綿流し考察メモ
ひぐらしのなく頃に 考察メモ
各編が終了した後に行った考察配信で使用したメモです。
メモなのでちゃんとした文章になっていない部分があります。
メモなのでちゃんとした文章になっていない部分があります。
綿流し編
綿流し編の位置づけについて
- 選択肢のない ひぐらし の可能世界の描写
- ループ世界であって、登場人物の内誰かが繰り返しS58の初夏をやり直している
上下の違いはループの中心になる人物が物語内にいるかどうか、世界が繰り返しているのかどうか等
ループ説の傍証
- 綿流し編の描写で「詩音(魅音が変装した)がお弁当を家まで持ってきてくれた時に「さすがに裁縫針なんか入ってないよな?」
圭一の思考が読まれすぎている。
圭一の思考が読まれている描写は繰り返し出てくる。
圭一の思考が読まれている描写は繰り返し出てくる。
- 風土病?
- 精神疾患が引き起こされると同時に精神感能力的なモノが身につく
(オカルト過ぎる展開
(鬼として麓の村から崇められた→人と違う能力がある
(鬼として麓の村から崇められた→人と違う能力がある
- 精神疾患により考えていることをしゃべってしまう
(緊張すると考えていることが全部表に出てしまう
登場人物の名前
- 魅音(名前に鬼の字)
- 詩音
双子に同じ音を使うのは普通
- さとこ
- さとし
兄弟に同じ音を使うのはあまりないのでは?
- れな(礼奈)
なぜ本名を使わないのか?
養蚕ではカイコのことをオカイコ様という。
(オヤシロ様という言葉との類似)
風土病の病原体=オヤシロ様?
媒介になる生物がいるのでは?
ペストのネズミ、マラリアの蚊、エボラ出血熱の猿
(オヤシロ様という言葉との類似)
風土病の病原体=オヤシロ様?
媒介になる生物がいるのでは?
ペストのネズミ、マラリアの蚊、エボラ出血熱の猿
- ひぐらし媒介説
- 人が媒介説
■鷹野さんについて
- 鷹野さんの死体は綿流しの前日に死んでた(警察の検死による)
- 死んでたのが鷹野三四本人かは不明
- 綿流しの当日に祭具殿に入った「鷹野三四」は生きてる
- 失踪してるだけ
- 物語終了時点でも生きてる
- ドラム缶の中で死んでいた→鷹野三四だとすると
- 祭具殿で会ったのは別人
- 祭具殿であったのが→鷹野三四だとすると
- 死んでいたのは別人
動機は不明
背景も不明
背景も不明
■魅音と詩音の入れ替わりについて
鬼隠し編から出てる部活の部長の魅音→B(部長魅音)
綿流しから登場した詩音→A
鬼隠し編から出てる部活の部長の魅音→B(部長魅音)
綿流しから登場した詩音→A
推理の強度高
- エンジェルモートであった詩音→B(部長魅音)
- 弁当を作ってきてくれた詩音→B(部長魅音)
- チンピラ3人組から助けてくれた詩音→B(部長魅音)
(おもちゃやで人形もらえなかったから、女の子らしい自分になりたかった)
- デザートフェアのお誘い電話→Aの初登場
- デザートフェア当日~その後のデート→A
(挨拶で「初めまして詩音です」)
推理の強度が中~低
- 綿流しの翌日以降の魅音・詩音→A
- BはAにより監禁されている(詩音失踪の真相)
- 傍証
- 朝、待ち合わせ場所の超近くに住んでるはずなのに、息を切らせて走ってきた
- 魅音は二日酔いで早退→その後で図書館で詩音と会ったときに
- 今日は学校はサボった
- お酒を飲んでないって言ってたのに二日酔いっぽいと圭一が思ってる表現
- レナと一緒に園崎家に乗り込んだ時に出てきた魅音→A
推理の強度がかなり低い
- BAの入れ替わりが物語以前にあった
- 物語がはじまった時点では魅音=B、詩音=A
- この時点ではある程度固定されてた説
- 産まれた時は魅音=A、詩音=B?
- 牢でお姉って呼んでた方がBである説明がつく
- ダム反対運動で派手に暴れてた魅音=Aである可能性
- 物語中の魅音(B)に対する圭一の印象と過去の話の印象の差を説明できる
- 公由村長がさらわれて殺された理由(子供の頃の詩音(B)をかわいがっていたから)
入れ替わりの推理の問題点
- 入れ墨の問題
- 入れ墨を入れる時期→産まれてすぐ入れるのだとしたら無理
※圭一とレナに入れ墨を見せようとしたのがAだとしたら脱いだら入れ墨ない
→レナが止めるのを折り込んで脱ぐフリした?
→レナが止めるのを折り込んで脱ぐフリした?
- 全ての殺人はA→Bを苦しめるためだった?
- 公由村長、梨花、沙都子、圭一
- レナが生きてる理由?
- レナは圭一をめぐる恋敵だから、Bもレナを嫌いだった
- レナ共犯説
- 井戸の中で死んでいた魅音(B)
- 警察によって、助け出された詩音(A)
→病院に収容されたのはAの方
→圭一を刺しにきたのもAの方
→圭一を刺しにきたのもAの方
Bには入れ墨がある
Aには入れ墨がない
Aには入れ墨がない
※同時刻問題の解決がわからない
- 推定同時刻説(実際の時間にはずれがあった)
- 三つ子説
- オカルト説
- 圭一が魅音だと思って見てたのは別の人の見間違い(例えば鷹野さんとか)
- ふらっとやってきた関係ない基地外を魅音に見間違えた説
全く不明な問題点
※鷹野さんは生きてるけど何してどこいったの?
※沙都子が殺されなくちゃいけなかった理由(綿流しの日にどこにいたのか?と関係するかも)
※梨花ちゃんが泥だらけだった理由
※猫と犬って誰よ
※祭具殿のドスンバタンという音
※富竹さんの死の理由と死因
※沙都子が殺されなくちゃいけなかった理由(綿流しの日にどこにいたのか?と関係するかも)
※梨花ちゃんが泥だらけだった理由
※猫と犬って誰よ
※祭具殿のドスンバタンという音
※富竹さんの死の理由と死因
綿流し編におけるA(物語開始時の詩音)は精神崩壊してる
/注射器は風土病を治す薬だった説
/大人になると症状が違う(バラバラ殺人の加害者に当てはまらない)
/症状を加速させる薬もある説
/風土病が二種類ある説
/大人になると症状が違う(バラバラ殺人の加害者に当てはまらない)
/症状を加速させる薬もある説
/風土病が二種類ある説