ドラッグ オン ドラグーンシリーズ

機種 タイトル 概要 判定
ドラッグオンドラグーンシリーズ
PS2 ドラッグ オン ドラグーン 「抗え、最後まで。」
キャビア渾身の怪作。狂気的なキャラクター達が織り成す血塗られたストーリー。
そして、抗い抜いたその先に待つ前衛的な結末の数々がユーザーの度肝を抜いた。
怪作
ドラッグ オン ドラグーン2
封印の紅、背徳の黒
「再び、戦いの業火へ。」
2005年KOTY据置機部門次点前作Aエンドの続編。
アクが薄まってしまったものの、キャラクターと一部シナリオは評価されている。
なし
PS3 ドラッグ オン ドラグーン3 「さあ、歌おう…世界の終わりを。」
8年振りの正式ナンバリングタイトル。シリーズ初の女性主人公。
『NieR』由来のライトな作風と怒涛の下ネタが、ファンの間で大きな賛否を呼ぶ。
なし
NieRシリーズ
PS3 NieR RepliCant 「一人のために、全てを滅ぼせ。」
『DOD』のEエンドから千年後が舞台。本家と比較して多少ライトな作風が特徴。
360 NieR Gestalt 『RepliCant』とほぼ同一内容で、海外向けに一部キャラクターデザインを変更。
PS4/One/
Win
NieR Replicant ver.1.22474487139... 『NieR Replicant』をベースとしたバージョンアップ版。
PS4/Win NieR:Automata 「命もないのに、殺しあう。」
『NieR』から1万年後の世界を舞台に、アンドロイドと機械生命体の戦いを描く。
アクションに定評のあるプラチナゲームズが制作を担当し話題を呼んだ。
One NieR:Automata BECOME AS GODS Edition DL専売。初めから全てのDLCが収録されている。
PS4/Win NieR:Automata Game of the YoRHa Edition 上記のOne版と同様にDLCや各種特典を追加した完全版。
Switch NieR:Automata The End of YoRHa Edition 他機種でリリースされた完全版に、新規の限定コスチュームを追加したSwitch版。


関連作品

機種 タイトル 概要 判定
AC LORD of VERMILIONシリーズ コラボ使い魔でキャラクターが参戦。 なし
PS5/XSX/
PS4/One/Win
Rainbow Six: Siege 『RepliCant』『Automata』とのコラボレーションが行われた。
PS4/One/Win ソウルキャリバーVI 有料DLC第2弾として2Bが参戦。
PS4/Switch/
Win/iOS/
Android
Voice of Cards ドラゴンの島 『DOD』製作チームが送るTRPG風RPG。
作風は『NieR』シリーズよりもライト*1で、ヨコオ作品の入門にオススメ。
追加DLCで『RepliCant』のキャラ衣装・BGM・各種コンポーネントが実装。
なし
Voice of Cards できそこないの巫女 追加DLCで『Automata』のキャラ衣装・BGM・各種コンポーネントが実装。 なし
Voice of Cards 囚われの魔物 追加DLCで『Re[in]carnation』のキャラ衣装・BGM・各種コンポーネントが実装。 なし
PS3/PS4/PS5/
Win/Mac
ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア 『Automata』とのコラボコンテンツ、『YoRHa: Dark Apocalypse』を収録。
3DS シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール 『NieR』シリーズの楽曲を収録。
AC シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル なし
Switch/PS4 シアトリズム ファイナルバーライン
PS5/PS4/Win グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング- 有料DLCで2Bが参戦。


執筆不可作品

  • NieR Re[in]carnation
    • 基本プレイ無料のスマホ向け作品。

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最終更新:2024年03月31日 16:00

*1 ただし、普通のRPGと比べれば十分尖っている。