ゆっくりいじめ系476 永夜緩居[胎動]_1

永夜緩居に登場した若いゆっくりが主役です。










「まりさ…まりさのまむまむぅ…!」
ゆっくりアリスの舌が激しくまりさの顎の辺りを嘗め回した。
乱暴なその舌使いにゆっくりまりさは舌打ちする。
「まりさぁ…きもちいいまりさぁ!?」
「ゆ…ありすの舌とってもきもちいいぜぇ…」
しかし本音とは全く別の感想をまりさは漏らした。
「むふぅ!まりさかわいい!もっともっとしてあげるからねぇええええええ!!!」
さらに激しく舌を動かすありすにうんざりーしながらまりさは顎辺りから無理やり粘着質な分泌物をひねり出した。
「ありす…もう…いっしょにすっきりするんだぜ…!」
気だるい気分を振り払ってまりさは体をぶるぶると震わせた。
「んほおおおおおおおおおお!まりざあああああああああ!いぐうううううううううう!!!すっきりいいいいいいいいいいい!!」
それにあわせてありすは正直ドン引きしたくなる凄まじいアヘ顔で体を高速で上下させながら快感をむさぼる。
自分に対してはろくな快感も無いまままりさはありすを絶頂へと導いた。

「それじゃ、いつもどおりごはんもらっていくぜ
いっぱいたべないとありすをちゃんとあいしてあげられないぜ」
そう言ってまりさはありすの巣の食料庫から食べ物を物色して口の中にしまっていく。
まりさはこうやって相手をスッキリーさせることで生計を立てていた。
要はヒモである。
「あら、それいじょうはだめよまりさ」
「ゆ!?」
突然背後に立つありすにまりさは引き止められた。
タラリとまりさの頬を冷や汗が伝う。
「なにをするんだぜ!?もっとたべなくちゃちからがでないんだぜ!」

「ひとりぐらしのゆっくりならそれでじゅうぶんたりるはずよ」
まりさはギクリとして心臓が高鳴った。
「ま、まりさはぜつりんだからいっぱいたべるんだぜ!」
「そうねぇ…」
ありすは少し悩んでいるようだった。
そして満面の笑顔でこう言った。
「じゃあありすにもっとぜつりんなところみせたらもっとごはんあげるよ!」


まりさはぷんぷん悪態をつきながらありすの巣を出た。
「くそっ!あれいじょうすっきりーさせられたらひからびちゃうんだぜ!
せいよくばっかりでゆっくりできないゆっくりのくせにまりさともういっぱつやろうなんてじゅうねんはやいんだぜ!」
これ以上の交尾をすればそのまま干からびるまで交尾させられると感じたまりさはすぐに巣を出てぶらぶらしていた。
「これじゃぜんぜん足りないんだぜ…」
まりさは帽子の中に食べ物をしまい、途方にくれていた。
冬越しのためにはもっと食料を必要としているのだ。
「そうだ!近いからぱちゅりーのところにもよっていくぜ!」


「むきゅう、もう二度とこないでほしいの」
「ゆ゛!?」
突然三行半を突きつけられてまりさは目を帽子の様に白黒させた。
「それ、てぎれきんがわりよ」
そう言うとぱちゅりーはリンゴを一かけらまりさに差し出した。
「ど、どうしてそんなこというんだぜ!?
まりさのまむまむやぺにぺにのあじをわすれたとはいわせないんだぜ!」
詰め寄るまりさに対してぱちゅりーはふぅ、と溜息をついて外を眺めた。
「ぱちゅりーはね、けっこんするの」
「ゆ゛っぎゅううううん!?」
驚きの余り泣き声が微妙にぱちゅりー風になるまりさだった。
「ま、まりさ以外にぱちゅりーをにんっしん!させないようにすっきりさせられるてくにしゃんはいないんだぜ!
そいつとけっこんしたらきっとにんっしん!させられてぱちゅりーはしんじゃうんだぜ!
それでもいいのかだぜ!?」
まりさは食い扶持が減ってはたまらないと慌てて結婚をやめさせようと必死に説得をする。

「かまわないわ」
しかしぱちゅりーの決心は固かった。
「ゆ゛!?なんでだぜ!?死んでもいいのかだぜ!?」
「言ったでしょう、かまわないって
ぱちゅりーはそのあいてとならスッキリして死んでもかまわないくらい愛してるのよ」
「ゆっぐううう!なんで!なんでだぜ!なんで…!」
まりさは狼狽してさらにぱちゅりーに詰め寄る。
「まりさにはかんしゃしてるわ、体の弱いぱちゅりー種のぱちゅりーにいっぱいすっきりを教えてくれて
でもぱちゅりーのけっこんあいてのれいむはね
とってもすてきで…そしてやさしいのよ、あなたとちがって」
その最後の一言が決定打となった。

「ぱちゅりーはゆっくりしね!!!!」
まりさは激昂してドアを体当たりで突き破って外へと出た。
「ぱちゅりーのくせに…むらさきもやしはゆっくりにんっしん!してしんじゃえばいいんだぜ!」
まりさは悪態を吐き続けた。
しかしやがて冷静になってくると食い扶持がまた減ったことに気付いて舌打ちする。
そろそろこの辺りでこの土地も引き際かという考えがまりさの脳裏を過ぎった。
この生活は人間生活が段々複雑になってくると破綻する。
だからまりさはその前か、もしくはその後にいつも別の土地へ移って別のゆっくりを手篭めにしていた。
「ゆ…それはこんかいはできないんだったぜ…」
まりさは脳裏に過ぎったその考えを頭を振るって追い出した。


「おかえりまりさ!ごはんにする?らいすにする?それともお・こ・め?」
まりさが巣に帰るとれいむが顎を思い切りあげて愛らしい挨拶をして迎えてくれた。
れいむは妊娠していてぷっくりと丸く、まりさより一回り大きかった。
れいむに愛らしく迎えられてまりさもニヘラニヘラと顔が緩みに緩みきった。
幸せの絶頂というゆっくりがいたとしたらきっとこんな表情をしていること間違いなしといった表情だった。
実際まりさはれいむと結婚出来て幸せの絶頂に居た。
ヒモをして暮らすまりさだったがれいむへの愛情だけは本物だった。
その証拠といってはなんだがまりさはれいむからだけは何かをたかったりしたことは無い。
それどころかヒモをして稼いだ食料でれいむのことを養っていた。
「れいむ~ぽんぽんのなかのあかちゃんのちょうしはどうなんだぜ?」
まりさは弛み切った顔でれいむの膨らんだ腹部にほお擦りした。
「ゆ、ちょっとおなかがすいててげんきがないみたい…」
「ゆ…ごはんとってきたからはやくたべるんだぜ!」
心配そうなれいむの顔をみてまりさは帽子からヒモ相手のゆっくりから集めてきた食料を出した。
「さ、はやくたべるんだぜ!」

「……これだけ?」
れいむの視線は冷めていた。
確かに平均的ゆっくりに比べると一日歩き回ってこれだけの量というのはかなり少ない。
所詮他のゆっくりのおこぼれを頂くだけなのでまりさの稼ぎは少なかった。
一人で生きていくには充分かもしれないが一家をささえるゆっくりの収入としては情けない。
「それになんでまりさぬるぬるなの?ほんとにまじめにえさをあつめてくれてたの?
かわいいべいびーをあいしてるの!?」
「ゆ、こ、これは、その…」
まりさはこの窮地に必死に頭を働かせた。
ピンチはチャンス、ゆっくりは度胸、まりさの好きな言葉である。
「じ、じつはれみりゃにおわれてたんだぜ!それでこんなにあせかいちゃったしごはんもあんまりあつめられなかったんだぜ!
ほんとごめんねだぜ!ゆるしてほしいんだぜ!」
「ゆ、れみりゃ!?そうだったんだね、まりさたいへんだったのにひどいこといってごめんね…!」
れいむは基本的に素直な人のいいゆっくりだった。
こういう騙され易いところもかわいいとまりさは思った。


まりさは悩んでいた。
家族が居る以上そう簡単に引っ越してまたヒモ相手を探していく時間は無い。
一人身だったなら誰か一人を篭絡して巣に転がり込んでしまえばどうにでもなっただろうがそういうわけにもいかない。
それに仮にうまくいっても子どもが産まれれば結局食べ物は足りなくなるだろう。
かといって大人になってからずっとヒモで食べてきた自分に今更まともに食べ物を採れるとは思えない。
一人身だったころと比べてなんて不自由なことだとまりさは溜息をついた。

れいむは悩んでいた。
まりさには心を入れ替えると誓わせたし所帯を持てばきっと真面目になると思った。
しかし現実にはまりさも一応食料を集めてくるものの冬を越すには全く足りない。
かといって自分は妊娠していてろくに餌を集められない。
れいむは子作りはガマンすべきだったと思った。
しかしまりさの超絶テクニックを前にすっきりにんっしん!をガマンできるゆっくりが居るのだろうか。
自分達のサガはなんて不自由なんだろうとれいむは溜息をついた。



ある時から、ゆっくりの間でこんな噂が広まった。
『魔法の森の奥深くに
 おいしい花が美しく咲き乱れ
 太陽は燦燦と降り注ぎ
 小川はその光を照り返してやさしくせせらぐ
 緑に溢れ夜もやさしい空気が安らかな眠りに誘う
 そこには争う者はおらず誰であろうともゆっくりできる
 そんなゆっくりプレイスがあるという
 その場所の名は
 何度夜が来てもずっとゆっくりしていられる
 という意味を込めて
 永夜緩居(えいやゆるい)
 と呼ばれていた』

この物語は永夜緩居を目指したゆっくり達の物語である。


永夜緩居― 第三話[胎動]


そんな二匹にとって、この噂は思わず飛びつきたくなるようなおいしい話だった。
それを知ったれいむは、身重の自分が行くのは危険だが子どもを育てるためにはどうしてもその危険をくぐらねばならないと思った。
それをしったまりさは、これで甲斐性の無い自分でもれいむと赤ちゃんも幸せに出来ると大喜びした。

しかし二匹は永夜緩居の場所もわからずどんな場所なのかも詳しくはしらなかった。
これでは永夜緩居に行けるはずもなく二匹の思いは夢に終わりそうで
れいむは家でじっと赤ちゃんが生まれるのを待ち、まりさはひも生活を続ける毎日が続いた。
しかしやはり限界を感じた二匹はあるとき経験豊富なシングルマザーのお母さんゆっくりれいむにアドヴァイスを求めようと話しかけた。

「ゆー、れいむは永夜緩居ってほんとうだと思う?」
「ゆ?永夜緩居?」

「そこはね、ごはんもたくさんあってとってもゆっくりできるゆっくりプレイスなんだって」
「そこにさえ行けばゆっくりしほうだいだぜ!」
れいむとまりさは自分達の期待と希望を隠さずにお母さんれいむに永夜緩居のことを話した。
「ゆー、そんなの嘘八百だよ
ごはんを集めるにはまじめにがんばるしかないよ」
しかしれいむは半信半疑どころかほとんど全否定だった。
やれやれ、これだから若者はといった表情をしている。
その態度にまりさはむっとしたので少しからかってやろうとモーションをかけてみることにした。
「でも言ってきて様子を見てきたゆっくりを知ってる奴の話もまりさはたくさん聞いたんだぜ!
きっとみんなそこでゆっくりしてるんだぜ!探さない奴は馬鹿だぜ!
まりさもえーやゆるいに行ったら思い切りゆっくりしてれいむをすっきりさせまくるんだぜ!
ま、まりさはいまここでまりさのえくせれんとなまむまむでれいむをすっきりさせてあげてもいいんだぜ」
「ゆっ、やめてよまりさ!はずかしいよ!」
まりさはそう言ってお母さんれいむの前で自慢のまむまむやぺにぺにをてからせてれいむに擦り付けるところを見せ付けた。
「ゆぅーん…」
れいむは嫌そうな表情をしている。
そしてそれ以上に瞳の奥は黒く冷めているのをまりさは感じた。
これに反応したら後で口説いて骨抜きにして餌を頂いてやろうと思っていたまりさだったがこれはどうやら脈無しのようだった。
お母さんれいむのことは諦めとりあえず収まりつか無いのでこのまますっきりーしてから家に帰ろうとまりさは振動し始めた。

その後、この二匹のところにゆっくりまりさとゆっくりぱちゅりーの二匹が尋ねてきて永夜緩居について質問攻めにされた。
しかし殆ど知っていることは無く、逆に向こうから永夜緩居について色々教えてもらうことになった。
おかげで、永夜緩居の場所に大体当たりをつけることが出来て、二匹は本格的に永夜緩居へ向かう計画を立て始めた。

「ゆ、まりさ!やっぱりれいむたちも永夜緩居をめざそうよ!」
「ゆ~おっけーだぜ!ゆるいにいけばゆっくりしほうだいだぜ!」
れいむは真剣な顔でまりさに自分で立てた計画を伝えた。
まりさはその計画を適当に聞き流しながら永夜緩居でどんな風に怠ける、いやさゆっくりするかを想像していた。
とにもかくにもこうして二匹のゆっくりは永夜緩居に向けて出発したのである。


道中は困難を極めた。
というか歩き出して30分でまりさが根を上げた。
「ゆぅぅぅう~なんでゆっくりしにいくためにこんなにゆっくりできないおもいをしなくちゃならないんだぜ!?」
「かわいいれいむたちのべいびーのためだよ!まりさがんばって!」
ぜえぜえと息を切らすまりさの背中を頬で擦りながられいむは叱咤激励した。
「ゆ!もういやだぜ!あとどのくらいあるけばいいんだぜ!?」
「ゆー、ここをこういって…」
れいむは口の中から地図を出した。
まりさと付き合っていたゆっくりぱちゅりーが他のゆっくりの話を聞きながら木の実と里で誰かがくすねてきた紙を貰って半年をかけて書いた地図である。
まりさはその地図を見て汚い地図だと思った。
実際かなり汚いし間違いも多く、人間の子どもにこのあたりを一日歩かせてさらっと書かせたほうがまともなのが出来そうなのだが
ゆっくりにとってはかなりの努力を要したことがわかる大変な貴重品であった。
「こーいってあーいって、だいたいみっかくらいかかるよ」
「ゆー!?そんなにあるけるわけないよ!?」
「ゆ!だって永夜緩居へいくゆっくりはみんなこういうこーすをとおっているっていってたよ!」
「もっとちかみちがあるはずだよ!ちょっとみせてね!」
まりさはれいむから地図を奪うと目を皿の様にして地図を眺めた。

「ププッ…」
まりさは突然ぷるぷると体を震わせはじめた。
れいむは何事かと不安そうにまりさの顔を覗き込もうとした
「アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ば、ばかだからみんなこんな遠回りばっかりしてたんだぜ!」
するとまりさは突然大口をあけて笑い出し、れいむはびっくりして後ろに転がった。。
「き、きゅうにおっきなこえださないでね!べいびーがびっくりしたらどうするの!?」
れいむは自分がびっくりしたことを悟られたくないのかおなかの中の赤ん坊のことを気遣っているかのように偽装した。
「ゆーごめんだぜ、でもみんながばかすぎてわらいがとまらなくなっちゃったんだぜ」
「どういうことまりさ?」
れいむは首をこてんとかしげた。
「ちょっとみるんだぜ」
まりさは地図に書いてある川を刺した。
「ここをくだっていけばすぐにゆるいについちゃうんだぜ!
これにきづかないなんてみんなばかすぎるんだぜ!」
その指摘にれいむは驚いて歓声を上げた。

「ゆ!すごいよまりさ!これでおなかのべいびーもあんぜんに…
ゆ…やっぱりだめだよ、まりさはぼうしがあるからいいけどれいむはぼうしもってないもん…」
急にれいむはしょんぼりした。
「それならだいじょうぶだぜ!じつはいえにおかあさんのかたみのぼうしがあるからそれをつかえばいいんだぜ」
「ゆー!すごい!まりさてんさいだよ!あいしてる!」
れいむはまりさに対して羨望のまなざしを送った。
まりさはその澄んだ瞳を見つめているとだんだんと体が熱くなってきた。
「はぁはぁ…れいむぅ!もどるまえにいっかいすっきりしていくんだぜぇえ!!」
「ゆぁ~~~んらめだょおおお?!」
まりさはゆっさゆっさと体を激しく揺すってれいむの顎から底にかけてをこすった。
「れ、れいむのかわいいべいびーがびっくりしちゃううう!」
「あかちゃんにもまりさのまむまむとぺにぺにのすごさをおしえてやるんだぜ!」
両者は餡子汁を全身から垂れ流しながら激しく体を揺すり、こすり合わせた。
それから20分ほどたってからやっと家へと戻り始めた。
この間野生動物に襲われなかったのは運がいいとしか言いようが無い。


「ゆんぶらこ~ゆんぶらこ~♪」
「ゆ~れいむはうたがじょうずだぜ!」
二匹は帽子に乗って川を下っていた。
二匹の帽子にはしっかりとれいむのりぼんが結び付けられて離れ離れにならないように工夫がなされている。
ぷかぷかと流れに任せて川を流されている二匹はとてもゆっくりとしていた。
隣を丸太がぷかぷかと追い抜いていったりするのを眺めながら二匹は永夜緩居でどんな風にゆっくりするかを語らった。
「ゆゆ、このままいけばすぐにゆるいにつくんだぜ!これにきづかなかったやつはばかだぜ!」
「ゆ~♪ゆっくりらくちんだよ~♪ざーざーっておとがちょっとうるさいけど」
その音は段々と大きくなっているようだった。
それは轟音というのにふさわしかった。

その音が頂点に達したと思われたとき突然、少し先を流れていた丸太が姿を消した。
「ゆ?」
「まるたがきえたんだぜ?なんでだぜ?」
不思議に思った二匹は地図を出して目を皿の様にして川の部分をよく眺めた。
「…まりさ、このまーっくってもしかして…」
「た、た、た、た…」
二匹は以前みた時には気付かなかったマークが川の部分に書いてあることに気がついた。
おどろおどろしい髑髏のマークはある危険を示していた。

『たきだーーー!?』

二匹は帽子の上でこの上ないくらいあたふたと慌て始めた。
「どおぢできづがながっだのおおおおお!?」
「まりざがいっだどぎでいぶがぢゃんどいっでぐれながっだがらだぜえええ!!」
「だっでまりざがじしんまんまんでいうがらあああああああ!!!!」
「ぞもぞもゆ゛る゛い゛にいごうっでいっだのはれいぶだぜ!
せ゛きに゛んて゛ん゛かはよ゛すんだぜええええええええ!!!」
「ま゛り゛ざびどい゛いい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い!?」
滝つぼに落ちるまでの短い間、水上での醜いいい争いが行われた。









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最終更新:2008年09月14日 07:38
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