有志よる検証まとめ画像
http://www.uploda.tv/v/uptv0074159.jpg 2010/06/05(土) 14:17:29
| パクリ疑惑まとめ | |||
| ページ | パクリ側(俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長) | パクラレ側(被害者多数) | ページ |
| 口絵 |
「
ヘッドバッド
ではない。おはようの
チュー
だ」 「 よし。余計な動きを見せるな。手を頭の後ろに 回して、何を企んでいるか ゆっくり説明しろ 」 |
「? じゃあなんだ?
ヘッドバッド
か?」 「…… キス 」 「 よし。余計な動きを見せるな。手を頭の後ろに 組んでから ゆっくり とわかりやすく 説明するんだ 」 バカとテストと召喚獣より |
4巻 P5 |
| P17 |
俺らが
聖桐
学園に
通い始めて、
二度目の春が訪れていた。
校舎に続く広い坂道の両脇には 、風で花びらを鮮やかに舞わせる 桜が咲き乱れている。 新入生 ならばこの景色に何らかの感動を抱くのかもしれない。 しかし二年生である俺にとってはただの見慣れた登校風景だ。 これといって 雅 な考えも浮かばないまま、俺は桜並木から視線を切って坂道を上り始めた。 |
僕らが
この文月
学園に
入学してから
二度目の春が訪れた。
校舎へと続く坂道の両脇には 新入生 を迎える為の 桜が咲き誇っている。 別に花を愛でるほど 雅 な人間ではないけれど、その眺めには一瞬目を奪われる。 でも、それも一瞬のこと。 今僕の頭にあるのは春の風物詩ではあるけれど、桜の事じゃない。 バカとテストと召喚獣より |
1巻 P8 |
| P27-28 |
「いや、そんなのはいらないんで。教室に入りたいからどいてもらえます?」 ……シン―― そして一気に 静まりかえる場の空気。 あ、あれ。俺なんかまずいことでも言ったのか? ただ教室に入りたいって旨を伝えただけなんだが……。 |
「それに、吉井明久だっている」 ……シン―― そして一気に 下がる。 ちぃっ! 僕の名前はオチ扱いか! というか、ここで僕の名前を挙げる必然性が感じられない! バカとテストと召喚獣より |
1巻 P42 |
| P38 |
ふむ。天才と並んで称されるわりには二人は仲が悪いようだ。 天才の二人なのに、どこがそんなに違うのだろうか。 アリスと鑑美を見比べてみる。すると、すぐに二人の違いを発見した。 「なるほど―― 胸か 」 「……そこのボンクラ庶民、今とても不愉快なこと言わなかったかしら?」 |
ポニーテールを揺らしながら駆けてきたのは同じ部隊に配属された島田さん。 こうして改めて見ると、背は高くて脚も綺麗なのに、どこか女性としての魅力に欠ける。 一体何が足りないんだろう。 「ああ、 胸か 」 「アンタの指を折るわ。小指から順に、全部綺麗に」 バカとテストと召喚獣より |
1巻 P62 |
| P42 |
どうしたものか。リリィ先輩はまず間違いなく
脳に重度の疾患を抱えている
ぞ。 (中略) 俺は 脳に異常をきたしている彼女に もわかるように、要点だけ取って 説明 する。 「わかってるわ。安心して」 リリィ先輩は相変わらず椅子に座りながらふんぞり返っているが、こちらに安心感も与える柔らかい 笑みも浮かべ た。 (中略) 残念だ。リリィ先輩の脳はどんな凄腕の医者や治療師でも 治せないほど末期 らしい。 |
ああそっか。コイツきっと
頭に重度の疾患を抱えてる
んだ。 (中略) 障害を抱えてしまった悪友に 親切に 説明 してあげていると、僕のそんな言葉に雄二は不敵な 笑みを浮かべ て答えた。 「バカ(ルビで「やる気」)だな明久。それだけじゃないさ」 (中略) 自信満々に取り出されるもう一本の輪ゴム。 残念だ、雄二の障害はきっともう現代医学じゃ 治せないほど末期 なんだろう。 バカとテストと召喚獣より |
4巻 P24 |
| P44 |
「
そう自分を卑下する
ことはないわよ紅太郎君。アナはすべての能力値が平均ってことに
目をつむれば
、おおむね魔王になる障害は人間ってこと
だけ
だから」 「 このやろーッ! よりにもよって俺は量産型とでも言いたいのか!?」 |
「まぁ、
そう自分を卑下する
な明久。確かにお前は容姿学力性格が最低だが、それらに
目を瞑れば
甲斐性と財力が皆無ということ
だけ
じゃないか」 「 この野郎! 言うに事欠いて僕の取り得は肩たたきだけだと!?」 バカとテストと召喚獣より |
4巻 P16 |
| P45 | 「
立派な魔王になってくれると確信している。
だから
――紅太郎君?」 「 服を脱いで くれないかしら」 「 なぜにッ!? 」 |
「……そういうわけ
ですから
、明久君」 「 服を脱いで ください」 「 なにゆえっ!? 」 バカとテストと召喚獣より |
2巻 P273 |
| P53-55 |
別に悪いことをしているわけではなかったのだが、鑑美がこちらに送る視線が、
明らかに不審者を見るそれ
だったからだ。 「 貴方 ……何者ですの!? ここは 魔王生徒会 ですわよ ! 人間の貴方が訪れていい場所ではありませんわ!」 「 ああ いや。 俺は リリィ先輩に――」 「そういえば貴方、さっき伏城野さんと一緒にいたボンクラ庶民……なるほど。人間の貴方がここにいるということは、つまり……」 事の経緯を話す前に金髪お嬢様は 俺の言葉を遮って、何やら思考に耽り始めた。 考え事をする彼女の姿は、芸術品のような美しさがある。 しかしだ……嫌な予感がしていた。 それを示すかのように鑑美は、 ブツブツと呟いて いた 独り言 を止め、 弾かれたように顔を上げ た。 そして ビシッ、とこちらに人差し指を 突き付けてきたかと思うと、 「 貴方 、スパイ ですわね!! 」 自分の名探偵っぷりに満足したように、活き活きとそう 宣言 してきた。 (中略) 俺は仮面を持ったまま、今夜の行動を模索する。 よし。 この金髪お嬢様は おそらく話が通じない 。 ならば 取る行動 は一つだけだ。 俺は仮面を被ってから、手短にあったパイプイスに座る。 「……リリィ先輩はまだかな」 「 ちょっと 貴方! どうして何事も なかったかのようにわたくしを 無視 しま すの!? 」 |
だが縦ロールの方はそうではないらしく、こっちを凝視する目つきは
明らかに不審者を見るそれ
だった。 「 貴方 、どこから入ってきましたの? ここは 誉れ高き白麗陵の敷地内 ですわよ 」 「…… あー 、 俺は 、」 「――日曜の学園内に、貧相な顔の品のない服装の男……しかも手には小汚いバッグ……」 転校生だ、と秋晴が 説明する前に 、 ぶつぶつと何やら呟き 出す 金髪のお嬢様 。 独り言 なんだろうが、バッチリ全部聞こえている。 しかし当人はそれに気付いていないっぽく、真剣な表情で足下へと視線を落とし――そして 弾かれたように顔を上げ 、 ビシっとこちらへと人差し指を 伸ばし、 「 貴方 、件の不審者 ですわね! 」 高らかに、 断言 した。 (中略) 指差されて叫ばれた秋晴は、小さく頷く。 よし。 こいつは きっと話が通じない 。 なんか自分の名探偵っぷりに酔っているような爛々とした目をしてやがるし。 なので、 取る行動 はすぐに決まった。 彼女を 無視 して散策に―― 「ちょっ、 ちょっと お待ちなさい! どうして何も 言わずに立ち去るんで すの!? 」 れでぃ×ばと!より |
1巻 P71-72 |
| P55-57 |
見とれてしまいそうなほど優雅な笑み
を浮かべる鑑美。 (略) 人間では不可能なその脚力に驚き、 無様にも悲鳴を上げてしまった 。 (略) それを 何とか 横に跳んで 避ける 。 (略) 「待ちなさい! 往生際が悪いですわよ! 」 |
見る者を魅了する上品な微笑み と共に、そう言った。 (略) 無様に声を上げてしまった が、 何とか避ける ことは出来た。 (略) 「ッ、このっ―― 往生際が悪いですわよ! ?」 れでぃ×ばと!より |
1巻 P77-79 |
| P63 |
『今
B部隊
と
C部隊
に
連絡
を入れてる! オレ達はこのまま魔王を追い詰めるんだ!』 『了解っ!』 (中略) 背後から聞こえてくる ギャラリーと追跡者の声。もう 部隊編成 までしてるとは、負け犬だったとしてもさすがは先代勇者。統率力はあるようだ。 |
『了解だ! 見逃さないように追ってくれ! こっちは全部帯に
連絡
を取る!』 『オーケー! B部隊 は正面から、 C部隊 は逆側から回って挟み撃ちにするんだ!』 『応っ!』 廊下を走っていると 背中ごし にそんな会話が 聞こえてくる 。 まさかこんな短時間で 部隊編成 を終えるなんて。 どこまで無駄にスペックの高いクラスなんだ。 バカとテストと召喚獣より |
3.5巻 P65-66 |
| P67 |
技術で負けていたとしても、経験則で逃げるくらいは
――
ガッ !(俺の手首がアリスに掴まれた) ブン、ビタンッ!(俺がアリスに背負い投げされて、床に叩き付けられる) ギリギリ……ッ(背中に馬乗りしてきたアリスに、俺の片腕が捻り上げられる) |
姉さんにそんな荒っぽいまねができるわけが
――
ガッ (足払いの音) ドスッ(姉さんが倒れた僕のマウントをとる音) ゴッ ゴッ ゴッ ゴッ(姉さんがひたすら拳を振り下ろす音) バカとテストと召喚獣より |
5巻 P29-30 |
| P78 | 晴れ渡る 青 空。澄んだ空気。暖かな日差し。 |
晴れ渡る空。澄んだ空気。暖かな日差し。
バカとテストと召喚獣より |
3.5巻 P53 |
| P79 |
「まったく……淑女の話を聞かないというだけで紳士さに欠けるというのに。話の逸らし方も天気などというありふれたものを選択するなど、語彙力の貧困さが滲み出ていますわね。それで魔王の責務を果たせるとは到底思えませんわ」 スラスラと詩を朗読しているかのような響きだが、ボロクソに罵詈雑言を放ってくる 麗しの金髪吸血鬼――。 |
「あら、それじゃあフレイムハートさんは食事前に欠食児童のように物欲しそうな顔でうろうろと彷徨っていたんですか? あまり行儀良いとは言えませんよ?」 すらすらと詩を朗読しているかのような響きだが、かなり酷いことを言っている 。 れでぃ×ばと!より |
1巻 P150 |
| P98 |
「なあ、アリス」 「何だ紅太郎?」 「今まで黙ってたけど。実は俺、ま ―― 」 「裏切り行為は死罪です(ボソッ)」 「 ―― ウントポジションを取られるのがたまらなく好きなんだ」 「何とか 緊急回避に成功した。ふっ 。危なかったぜ。 「兎沢様。 それではただの ドMになってしまいます」 |
「今だから言うけど、僕、初めて会う前から君のこと好き
――
」 「おい明久。今振られると弁当の話は無くなるぞ」 「 ―― にしたいと思ってました」 フッ。失恋回避成功 。 『君のこと好きです』と言い切る前だったからこそ取れる空前絶後の回避運動。 「明久。 それでは 欲望をカミングアウトした、 只の 変態じゃぞ」 バカとテストと召喚獣より |
1巻 P55 |
| P119 |
「
脳外科
なら学園の正門を右へ行って、大通りに出たところを左に曲がって三軒目にある」 「……それだとまるで私がバカみたいに聞こえるのだが?」 くっ! 予想以上に冷たくあしらってくるな、アリスの奴!! そこまで言われるとは思ったなかったぞ !? |
「今から番号を教えるから、メモの準備はいい? 大丈夫、とっても腕の良い
脳外科
医だから」 「別に気が変になったわけじゃありません!」 そんな馬鹿な!? あんな性格をやさしいと評するなんて、姫路さんはどんな酷い環境にいたんだ !? バカとテストと召喚獣より |
1巻 P120 |
| P142 |
『問答無用! まずは
――
指
だ!』 『 指 っ !? 一体 俺は 何され 、にぎゃあああ!!』 |
「いいからおとなしく
指の骨
を
――
じゃなくて、手紙を見せなさい」 なんだ !? 断れば僕の 指の骨 に 一体何が 起こるんだ!? バカとテストと召喚獣より |
3.5巻 P62 |
| P151 |
とある平日の朝。
ふと、妙な寝苦しさを感じて 目を覚ますと、 「おはよう紅太郎」 ベッドに寝ている俺の上にアリスがいた。 「 今日は良い天気 だぞ」 起きたばかりでうまく開かない目で今朝も飽きずに俺を起こしに来た 幼馴染の姿を観察する 。 今日は平日なので 、アリスは当然のように聖桐学園の制服を着ていた。黒いブレザーに純白のワイシャツ、濃い真紅のネクタイという抑えめの配色が、大和撫子的なアリスの容姿によく似合っていた。 |
とある休日の朝。
カーテンの隙間から差し込む陽の光と雀の鳴き声で 目を覚ますと、 「……雄二、おはよう」 俺のベッド脇に翔子がいた。 「…… 今日はいい天気 」 シャッとカーテンを開く翔子。陽光がさらに強く部屋の中に差し込んできた。 「ん? ああ、そうみたいだな」 強い光に目を細めながら、 まじまじと幼なじみの姿を見る 。 今日は休日だから か、いつもの制服姿ではないようだ。上は白い長袖のカーディガンで、その下に薄いピンクのカットソーを着ている。下は薄手の膝上程度のスカートで、下着が透けない為のインナーが中に見える。ペチコートとかいうヤツだったか? いつもはTシャツにジーンズやデニムのミニを合わせている格好なので、今日はこいつにしては気合いの入っている格好だと言えるだろう。 バカとテストと召喚獣より |
3.5巻 P95-96 |
| P151 |
俺の視線がアリスのやけに膨らんでいる胸元をとらえる。 こうして下から見てみると、改めてすくすくと育ってきたアリスの成長具合が理解でき ―― 強烈な違和感 。 |
四方からの攻撃である以上、僕に逃げ場はない。 おのれ、流石は清水さんだ。 Dクラスに所属しているだけあって頭が良 ―― 痛烈な違和感 。 バカとテストと召喚獣より |
4巻 P51 |
| P153 |
こうなっては仕方がない
。 少々冷たく突き放すことになってしまうが 『俺の上からどけ』 と言うしかないだろう。 「アリス」 「断る」 「とりあえず俺の上から……」 早い、早すぎるぞ! まだ 何を要求するかも 言ってないのに! |
よし。
こうなった以上は仕方ない
。 今日こそはハッキリと 『翔子、俺のことは諦めてくれ』 と言ってやろう。大きく息を吸って―― 「翔子」 「イヤ」 「……俺のこと……」 早い! 早すぎる! まだ 名前の部分しか 言ってないというのに! バカとテストと召喚獣より |
3.5巻 P103 |
| P165 |
「第一回っ!」(リリィ先輩の声) 「「 イェーッ! 」」(俺と夜依の合いの手) 「魔王就任を祝ってのっ!」(鑑美の声) 「「 イェーッ! 」」(俺と夜依の合いの手) |
「坂本雄二から始まるっ」(雄二のコール) 「「「 イェーッ! 」」」(僕と秀吉とムッツリーニの合いの手) 「古今東西っ」 「「「 イェーッ! 」」」 バカとテストと召喚獣より |
3巻 P131 |
| P172 |
隣に座っていた鑑美に後押しされて、俺は仮面の下でなるべく爽やかな笑顔を浮かべる。見えないだろうけど。まあ、ここで和んだ雰囲気を壊すのもアレなので、俺も
友好的な感じ
でいこうか。 「魔王生徒会、会長の魔王だ。私のことは 気軽に まーちゃん とでも呼んでくれ 」 |
さて、自己紹介だ。こういったものは出だしが肝心。沢山の仲間を作るためにも、僕が
気さくで明るい
好青年ということをアピールしないと。 一瞬考えて、軽いジョークを織り交ぜて自己紹介をすることに決定。努めておどけた声でクラスの皆に僕という人間を紹介する。 「――コホン。えーっと、吉井明久です。 気軽に 『ダーリン』 って呼んで下さいね ♪」 バカとテストと召喚獣より |
1巻 P22 |
| P177 |
「
大丈夫
に決まっ
れる
!」 そうか。 アリスが大丈夫というのなら大丈夫なんだろ…… ん? ――決まっ れる? ※飲んだのが「 オレンジジュース 」「アルコールが入ってる 大人の ジュース」 |
「あ、はい。
大丈夫れす
……」 「 そっか。 それじゃ掴まって」 うん? 大丈夫―― れす? ※飲んだのが「 オトナのオレンジジュース 」 バカとテストと召喚獣より |
2巻 P269 |
| P195-196 |
「やばいっ!
追うぞ鑑美っ!
」 「 ちょ 、ちょっと! どうしたんですの 一体 !? 」 「勇者生徒会の誰かに、俺たちの 会話を聞かれた 可能性があるっ!――お前が俺の名前を呼んでいるところを!」 「 何ですって!? 」 |
「あいつら……!
追うぞ明久!
」 「 ちょっ ……雄二、 どういうこと!? 」 「 盗聴だ !あの連中、この部屋に盗聴器を仕掛けてやがったんだ!」 「 なんだって!? 」 バカとテストと召喚獣より |
2巻 P249-250 |
| P201 |
カーテンの隙間から差し込んでくる
目障りな
太陽光と
鬱陶しい
雀の鳴き声で目を覚ました
。 「……」 とりあえずベッドから上半身を起こす。と、朝からやけに体がだるかった。まだ寝ぼけているようだ。 眠気を振り払うように頭を振って俺は カーテンを開ける 。瞬間、 さらに強い太陽光 が俺の眼球を刺激してきた。 |
とある休日の朝。 カーテンの隙間から差し込む陽の光と雀の鳴き声で目を覚ますと 、 「……雄二、おはよう」 俺のベッド脇に翔子がいた。 「……今日はいい天気」 シャッと カーテンを開く 翔子。 陽光がさらに強く 部屋の中に差し込んできた。 「ん? ああ、そうみたいだな」 強い光に目を細めながら、まじまじと幼なじみの姿を見る。 今日は休日だからか、いつもの制服姿ではないようだ。上は白い長袖のカーディガンで、その下に薄いピンクのカットソーを着ている。下は薄手の膝上程度のスカートで、下着が透けない為のインナーが中に見える。ペチコートとかいうヤツだったか? いつもはTシャツにジーンズやデニムのミニを合わせている格好なので、今日はこいつにしては気合いの入っている格好だと言えるだろう。 バカとテストと召喚獣より |
3.5巻 P95-96 |
| P228 |
「なるほど。つまりその対策のために『吸血鬼にしろ』と頼んできたわけですの? そ、その……ぷ、プロポーズ的な意味合いはなく?」 「ああ、そのとおりだ」 「そうですの。わたくしも ちょっとおかしい と 思っていた のですわ。プロポーズにしては唐突すぎましたし、何よりわたくし達はまだ学生の身分ですわね」 「 ははは 、まったく。鑑美は そそっかしいな 」 「うふふ、状況を説明しない貴方に 言われたくない ですわ」 あはははは 、とお互いの勘違いに笑い合う。 そのまま 二人で 笑い続け てしばらく、 「死になさい、この色情魔王!」 「わ、 わわわわ 悪かった! すっかり忘れてた! 悪気はなかった んだ!」 「悪かったで済まされませんわ! 異性から告白を受けたと思って、わたくしは貴族にあるまじき醜態をさらしてしまったんですわよ!?」 「そ、それはほら! 俺も知らなかったとはいえ、告白じみたことを言ってしまったという醜態を晒したから おあいこってこと には――」 |
「まぁとにかく、そんなワケで間違いメールだったんだよ」 「そっか。誤解だったのね。ウチも ちょっとおかしい な、とは 思っていた んだけど、やっと納得がいったわ」 「 ははは 。美波は そそっかしいな ぁ」 「もうっ。送り先を間違えるアキには 言われたくない わよ」 二人で あっはっは 、と楽しく笑う。 そのまま笑い続け ることしばし。 「どうしてくれんのよー!? ウチのファーストキスーっ!?」 「 ごごごご めんなさいっ! 僕も 悪気はなかった んですっ! えっと――僕も初めてだったから、 お相子ってこと じゃ、ダメかな……?」 バカとテストと召喚獣より |
4巻 P68-70 |
| P229 |
「死になさい
、この色情悪魔!」 (中略) 「 惨たらしく死になさい 、この淫猥な色情悪魔っ!」 「 罵倒がレベルアップ した!?」 |
「死になさい
」→僕 (中略) 「 惨たらしく死になさい 」→僕 (中略) 「ねぇ、僕の 罵倒エスカレート してなかった?」 バカとテストと召喚獣より |
3巻 P38-39 |
| P234 | 「
……なるほど。わざわざ不純異性交遊を自分どもに見せようという意図ですか。露出プレイとは、中々オツな趣向だと判断します」 「「言い訳をさせてくださいっ!!」」 |
「
…………まぁ、女子に縁がないのはわかるが、そういったことは人目につかんようにだな」 「「 先生!指導を受けるから 言い訳をさせてください!」」 バカとテストと召喚獣より |
3巻 P189 |
| P243 | 「私がよりにもよって人間だと? 兎沢紅太郎だと? 誰だそれは??? 的外れも甚だしいな。 もういっぺん 赤子からやり直すか、江戸川乱歩を読破した後に 一度自分の推理が本当に正しいのかを熟考した上で 今の発言 を取り消した方がいいのではないか?」 |
「付き合ってられないっての。
小学校からやり直すか、ミステリ小説百冊読んでから
もう一遍
今のセリフ
を吟味して己の馬鹿さ加減を理解した上で失せてくれると助かる」
れでぃ×ばと!より |
1巻 P72 |
| P260-262(261はイラスト) | アリスは 流れるような足さばきで 俺の 腕を掴みつつ、背後に回る。そのまま肩関節を固められてしまう。直立したままだというのに、あっという間に動きを封じられた。 |
流れるような足捌きで
――確実にそれは武道のそれだ――ぼくの
腕をつかみつつ背後に回り
、そして
そのまま肩の関節を固めてしまう。直立したままだというのに、あっという間に
ぼくは
動きを封じられてしまった。
クビツリハイスクールより |
新書版 P45 |
| P263 |
俺の挑発にアリスは何かあると思ったのか、さらに強く腕を捻り上げて動きを拘束してくる。 俺は固められた腕とは逆方向に――わざと体を捻った。 ゴキン、と 俺の 肩から骨の抜ける大きな音 が鳴る。 それと同時に、脱臼に伴う激痛が神経を通して全身に走り抜ける。 「――え?」 背後からは、戸惑った声。 俺は 脱臼したことで逆に自由になった腕を翻し 、 驚きで動きを止めたアリス の背後に回る。 |
かぁ、という、頭に血が上る音が後ろから聞こえてきた気がする。次の瞬間子荻ちゃんがぼくの腕を更に四分の一回転ほど捻って――そして
《ごきっ》と、肩の骨が抜ける音
がした。 「――え?」 呆気にとられたとうな驚きの声は脱臼させた張本人、子荻ちゃんのもの。 ぼくは 脱臼したことで逆に自由になった腕を翻し 、そして子荻ちゃんに向かい、 未だ混乱状態を脱しきれない子荻ちゃん の胸の辺りを、肩の外れていない方の腕を使って思いっきり、手加減抜きで突き飛ばした。 クビツリハイスクールより |
新書版P47 文庫版P59-60 |
| P284-285 |
「は? は??? ちょっと待て。勇者生徒会の
副会長
って、それはつまり……」 「ああ。わたしの補佐役だな」 「 ってオォイ! そんなサラっと言っちゃダメそーゆー大事なことは! つかそれは無理だって! ほ、ほら俺って部活とか家のこととかでイロイロ忙しいし!」 (中略) 「紅太郎」 ふと、真面目になったアリスに俺は押し黙ってしまった。 「 わたしは何でもできるが、何もできない …… 今回の 生徒会戦を通じて、それを痛感した」 (中略) だから、とアリスは俺の腰に手を回してくる。 そのまま顔を俺の胸にうずめ、ぎゅっ、と強く 抱きしめて きた。 「な、おい……アリス?」 「だから紅太郎。 わたしには 紅太郎が 必要だ ――。 わたしのことが嫌でなければ、これからもずっと一緒にいてほしい 」 うっ 、と言葉につまった。 |
善吉「
ってオォイ!
何さりげなく腕章巻いてんだよ!!」 善吉「『 副会長 』!? ふざけんな! 手伝うのは今回だけっつったろ!!」 善吉「大体お前は一人で何でもできるだろうが! ずっと一人生徒会やってろよ!」 めだか「善吉」 めだか「… 私は何でもできるが 何もできない 」 めだか「私は何も好きになれない 私は何も楽しいと感じない」 めだか「 今回の 事とて 私がやっていたら何の効果もなかったであろう」 めだか「貴様がいなければ 私はただのくだらん人間だよ」 めだか「ありがとう善吉」 善吉「( 抱きしめられて パニック。ぐちゃぐちゃの書き台詞)」 めだか「 私には 善吉が 必要だ 」 めだか「 私の事が嫌でなければ これからもずっとそばにいてほしい 」 善吉「…………」 善吉「 う…うぐぐっ 」 善吉「こっ ここここっ 今回だけからなっ!!」 めだかボックスより |
読切版 |
| P286-287 |
「いや、俺まだやるって言ってないんだけど! つーか右手は引くな右手はまずい! 外れる外れる!!」 魔王という称号と、人間と人外の対立をなくすための小さなきっかけ。 (中略) それが今回の生徒会戦で 得られた もの。俺の 目標は まだ 達成できてない し、あまり良い 結果 だとは思えない。 (中略) これはこれで、良かった のではなかろうか。 |
「あがぁっ! 美波、首は致命傷になるからやさしく――」 少しだけ得られたやる気に、大いに失われそうな僕の財産。 それがこの試召戦争の僕なりの 結末 。 目標は達成できなかった けど、 これはこれで良かった のかも知れない。 バカとテストと召喚獣より |
1巻 P280 |
| あとがき |
皆さん、初めまして。本作で
第16回電撃小説大賞の最終選考まで残り、
何とかデビューする運びとなった
哀川譲です。 デビューということ なので、 当然 出版に携わるのは 初めてです 。 |
この本を手に取ってくれた
皆さん、初めまして。本作で
第8回えんため大賞編集部特別賞を頂戴し、
なんとかデビューと相成った
井上堅二といいます。よろしくお願いします。 本作で デビューということ ですから、 当然 本を出すのは 初めてです 。 バカとテストと召喚獣より |
1巻 あとがき |
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