ゆっくりいじめ系2190 さくや

※虐待されないゆっくりが居ます
※虐待と言うよりは虐殺かもしれません
※俺設定入ってます
※東方キャラがほんのちょっとだけ出てます


























<<ふつうとちょっとだけちがうゆっくりさくやのおはなし>>



ゆっくりさくやというゆっくりがいる。
銀髪にまるでメイドのようなカチューシャの形をした飾りを持つゆっくりだ。
数はあまり多くないらしく中々見かける機会は少なかったのだが、とある事情により我が家で飼うことができるようになった。
これは、普通とほんの少しだけ違うゆっくりさくやと俺のある日の出来事である。

「だんなさま、あさですわ! ゆっくりおきてください!」

ある日の朝。いつものようにさくやに起こされた。さくやはいつも俺より先に起きる。一度さくやが寝るまで待ってみようとした事もあったが、
さくやも寝ずに根競べになって三日三晩寝ずにすごしてダブルノックダウンとなってからは諦めた。
このさくやは元々湖の向こうにある紅魔館という所で飼われていたゆっくりで、里に行商に行った際に会ったそこに住む赤い髪の悪魔さんから譲り受けた。
なんでも屋敷にいたほかのゆっくりと問題を起こして屋敷に置けなくなったが、捨てるには忍びないので誰かに譲りたかったらしい。
何で縁もゆかりもない俺かと疑問に思ったものだが、間違っても屋敷に来ないような人なら誰でも良かったらしい。
まあ、信用してもらえたのなら有難い事だ。出来るならば俺の露店の商品を買ったり胸触らせてくれたりしたらもっと良かったが。
しかしまあ、そこでの教育の成果なのだろう、このさくやは、人間の俺から見ても非常に優秀でそつがない。
こいつ本当にゆっくりなのか? そう思わせるほどに見知ったゆっくりの印象と違う。
まず控えめであり、人間(俺)を立て、ぎゃあぎゃあと騒ぐ事もない。家に侵入したゆっくりを仕留めておやつに出してくれるくらいだ。
逆にちゃんと戸締りをしてくれと注意もされた。それなら何故追い出されたのだろう、と思うが、妖怪の考えることは分からん。
恐らくこの性格からお嬢さまの機嫌でも損ねたのだろう。

「あいよ。しかしお前ほんとゆっくりしてないよなぁ」

「だいのゆっくりをえるためにはしょうのゆっくりはすてるのがしんのゆっくりですわ!」

……さいですか。本当はゆっくりに姿を変えた向こうのメイドさんじゃねえのかお前。
寝床からのそのそと這い出て居間へと向かう。まずは飯を食わねば仕事も出来ない。





「さて、作業に入るか。さくや、外で遊んできていいぞ?」

俺は木を使った細工物を作る職人だ。作ったものを露店で売ったりもするが、オーダーメイド物のほうが売り上げはいい。
家庭でゆっくりを飼う事が多くなってからは。ゆっくり用のおもちゃやゆっくりが好む棲家用の家具も作っている。
そういった物を扱う店からの注文が一番多いが、まあ蛇足だろう。
さくやに手伝える事はあまりないのでそう言うと、さくやはこっちに向かって跳ねてきた。
そういえば、コイツに頼まれて作ったものがあったな……

「だんなさま! おねがいしていたものはできました?」

「おう。出来てるけど他の家のゆっくりに向けて使うんじゃないぞ? 危ないからな」

そう言って出したのは木でできた小さなナイフ。ゆっくりが口に咥えて丁度いい、と言うくらいの大きさで、先端に重りが仕込んである。
ゆっくり種は大抵幻想郷の英雄や妖怪に似た顔を持ち、オリジナル(実際は違うらしいが便宜上そう呼ぶ)が持つ物を持ちたがる傾向にある。
例えばみょん種なら木の枝(刀のように使うらしい。飼いゆっくりでは木刀や小刀を持ちたがるとか。)、
ぱちゅりー種なら本(文字を書いた紙切れなら何でもいいらしい)等。
コイツの場合、オリジナルのメイドさんのように投げナイフを欲しがった。流石に刃物は危ないのでこうして木を削ったものを与えているが。
実際腕はたいしたもので、飛んでいる胴なしのきめぇ丸を仕留めた事もある。

「そんなばかなまねはしませんわ! ぷんぷん!」

心外だ、とばかりに膨れるさくや。こういうときばかりはこいつもゆっくりらしいなぁ、と思うので、ついついからかってしまうのだ。

「はは、悪い悪い。ほらよ」

与えてやると喜んで髪の下にしまい込む。前に見せてもらったが、まりさ種のように帽子がないためずり落ちないように工夫している。
その時はよく考えたものだなぁ、と感心したものだ。

「それではだんなさま、おひるにはもどりますわ! きょうのおやつはなにがいいですか?」

「あー、そうだな。ここ暫く餡子だったしそれ以外が食いたいな。まりさとれいむ以外だったら何でも良いや。
 でもゆかりんだけは勘弁な」

「かしこまりましたわ!」

開けっ放しの戸から出て行くさくや。近所で飼っているゆっくり達と遊んだ帰りに野良を狩って来てその日のおやつにする、
というコースがいつもの流れで、多いときは4・5匹狩ってくることもある。その際にナイフを使うので、それなりに消耗が激しい。
まあ端切れの木材で作れるし甘味は得られるしで収支としては大いにプラスだ。
さくやも俺が喜んでくれるのが嬉しいらしく、嬉々として狩っている。楽しそうで何よりだが、
たまに怪我をして帰ってくるのであまり熱を上げすぎないようにとは言ってある。
狩って来たゆっくりは適度に恐怖を与えてある為美味いが、さくやが死んでは元も子もないのだ。

そして正午。ゆっくりが跳ねる音がするのでさくやが帰ってきたと思ったが、縁側に上がってきたのは違うゆっくりだった。
狐のような耳と9本の尻尾が生えたゆっくりと、猫のような耳と2本の尻尾が生えたゆっくり。
ゆっくりらんとゆっくりちぇんだ。何やら追われているようで、しきりに後ろを向いて酷く怯えた様子で震えている。

「どうしたんだお前ら。ここは俺の家だぞ?」

「わ、わかるよー! でもおわれてるんだよー! わかってねー!」

「何に追われてるんだ?」

と聞くと今度はらんが、

「と、とってもゆっくりできてないゆっくりだよ! ゆっくりたすけてね!」

「まー、良いけど。取り合えず中に入っておけ。そこだと見つかるんじゃないのか?」

手招きすると凄い勢いで跳ねてきて膝に乗った。まだ恐いのかガタガタと歯を鳴らしながら震えている。
そうしていると、少ししてまたゆっくりが跳ねてくる音がした。目を向けると、そこにはうちのさくやがいた。
らんたちの震えが一層酷くなる。なるほど、そういうことか。

「おい、あのさくやがお前達を追いかけてたゆっくりか?」

「そ、そうだよー! あのさくやがいきなりおいかけてきたんだよー! わかってねー!」

「にんげんさん、はやくあいつをやっつけてね! やっつけてくれたらおとなしくでていくよ!」

どうやら俺とさくやの関係は知らないらしい。俺はそんな2匹の頭を掴み、軽く持ち上げながらさくやに聞く。

「こいつらが今日のか?」

びくりと手の中の2匹が硬直する。どうやら俺とさくやの関係を理解したらしい。

「はい、だんなさま。たまにはいきのいいゆっくりでもとおもいまして」

2匹が激しく震えだす。俺は手をさくやの方に向ける。丁度、2匹の底面がさくやに向けられる形になる。
たまにはおやつの前にちょっとしたショーでも見ることにしよう。

「さくや、真ん中に当てろ」

「かしこまりましたわ!」

言うが早いか、さくやの姿が軽くぶれる。直後、2匹が「ゆぎぎっ!?」と悲鳴を上げる。
2匹の底面には俺がさっき渡してやったナイフが刺さっていた。丁度底面の中央、相変わらずいい腕をしている。

「よし、よくできた。後でごほうびをやろう」

さくやに笑いかけて、ナイフが刺さったままの2匹を天地逆にして床に置く。
ゆっくりは底面を動かして跳ねたり這ったりするため、底が損傷したり逆さにされると動けなくなる。
ナイフは刺さったままの為、迂闊にひっくり返ろうものなら深く刺さって悪ければ即死だろう。
俺は動けないようにした後囲炉裏に薪を放り込んで火をつけた。どちらかといえば、俺は焼き饅頭の方が好きなのだ。
それに底と口を焼いておけば、ナイフを抜いた後でも動けないし、食べる時に叫ばれなくて済む。
火を熾していると、背後でまた悲鳴が上がった。振り返ると、さくやが2匹の顎からナイフを貫通させて口を縫いとめていた。
そこまでしなくても良いのになぁ、と苦笑する俺の前で、薪がぱちぱちと燃え始めていた。





「さて、さくや。今日はご苦労さん。昼に言ってたごほうびだぞ」

夜。良い月がでているので、月見酒としゃれ込もうと縁側に出ていた。
俺とさくやの間にはさらに盛られた、いかにも美味そうな饅頭。この間寺子屋に顔を出した時にガキの時分世話になった慧音先生に会ったので、
髪飾りを差し上げたらお礼にと貰ったのだ。先生、できれば今度その胸にある2つの饅頭を揉ませてください。
ちなみにいうと、ゆっくりではない。ちゃんと材料の段階から吟味して丹精こめて作られた高級品だそうだ。

「おいしそうですわ!」

眼に見えて喜ぶさくや。やはりゆっくりなのか、甘いものには目がないようだ。
俺が饅頭を手に取ると、口をつけるのを確認してから時分も取って食べ始める。
本当、できたゆっくりだよお前は。

「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ……!」

目尻に涙を浮かべながら心底幸せそうな顔をする。いわゆる「へぶんじょうたい!」と言う奴だろうか。
そのいつもは見せない愛らしさに俺自身も「へぶんじょうたい!」となっていた所に水を差すかのように、
ぱたぱたと言う羽音が聞こえてきた。

「うー! うー! なんかいいにおいがするどぉ~?」

庭に下りてきたのはゆっくりれみりゃ。しかも胴付きだ。
捕食種として有名で、狩人の家では飼われることも多いれみりゃだが、胴付きはあまり好かれる事はない。
赤ん坊の頃からしっかりと教育された物ならともかく、野良の胴付きは図々しい個体が多いのだ。
胴なしは飛び回りこそすれ、多少我侭だが飼う際は他のゆっくりと余り大差はない。
だが、胴付きの固体は手足があり戦闘力が(ゆっくりにしては)非常に上がる反面、
慢心する事が多く常の生意気なゆっくり以上に自分を過信しすぎる。つまり非常に身の程知らずなのだ。
暫く辺りを見回していたれみりゃだが、どうやら俺や饅頭に気付いたようだ。
あのゆっくり独特のふてぶてしい笑みを浮かべ、こちらに向かって歩いてくる。

「おいしそうなあまあまがあるんだどぅ~。こーまかんのえれがんとなおぜうさまがたべてあげるからそれをよこすんだどぉ~?」

「だが断る」

そういってさっと家の中に皿を滑らせる。そして面食らったようなれみりゃに、畳み掛けるようにまくし立てた。

「俺の趣味は木で細工物を作る事ともうひとつ、自信満々に要求してくるゆっくりの要求を却下する事だ。
 というか人の物が欲しいなら『寄越せ』はないだろ。『ください』だろ普通。まあくださいといってもやるつもりはないが」

言い放ってやると、れみりゃはぽかんとした後遅れて顔を真っ赤に染めて地団太を踏んだ。
そしてさくやがいるのに気付くと、俺を指差して大声で怒鳴り散らした。

「さくやー! そのあまあまをもってきてれみりゃによこすんだどぉー!
 そしてそいつをしょけいするんだどぉー! おぜうさまのめいれいだどぉー!」

れみりゃ種とさくや種の間には、オリジナルの様にさくやがれみりゃに奉仕するという奇妙な共生関係を築く場合がある。
初対面同士であってもそうらしいが、本能にそういうものだと刻まれているのだろうか。
しかしさくやは返事をしない。正直、素直に言う事を聞いてしまうのではないかと危惧したが、流石は元紅魔館のゆっくり。
その辺りの教育もしっかりしているようだ。

「…………」

さくやの顔は俯いていて良く見えない。心なしか震えているように見える。
本能が「れみりゃに奉仕せよ」と言っているのに抵抗しているのだろうか?
だが、それは、間違いだと俺は気付かされた。さくやがなぜ紅魔館から追い出されたのかと言う理由を知ると共に。

「ざくやぁー! なぁにをじでるんだどぉ! ざっざとあまあまをもっでぐるんだどぉ!」

ゆでだこの様に真っ赤になって怒鳴り散らすれみりゃ。しかしさくやは動かない。
そして震えは良く見ずとも確認できる程に大きくなっていき、それが頂点に達した時、
まるで今日の昼と同じように、さくやの姿がぶれた。

「いぎゃぁぁぁぁぁっ!? でびりゃのぶりぢーなおべべがいだいんだどぉー!?」

れみりゃの悲鳴にそちらを向くと、れみりゃの両目にナイフが突き刺さっていた。そう、俺がさくやに作ってやったあのナイフだ。
れみりゃはそれを抜こうとするが、目測を誤りさらにナイフを押し込んでしまう。たまらず転倒し悶えるが、
さくやの動きがれみりゃが地面に倒れるよりも早かった。目にも留まらぬ速さでれみりゃに体当たりをすると、
胴体にストンピングをかました後、新しく取り出したナイフで四肢を縫いとめたのだ。
そして再度ナイフを取り出すと、今度は胴体に向けそれを突き刺し、引き抜き、それを何度も繰り返す。

「ふざっ! けるなっ! おまえのようなっ! くそまんじゅうがっ! おぜうさまでっ! あるものかっ!
 わたしのっ! おぜうさまは! れみりあさまっ! ただひとりっ! おまえのようなっ! できそこないがっ!
 かるがるしくっ! そのなまえをっ! かたるなぁっ! しねっ! しんでしまえっ! おまえのようなっ! ごみくずはっ!
 ゆっくりっ! しないでっ! さっさとっ! しねぇぇぇっ!」

突き刺し、抜き、また別の場所に突き刺し、抜く。
胴体に突き刺す場所がなくなれば今度は四肢、四肢に刺す場所がなくなれば今度は頭。
れみりゃ種は高い再生力を持つが、今回はそれが裏目に出た。他の場所を刺す間にその傷が治れば、
今度は治った場所から順に刺されていく。さくやの突然の狂乱は、それから暫くして
れみりゃがゆっくりともいえないようなミンチに成り果てて動かなくなってから、ようやく終わった。

「はぁっ、はぁっ、おもい、しったか、くそ、まんじゅうめ……!」

「落ち着け、さくや。もう死んでる」

息を荒げ、なおもれみりゃに突き刺そうとするさくやを抱え上げ、抱きしめる。
抱き上げられる事で我に返ったのか、さくやはふるふると震えだした。袖が暖かい液体で濡れる感覚は、さくやが泣いているからだろうか。

「どうしたんだよいきなり。お前らしくもない」

「だ、だんな、さま……」

「取り合えず、洗ってやるよ。話はその後だ。今のお前、肉汁で凄いことなってるぞ?」

さくやの身体は、れみりゃの肉汁でぎとぎとになっていた。人間でいうなら、返り血で真っ赤に染まっているというところだろうか。
震えながらぽろぽろと泣くさくやを抱えながら、俺は風呂場へと向かった。






それから、暫く後。俺は居間でさくやの身の上話を聞いていた。
自分は生まれも育ちも紅魔館であること。自分は紅魔館の主、レミリア=スカーレットが戯れに手ずから育てたゆっくりであること。
主の事が大好きで、紅魔館を追い出された事も恨んではいないこと。そして、自分が紅魔館を追い出される事になった原因を。

「わたしは、おぜうさまがだいすきでした……こんなあるじにそだてられて、わたしはげんそうきょういちのしあわせものだともおもいました。
 だから、ゆるせなかったんです、れみりゃが。あんな、おぜうさまをぶじょくするようなそんざいが……」

ゆっくりの多くは生意気で身の程を知らず、オリジナルにすら歯向かって殺される事もあるという。
ゆっくりアリスのレイパー種など、オリジナルからすれば皆殺しにしたくなるであろうものもいる。
さくやは、主の事を本当に慕っていた。忠義に篤い、ゆっくりらしからぬゆっくりなのだろう。
だから、れみりゃが許せなかった。オリジナルが飼っているれみりゃにすら牙を剥いて、殺してしまった。
それでやむなく紅魔館から出される事になったのだと言う。殺されなかったのは、せめてもの温情だったのだろう。

「そうか……まあ、気持ちは分かるよ。俺も生意気なゆっくりは腹立つし。
 でもまあ、何事も程々が肝心だ。抑えるところを抑えるのも、瀟洒なメイドって奴だと思うぞ」

「はい……」

「俺は別にさ、それを知ったからってお前を追い出そうとかそういうのはないんだよ。
 むしろ、嬉しいくらいだ。お前が腹の底までさらけ出してくれてさ。
 だからさ……もっと抑えるところは抑えて、立派なメイドになれよ。
 オリジナルが嫉妬するくらいに凄いメイドにさ」

「だんなさまぁ……っ!」

さくやが胸に飛び込んでくる。そういえば、こいつが自分からこうしてくるのは初めてだな……
俺はそんな事を思いながら、声を上げて泣くさくやを抱きしめていた。






――――――――――――――――――――――――
あとがき

どうも、初めまして。95スレ>>754です。
前々から書いてみようか、とは考えてたんですが、いまいちネタが浮かばずに居たところに
95スレ>>750の人の一言にインスピレーションを得て書いてみました。
れみりゃ虐待SSというよりは、さくやメインのSSになってしまった感がありますが。
れみりゃを溺愛する咲夜さんというのが先達の方々のSSでよく見かけたので、
逆にさくやを育てるレミリア様がいてもいいのではないかと思いまして。
そして、そんな主に育てられたさくやは果たしてれみりゃを「おぜうさま」として認識できるのか?とも。
自分は「オリジナルをに愛されて育った後にゆっくりを見ても、主のまがい物にしか見えないのでは」という見解に至りました。
オリジナルに会った事がないさくやなら別なんでしょうけれど。
今回出てきたさくやは主に対する忠誠心が高すぎたさくや、と言う感じです。もはや狂信の域に達してるなぁこれ。
しかし、まだまだ虐待の仕方が甘いですね。虐待というより虐殺ですし。精進せねば。
今度はタカアキさんのやつのような、道具というか機械や虐待する為のものにゆっくりを放り込んで~みたいな物も書いてみたいです。

あと、一言だけ。今回はれみりゃを虐待しよう! ということでこういう感じになりましたが、
別にれみりゃが嫌いじゃないんです、俺。それだけですが。


最後に予想されるであろう質問に対するQ&A。

Q・なんで木工細工の職人なん?
A・ナイフを作って与える都合上。深い意味は無いです。

Q・さくや速過ぎ。
A・紅魔館の英才教育マジパネエ。

Q・おっぱい揉みたがるなんて変態じゃねえか。
A・多感な時期に目の前にあんなものぶら下げられたらそりゃおっぱい星人に育とうというものです。

以上。




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最終更新:2009年02月24日 18:57
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