■スムーズプログレスバー

情報


概要

スムーズに表示されるプログレスバーです。
縦方向、横方向の切り替え、色の変更、文字の表示も可能です。

本体

/*-------------------------------------------------------------
クラス:スムーズプログレスバー
  スムーズに表示されるプログレスバーです。
  縦方向、横方向の切り替え、色の変更、文字の表示も可能です。
  転載、利用、改造はご自由に
  
  (c)2007 canot
---------------------------------------------------------------*/
■スムーズプログレスバー +GUI部品 +背景色プロパティ +最大最小プロパティ +値プロパティ +マウスプロパティ +キーボードプロパティ
  ・{イベント}クリックした時
  ・{イベント}ダブルクリックした時
  ・最大値{=100}
  ・値{=0}  ←値設定→値取得 デフォルト
  ・値{=0}  ←バー描画処理
  ・クリック位置{=0}
  ・背景色{=0}
  ・色{=0}
  ・値位置X{=0}
  ・値位置Y{=0}
  ・テキスト位置X{=3}
  ・テキスト位置Y{=1}
  ・テキスト{=「」}
  ・テキスト色{=0}
  
  ・{非公開}F透明化{=0}
  ・{非公開}透明化設定(Vを)~
    F透明化はV
    VCL_COMMAND(オブジェクト, "透明化設定", V)
  ・{非公開}透明化取得~それはF透明化
  ・透明化 ←透明化設定 →透明化取得
  
  ・方向{=「横」}
    //方向が横なら横に伸び、縦なら横に
  ・反転{=0}
    //反転が0ならX,Yにしたがって、1なら逆に
  
  ・作る~
    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_IMAGE)
    背景色=ウィンドウ背景色
    色=アクティブ色
    背景色で画面クリア
    //透明化=1
    
  ・バー描画処理(HF)~
    背景色で画面クリア
    
    線太さは1
    線色は背景色
    塗り色は色
    もし(方向==「縦」)ならば
      値位置Y=(H*(HF/最大値))
      もし(反転==1)ならば
        値位置Y=H-値位置Y
        0,(H-値位置Y)からW,Hへ四角
      違えば
        0,0からW,値位置Yへ四角
    違えば
      値位置X=(W*(HF/最大値))
      もし(反転==1)ならば
        値位置X=W-値位置X
        (W-値位置X),0からW,Hへ四角
      違えば
        0,0から値位置X,Hへ四角
    
    文字色はテキスト色
    テキスト位置X,テキスト位置Yへテキストを文字描画
    
  ・四角(X1,Y1からX2,Y2へ)~
    自身のX1,Y1からX2,Y2へシステム:四角
  ・文字描画(X,YへSを)~
    自身のX,YへSをシステム:文字表示
    
  ・画面クリア({=$FFFFFF}RGBで)~
    自身をRGBでシステム:画面クリア

//サンプルプログラム

Aとはスムーズプログレスバー。
AのW=200。AのH=15。
Aの値=0。
Aの最大値=1000。
Aの0,0へ「てすてす」を文字描画。
1000回
  Aの値=回数。
  0.01秒待つ。


  • 文字描画が機能しない -- じゅゐ (2011-01-09 13:41:49)
  • ・文字描画(X,YへSを)~ のところを ・文字描画(XX,YYへSを)~ っていうかんじにしたら機能した。 -- じゅゐ (2011-01-09 13:42:44)
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最終更新:2011年01月09日 13:42
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