしていた。


プラチナまりさは、次の獲物を見つけたぜ!と
店の外にかけると、「ゆっくりまちさない!」と2匹を呼び止める。

「ゆっ、派手なバッチをつけたまりさに呼び止められたよ!」
「ゆぐっ、フリーすっきり権をもったまりさだよ、れいむはゆっくりしないで逃げてね!」

まりさはれいむを庇って前に進み出る。
この、まりさはゆっくりオリンピックで金メダルに輝いたことがるほど優秀なゆっくりで
国民栄誉賞も受賞している。
とかく体力には自信があり、野良の発情ありすすら退けた経験があった。

そんなまりさに全幅の信頼を寄せるれいむ。
きっとまりさなら、プラチナまりさが相手でもいつもの様に危なげなくやっつけてくれる。
そう信じていた。

「ゆっへっへ、スポーツと実戦は違うんだぜ!」とプラチナまりさは笑うと
「抵抗すれば、お兄さんがゆっくりできなくなるぜ!」と魔法の言葉を吐く。

すると、まりさはビクッと餡子が反応して
それっきり無抵抗になってしまった。
プラチナまりさはザクレロのような嫌らしい目つきでれいむの方をみると
「れいむは、この生意気なまりさが犯されるのをゆっくり見ててね!」と言い放つ。

「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・・ごめんねれいむ・・・ごめんね」
「ゆふぅ〜鍛えてるだけあって良まむまむなんだぜ!」

れいむにまりさが犯されているのがよく見えるように正面に来るよう命じ
まりさには自分からまむまむを拡げさせた。

「んほぉぉぉおおおぉおお、でちゃうー!プラチナなとくべつなまりさのすごいのがでちゃうぉぉぉお!」
「すっきりぃぃいいい!」

あんまり、金メダルまりさのまむまむがよかったので5回ほどすっきりすると
今度はまりさに動くなと命じる。
とはいえ、5本も茎を頭に生やしてレイプされた直後だと言われるまでもなく動けない。

震えるれいむにプラチナまりさは近づき
おもむろに茎を噛み千切った。
「れいむのあがじゃんがぁあああああ!」

「むーしゃむーしゃ・・・うげっまっずー♪」

1匹だけ食べると、ペッっと吐き出してその無残な姿を2匹に見せ付ける。
それから、数個の実を潰さないように気をつけてれいむに口移しする。

「れいむがすっきりさせてくれれば、その赤ちゃんは助けてあげるよ!」

そして、激しいピストン。
「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」
プラチナまりさは達しそうになるのを感じ取ると、全体重をれいむに乗せて
「すっきりぃぃいいいい!」とフィニッシュを飾った。

れいむの口内にいた実ゆっくりは残らず潰れて
その甘い香りは広がり、れいむは「ゆふゆふゆふゆふゆふふ・・・」と気が狂ってしまった。

最後に、金メダルまりさに向き直り
「このれいむガバガバだよ!」と文句を言った。








夕方、まりさは
ぽいーん♪ぽいーん♪と郊外のほうまで来ていた。
この辺りは山に近く、野良のゆっくりが多い。

そこには可愛い赤ありすが1匹

「ゆっ、ちょかいはなはでなぼうしをかぶったまりしゃがきゅるわ」

「ゆっふっふ、年端のいかないゆっくり相手もまた一興なんだぜ!」と
問答無用で赤ありすにのしかかった。
「ゆっ、おみょいわ、みゃみゃーたちゅけてー!」

赤ちゃんが相手なら自分がプラチナである事を伝える必要はない
そのまますっきりすればいいだけの事だ。
「ゆゆん?小さすぎてまりさ様のペニペニが入らないんだぜ!」
「いちゃいよー!いちゃいよー!」

なかなか赤ありすのまむまむが見つけられないプラチナまりさは腹が立ってきて
赤ありすを踏み潰した。
「まむまむのないありすはゆっくり死んでね!ぷんぷん!」
「みゃみゃー!みゃみゃー!」
プチッっと小気味のよい感触がすると、カスタードが放射状に飛び散り
後には薄くなったデスマスクしか残らなかった。


いつの間にか日が落ちて、街からずいぶん遠いところまで来てしまったプラチナまりさ。
しかたなく、そこらへんの巣穴で野宿をしようと辺りを探した。
狭いお家なんて御免なプラチナまりさは、ひときわ大きな洞窟を見つける。

「ゆゆ〜ん、まりさ様に相応しい立派なおうちなんだぜ!」

ぽいーん♪ぽいーん♪と奥へと進む。
すると、そこには20匹ほどの先客がいた。
全てアリス種だ。

「ゆっ、ついでだからこいつらに餌をもってこさせてすっきりもするんだぜ!」

「ゆ!まりさだわ!」「まりさが自分からありすの愛の巣へやってきたわ!」
「派手なお帽子をつけてなかなか都会派ね!」

20匹のアリスはさっそくプラチナまりさを取り囲んだ。
そのただならぬ雰囲気にさすがのまりさも圧迫感を覚えて早めに釘をさそうと
自分がフリーすっきり権をもつミラクルまりさである事を明かした。

「ゆっへん、まりさはフリーすっきり出来るまりさなんだよ!
ゆっくり理解したら、まりさにごはんとまむまむをもってきてね!」

ぴょこっとそそり立った小さなまりさのペニペニを目掛けて
1匹の子ありが擦り寄ってきてパクつく。
「ゆゆん、まだ子供のくせに淫乱なアリスだね!」
次の瞬間
「むっちゃむっちゃ、しあわせー♪」の声と共にまりさはペニペニを失った。

「ゆぎゃがあぁあああ!まりざのべにべにがぁぁあああああ!」

痛みに転げまわるまりさ。

「フリーすっきりさせてくれるまりさなんて、とっても都会派だわ!」と
今度は成体ありすが発情し、まりさにのしかかった。
他のありすも舌をまりさの口のなかに入れたり
空いているあにゃるに容赦なくまりさよりもはるかに立派なぺにぺにを挿入する。

「やべてね!まりざはえらいんだよ!
そんなごどするとおにいざんがゆっぎりでぎなぐなるよ!」

「とんだツンデレまりさね、んほぉぉおおおぉおお!すっきりぃぃぃいいい!」

次々と代わる代わるありすに襲われたまりさの頭にはわさわさと茎が生えて
ついにお帽子が被れなくなり、床に落ちた。
すると
「ゆっ、なんだかこのまりさはあんまりすっきりできなくなったわ!」
「なにこの不細工なまりさ!」
「汚いわ!こっちにこないでね!」
と口々に文句をいい、巣の外に追い出した。

ごろごろと巣穴から傾斜を転がり、木の幹に辺りようやく止まる。
「ゆべっ!」

命からがらレイパーありすの巣から脱出したまりさは
ふらふらとした足取りで元来た道を帰る。
プラチナバッチをつけたお帽子は無くしてしまい、白濁の体液で汚れきった
誰が見ても汚いまりさだ。



その夜、株価の大暴落でまりさの飼い主であった大富豪は無一文となった。
そしてフリーすっきり権は廃止され
プラチナまりさの帰る家も閉鎖され人手に渡った。

かろうじて街に帰ってきたまりさは
お帽子がないので、このまりさがフリーすっきり権をもっていたまりさだとは誰も気づかなかったのに
自分から「まりさはフリーすっきり権のプラチナまりさだよ!」と吹聴し
あえなく今まで被害にあったゆっくりの飼い主達に捕まったという。

そこにはお使いれいむの飼い主や
金メダルまりさの飼い主もいた。






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ゆっくり贅沢三昧・前編
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作者:まりさ大好きあき

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最終更新:2008年12月14日 14:48
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