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初稿投稿日:16/11/21 加筆・修正お願いいたします。

12歳。~ほんとのキモチ~

【じゅうにさい ほんとのきもち】

ジャンル 恋愛アドベンチャー
(公式ではぷちコイアドベンチャーと称している)
対応機種 ニンテンドー3DS
発売元 ハピネット
発売日 2014年12月4日
定価 5.074円(税別)
レーティング CERO:A(全年齢対象)
判定 なし
ポイント キャラゲーとしては及第点
ゲーム自体はボリューム不足

概要

小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』の人気漫画『12歳。』(作:まいた菜穂)のゲーム化第1弾。原作は小学6年生の「綾瀬花日」と「蒼井結衣」の二人を主人公とし、彼女らの恋愛模様やクラスメートらの交流を描く。

ゲーム内容

  • 花日か結衣のどちらかを選び、全20話のエピソードをプレイしていく。
    • 花日には「高尾優斗」、結衣には「桧山一翔」がそれぞれ彼氏がいる。
  • 下画面で自分の気持ちに合わせ4パターンある表情のうち一つを選び、彼氏の対応を見ていくというもの。
  • クラスメートのエイコーが恋愛模様を新聞化する「カレカノゴロク」や、二人の友人である「小倉まりん」が恋愛アドバイスする「まりんのへや」など原作でもおなじみの要素もミニゲームとして入っている。
  • どちらか一人をクリアするとゲームオリジナルキャラ「山田陽香」のエピソードがプレイできるようになる。

評価点

  • ツボを押さえたストーリー
    • ゲームオリジナルのエピソードだが、原作でのターニングポイントとなった修学旅行編の補足エピソードや季節に合わせたデートなど納得のいくものになっている。
  • 多彩な表情
    • 彼氏の反応によって表情が変わるがバリエーションが多く見ていて飽きない。
  • 声優陣
    • 声優陣はちゃおの付録DVDのアニメ版から続投しており違和感がない。後のTVアニメ版でも続投している。

問題点

  • ボリューム不足
    • 主人公が三人いるが展開も変わりがなくプレイ時間的にも短め。
  • ゲームオリジナルキャラである陽香にはボイスがない。
    • 陽香の彼氏である「桐屋勇」にだけボイスがついている(CV:山下大輝)。これは残念。

総評

キャラゲーとしてツボを押さえた手堅い作りとはなっているがボリューム不足が否めない。

余談

  • 本作は原作の人気に後押しされる形でヒットし、2016年8月6日に続編『12歳。~恋するDiary~』が発売された。


初稿投稿日:16/12/04
GBA版を持っていないので、GBA版に関する記述をお願いします。あとGCとGBAのリンクについての記述もお願いします。

クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート

【くらっしゅ・ばんでぃくー ばくそう!にとろかーと】

ジャンル レース

対応機種 プレイステーション2
ニンテンドーゲームキューブ
発売元 コナミ
開発元 バイカリアス・ビジョンズ
発売日 2004年7月8日
定価 6,090円
廉価版 2,940円(PS2のみ)
判定 なし
ポイント 舞台は宇宙
反重力コース登場
ロードが長い
つなげにくくなったターボ
クラッシュ・バンディクーシリーズリンク


概要

PSでの人気作『クラッシュ・バンディクー レーシング』の続編的存在。

ストーリー

クラッシュ達がベロ皇帝27世に突然誘拐された。コルテックス一味も誘拐されており、どうやらベロ皇帝は宇宙を舞台にレースをしたくなったらしい。ベロ皇帝に地球を人質に取られた両サイドは、ベロの挑戦を受けることにする。

特徴

  • 基本的なゲームシステムは『レーシング』と同じ。

ゲームモード

  • おはなしモード
    • 本作では最初にクラッシュチームかコルテックスチームを選ぶ形式になっている。
      • ワープエリア内とコースに入る前に、チーム内の任意のキャラに変更することが可能。
      • それぞれチームはかんたん、ふつう、じょうきゅうの3人で構成されている。
      • クラッシュチームはアクアク、コルテックスチームはウカウカがサポートしてくれる。
    • ゲームを進めると、エリアボス挑戦前後などにストーリーのムービーが挿入される。
      • もちろんチームによってムービー、結末の内容も変わるので、両方のサイドでプレイしてみると面白いだろう。
      • ムービーは後から「おまけ」で見ることができる。
    • 各ワープエリアはそれぞれ別の惑星になっていて世界観が大きく異なる。
      • 地球にそっくりな「テラ」、氷と海の世界の「バリン」、不思議な荒野の世界の「フェノミナ」、メカニックな世界の「テクニー」の4エリアが舞台。
      • 各エリアに3つのコースとボス、パワーストーンアリーナがある。
      • 全てのエリアに接続し中心となる「ベロのコロシアム」や、カラーダイヤに挑戦できる「ベロのひみつべや」という特殊なエリアもある。
  • ひとりでプレイ
    • シングルレース
      • ラップ数やコースを好きに決めることができる。
    • チームレース
      • ランダムに決められたCPUとチームを組んで走る。つまり計4チームになる。
    • カップレース
      • 決められた3コースを走り、合計ポイントが一番高かった人が優勝。
    • タイムトライアル
      • 『レーシング』の「ひたすらトライアル」に相当。3周指定。
    • ひたすらトライアル
      • 1周のベストタイムを競う。自分の一番速いゴーストが現れる。
  • みんなでプレイ
    • レースでしょうぶ
      • シングルレースとカップレースの2種類。
      • チームプレイやCPUの参加、武器の設定をお好みでできる。
    • バトルでしょうぶ
      • 敵を攻撃する「ノーマルバトル」「いきのこれ!カートバトル」、パワーストーンを奪い合う「あつめろ!パワーストーン」、旗を奪い合う「うばえ!フラッグA・B」の計5種類。

新システム

  • チームフィーバー
    • おはなしモードとチームレースで使える機能。
    • 指定されたキャラクターの近くにいるとゲージが貯まっていき、満タンになるとアイテムが使い放題になる。
  • 新しい箱
    • X箱
      • アイテム3個入りの箱。やや取りにくい場所に置かれている。
      • ボス戦では一部の?箱がこれに変わる。
    • !箱
      • コース上の仕掛けを作動させる箱。
  • 新アイテム
    • 「つるつるオイル」と「おっかけボール」は廃止。またシールドは発射ができなくなった。
    • びりびりボール
      • 設置型アイテム。触るとスピンしアイテムが入れ替わる。パワーアップ時はカートに近づくようになり、触れると一時的に操作が逆になる。
    • つるつるジライ
      • 設置型アイテム。前方に投げることもできる。触れると氷付けになる。
    • ぐるぐる竜巻
      • 『レーシング』の「おっかけボール」同様、1位をめがけて飛んでいく。パワーアップ時は速く動く。
    • リモコンミサイル
      • バトルモード専用アイテムで、遠隔操作することができるミサイル。
  • 反重力コース
    • 舞台が地球外ということもあってか、一部コース・アリーナ・ワープエリアに後の『マリオカート8』と同じような反重力コースが存在する。
      • そこに入るとカートが変形するのも同じ。入りには印のようなものは無いが、必ず段差や谷が存在する。
      • あちらには無い筒状の内側や外側を走らせるような形になっているところもある。
  • つくろう!アリーナ
    • バトルアリーナに、自分の好きな位置にアイテムをセットすることができる。
  • ひみつのダイヤパワー
    • ダイヤを手に入れるたびに1つずつ解放される、隠しコマンド的なもの。
  • GC版は専用ケーブルを使ってGBA版とのリンク可能。
+  キャラクター一覧

評価点

  • バラエティに富んだコース
    • コース1つ1つの個性がかなり強い。1コースにいろんなギミックが詰め込まれていて、高難易度コースはかなり複雑な形状になっている。
      • 『レーシング』のものとなんとなく似てる感じのコースもあるが、マンネリを感じさせにくい作りになっている。
      • 特に反重力コースは本作の最大の特徴とも言え、かなり大胆である。
  • アイテムを多く使用できる。
    • チームフィーバー、X箱の登場などによりアイテムを使える機会が多くなった。
  • バトルモードの充実
    • ルールが増えたことや、オリジナルのアリーナを作れるようになったことで飽きさせにくいようになっている。
  • ストーリーがムービーで進行
    • 今までのクラッシュはせいぜいゲーム開始時とEDくらいしかこの手のムービーは存在しなかったので、斬新である。

賛否両論点

  • ドリフトターボゲーなのは相変わらず
    • 『レーシング』の続編であるため、ある意味仕方ない。
  • ボスキャラが使用不可
    • ボスキャラのカートは浮遊している特殊なもののため、仕方のないことかもしれない。
  • コース数が減少
    • 次世代機になったにも関わらず、コース数が『レーシング』よりも減っている。
      • おはなしモードでは各エリアのコースは3つずつで、黄色メダル・黄色ダイヤが存在しない。
      • 通常コースは計5コース減っている(18→13)。またバトルコースは2つ減っている(7→5)。
    • その分、前述した通り1コースに多めにギミックが仕込まれているのであまり気にならない人もいる。
  • リンゴを集めにくい
    • シマ箱はとれるリンゴの量が半分以下に減っている。
    • その一方でキャラはダメージを受けるとリンゴを周りに落とすようになった。
  • メダルが高難度化
    • 文字の位置がショートカットゾーンに必ずといっていいほど置かれていたり、あからさまなコースの外れに置かれていたりと意地悪になっている。
    • おまけに文字のサイズがやや小さくなり、やや見つけにくくなっている。
    • ただし本作は必ずC、N、Kの順番に置かれているため、取り逃がしがあったときどこにあるのかは検討はつけやすい。
  • BGMが空気気味
    • 音量が小さいせいか、タイトル画面以外のBGMがあんまり目立たない。
    • また、ボス戦でBGMが変わらない。
  • キャラのビジュアル
    • 舞台が宇宙ということで、もちろん新キャラはエイリアンである。
      • なので今回はあんまり日本人ウケはしなさそうなデザインの新キャラが多くなっている。
      • 一応新キャラの個性は結構立っているのだが。
    • また、クラッシュ達もキャラの指が4本になっていたりと今まで以上に洋モノっぽいデザインなっている。

問題点

  • ロードが長い
    • そのくせ、ロードが入る場面が多い。
      • 一番問題なのは、おはなしモードでエリア移動時にもロードが入ること。なのでテンポがかなり悪くなっている *1
    • ロード中は、ロード先のコースやエリアに関する挿絵が表示されるという若干の工夫はされているが...
  • 操作性が悪化
    • ターボ状態が続きにくく、ちょっとでも間が空くとすぐコンボが切れる。
    • 一番厄介なのが壁に触れた瞬間コンボが切れてしまう点
      • なので50コンボが条件の隠しキャラを出すのが割りと難しい。
      • ハンドリングが弱い最高速重視ではまずドリフトで曲がりきれないカーブがあり、一部コースではターボを維持したまま走りきるのは不可能に近い。
    • 一部コースでは避けにくい障害物もあり、あまりフルに速度を出せない場面に遭遇することもある。
  • 「コースを変える」「キャラクターを変える」が使えない。
    • シングルレースなどで、レース終了後はリトライか「おわる(タイトル画面に戻る)」しかできないという地味に不便なシステムになっている。
  • 隠しキャラの性能が不明
    • 前述のキャラ一覧で隠しキャラには性能を書いていないが、それはゲーム中で確認できないからである。
    • 実際に使ってみて検証してみるしかない。
  • チームレース時に、ペア相手に攻撃が効かない。
    • それが原因でペア相手に1位をとられてしまうケースがあるかも。
  • バトルアリーナではターボゲージが表示されない。
    • バトルモードはともかく、制限時間のあるパワーストーンチャレンジではやや厄介になるかもしれない。
  • 一部キャラクターのキャスト変更。
    • プーラ、ポーラ、タイニー、ディンゴ、トロピー、オキサイドが残念ながらキャスト変更。
  • メモリーカード容量を圧迫しやすい
    • 「システムデータ」「おはなしモードデータ」「ゴーストデータ」「アリーナデータ」の4種類あるため、メモリーカードの容量を結構食う。

総評

一応『レーシング』の正当な続編とは言えるものの、『レーシング』で評価されていたゲームバランスの部分が悪化したり、不便になった点もあり、シリーズファンからはあまり好評とはいえない作品になってしまった。

余談

  • タイトルで流れる「クラクラババン」は『BEMANIシリーズ』でおなじみのすわひでお氏歌唱。作曲は古川竜也(good-cool)氏である。
    • 氏のアルバム『漢<マスラオ> 〜卓球道2〜』に収録されている。

クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート(GBA)

【くらっしゅ・ばんでぃくー ばくそう!にとろかーと】

ジャンル レース
対応機種 ゲームボーイアドバンス
発売元 コナミ
開発元 バイカリアス・ビジョンズ
発売日 2004年8月26日
定価 4,800円
判定 なし

概要

『ニトロカート』のGBA移植版。
ストーリーはPS2/GC版と同じだがそれ以外で携帯機用にアレンジされている。

問題点

  • おはなしモードの問題点
    • 一度クリアしたステージは2度と挑戦できない
      • 100%クリア後はボスステージしか入ることができないためやることがない。
    • このモードで解放した隠し要素は解放したセーブデータを削除すると一緒に削除される
      • セーブデータは3つしか作れないためクラッシュチームのデータとコルテックスのデータを残しておく必要があり1つしか自由に使えない。
  • 据え置き版から削除されたキャラクターがいる。
    • ポーラやオキサイドの部下2人など。
  • 処理落ちが起こりやすい

賛否両論点

  • 携帯機である以上仕方ないかもしれないがステージはすべて2Dで反重力のステージは無い。

評価点

  • スピード感あふれるレース
    • ターボ時のエフェクトはかなりスピード感が出ている
  • 携帯機なだけあってロードは無い。

総評

「クラッシュのレースゲーム」としては物足りない部分もあるが、GBAで遊べるレースゲームとしては出来が良い。