ヒギョパム用語事典50音インデックス
あ行
F5
ふたばの、ふにゃちんどもを、ふしぎな、ふりふりで、ふのうにする、兵器…略して『F5』。
乙乙時代に登場。現実の女性への興味を失わせる兵器。
乙乙時代に登場。現実の女性への興味を失わせる兵器。
MF(えむえふ)
モビルフォースの略称。
これは、当初ルッピョロ専用ヒギョパムは「モビルフォース・ガンガル」に登場したキャラ、という設定で始まっているため。
後に改めて何の略にするか相談が行われた際には、「モビルファック」だろう、という話に落ち着いたが、当然定着しなかった。
これは、当初ルッピョロ専用ヒギョパムは「モビルフォース・ガンガル」に登場したキャラ、という設定で始まっているため。
後に改めて何の略にするか相談が行われた際には、「モビルファック」だろう、という話に落ち着いたが、当然定着しなかった。
MFV(えむえふぶい)
アニメ本編に登場しなかったMF、という意味だと思われる。
MO(えむおー)
モビル・大きいの略。非人型の大型機動兵器を指す。
か行
外惑星
地球圏から外の宇宙に存在する惑星を指す。地球圏の技術より遥かに進んだ化学水準を持ち、地球侵略を企む宇宙人も多い。ルッピョロの持つ銃「ナニ」も外惑星の技術を使用したもの。
ゴリラ
みんな大好き森の紳士。今も昔も虹裏では度々コラ・ネタ内に登場する存在。
ヒギョパム世界では地球の神話的存在から生み出された存在で、どういう訳かアニメシリーズ劇中の時代には四次元宇宙の住人になっており、ゴリランド軍として火星侵攻を開始する。
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ヒギョパム世界では地球の神話的存在から生み出された存在で、どういう訳かアニメシリーズ劇中の時代には四次元宇宙の住人になっており、ゴリランド軍として火星侵攻を開始する。
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さ行
サンジウム
MF、MO等の動力炉を動かす、一般的なエネルギー源。ニジュウムと比べ運用が容易で、リスクは少ないものの、出力が低い。
三大マイスター
キャピリーン・ド・ペリロ博士、井寺元・アッシィ博士、Dr.メイスヤンの三人の持つ称号。
次元連結システムや、スチャリュミンシステム等の開発に携わっている。
次元連結システムや、スチャリュミンシステム等の開発に携わっている。
スチャリュミンシステム
機体を粒子化し、次元を歪め、瞬間転送を可能とするシステム。通常のゲルゲン機関では運用が不可能。
た行
ターンタイプ
ターンY、ターンH、ターン十、等のヒギョパムタイプMFを指す種別。
近年、「ヒギョパム終」の設定が明かされ、ターンタイプとは未来の技術が使われた機体だったのでは、と噂されるようになっている。
近年、「ヒギョパム終」の設定が明かされ、ターンタイプとは未来の技術が使われた機体だったのでは、と噂されるようになっている。
2OO(つーだぶるおー)
清涼飲料水メーカー。エコリサイクルキャンペーンとして飲料水の空き缶を砲弾に転用する取り組みを実施。ビギャロンビリヘC型?の200cm砲砲等に採用されている。
超能力兵器
精神官能能力を持つ、超能力者、ヌー、調整人間、等の特殊能力者にしか扱えない兵装。
一般人でも扱えるように調整された兵器も存在するが、一般人には負担が大きく、精神異常等の症状を引き起こす事がある。
一般人でも扱えるように調整された兵器も存在するが、一般人には負担が大きく、精神異常等の症状を引き起こす事がある。
200cm砲(つーだぶるおーしーえむほう)
ビギャロンビリヘC型?に搭載されている二連装砲。飲料会社2OOのCMを軍隊が行うという試みを快く思わなかった軍部が、体面を取り繕おうとして一見問題なさそうに見せかける名前にした。
な行
ナローコーティング
ナロー化粒子を装甲上にコーティングし、ニーム兵器を反射・軽減する技術。総じて連峰軍の方が得意とする技術である。
ナロージュコロイド
ナロー化粒子を用いてレーダー・モニター上で不可視となる技術。
ニーム
「ビーム」をふたば軍ではニームと呼称している。敵とは違うという意志の現れだか何だか。
ニジュウム
サンジウムと比べて安定化が難しいエネルギー。動力機関がメルトダウンすると、灰化現象を引き起こし、人間の精神を破壊する。
ニジウリウム
ニジュウムを安定化させ、エネルギーを正常に引き出す事が可能となった状態を、ニジウリウムと呼ぶ。
この状態で完全な能力を発揮するのがヒギョパムプロジェクトの本当の成果であると思われる。
この状態で完全な能力を発揮するのがヒギョパムプロジェクトの本当の成果であると思われる。
は行
ハトキ カジメ(はとき かじめ)
MFデザイナー。ヒギョパムの制作スタッフ。
薔薇族騎士団(ばらぞくきしだん)
別名、ローゼン・ハッテンダー。
ヤーヴェルッリィ提督の懐刀的存在。格闘戦を得意とし、ギョンに搭乗する。
ヤーヴェルッリィ提督の懐刀的存在。格闘戦を得意とし、ギョンに搭乗する。
ヒート縄跳び(ひーとなわとび)
ドパーミンのドリルアームの回転機能を応用したアタッチメント換装による装備。
二機一組で運用する。
二機一組で運用する。
ヒギョパム(ひぎょぱむ)
ふたば公国の生み出した量産型MF。
ヒギョパムが外宇宙の敵との戦いに備えて開発された、という設定はゲーム版独自のもので、ドパーミンの開発秘話ともども、その辺りの設定には諸説ある模様。
ヒギョパムが外宇宙の敵との戦いに備えて開発された、という設定はゲーム版独自のもので、ドパーミンの開発秘話ともども、その辺りの設定には諸説ある模様。
ヒギョパムメカニクス(ひぎょぱむめかにくす)
ファウンデーション(ふぁうんでーしょん)
多数のコロニーで形成される宇宙自治領国。
ふたば公国はファウンデーション2と8が中心となって作られた国家。
ふたば公国はファウンデーション2と8が中心となって作られた国家。
フカーキ・モンドゥモ族
外惑星生物。凶悪な侵略生物で、モレロの母星を壊滅させた。
次のターゲットに地球を選び、侵略の魔手を伸ばそうと企んでいる。
次のターゲットに地球を選び、侵略の魔手を伸ばそうと企んでいる。
フタバトシアキ監督
ヒギョパムの監督。ガンダムの「富野メモ」を盗んでヒギョパムを作ったと言われているが、後年自殺してしまったために真相は謎のままである。
ま行
マガノ ナモル(まがの なもる)
MFデザイナー。ヒギョパムのスタッフ。男性器型の意匠をデザインに盛り込む。
ムビョーソ(むびょーそ)
主にマグマザギョ系に支給されるふたば軍独自のMF用手持ち武器。
格闘用の棍「Uマイン棒」にマシンガンを取り付けた奇抜な形状をしており、格闘と射撃を同時に行う事ができるのが特徴。
ふたば軍には、この武装を極限まで使いこなす武術「ムビョ道」なる武道が存在し、この武道を極めた者はムビョーソ一本で恐るべき戦果を挙げると言う。
格闘用の棍「Uマイン棒」にマシンガンを取り付けた奇抜な形状をしており、格闘と射撃を同時に行う事ができるのが特徴。
ふたば軍には、この武装を極限まで使いこなす武術「ムビョ道」なる武道が存在し、この武道を極めた者はムビョーソ一本で恐るべき戦果を挙げると言う。
モビルドール
乙乙時代に登場する無人兵器の一カテゴリ。パイロットが精神リンクにより操作しているため、F5を喰らわない限り暴走しない。
モビルフィギュア
乙乙時代に登場する無人兵器の一カテゴリ。特定のパイロットを好きになってしまい、嫉妬心により敵味方関係なく無差別攻撃する問題により、製造が禁止される。
モビルフォース(もびるふぉーす)
ヒギョパム世界のロボット兵器の総称。 MFと略す事が多い。
初期設定のガンガルネタから。
初期設定のガンガルネタから。
「モビルフォース ガンガル」(もびるふぉーす がんがる)
マルイから出ていたプラモデルシリーズ。ガンダムの類似品として有名。
そのパチモノとしてのチープさを含め初期のヒギョパムに影響を及ぼす。
詳細:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
当初ヒギョパムは「劇場版ガンガル」に登場する、という形でネタが作られていたが、この設定は早い段階で語られなくなり、自然消滅のような状態になっている。
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そのパチモノとしてのチープさを含め初期のヒギョパムに影響を及ぼす。
詳細:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
当初ヒギョパムは「劇場版ガンガル」に登場する、という形でネタが作られていたが、この設定は早い段階で語られなくなり、自然消滅のような状態になっている。
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