ゆっくりいじめ系1624 胎児のゆっくりを食す

過去に読ませていただいたSSから設定をいただいています。
罪のないゆっくりが酷い目に遭います。












今世の中では、胎生型妊娠をしたゆっくりの胎児を食すのがブームになっている。
生まれたばかりの赤ゆっくりも美味だが、母体の中でゆっくりしている胎児ゆっくりは
濃厚な甘さをもち、味わい深く極上の味であることが判明したためだ。
下手に調理せずそのまま生で食べるのが一番美味しいとされている。
そのため胎児ゆっくりの食べ方は概ね以下のようになる。

胎生型にんっしんしたゆっくりの産道をこじ開け、
まだ完全に形成されきっていない胎児ゆっくりを取り出し
母ゆっくりに見せつけるようにそのまま食すのだ。
食べ終わったらたらすぐに交尾させ、またにんっしんさせる。
そうすると、絶望を味わい味の良くなった母ゆっくりの餡を受け継ぐのか
胎児の味が前よりも良くなる。繰り返すほどに味が良くなっていく。

今俺の目の前には胎生型にんっしんをしたれいむがいる。
今まで胎児ゆっくりを食べたことがなかった俺が数日前に買ってきた物だ。
逃げ出せないように底面を焼かれ、ついでに妊娠済みの状態で売っていた。
ある程度は自分でエサを与えて成長させてやらないといけない。
一応食用なので生ゴミではなく、料理の時に出るくず野菜を与えていた。

この母れいむは今回が初めてのにんっしんらしい。
子を持つのが夢だったのか浮かれまくっており、

「ゆふーん、もうすぐれいむはお母さんになれるよ!」
「ゆー♪ゆー♪れいむの赤ちゃんたち、はやくゆっくりうまれてきてねー♪」

などとこれから何をされるかも知らず、うれしさのあまり歌い出している。
腹も減ったしそろそろいただくか。

「おにいさん、かわいいれいむのあかちゃんのためにもっとご飯をちょうだいね!」

もちろんさ、次の子が出来たらまたたくさんご飯をあげるよ。
そう心の中で返答しつつ、れいむの産道をまさぐる。

「ゆ!?なにするの?やめてね!」
「やべで!やべでね!! あかちゃんはもっとゆっくりしなきゃいけないんだよ!!!」」
「いだいーーーー!!!ゆぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

産道をスプーンでこじ開け中の胎児ゆっくりを探す。
少し進んだところでスプーンの先がそれ以上奥に行かなくなる。
中がよく見えるようにスプーンを持っているのとは逆の手を突っ込み
5本の指を使ってさらに産道を広げる。

「あ”ぐぁぎゃぁああああーーーーー!!!!!」

言葉にならない言葉で母れいむが絶叫するが無視して中をのぞき込む。

いた!
母体の中で粘液に包まれた胎児が2匹。
紅白のリボンと黒い帽子が見えるのでれいむ種とまりさ種だろう。
まずはれいむ種の方から取り出すことにする。
崩さないように気をつけながらスプーンをさらに奥の方に差し入れる。
そしてゆっくりと手前のほうに引き寄せていき取り出した。

胎生型のにんっしんなので、赤ゆっくりといえども大きめのミカンぐらいの大きさはある
胎児れいむは目を閉じており眠っているかのようだ。
意識をもつまでに至っていないのだろう。
皮も完全には形成されておらず、中の餡が透けて見える。
胎児まりさの方は後で取り出すことにして、とりあえずこの胎児れいむから食べよう。

「ゆ”ぐぅ、、、、、、ゆぐ、、、、、、ゆっ!!あかちゃん!?」

母れいむが胎児れいむに気づいたようだ。

「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!れいむのあかちゃんだよぉぉぉぉーー!!!」

今し方異常な出産をしたことを忘れているのか、
初めての赤ん坊を目の前にして冷静さを失ったのか
まるで普通に生まれたかのような笑顔になる

「れいむのかわいい赤ちゃん!ゆっくりしていってね!!!」

そしてにこやかに我が子に最初の挨拶をする母れいむ。
しかし当然返事はない。

「・・・・・・・・・」
「あかちゃん???ゆっくりしていってね!!!」
「・・・・・・・・・」
「どうしたの?あかちゃん????」

母れいむの反応を見てみたくなったので現実を突きつけてみる。

「どうしたもこうしたも、どう見ても未熟児です。本当にありがとうございました。」
「今引きずり出したじゃないか!このスプーンで」

「ゆゆ!、、、、ゆぅぅぅぅぅ!!!!!」

スプーンを見て思い出したのか、先ほどまでの笑顔から一変し絶望と悲しみに満ちた顔になる。

「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉ」
「あがじゃんをゆっぐりざせてあげでぇぇぇぇぇぇぇ」

「いただきまーす」
無視してぱくっと胎児れいむにかじりつく。
かじりついたとき、わずかに胎児れいむの体がピクッと反応した。

「う、これはうまい!!」
今までに食った饅頭やゆっくりなど比較にならなかった。

「うっめ!めっちゃうっめ!これ!」
「ぱねぇ、マジぱねぇ」
思わずゆっくり語になるほど旨い。

「ゆ”ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!あがじゃんーーーーーー!!!!!!!」

動けない母れいむがすごい形相で睨み付けてくる。

「じね!!くそじじぃは、ゆ”っぐりじねぇぇぇぇ!!」
「じねっ!じねっ!じねぇ!!じねぇぇぇぇぇ!!!!!」
「れいむのかわいいあがじゃんをゆっぐりじないでがえぜ!!!」
「ぞしだらゆ”っぐりじないでじねぇぇ!!!」

「あーおいしかった」
俺はあっというまに食い終わってしまった。

生まれてくるはずだった初めての我が子を目の前で取り出されて食われ呆然とする母れいむ
「れいぶのあがじゃん、、、あがじゃんがぁ、、、ゆ”、、、ゆ”ぐっ、、、」

「さて、まりさがまだ残っていたな」

のこりの胎児をいただこうと母れいむに手を伸ばすと
とたんに母れいむは怯え出した。
さすがに何をされるか察したようだ。

「やべでぇぇぇぇっ!!!!!」
「ゆがあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!だずげでぇぇ!!!だずげでぇぇ!!!!!!」

構わず先ほどと同じように今度は胎児まりさを取り出す。

「とれた♪とれた♪」

「ゆ”、、、、ゆ”、、、、」
わずかにうめき声らしき物を上げている胎児まりさ。
こっちは胎児れいむよりも成長が進んでいたようだ。

「ほれ、なんか言ってるぞお前の赤ちゃん。」
「生きてるねーーー、生命の神秘だねーーー」

「あ”、、、あ”、、、あがじゃんーーーーー!!!!」

「うまそうだねーー」

「ゆぎゃああああっぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!」
「おねがいぢまず!!!!そのごだげはだずげであげで!!!!!」
「だずげで!!だずげでよぉ!!!」
「かわりにわだぢをだべでいいがら!!!!!そのごだけは!!!!!」
「おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!」
「おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!」
「おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!」

「やだ♪」

一口かじると、胎児まりさはビクビクと反応する。
さきほどの胎児れいむよりも反応が大きい。

かじる
ビクッ

かじる
ビグビグッ

舌を差し込んでグリグリする。
ビグビグビグビグっっ

これは、、、正直病みつきになりそうだ。
胎児れいむのほうが餡子が滑らで、とろけるような味だったが、
より成長がすすんだ胎児まりさには独特の食感があった。

胎児まりさの反応を楽しみながら夢中で食べ続ける。

最後にビビビビクッと断末魔代わりの痙攣をすると胎児まりさは動かなくなった。
残りの胎児まりさを口に放りこむ。

「ごちそうさまでした」

元母れいむに向かい手を合わせながら、ごちそうさまをする。

「なんでっ!!!なんでっ、、、、、」

涙を流しながら初めての子供の死を悲しんでいる母れいむ。

いっしょにゆっくりするはずだったあかちゃん。
「しゅーり、しゅーり」って言いながら頬を摺り合わせてくれるはずだったあかちゃん。
口移しで食べ物をあげて「むーちゃ、むーちゃ」するはずだったあかちゃん。
楽しみにしていたあかちゃんとの日常が、あかちゃんの笑顔が、、、
今は目の前にいる人間の腹の中だ。




元母れいむはもう何もする気力がないのか、うつむいてブツブツと何かつぶやいている。
とりあえず腹がふくれたが、俺はすっかり胎児ゆっくりの味と食感に嵌ってしまった。

「よし、詰め替え用を買ってこよう」

このれいむはあらかじめにんっしん済みの状態で売られていたが、
店には詰め替え用と称して妊娠用の精子餡や精子カスタードなどが売られていた。
店員にはありす種の精子カスタードを薦められた。
母体がれいむ種なので生まれてくる子供の中身も餡子とカスタードの2種になり
味のバリエーションが増えるからだ。

「そういえばレイパー化したありす種から抽出した強力精子カスタードも売られていたな、、、」

なんでも通常の精子カスタードよりもにんっしんさせやすく、かつ成長が早いらしい。
その代わり孕む子供は殆どがありす種になってしまうという欠点がある。

しかし俺はカスタードクリームが好物なのだった。
ちょうどいい、明日にでも買ってこよう。

母れいむの絶望と苦痛は当分終わりそうにない。





あとがき

今回初めてSSというものを書きました。
ゆっくりどころか、物語を書く事自体初めてですので
色々と至らない点があると思います。

実は当初SSではなく、小ネタを虐スレに投下するだけの予定でした。
孵化しかけの卵を食う料理がありますが、
胎児や妊婦ゆっくりに対する虐待が大好きなので
あれのゆっくり版が見たいなぁと思い、
誰か書いてくれないかなーと他力本願な心構えだったのですが、
イメージを伝えやすくするために、例文的なものを書いていたら
いつのまにかスレに書き込むにはかったるい量になっていました。

これで胎児や妊婦のゆっくりに対する虐待が増えてくれれば幸いです。

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最終更新:2008年12月07日 14:40
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