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- 県別地域情報、観光・オススメスポットにも少しだけ載せてます。
安価宿
駅寝/野宿
- 終電から始発までを過ごすだけあれば駅寝の選択肢もあり。
- 電車の旅ならではの経験ができるものの、物騒な世の中なのでオススメできない。
- 地方では駅が暴走族の溜まり場となっていることもあるので注意を。
漫画喫茶/インターネット喫茶
- とりあえず安全な寝床を確保できる。置き引きには注意。
- 割安な深夜パックなどを設定している店がほとんど。
- 2ちゃんねるは書き込みできない設定になっているところが多い。
- シャワーの設置、個室の有無は店によるので要確認。
- 地方では主要駅でなく、無人駅から徒歩10分以上のバイパス沿い。
- それも目印のない農道を、星明りの下とか(経験談)。
- 破壊的なイビキの奴がいる。
- 地方は概ね、持ち込み禁止。
- 深夜パックスタートが23時のところも(要事前連絡)。
- 行ったらすべて埋まってしまって、ネカフェ難民と言うことも。
- 夏場だったら野宿もいいけど、冬場だと生命にかかわる恐れあり。
- なので、何か所か候補を下調べ。
カラオケ
- 個室になっているものの、カラオケなので当然静かではない。
- 徹夜で始発を待つ方にはおすすめ。
- 繁忙期のヒトカラは断られる可能性あり。
- 店によっては宿泊目的で利用すると注意されることもあり。
サウナ/スーパー銭湯
- 深夜パックなどを設定しているところもあり。
- アッーな人には要注意。黙って逃げろ。
簡易宿舎
ユースホステル
- 会員制の安い宿。多くは会員でなくても600円増しで泊めてくれる。
- 基本的に男女別の相部屋。
- 民宿のようなところから旅館・ホテルのようなところまでピンキリ。
- 値段もいろいろだが、朝食付きで一泊3000円台くらいが多く、安くて安全。
- 詳細はhttp://www.jyh.or.jp/index2fr.htmlで。
- 会員登録を承っている大学生協などもある。(要学生証等)
カプセルホテル
- 歓楽街の近辺にはカプセルホテルがあることも。
- 最低限のベッドと風呂にありつける。約3000円。
- 女性NGの場合もあるので要注意。
公共の宿
- 国民宿舎など。メルパルクやかんぽの宿は加入者以外も利用可。
- 駅周辺にはあまりない。約8000円。
ペンション/民宿
ビジネスホテル
- ある程度の規模の都市ならば駅前にビジネスホテルがあることがほとんど。
- 旅の疲れを癒すにはやはり布団で寝るに越したことはない。
- スーパーホテルは約5000円、アパホテル/東横インなどは約7000円。
- ネット予約で割引になるところもあるので要チェック。
- 当日の予約でも、学生割引や当日予約割引、深夜チェックイン割引などで安くなることも。
駅前旅館
- さほど大きくない駅の駅前にある、個人経営の旅館。
- 4500円くらいでしっかりした朝食まで出してくれるところもあり見逃せない。
- 時期にもよるが、空いていれば大部屋を一人で使えることも。
- 駅から近いため、アクセスが便利。
夜行
夜行列車
- 移動を兼用しているので長距離旅行者にとっては便利。
- 快速のみ青春18きっぷで乗れる。
- 快速などでは夜間も減灯されないことがあるのでアイマスクがあると便利。
フェリー
- ベットも食堂もありの移動兼用船。
- 日本海経由で北海道に行き、そこから電車の旅など、いろいろ応用できる。
夜行バス
- 行きは電車。帰りは夜行バスなど。
- 値段も安価で使いやすい。