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2007年8月25日のオフ怪にて、例の如くスネタワーが積み上がって行き、限界点まで到達した。（元々不安定な足場の上に構築されていた）sho-2氏の番になった時、もう崩れそうな段階になっており、スネタワーが崩れてスネコスリが下に落下すると愛護団体が怒る→崩したら罰ゲームだ！という流れで、「愛護！愛護！」のコールが行われた。かなりネガティブな声援である。（初版 shion）
「愛護」コールを始めたのはKARASU氏である。「愛護」コールの最中にさりげなく罰ゲームが決定していた。その内容は「崩した人が呑み代を全額払う」というものだったが、その直後にサプライズが始まったため、有耶無耶になってしまった。KARASU氏の記憶に依れば、sho-2氏が払うことになっていた。（初版 KARASU）
なお、渦中にいなかった者は、「愛護」コールを「韓国の人が泣いている」と思ったとか。（初版 yoshino）
「愛護」コールを始めたのはKARASU氏である。「愛護」コールの最中にさりげなく罰ゲームが決定していた。その内容は「崩した人が呑み代を全額払う」というものだったが、その直後にサプライズが始まったため、有耶無耶になってしまった。KARASU氏の記憶に依れば、sho-2氏が払うことになっていた。（初版 KARASU）
なお、渦中にいなかった者は、「愛護」コールを「韓国の人が泣いている」と思ったとか。（初版 yoshino）
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hyousen氏にカラオケで歌う事を求めるコールであるが、全く浸透していない。（初版 shion）
