ゆっくりいじめ小ネタ533 ゆっくり虐待

「れいむのあかちゃんが生まれるよ!ゆっくり産まれてきてね!!」
「ゆゆ~ん!まりさとれいむのあかちゃん凄くゆっくりしてるね!」

実ゆっくりが震える。
ついに出産の時が来たのだ。

「生まれるよ!れいむの可愛い赤ちゃんがうまれるよ!」
「まりさの赤ちゃん!ゆっくりしてね!」

ポト。
最初に茎から落ちたのはれいむ種の赤ゆっくりだった。

「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」

パチっと目を開き大きな声で第一声を上げる赤れいむ。
そのゆっくりした姿に親れいむと親まりさは感動した。

「ゆゅーん!!れーみゅ ゆっくちうまりぇちぇ しゅごーくゆっきゅりしてるよ!」

楽しそうに跳ねる赤れいむ。
産まれてきた喜びを全身で表現しているのだ。

「ゆっくちちたら うんうんしゅるよ!ちゅっきりちゅるよ!」

ブリブリ。
ビチビチ。
ブショワー。
赤れいむからこんもりと山のように餡子が垂れる。
ついでに砂糖水も噴き出す。

「ゆがああああああ!?れいむのおチビちゃんが餡子を出しちゃったよ!?」
「餡子が出るとゆっくりできなくなるよ!おチビちゃんゆっくりしていってね!!」

その行動に親れいむと親まりさは大慌てになる。
しかし当の赤れいむは全く気にしていなかった。

「ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅっきりいいいいい!!!!もっちょ うんうんと ちーちーちて ちゅっきりちて ゆっきゅりだよ!!!」

ブリブリブリブリ………。
ブショー。
赤れいむは更に糞と尿をひねり出す。

「ゆあああ!!れいむの貴重なおチビちゃんがあああああ!!!」
「どぼじでぞんなごどじでるのおおおお!?」
「ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっきりいいいい!!!」

ブリブリとシーシーは止まらない。
ついに赤れいむは皮だけになってしまった。

「もっちょ…………ちゅっき…り……ちちゃかっ………た……………」

それが赤れいむの最期の言葉だった。






その後生まれてきた赤ゆっくり達もみな糞尿を撒き散らして死んでいった。

「どぼじでれいむのおチビちゃんがああああ!!!?」
「なんでゆっぐりじでぐれないのおおおお!?」

皮だけになった10匹の赤ゆっくりを見ながら2匹の親ゆっくりは絶望した。
だが絶望はこの2匹で終わることはなかった。
世界中のゆっくりがその日を境に究極の進化を遂げたのだ。
汚物ゆっくりとしての最終進化だ。
産まれた瞬間から糞尿を撒き散らす究極の生命。

それから間もなくゆっくり種は絶滅した。

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最終更新:2011年07月31日 16:18
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