ゆっくりいじめ系282 ゆっくり踏み

虐待スレ17の771
んじゃ余計な前置きいらないから、出会ったゆっくりを人間が次々と踏みつぶして駆除していくSSきぼん

という天の声を聞いて勢いで書いてみた。





私は野生のゆっくり駆除のために村で雇われたお兄さんだ。
今日も駆除のために鉄底のついた丈夫な革靴を履き
杖とミスドのドーナッツが10個入った紙袋とゴミ袋を持って森に出掛ける。

ドーナッツを食べ尽くさないようにチビチビ食べながら森を歩いていると

「「「ゆっくりしていってね!!!」」」
「はいはい。ゆっくりゆっくり」

親れいむと子れいむ4匹の家族のようだ。
私が食べてるものが気になるのか警戒することなく近づいてくる。
すかさず私は親れいむを踏みつける。

「ぶぎゃ!?」
「ゆ゛う゛う゛う゛う゛!」
「おがあざあああああんんん!」
「なんでえ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ!」
「やべでぇぇぇっ!! 」
「なにじでるのおぉぉぉっ!!?? 」

うるさい事を言ってくるが気にせず
子れいむを踏みつけていく。

「もっどゆ゛っぐく゛り゛じだがっだよ゛お゛ぉぉぉ!!」
「ゆるじでえぇぇ!!」
「やだああぁぁ!」

ちっ、2匹の子れいむは踏める範囲から逃げていた。
そこで杖を使い、子れいむを叩く。

「いだいいぃぃ!」
「ゆっぐり゛じだげっががごれだよおおお!!!」

ゆっくり達の断末魔を後にして、また森の散策を始める。
しばらくするとゆっくり達の悲鳴が聞こえてきた。
私と同じことをしている人がいるのかなと見に行ってみると
そこには、ゆっくりれいむとゆっくりまりさがゆっくりアリス2匹に襲われていた。

「ぎもちいいよおおお、そろそろすっきりしようねえええええ!」
「ハァハァ!れいむのりぼん、かあいいいよおお!」
「やめでえええええ!!!」
「ずっぎりじだくないいいいい!!」

ヤレヤレと思いつつ、4匹のゆっくりに近づいていく。
ゆっくりアリス達は行為に夢中なのかこちらに気付かなかったが
ゆっくりれいむとゆっくりまりさはこちらに気付いたようだ。

「おにいさあああん、だずげでええええ!」
「じにだぐないいい!!!」

助けを求められたならば助けてあげねばなるまい。
大きく踏み出し、ゆっくりまりさを踏みつけ、ゆっくりれいむを杖で思い切り叩く。

「ぐるじいよおおおおおお!!」
「おにいさん、ひどいことしないでええええ!!」
「その苦痛から助けてあげたんだよ」

ゆれいむとゆまりさが潰されたにも関わらず、まだこちらに気付かないゆっくりアリス達。
ほんと性欲魔人だな。

「まりさ!まりさぁぁぁっぁさぶっ!!??」
「すっきりさせぇぇぇぇぇえぐっ!!?」

見ているのも嫌になったので、すぐに踏んで静かにしてあげた。
やっぱ森は静かなのほうが良いよね。
そしてまたドーナッツを食べながら、散策を再開した。

「「「ゆっくりしていってね!!!」」」

1時間ほど歩いているとまた声をかけられた。
振り向いてみるとそこには6匹のゆっくりまりさ一家がいた。
警戒しているのかこちらに近づいてこようとはしない。
だが、逃げようともしない。私が持っているドーナッツが気になっているようだ。

「はいはい、ゆっくりしていってね」
「ここでゆっくりしたいならごはんちょうだいね!」
「おにいさん、おいしいものゆっくりたべさせてね!」
「たべたい!たべたい!」
「たくさんあるから良いよ」

と言って近づこうとすると
近づいた分、後ろに下がるゆっくりまりさ達。

「ん?欲しいんじゃなかったの?」
「それをこっちになげてね!」
「ゆっくりなげてね!!」
「にんげんはこわいからあまりちかづかないでね!」

なるほど。ドーナッツは気になるが警戒心が強いため人間に近づかれるのはイヤなようだ。
だったら人間に近づくなと思うが、警戒心より食欲のほうが強いのだろう。
もっとも私はそんな警戒心のあるゆっくりのためのドーナッツも持ってきている。
箱の隅に置いておいた痺れ薬入りドーナッツを2個手に取り、人数分に千切ってからゆっくり達に投げてやる。

「ほら、みんなでお食べ」
「おにいさん、ありがとおおお!」
「うっめ!めっちゃうっめ!!」
「むーしゃ!むーしゃ!しあわせー!」
「とろーりあまーい!!!」

その様子を眺めていると、薬の効果が効いてきたのか

「ゆっ!ゆっ!からだがしびれてきたよ!!」
「からだがうまくうごかないよ!!」
「なんでええええええ!!!」

薬が効いてきたことを確認すると、ゆっくり達に近づいていく。

「ゆっ!おにいさん、こっちにこないでね!」
「ゆっくりどっかにいってね!」
「まりさたちはここでやすんでいくから、おにいさんはおうちにかえってね!」

そんな声を無視して、近づいてにっこりと笑いながら告げてあげた。

「ゆっくり死んでね」

最初の1匹目はゆっくりまりさ一家に恐怖してもらうために一撃で潰してあげた。
親まりさは声がうるさいので舌と下顎を思い切り踏みつけ喋れないようにした。
残りの子まりさ達は加減をして何度も踏みつけ、徐々に踏み力を強くする。

「ゆー、やめでえええ!」
「な゛に゛す゛る゛の゛お゛お゛お!」
「なんでこんなひどいことするのおおお!」
「じにだぐないいい!!!」
「おかあさん、だずげでえええ!!」

ゆっくり達の絶叫を聞きながら
丹念にそしてすぐには死なないように叩いたり踏んたりしていく。
だが、そんな楽しい状況も長く続かず10分もすると子まりさ達は全員死んでしまった。

「ゅ!ゅ!ゅ!」

親まりさは、舌と下顎を潰されたため、声を上げることも逃げることも出来ず
滂沱の涙を流しながら子まりさが死んでいくところをずっと見ていた。
どれくらい餡子が美味しくなったかなと頬を千切り、中の餡子を食べてみる。
親まりさは体の内部を弄くられて狂ったような体を震わせる。

「う~ん。けっこうなお味で」
「ゅーゅーゅー」

なかなかの美味だったので、ドーナッツの紙袋の中に親まりさの餡子を1/4ほど入れ持って帰ることにし

「あとは森の生物にゆっくり食べられてね」

とだけ言い残し、日も傾きかけてきたので帰ることにした。
親まりさは泣きながらこちらに何か言おうとしているが喋ることが出来ず唸っていた。
意識を残したまま放置され、森の虫たちにゆっくり食べられ苦しみながら死んでいくことだろう。
私はゆっくりまりさが嫌いなのだ。

帰る途中でまたゆっくりれいむ一家に出くわした。
美味しいものを持っていると匂いに釣られてゆっくり達が寄ってくるから笑いが止まらない。

「これをあげるよ」

と言って、使わなかった残りのしびれ薬入りドーナッツを投げてやると
一目散に落ちたドーナッツに駆け寄るゆっくりれいむ達。
生存本能より食欲のほうが勝ってるってのは生物としてどうなんだろうなと思いつつ
動けなくなったゆっくりれいむ一家を用意したゴミ袋に詰めていく。

「さて、家に戻ってこいつらをどうやって料理するかな」

fin

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最終更新:2008年09月14日 05:11
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