ゆっくりいじめ系2993 ゆっくりの巣を破壊して回る

主人公のおにーさんがなんかウザイですが、ご勘弁願います。
多分罪の無いゆっくりが凄惨なことになります。
直接的な虐待はほとんど無いです。
起承転結ならびにヤマ、オチは無いです。意味も。

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「やぁ!僕はゆっくりの巣を破壊するのが好きな巣破壊お兄さんだよ!そうだね!そんまんまだね!今日は皆に
色々な巣の破壊について教えてあげるよ!ゆっくり学んでいってね!!!」

「さて、用意するものだけど、まずは当然、ゆっくりの多くいるところだね!森なんかがいいよ!それから、巣
を壊すための道具だけど、それは皆が使えそうだと思ったものでいいよ!適当だね!だけど、最低限スコップと
多めの水はあった方がいいかな。対象のエリアに水を得られる場所があるならバケツでもいいよ!僕はいつも、
スコップ、水(バケツ)、軍手、ライター、爆竹、発炎筒、エアガン、タオル、ビニール袋、撒き餌、それから
自分で飲食する用のものを持っていっているよ!あ、火はとっても危険なので、細心の注意を払って扱ってね!
油などはやめておいた方がいいよ!」

~というわけで、森に来ました~

「はい!予定地に到着しました!今回は森ですが、森ではどのようなタイプの巣があるのか、そこから話してい
きたいと思います。」

「一般的なのは、木の洞を利用した巣穴だね。倒木の中に巣を設けるのもいるよ。次によく見かけるのは、段差
のあるところで、窪みに手を入れて利用する巣だよ。ドスがいる群れでは洞窟ともいえるくらいのサイズまで掘
ったりもするよ!最近増えてきたのは、生垣に使われるような低木等を中に少し空間を作って巣として使うもの
だね。葉っぱが非常食にもなるけど、気によっては冬場に葉を落としてしまうのが難点らしいよ。どうしても巣
が得られないときは、最後の手段として、1から掘って作ることもあるよ。主に歯を使って作業するんだけど、
その負荷に耐えられなくてぼろぼろになってしまうことが多いね!歯が弱いといえば、せっかく畑から盗って来
た大根とか、硬くて食べられなくてだめにすることが多いらしいね。本当に馬鹿だね!おっと、話がそれたね。
本当に珍しいものとしては、ゆっくりようむ(みょんのことです)のような道具の扱いに長けたゆっくりが多い
群れなどで、本当に建設する巣があるよ。といっても、刳り抜くだけだけどね。ドスの屍骸や柔らかい土の塊な
どが元になるね。本当に生意気だね!そのぶん、壊したときの快感と感動は筆舌尽くしがたいよ!」

「それで、次に巣の見つけ方だけど、もちろんあちらさんも見つからないようにカモフラージュしているから、
そうそう簡単ではない。やっぱり、皆も知ってる『ゆっくりしていってね!!!』が一番簡単だね。その他とし
ては、餌で誘き寄せた奴か外をうろついている奴をだまくらかすなり、ぼこって逃げ帰るのを尾けるなりでもも
ちろんOKだよ!今回は、簡略化のために、あらかじめ目印を付けておきました」

「まずはこの・・・おお、さっき説明し忘れていたよ。中には、他の動物が放棄した巣穴なんかを巣に使ってい
るのもいるよ。たまに、まだ使われている巣に入ったりして、帰ってきた持ち主に潰されることもあるんだって
。で、その手の巣なんだけど、一番シンプルな方法で壊すよ!この必需品のスコップで適当に掘る!ただそれだ
けさ。ほら、こうやって・・・」

ザクッ

「ゆぅ?なんのおと?ゆっ!やねさんがくずれてる!」

ザクッ

「ゆぅ、そっちはあぶないよ!おちびちゃんこっちにきてね!」
「ゆっくちわかったよ!」
「ゆっくちおかーさんのところにいくね!」
「ゆっくりしちゃだめだよ!ゆっくりしないでいそいでね!」
「ゆぅ、ゆぅ、おねーちゃん、ゆっくりまってねぼぶべぇっ!」

「あ、たまにゆっくりにスコップを突き刺しちゃうこともあるけど、至って問題ないから気にしないでね!」

「あがぢゃんんんん!?どぼぢでぇええええ!?」
「いもうちょがぁあああああああ!?」

ザクッ

「ゆゆ!ここはあぶないからにげるよ!あかちゃんのぶんもゆっくりするんだよ!」
「ゆゆぅ、ばいばザクッ
「ゆーーーー!?あがぢゃんんんんん!!!」
「ゆ゙っぐりじぇでねぇ!?ゆ゙っぐりじでねぇ!?ゆ゙っぐぼばっ!」

「ふう。とまあこんな風にやるだけでいいんだ。ね?簡単でしょう?巣を見つけて、掘り起こす。単純だけど、古く
から伝わる由緒正しき破壊法なんだ!」



「はい。今度はこの木の根と地面の間の空間を使った巣を壊します。スコップを使った別の壊し方をします」

ざっくり

「このように、巣とは関係ないところの土を掘って、巣に放り込む!」

どばっ

「ゆぶっ!な、なんなの!?これはつちさん?まりさ!つちさんがはいってきぼべっ!」
「れいむ?どうし・・・れいむ!?だいじょうぶなのかぜ!?」
「ゆっ・・・ま、まりさ!つちさんがはいってきたよ!お、おそとにでる?」
「ゆ、ゆ、わかったのぜ!おそとにでるのぜ!」

ざっくり、どばっ ざっくり、どばっ

「スコップのサイズにもよるけど、巣を土でいっぱいにするのはそう大変じゃないんだ!だから、折角なので全
部埋めるね!」

「ゆふう、ゆふう、なんとかいりぐちまできたよ!あとちょっとでゆっくりできるねぶらっ!」
「れ、れいむ、しっかりしてね!あともうちょっとだよぼろっ!」
「い、いりぐちさん!?しまっちゃだめだよ!れいむたちまだおそとにでてないよ!」
「ゆーー!あいてね!あいてね!ゆぐううう!」

「はい!全部埋めたよ!この破壊法では、埋まったあとの巣でも中のゆっくりは潰れてないことが多いから、音
の出る地面を楽しめることもあるよ!・・・ごめん、今回は駄目みたいだね・・・」

「(ゆぐっ・・・つちさんおもいよ、ゆっくりしないでどいてね・・・れいむはおそとにいくんだよ・・・)」
「(いたいよ・・・つぶれちゃうよ・・・もっとゆっくりしたかった・・・)」



「はい。次はこの倒木の中の空洞を利用した巣を壊します。爆竹を使うよ!」

爆竹に火を点けて投下!
爆竹に火を点けて投下!
爆竹に火を点けて投下!

「ここでポイントなんだけど、爆竹を放り込んだら巣の出口を塞ぐといいよ!出てこられても厄介なだけだから
ね!」

「ゆゆ?おかーさん、これなーに?」
「むきゅ?わからないわ・・・。まりさはしってる?」
「ゆゆ~ん、知らないんだぜ。でもゆっくりできなさそうなんだぜ!」

はい爆発。
バチバチバチッバチバチバチッバチバチバチッ

「ゆっ!?ばちばちしてるんだぜ!?どうなってるんばちっ!」
「むきゅ!まりさぁ!」
「ゆっ、ゆっ、なんとかだいじょうぶなんだぜ!これはあぶないんだぜ・・・。おそとににげるんだぜ!」
「むきゅきゅ、おちびちゃん、おそとにいくわよ!」
「「「わかっちゃよ!」」」

「「どぼじでい゙りぐぢざんじまってるの゙ぉおおおお!?」」
「「「おかーさん、ばちばちさんこわいよぉお!」」」
「ゆぅぅ、おちびちゃんは、まりさがまもるんだぜ!」
「「「がんばっちぇね!」」」
「ゆっくりできないばちばちさんはゆっくりしねばぼろっ!?」
「ま、まりさぁ!」
「ゆぼぼっ!・・・ぼべべっ!・・・」
「ゆ、ゆ、ばちばちさん!まりさからはなれてね!ゆっくりしないではなれてね!」
「びゅぶばっ!・・・ゆばぶっ!・・・も、も゙っど、ゆ゙っぐじ、じだがっぼろべっ!・・・」
「ばでぃざぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

「爆発は終わったみたいだね!このように、爆竹を使った場合では、ゆっくりが死なない場合もあるよ!今使っ
たものは火薬少なめだからまりさしか死ななかったね!でも、死ななかったとしても、」

「むきゅう!まりさのあつめただべものがぁあ゙あ゙あ゙!」

「爆発で巣の中は滅茶苦茶だから、目的を果たせているから問題は無いね!じゃ、次行くよ!」

「ゆっ・・・。しかたがないから、近くの巣に分けて貰いに行くわ・・・。まりさ、ごめんね・・・いりぐちさ
んあいてぇえええ!」



「因みに、この似たような倒木の巣に、さっきよりももっと強い爆竹を突っ込むと・・・」

爆竹に火を点け(ry

「ゆぅ?このあかいろさんなぁに?まりさしって<パァーーン!>」
「れいむ?どう<パァーーン!>」

「一発で弾け飛んじゃうね!」



「お、あそこに洞窟利用の巣があるよ!どうやら家主は留守のようだね・・・。それならこの巣は、実際に入っ
て壊すよ!おじゃましま~す」

「どうやら、ありす種の巣のようだね。意味も無く葉っぱで飾ってあるからわかるよ!とかいはとか言って巣に
何かしらの特色を持たせようとするありす種だと、巣を壊す楽しみも増えるよ!」

「まずは、この飾り付けを千切ったり破り捨てたり!葉っぱだから力が無くても出来るよ!楽勝だね!そして、
ゆっくりのいうたからものらしきこの赤めの石はこうやって叩き割る!割ったらその辺に捨てとけばいいよ」

「別の部屋に来たけど、どうやらここは餌の貯蔵室みたいだね。保存にいい硬い木の実があるよ!しかしゆっく
りには噛み砕けないって知らないのかな・・・。まあいいや。ここは、とりあえずスコップで適当に穴掘ったり
土を山に盛っておくね!次の部屋を探すね!」

「貯蔵室と居間しか無かったよ・・・。とかいはが聞いて呆れるよ・・・。てきとーにスコップで崩しておきま
した。次!」

「きょうはとってもとかいはないちにちだったわ!あしたももっととかいはをみがくわよ!と、ただいm・・・
どうなってるのぉおおお!?あじずのどがびばなお゙ぶぢがぁああああ!!」



「おお!1から掘った巣だ!珍しいなぁ」

何の脈絡もなく地面にぽっかりと穴が開いている。入り口前にはこれを掘って朽ちたのであろう饅頭の残骸(判
別不能)がある。

「珍しい巣でも勿論壊すよ!古くて新しい、水を使った破壊だよ!バケツに水を汲んできて、」

ざばーーっ!!!

「ゆぼぼぼ!?どぼぢでべべべおびびびずざんがばばばば!?」
「でいぶぶぶぶ!?おぞどぼぼぼぼににげげげげるよぼぼぼ!」

「水はご都合にも近くに川があるのでそこから何度でも汲んでこれるよ!」

ざばーーっ!!!
ざばーーっ!!!
ざばーーっ!!!

「ぶべべべべ!おびずざばばばば、やべでべべべべ!ゆ゙っぐびびびび!でぎなばばばば!」
「ばでぃざばばば!がんばばばね!ぼうずぐおぞどぼぼぼぼ!」
「ゆぶぶぶ!わがっだよ!がんば・・・どぼぢであんよざんうごがないの゙ぉお゙お゙お゙お゙!?」
「で、でびぶぼうごがないぃい゙い゙い゙い゙!!な゙ん゙でぇえ゙え゙え゙え゙!?」

水吸ってでろでろだからです。

「水は巣の中の大体のもの(葉っぱだとか草だとか)をぐちゃぐちゃにするし、勢いがあれば巣そのものを崩す
んだよ!おまけでゆっくり本体も再起不能にするよ!水さえあれば出来るから、人気の手法だよ!」



「またまた木の根と地面の間の巣を見つけたよ!ここでまた一つテクニックだよ!僕はあんま気にしないけど、
ゆっくりが居ない間に巣を壊したい!ってときは、発炎筒の出番だよ!」

発炎筒の火を点け(ry

もくもくもく

「もごほごほっ!むきゅきゅ!?けむりざんがはいっでぎでるわ!ゆっくりしないでそとにでるわよ!」
「もくもくはゆっくりできないんだねー、わかるよぼほっぼほっ!」
「むきゅう、けむりさんでまえがよくみえないわ・・・げほげほっ!」
「こっちがおそとなんだよーわかるべふっ!」
「ごほっ!げむりざん、ゆっぐりできなぶほっ!やめえほっ!げほっ!やめてぶほっ!」
「ぱちゅりー?はやくそとにでないとだめなんだよー。ゆっくりできなくなげふっ!
ぱじゅじー、ゆっくりじぢゃだめだよー!ゆっぐげほほっ!げほほっ!ごべっ!」
エレエレエレエレエレ・・・
「ぢぇんん?どぼびばぼっ!ぼべっ!ぐりぃむ゙ざんでていかがなびっ!でべっ!でちゃだぶびっ!べべっ!」

「・・・あれ?でてこないやー?あ、中身出して死んでる・・・。ごめん、実はこれ始めてやるんだ・・・。や
っぱり、あまあまをあげるよ!っていってのこのこ出てきた奴を遠くに投げ飛ばしたりした方がいいかな」



「ゆゆ、おにーさんだね!まりさたちのおうちをこわしているのは!」
「あれ、きみはどすまりさかな?」
「そうだよ!」

おおよそ2mの大きさをしている。

「ふーむ、居ないと思っていたのだけどね・・・。ああ、持って来たエアガンは、こういうときの護身用だよ!
別に素手で倒せるって人は別にいらないと思うけど」
「ゆっ、だれにはなしているの?それより、おうちをこわすのはやめてね!ゆっくりできないよ!」

ぱきゅん!

「こういうときは先手必勝だよ!手加減や様子見の必要はないよ!」
「まじじゃのめがぁああああ!」

ぱきゅん!

「めぎゃぎゃぎゃぎゃ!!めぎゃぎゃぎゃぎゃ!」
「まずは目を狙ってね!相手に手を打たせなくするのが重要だよ!これでもう何も出来ないから、ほっといて、
次に行こうね!」

「めが!めがぁああ~あ!ああ~あ、あ~~あ!」

ぱきゅんぱきゅんぱきゅん!

「うわ!ついついうっちゃった!でもまあ問題無いね!」




「あっ、あれは木の洞の巣だね!石とかいっぱいぶち込むよ!」

がらがらがら

「ゆゆゆゆん?いっ、いしさん!かってにれいむのおうちにはいってこないでね!ゆっくりしないででていっ
てね!」

がらがらがら

「ゆぅ、もしかして、れいむのおうちでゆっくりしたいの?だったらはやくいってね!ゆっくりしていってね
!!!」

がらがらがら

「ゆゆゆ!いしさん、おさないでね!たくさんはいってきたらせまいよ!ゆっくりりかいしてね!」

がらがらがら

「いしさんゆっくりやめてね!やめないならおしおきだよ!ゆぅ~う、ゆっぎゃああ!いじざんがだいぃい!

がらがらがら

「ゆぶっ・・・いじざんゆっぐりやべでね!でいぶづぶべぢゃぶ・・・」

がらがらがら

「ゆぼぉお!・・・もっど、ゆっぐびじプチッ

「もう入んないね!よし、次に行こう!」


--------------------------------------------------

「1掘りの巣だよ!しかも都合よく至近に川があるね!じゃあ、この川を巣の入り口前まで引いて、大きい石で
堰き止めて、と・・・あまあまがあるよ!」

「ゆ?あまあま?ゆっくりするのぜ!」
「おお、まりさだね!」
「ゆゆ!?じじいがいるのぜ!あまあまをうばってやるのぜ!」
「やぁまりさ、ゆっくりしているかい?」
「じじい!いのちがおしかったら、まりささまにあまあまをよこすのぜ!ぐずぐずしないでよこすのぜ!」
「いやはや全く命知らずだな。まあゆっくり自体に用はないから別にいいんだけど」
「なにをぶつぶついってるのぜ!はやくするんだぜ!ぐずはきらいなんだぜ!」
「はいはいっと。じゃあさっきの石の上にいつの間にか捕まえておいた子ありすから作った得体の知れないもの
を置いて、これをあげるよ!」
「ゆっゆ~ん。かしこいとゆっくりできるのぜ!いいはんだんなのぜ~。ゆっくりいただきま~グラッ」

じゃばばーーーー!!

「Oh!まりさが堰き止めの石の上に飛び乗るから振動で崩れちゃったよ(棒)」
「ゆゆゆ!まりざのおうちがぁあああああ!」
「やっぱり水の破壊は早いなー。おお快速快速」
「じじい!みてないでたすけるのぜ!まりささまのおうちがたいへんなのぜ!」
「これやったの僕だよ?」
「ゆ?じじい!ゆるさないのぜ!まりささまにさからったことをゆっくりこうかいするのぜ!」
「逆らってはないんじゃなぁい?」

「まりさのろーりんぐすーぱーごーじゃすあたっ「を叩き落とす!」ボチャッ!」

「ゆべべべ!おびびびびずががばばばば!」

おうち帰れて良かったじゃない(笑)


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「そしてここにもまた1掘りの巣があるよ!本当に都合のいい話だね!!今回は中に居るようだからとりあえず
呼び出しておくね!・・・ゆっくりしていってね!あまあまがあるよ!!」

「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」」
「ゆ?あまあまさん?」
「あまあまさん!たべたいよ!」
「おかーしゃん、まりちゃあまあまさんほしいよ!」
「ゆっゆ~ん、あまあまさん~」
「まりさがとってきてあげるよ!」

「まりさとれいむの番、そして子まりさと子れいむ二つだね!」
「ゆ?さっきのはおにーさん?」
「そうだよ!今日はとってもいい日だね!」
「ゆゆっ!そうだね!・・・そうだ!あまあまさんをちょーだいね!」
「欲しいのかい?」
「そうだよ!おちびちゃんとはにーがまってるんだよ!」
「ほう!他にもいるのか!(知ってるけどね)じゃあ、出てきてくれたら皆にあげるよ!」
「ゆゆっ!?でもにんげんさんはあぶないっておさのぱちゅりーがいっていたよ!」
「じゃあ要らないね!ばいばい!」
「ゆ!?ま、まってね!ゆっくりしていってね!!!」
「別に要らないよ」
「あ、あまあまさんをちょうだいね!・・・おちびちゃんたち、ゆっくりしないででてきてね!」
「ゆ?あまあまさんあるの?」
「ゆっくりわかったよ!」
「まりしゃにあまあまさん!」

「皆出てきたみたいだね!じゃあこれ(さっきの子ありすの残りかす)をあげるよ!」
「「「ゆゆーー!おいししょーだねぇ!」」」
「おちびちゃん!さきにありがとうをいおうね!」
「きのうれんしゅうしたでしょ!」
「「「ゆゆっ、そうだったね!おにーさん、ゆっくりありがとうね!」」」
「「ありがとうね!・・・なにじでるのぉおおおおお!?!?」」

「なにって別にただ巣の上でジャンプしているだけだよ!」

どしーん、どしーん、どしーん

「まあ、そのジャンプの振動で巣が壊れるかもしれないけどね!って言うかそれが目的なんだけどね!」

どしーん、どしーん、どしーん
ぐらぐらっぐらぐらっ

「やっ!やめてね!れいむたちのおうちがゆっくりできなくなっちゃうよ!やべでぇえええ!!!」
「それくらいべつにいいじゃん。something sweetあげただろ!」
「さ、さむしn・・・?なんていったの?・・・じゃなくてやめてね!」
「ノンノンノン。発音が違ってるよ!それじゃあやり直しだね!」

どしーん、どしーん、どしーん

「さ、さんぅ、さむぬすぃnっ・・・ちがうでしょぉおおおおおお!!!」
「れ、れいむ!どいてね!ゆっくりできないおにーさんはまりさがやっつけるよ!」
「ひどいなぁ・・・せっかくsomething sweetあげたのに・・・」
「さ、さm」
「れいむはだまってて!おにーさん、もうゆるさないよ!まりさのしゃいにんでりしゃすすぴんしゅー「を叩き
落とす!」ゆげらっ!」
「で、デリシャスってどういうことだよ。まりさも僕の邪魔をしないでね!もうすぐだから」

どしーん、どしーん、どしーん
どしーん、どしーん、どしーん
ぐらぐらっ、ががが、
どしーん、どしーん、どしーん
がらがらがらがらがら!

「ゆぼあああああああああああああああ!!!」
「まりちゃたちのゆっくりちたすがぁあああああああああああああああああ!!!!!!」
「れいみゅのきらきらさんがぁああああ!!きのうみつけたのにぃいいいい!!!」
「きのこさん!きのこさんたべたかったぁあああああ!」
「ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙ゆ゙・・・どぼじで、ごんあ゙ごどに゙・・・」

「やったね!壊れたよ!!地面の下に掘ってある奴は大概こうすれば崩落するので楽しいよ!それじゃあ次だね
!」



「むきゅうう、どすどうしたのかしら?ようすをみにいくっていっちゃったけど・・・」
「「「「「ぱちゅりー?どーしたのー?どすはーーー?」」」」」
「むきゅ、ちょっとおでかけしているのよ。そろそろごはんにしましょう」
「「「「「ゆゆゆん!ごはん!むーしゃむーしゃ、ゆっくり~」」」」」

「これは大きな洞窟だな。さっきのどすの巣かね。ぱちゅりーと親がどうにかなったゆっくりを集めて世話をし
ているようだね!」
「むきゅ?おにいさんだれ?」
「僕は巣破壊お兄さんだよ!君は元気無いねぇ!」
「(すはかい?なんのことかしら・・・)むきゅ、どすがどっかにいったままかえってこないのよ・・・おにい
さんはどすをみていない?」
「ああ、どすならさっきあっちの方で見たよ!」
「むきゅ!そうなの!?どすはなにをしてたの?」
「僕の邪魔になりそうだったからエアガンで目撃っといたけど?」
「え、えあがん?どすはどうなったの?」
「君達は親は?」
「ありちゅのおかーさんはれみりゃにたべられちゃったわ・・・」
「ありしゅのおかーさんははたけさんでにんげんさんにゆっくりさせられちゃったのぜ・・・」
「おにーさんむししないでぇ!」
「そうか。洞窟の中にはもう居ないのかい?」
「ゆ、まだいっぱいいるよ!みょんとか!」
「へぇ。まあどうでもいいけど。おおそうだ、いいものあげるよ!」
「むししないでぇえええ・・・」
「いいもの!?なに、なに?」
「内緒だよ!目をつぶってたらあげるよ!」
「ゆゆっ!もらうよ!ゆっくりしないでめをつぶるよ!」

「とまぁこんな感じでやって、あとは頭に火をつけて巣のほうに帰って貰えばOKだよ!」

「よーし、じゃあまりさから・・・」
カチッ
「ゆ、ゆ、ゆなんだろうぜ?たのしみなのぜ・・・あづい゙ぃ゙い゙い゙い゙!!どぶびぶごどなのぉお゙お゙お゙!!」
「帽子が大変なことになっているよ!急いで巣に戻るんだ!」
「ゆっくりしないでもどるのぜ!ゆっゆっゆ!」

      • 『なにごれぇえええええ!!あづぐでゆうぐじでぎなびいいいいい!!!』

「ほら、ありすにも!」
カチッ
「ゆゆ?なんのおと?おうちのほうからするねぇ!・・・あじゃじゃじゃじゃ!!じゃじゃじゃじゃ!」
「リボンが大変な(ry」

      • 『どぼじでまだぐるのぉお゙お゙お゙お゙お゙!!!あじゃぁああああああ!!!』

「というかんじで外にいた奴全部やっときました。外に逃げてきた奴は中に放り込んでやったよ!」

「おにいさん・・・どうしてこんなことするの・・・」
「特に意味は無いよ!取り敢えず壊しておこうと思ったからかな?それとどすは目、君達のいうおめめが壊れて
使い物にならなくなって痛くてのた打ち回っているよ!まぁ僕がそうしたんだけどね!今頃死んでるんじゃない
?そして君も巣に戻るんだ、ぱちゅりー!」

ポーイッ・・・ってもうその前に死んでいるや。まあいいか。



「とりあえず屈んで足を突っ込んでみたよ!」

「にゃ゙ぁあああああああ!わがばばいよぉお゙お゙お゙お゙お゙!?」


「藁に火をつけて放り込んでみたよ!」

「あじっあじっ!?どぼじでひさんがいるのぉおおお!!」


「貯め込んである餌を全部埋めといてみたよ!」

「ゆっゆっ!おひるにするよ~・・・どぼじでごはんさんないのぉおおお!!!」


「巣の出入り口を大きい石で塞いでみたよ!」

「おぞどざんでれなびぃいいいい!ゆ゙っぐりでぎなびぃいいいいい!!」



「という感じでこの群れの巣は全部壊したよ!すっごい気持ちが良かったよ!皆も是非やってみてね!あ、そ
うだ!最後に一つお願いだよ!火を使うときは本当に気を付けてね!僕も昔、まりさの頭に火をつけて巣に突
っ込ませようとしたんだけど、まりさが予想外の行動をとって森一つ燃やしちゃったことあるんだ!凄い怒ら
れたよ・・・」

「と、いうわけで、じゃあね、ばいばーい!」


--------------------------------------------------

とまあ、ほんとにオチが無いです。まあ勘弁してくださいよ。
しかも最後はやっつけでかけあし。でもまぁ勘弁してくださいよ。
あんまり巣の破壊がメインになっていないような気もするし・・・。よりあえずまぁ勘弁してくださいよ。
それじゃ!

書いたもの




ではこれにて・・・

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最終更新:2024年03月02日 13:07
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