ゆっくりいじめ3167 れいむ虐待

虐待 差別・格差 赤ゆ 捕食種

☆話の筋がめちゃくちゃです。
☆ストーリーなんてものはありません。
☆自分設定のオンパレードです。
☆ぱちゅりーがやたらと強い。
☆ゆっくりを様々な方法で虐待し続けるというひねりも何もない話です。










『ゆぅ…ぅ…ぼうやべでぇ…』
『おきゃーしゃ、ゆっくちして!』
『ゆわぁぁぁ…みゃみゃぁぁ!!』

うめき声を上げる親れいむに駆け寄り、心配する子ゆっくり。
すかさず男が1匹の子ゆっくりをひょいとつまみあげる。
『ゆゆ、おしょらをとんでりゅみ…ゆぅぅぅぅぅ!!!』
そしてその子ゆっくりのもみあげを引っこ抜く。
ブチリ、と小気味良い音がした。
『ゆぎゃぁぁぁぁ!!!れーみゅのもみあげしゃん…ゆびぃ!!』
男はもう片方のもみあげも引き抜いていく。  
先ほどとは違い、ゆっくり、じわじわと。
『ゆびぃぃぃぃ!!いぢゃい、いぢゃ、ゆぅぅ!!!』
『おにいさん…おちびちゃんをいじめな…でくださ…』
親れいむが抗議するが男はまるで聞こえていないように子れいむをいたぶっていく。
『ゆぅ、やべちぇ、ゆぅ…ゆ゙ぅぅ!!!!!……ゅっぐ…ゆっぐ…』
男はやっともみあげを抜き終え、隣のホットプレートの電源を入れた。


『やべでぐだざい!!!おぢびぢゃんをぼう!!いじめないでぐだざい!!がわりにでいぶがやりまずがらぁ!!!』
親れいむはこれから何が起きるのか分かっているようだ。
『お前がこのチビ饅頭の代わりになるのか?』
『でいぶががわりになりばず!!!だがらおぢびぢゃんにはなにも…』
『却下。』
男はそう言うとすっかり温まったホットプレートの上に手の上の子れいむを乗せ、軽く押し付けた。
『おしょらを…ゆぎゃぁぁぁぁぁぁああ!!!!!あぢゅいよおおおお!!!ゆびいい!!!あぢゅいよお!!!みゃみゃ、だじゅげでぇぇぇ!!!』
『おぢびぢゃあああ…どぼじで…おにーざん!!やべで!!!おぢびぢゃんをたすけ…ゆびぃ!?』
親れいむは蹴られてコロコロと2,3回転しながら餡子を吐いている。
『ゆぎゃあああああ!!!!だぢゅけでえええええ!!!!』
子れいむの底部とプレートの間にフライ返しを差込み、地面に叩き落とし、底部焼きゆっくりの完成。
『ゆっぐ…いぢゃい…ゆ…?あししゃん、うごいちぇね!!!はやくうごいちぇね!!!』
『ゆ…おちびちゃん…!!!』
『おねーしゃん、どうちたにょ?』
『…どぼじであししゃんうごいちぇぐれにゃいのぉ!?どぼじでぇぇ!!!れーみゅのあししゃん!!!!』
男は動けずに悶え苦しむ子れいむの上に親れいむを持ち上げる。
『おそらをとんでるみたぃ…ゆべぇ!!!!』
そこから親れいむを落とす。
『ゆ……いだいいい…』
『おい、饅頭。下見てみな。』
『ゆぅ…?…!!!!おぢびぢゃああああああああああああ!!!!!!どぼじでええええ!!!』
親れいむの下敷きになっているものは餡子と皮と、それから我が子のリボン。
『どぼぢでおぢびぢゃんがああああああああああああ!!!!!!』



今この部屋にいるれいむは3匹。
男が路地裏のゆっくり一家を菓子の類で釣って連れてきた。
『前と比べてゆっくりの数が減っちゃったな、れいむ。何でだと思う?』
『おにーざんがおぢびぢゃんだぢをゆっぐりざぜないでいっぱいごろじだがらでじょお?!!』
『おお、こわいこわい。ま、また殖やせばいいじゃねえか。』
男の手にはいつのまにか4つの透明な箱が抱えられていた。
中にいるのはれいぱーありす。
男はありすを箱から取り出し、地面に置いた。
『んほおおおおおおお!!!れいむだわあああああああああ!!!!』
『こっちにもちいさなれいむがいるわああああああああ!!!!』
2匹の子れいむは透明な箱に入れられて、親が犯される様を見せられている。
『れいぱーはゆっくりできないんだよ!!!!』
『あっちへいってね、ぷくー!!!』
『んほおおおおおお!!!!つんでれなれいむなのねええええ!!!!』
2匹の子れいむのもとへ跳ね寄っていくありすだが、ガラスのせいですっきりできないことが分かると親れいむの元へ跳ね寄っていった。

『やめてね!れいぱーありすはゆっくりできないよ!!やめてね、こないでね!!』
『んほおおおおおお!!!ありすはつんでれなれいむもだいすきよおおおおおおお!!!』
『ありすたちがとかいはなあいをあげるわあああああ!!!!』
『れいむかわいいわよおおおおおおおお!!!!』
『んほおおお、とかいはなれっすんをしましょうねええええ!!!』
1匹は親れいむのまむまむにぺにぺにを挿入し、2匹は両頬に自分の頬を擦りつけ、残る1匹は親れいむの背中ですーりすーりをしている。
『れいむのなかはすごくきもちがいいわああああああああ!!!!』
『んほおおおおおおおおおお!!!』
『やべでえええええ!!!にんっしんじだぐないいぃぃぃぃ!!!!』
『『『『すっきりーーーーーー!!!』』』』
『やべてえええええええ!!!!』
一部始終を見せられていた子れいむは餡子を吐き、黒ずんでいた。

頭から7,8本の茎を生やした親れいむはぐったりとしていた。
この親れいむは絶対に死ぬことは無い。
男はゆっくりの中枢餡を分厚い膜で覆う薬を開発した。
ゆっくりの中身を全て抜き取らない限り、この薬を打たれたゆっくりは決して死なない。また、死ねない。
男はその薬の売り上げだけで働かなくとも食べていけるのだ。


『おい、れいむ。あれを見てみろ。』
男は透明の箱の中で黒ずんでいる2匹の子れいむを指差した。
『ゆぅ!!!?どぼじでえええええ!!!』
『まぁ、1日もしたら新しいのが増えるだろ。それと、今日死んだやつがお前の飯だ。』
『おぢびぢゃんなんでだべられるわげないでじょおおおおお!!!』
『俺は今日生ゴミなんて上等なもの食わせないぞ?』
『ゆっぐ…ゆ…』
『わかったらさっさと食えよ糞饅頭が』
男はリビングからぱちゅりーとまりさをつれてきた。
それぞれの帽子には金色のバッジが光り輝いている。
男は親れいむを透明な箱に押し込み、3匹の子れいむの死骸も投げ入れた。
『もう一度言うけど、それがお前の飯だからな。お前に潰された赤ちゃんと、お前の無様な姿を見て死んでしまった…』
『おにーさん、やべでええええ!!!ぢゃんどぜんぶだべまずがら!!!おぢびぢゃんのごどはいわないでえええええええ!!!!!』
『あ、全部食べてくれるのか!!!おにいさんはそこまで言っていないけどね!!!でも嘘をついたらぶっ潰すからね!!!』
『ゆわあああああああ!!!!ぼうやべてええええええ!!!!』
『ぱちゅりーとまりさにはおいしいおやつを用意してあるよ。』
『ゆっ!!おにーさんいつもありがとうなんだぜ!!』
『あまあまさんがたべられないれいむはかわいそうね、むきゅきゅ!!!』
『ほんと、かわいそうなんだぜ!!!』
『ぼうやべてえええええ!!!!』


オレンジジュースとカステラとクッキーが並べられたトレーにまりさとぱちゅりーは跳ね寄り、行儀よく食べ始めた。
『むきゅ、このくっきーさんはおにーさんのてづくりね!とってもゆっくりできるわ!』
『かすてらさんもすごくゆっくりできるんだぜ!!!』
『むきゅきゅ、れいむもたべたいの?』
ぱちゅりーは涙目で我が子の死骸をちびちびと齧っているガラス越しのれいむに話しかけた。
『たべたいにきまってるでしょおおおお!!!ばかにしないでねええええ!!!』
『ゆゆっ、こんなおいしいものはくずなれいむにはもったいないんだぜ!!!』
『ゆわあああああああ!!!!どぼじでぞんなこというのおおおお!!??』
『おお、きもいきもい』
『むきゅきゅきゅ〜〜!!!』


『『ごちそーさま!!!!』』
十数分でトレーの上のお菓子は全て無くなり、2匹はわざとれいむに聞こえるように大声で挨拶をした。
『お、まりさもぱちゅりーも全部食べたのか、偉いなー!!』
『ゆっへん!おにーさんのおやつがおいしいからなんだぜ!!』
『おにーさんのおやつはほんとうにゆっくりできるわ!!!』
『いやぁ、照れるなー』
『あのれいむはじぶんのあまあまさんをぜんぜんたべていないんだぜ!!!まったくくずなんだぜ!!!』
『むきゅ、あのれいむはじぶんのこどもをころしたのね!!!ほんとうにげすなれいむだわ!!!』
『全く困ったれいむなんだよ…。そうだ!まりさとぱちゅりーに頼みたいことがあるんだ。』
『むきゅ、なにかしら?』
『れいむに"お仕置き"をして欲しいんだ。俺が夕飯作っている間、お願いするよ。』
『がってんしょーちなんだぜ!!!』
『ゆっくりりかいしたわ!!!』
『ここにある道具を使っていいから。じゃ、頼んだよ。』


まりさとぱちゅりーは透明な箱を傾け、乱暴にれいむを箱から出した。
れいむは箱から転げ落ちた。
『ゆ…ゆっくりやめてね!!!あたまにはおちびちゃんがいるんだよ!!』
『うるさいれいむね。おにーさんがてをやくのもわかるわ。』
『まりさたちがれいむをおしおきしてやるんだぜ!!!』
『やべでっでいっでるでじょおおおおおお!!??』
『『おお、こわいこわい』』
『やべでえええええええええええ!!!!!』


『ゆびいいいいいいい!!!!いだいいいいい!!!』
頭に針を刺されてそこらを転げまわるれいむ。
『おお、ぶざまぶざま』
『むきゅ、もういっぽんさしてみるわね!!まりさ、おさえてて!!』
『ゆっ!りょーかいだぜ!!』
『ゆわあああああああ!!!!やべでえええ!!!どっでええええええ!!!』
まりさは騒ぎたてるれいむの髪の毛に噛み付き、組み伏せるようにれいむの上にのしかかった。
『むきゅきゅ♪』
ぱちゅりーはカラフルな待ち針をくわえ、楽しそうな鳴き声をあげている。
ぶすり。
『いだいいいいいいい!!!!やべでええええ!!!!ぼうやべでえええ!!!あがぢゃんがいるんでずううう!!!!!』
『うごくななんだぜ!!!じたばたしないでほしいんだぜ!!!』
『さんぼんめいくわ!!!』
『ぼうやべでええええええ!!!!!』


結局れいむは十数本の針を頭に突き刺されることとなった。
『ゆっぐ…ゆっぐ…いぢゃい…よぉ…』
すると突然れいむの頭から生えている茎がユサユサと揺れはじめた。
茎の先から小さなものが落ちてきて、
『ゆっきゅりちていってにぇ!!!』
と合言葉のような台詞を口にした。
呆然としているれいむをよそにたくさんの赤ゆっくりが落ち、テンプレじみた言葉を発していく。
『ゆ…れいむのおちびちゃん!!!ゆっくり!ゆっくりしていってね!!!』
『『『『『ゆっきゅりちていってにぇ!!!』』』』』
『おなかがすいたよね!!!おかーさんのくきをたべてね!!!』
たとえ強い痛みに襲われていても、望まない子供でも可愛がるのは母性の強いれいむ種ゆえか。
『ゆゆーん♪れいむといっしょにゆっくり…』
『ぱちゅりー、まりさ。夕飯ができたぞ!!…お?』
れいむたちの目の前のドアが開き、男が入ってきた。
『全部で38匹も生まれたのか…。こりゃすごいな。』
普通ならあの勢いと回数ですっきりの相手をすればあっけなく死んでしまうだろう。
親れいむは我が子をあの男から必死で遠ざけようとする。
『おちびちゃん、おかあさんのおくちにかくれてええええええ!!!!』
『『『『『ゆっくちりきゃいちたよ!!!』』』』』
しかし、もう遅かった。


男は1匹の赤れいむをつまみあげ、ぱちゅりーの前に落とした。
『おちびちゃあああああ…ゆべぇ!!!!』
突然喚きだした親れいむをまりさが体当たりで沈める。
『くずれいむはだまってるんだぜ!!!』
『ぷきゅー!!!みゃみゃはくじゅじゃ…ゆぐっ!!』
『うるさいんだぜ!!!!』
一方、ぱちゅりーの目の前に落とされた赤れいむは女性的なゆっくりとして信頼できる面があったのだろう、
ぱちゅりーに助けを求めた。
『ぱちゅおにぇーしゃん、れーみゅをまもっちぇ…ゆびぃぃ!!!』
ぱちゅりーは、左右に束ねた紫色のやわらかな髪の毛をふりまわし、赤れいむの肌を痛めつけた。
『ゆううううう!!!いぢゃいよおおおおお!!!みゃみゃああああ!!!!』
『まったくうるさいわね!!!すこしはみのほどをしりなさい!!!!むきゅん!!』
赤れいむの体からは餡子がうっすらとにじんでいる。
『やべちぇええええ!!!いぢゃああああっ!!!ゆううう!!!』
パシン!!という乾いた音と赤れいむの悲鳴、親れいむの叫び声とそれに続くまりさの罵声が部屋に響いた。


『よし、そのへんでいいぞ。2匹とも。』
男はまりさとぱちゅりーを足元に呼ぶと、先ほどぱちゅりーに叩かれた赤れいむをつかんだ。
『生まれたばかりの饅頭には理解不能かもしれないが…』
手に持っている赤れいむを床に叩きつけ、まりさが踏み潰す。
『ていのうなくずれいむはぜんいんこうなるんだぜ!!!』
『もちろんこの死体はお前らが”処理"しろよ。』
足元にいるぱちゅりーとまりさをかかえ、男は楽しげに話している。
『今日はオムライスだぞ。まりさもぱちゅりーもすきだろ?』
『むきゅ、おにいさんのおむらいすさんはとってもゆっくりできるわ!!』
『ごはんさんのあとはぼーるさんであそぶんだぜ!!』
『ぱちゅはごほんがよみたいわ!!』
男はまりさとぱちゅりーとともに部屋を出て行った。
1人と2匹の笑いあう声がれいむ達にはまだ聞こえていた。


『おきゃーしゃん、おなかしゅいちゃよ…。』
『あのおにーしゃんはゆっくちできにゃいにょ…?』
『まりさとぱちゅりーはゆっくちできにゃいにょ…?』
生まれたばかりの赤れいむたちはあまりにも理不尽な出来事が続いたために親に様々な質問を投げかける。
それに対し、親れいむは自分の知っている事を一つひとつ教えてやった。
食料は死んだ仲間や生ゴミなど、とてもゆっくりできない物であること。
お兄さんは自分たちがゆっくりできないようなことをすること。
まりさとぱちゅりーもゆっくりできない存在であること。
ただ、最終的には全ての赤れいむがゆっくりできない方法で死んでしまうことはどうしても話すことができなかった。
『じゃあ、さっきのおちびちゃんをむーしゃむーしゃしようね…。ごべんね、おぢびぢゃ…』
『どうちてみゃみゃがあやまりゅにょ?』
『みゃみゃはなんにもわりゅいことちてにゃいよ!!』
『みゃみゃはとってもゆっくちできりゅよ!!』
『みゃみゃはとっちぇもとかいはよ!!』
自分の子として生まれたせいで、と続けようとした親れいむの言葉をさえぎるように、赤れいむたちは次々母親に賛辞を述べた。
『おぢび…ぢゃ…』
先ほどの涙とは違い、嬉し涙を流す親れいむ。
そんな親れいむの目の前のドアが開き、男が入ってきた。
『赤ゆっくり37匹のうち、31匹がれいむ、残りがありすか…』
男は何やら呟きながら赤ありすだけを手に持っていた袋へ詰め込んでいく。
『はにゃせ、いなかもの〜!!』
『とかいはじゃにゃいわ!!!』
6匹の赤ありすが入った袋を持って、男は部屋を出て行った。
『まってください!!!おちびちゃんをつれていかないでえ!!!』
『いもうちょをかえしちぇね!!!』


数分後、男は紙食器に盛られた何かを持ってきた。
『みんなにおいしいものを持ってきたよ。』
口調は優しく、妙にニコニコしている。
『おにいさん、おちびちゃんをかえして!!!』
『あいつらは下の階でゆっくりしてるよ。』
親れいむは何か言いたげだったが、
『まりさ達とは別の部屋だから安心して。』
と言うと、安心したようだ。
『おにーしゃん、ゆっくちできりゅごはんしゃんはどこ?』
『お、好きなだけ食えよ。』
男は皿を床に置いた。
クリームのようなものがこんもりと盛られている。
30を超える数のゆっくりたちには量が少なすぎるが、それでも分けあって食べていた。
『むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー!!!』
『あまあまさんはゆっくちできりゅよ!!!』
『おちびちゃん、ゆっくりたべてね!!!』
皿の上のクリームはものの数分で食べつくされた。
『ありすおにぇーちゃんもむーちゃむーちゃできればよかっちゃにょに…』
1匹の子れいむがボソリとつぶやいた。
『ありすって…』
男はポケットからビニールの袋を取り出した。
潰れたような何かが入っている。
男は袋のチャックを開け、中身を床へぶちまけた。
6つの物体がベチャッという音を立てて床にへばりつく。
男はそのうちのひとつをつまみ上げ、れいむ達の前に落とした。
『ありすって、こいつのことか?』


中身だけを吸い上げられ、ただの皮になっている6匹の姉妹を目の前に、赤れいむ達は半狂乱状態だった。
『れーみゅのいもうちょがあああああああ!!!!』
『ありしゅおねーしゃああああああああああ!!!!』
ジタバタと跳ね回り、もみあげをピコピコさせ、甲高い声で泣き喚く。
『やっぱりおにーしゃんはゆっくちできにゃいね!!!』
『どうちてこんにゃことちゅるにょおおおおお!!?』
『おにいさん、どぼじでええええええ!!!』
『まあ、ちょっと待て。』
男が先ほどとは全く変わらない顔でれいむたちを見渡す。
『お前らがさっき食ったの、なんだか分かるか?』
『あみゃあみゃしゃんでしょおおお!?!ばかにしにゃいでにぇええええ!!!!』
『そのあまあまさんは、』
男はありすの死骸にわずかに残っているカスタードを指ですくい取り、先ほどの紙食器の上に置いた。
『こんな色だったよな?こんな匂いだったよな?』
先ほどと同じで、クリーム色で甘い香りのする物体。
『ゆ…じゃあ、さっきのあまあまさんは…』
『自分の家族はおいしかった?もっと食べたい?』


『ゆわああああああ!!!どうちてええええええ!!!!』
『ゆぶぶぶぶぶ!!!ゆげ…ぇ、ぶぶぶぶぶぶ!!!!』
数匹が泣き喚き、数匹が餡子を吐き出し、大半のゆっくりは石のように固まっていた。
『"ゆっくり殺し"のれいむ達にはその身をもって償ってもらわなきゃな。』
男はもう、いつもの表情に戻っている。
『おっと、お母さんのれいむには自分の子供の最後を見届ける義務があるからね!!!』
そう言って、親れいむの口にガムテープを貼り付け、透明な箱に押し込んだ。
親れいむの入った透明な箱を部屋の中央に置くと、男は押入れの中から鍵付きの透明な箱を取り出した。
中に入っているのは胴付きふらん。
『うー、ゆっくりしね!!!』
『ゆわああああああ!!!!ふらんだあああああ!!!!』
『おきゃーしゃんたしゅけちぇぇぇぇぇぇ!!!』
男は鍵を外し、ふらんを抱え上げ、床に降ろした。
ふらんはドタドタとれいむたちを追いかけ回す。
『こっちこにゃいでええええええ!!!!』
『ゆっくりしね!!!』
『ゆゆっ?おしょらをとんでりゅみちゃい!!!』
その中でも特別動作の遅い赤れいむがふらんに捕まった。
『うー!!』
ふらんは両手で赤れいむの両頬をつねると、そのまま横へ引っ張る。
『ゆぅぅぅぅぅ!!!!ぢぎれぢゃああああ!!!』
『ゆっくりしね!!!』
赤ゆっくりの肌の柔らかさが気持ちいいのか、伸び縮みをさせて楽しんでいる。
『いぢゃあっ、やべでぇええええ!!!ゆうぅ、ゆぐぅうううっ!!!』
やがて強制的に”お食べなさい”状態になり、ふらんはその赤れいむを皮ごと食べつくした。
ふらんは次に、そばに落ちていた金串を片手に3匹の赤れいむを捕まえた。
まず1匹を金串に頭からぶっ刺していく。
『ゆぎゃあああああっっ!!!あぢゃまがいぢゃああああっ!!!!』
続いて2匹目。
『ゆべええええええええええ!!!』
最後の1匹。
『やべでえええええええええっ!!!!』
ふらんは自家製のゆっくり団子をおいしそうに頬張った。
次に捕まえた赤れいむには牙を突き刺し、中の餡子をジュースのように吸い上げる。
『ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙っ…』
『うー!!!うまうま〜☆』
次のれいむは目玉を穿りかえし、コリコリした食感を楽しんだ。
『おみぇみぇがみえにゃああああ!!!』

『ゆっくりしね!!!』
『ゆぐうううっ!!!!こっちこにゃいでにぇええ!!ふらんはゆっくちできにゃいよおおおお!!』
男はデジタルカメラで赤れいむが食べられる様を撮影している。
真っ二つに引き裂かれる赤れいむ、団子のように串刺しにされる赤れいむ、中身を吸い上げられる赤れいむ、目玉を抉られる赤れいむ…。
そして寝室から持ってきたノートパソコンへ写真を読み込み、ゆ虐SNSの『ゆクシィ』へアクセス。
マイページを開き、先ほど撮った写真を貼り付け、新記事を書く。
『今日は…赤れいむを虐待した…と。』
男は記事を書き終えると大きく伸びをし、パソコンを脇に抱えて立ち上がる。
『明日にはどうなっているかな…。』
男はふらんとまだ生き残っている20匹弱の赤れいむを残し、部屋を出た。
鍵をかけている間も赤れいむの悲鳴が聞こえてくる。
『やべでえええええええ!!!づぶれぢゃああああああ!!!』
『ぼうやべでえええええええ!!!』
男は笑みを浮かべ、
『明日も楽しませてもらおう…』
と呟いた。










あとがき

はじめまして。
これが初めての投稿になります。
さっそくですが、テーマを1つに絞ったほうがよかったかな…と反省しております。
あとは成ゆっくりをもっと虐待したかったです。

今後は制裁系も書いてみたいな…と思っています。
ぱちゅりーの虐待モノもいつか挑戦したい…。

最後までお読みいただきありがとうございました。

byしまねこ










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最終更新:2024年02月05日 17:57
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