うんうんの報い
※警告※ ハードなまでにスカ要素です。うんうんとかの可愛らしいレベルじゃありません。要注意 パネェくらいにスカトロです
※警告※ 嘔吐描写も多いです
男は都からやってきたばかりだった。
都で稼いだ金を元にこの里山に家を建てそこで農業を営み平和な生活を送る、予定だった。
もっとも、人々の都での爛れた生活にうんざりしたというのも理由の一つである。
男は酒も嗜む程度にしか飲まず、女遊びも好まなかった。博打もせずに堅実な生活を続けたせいか、
都会での生活を捨て、田舎に移住するだけの蓄えを作ることができたのだった。
「ここなら落ち着いた暮らしができるだろう」
男はそう思い野菜を育て、花を愛で、動物達と仲良く暮らそうと決意した。
木々や草花に囲まれたこの土地は男にとって何よりも癒しになる、はずだった。
それから数ヶ月
男の愛情をたっぷりと注がれた花や野菜は色つやもよく大きく育った。
近所の子供たちの為に始めた竹細工のおもちゃ作りも順調だった。
だが男はたった一つ、危険を見逃していた。
ゆっくりの存在を。
ある日男は壊れた農具を修理する為里へと降りていった。
鍛冶屋の主人から「あんたも畑をやってるならあいつらに注意しなよ」と言われたのだが、その時まだ男は
「ゆっくり」とやらがそれほどやっかいな物だという認識は無かった。
ゆえに畑の柵は頑丈にせず、小動物が侵入してこない程度の簡易なものでしかなかった。
実際たぬきなどの小さな害獣はそれだけで畑に入り込めないでいた。男はそれで充分だと思っていた。
「ただいま」
誰も居ないとわかっていながらも男は帰宅するとこう言う癖がついていた。
「?」
玄関に入ってすぐ感じる違和感。何だろう。以前都会に住んでいた頃空き巣に入られた時のような不安が襲ってきた。
男は持ち帰った鍬を手に足音を殺し部屋へと進んだ。
「ゆっくりしていってね!!」
目の前にいたそれに男は唖然とし、なんともいえない不思議な感覚を覚えた。男とゆっくりのファーストコンタクト。
「ゆ!!にんげんがきたよ!みんなにげるよ!!」
固まったままの男を前に、人の頭より少し大きい程度の妙ちくりんな顔をした生首二つと、それより小さい生首が三つ、
更に小さいのが一つ、二つ、三つ・・・八つほどだろうかだろうか、一斉に縁側の方へとぼよんぼよんと逃げ出していく。
いくつか(何匹か?)は
「ばーか!ばーか!まぬけなにんげんはしんじゃえ!」
「ちんじゃえ!」
「おいちいおやちゃいごちちょーちゃま!」
などと毒づきながら飛び跳ねていく。
あっけにとられた男は構えた鍬を振り下ろすこともなくそれを見送っただけだった。
部屋が静寂に包まれて男ははっとなり部屋を見回す。
酷い有様だった。部屋中に撒き散らかされた野菜くず、草、そしてそこかしこに飛び散っている糞のようなもの、得体の知れぬ液体・・・
子供たちの為に作っていたおもちゃもこれみよがしに破壊されその上に糞のようなねっとりとしたものが盛られている。
「なんだこれは・・・」
思わず口をついて出てきた最初の言葉がこれだった。
土間に目を移すと蓄えの米俵が汚らしく解かれており中の米があたりに飛び散っていた。
こちらにもご丁寧に糞のようなものがぶり撒かれていた。この米はもう食えないだろう。
男は当面の食料をどうしようかと肩を落とし、そしてすぐにはっと何かに気づいたようにそのまま家の横に作った畑の方へと走り出す。
そして男が目にしたのはあまりに酷い光景だった。
これまでの努力は何だったのだろう。俺が何をしたというのだ。
愛情を注ぎ込んだ野菜は中途半端にかじられ、根元から折られ、そしてここにも例の糞のようなもの、
いや、奴らの糞が念入りとも言えるほど食い散らかされた野菜にべっとりと付着していた。
まともに収穫できそうな野菜は一つたりとも残っていなかった。
もはや男は肩を落とすどころではなくその場にがっくりと膝をついて虚無を見つめるしかなかった。
翌日
男は朝一番に出かけ、昨日の鍛冶屋に「ゆっくり」について事の顛末を話して聞かせた。
「以前から注意しとったじゃろ、あいつらにはあんたのとこの柵じゃ何の意味もないって言ったじゃろが。
わしももう少しあんたにきつく注意しとけば良かったんじゃが、まぁあんたも次からはしっかりと対策しとくんじゃな。」
鍛冶屋の主人にそう言われ男は反省することしきり、その足で里の役場へと向かう。
役場にはゆっくり対策の冊子がいくつか用意されており、男は貪るようにゆっくりの種類、生態、対策方法を調べた。
ゆっくりには種類がいくつかあり、多くは「ゆっくりまりさ」と「ゆっくりれいむ」と呼ばれるものらしい。
その二種を解説した図を見る限り、自分の家と畑を荒らしたのはそのまりさとれいむだという事がわかった。
ゆっくりは普段は森の中で草花や虫などを食料とするが、人里に下りた場合は畑の野菜や人家の食料を食い漁るそうだ。
そして普段食べない量の食事を一気に摂ったゆっくりどもはその場ですぐに糞(冊子には可愛らしく「うんうん」などと記述されているが糞は糞だ)を出し
さらに多量の食事を摂るのだという。
男はそこで資料を漁るのをやめた。対策方法の冊子など読む必要はない。
この腹の底から沸き上がる感情を処理しないことには毎夜枕相手に拳を振り上げることになるだろう。
男は役所の「ゆっくり対策課」と書かれた窓口に詰め寄り、里に下りてくるゆっくりの移動経路を聞き出していた。
数十分後、男は鍬を手に聞き出したゆっくり道の草むらに身を潜めていた。
それから3時間、男はただひたすらあのゆっくりどもを待ち続けていたが、一向に姿を現さない。
男は痺れを切らして森を探索しようとも考えたのだがゆっくり狩りに慣れてるわけでもなくやはりここで待つことにした。
そして更に1時間後。日はすっかり真上に昇り、暑さも厳しくなり男の苛立ちは更に増すばかり。
おまけに朝起きてすぐにあちこちと出かけまわったものだから落ち着いて朝に用を足すこともしておらず
尻の方もそろそろ限界だ。
一旦家に戻り用を足してこようかと思ったその瞬間、道の向こうからぼよんぼよん何かが跳ねてくるのが確認できた。
あいつらだ
「ゆっくりまりさ」と「ゆっくりれいむ」そしてその子供であろう小さい奴らと更に小さい奴ら。
正確な数は覚えていないが、男はなぜかそれが昨日の奴らだと確信が持てた。
「ゆ~!ゆ~!ゆ!ゆ!ゆ!」
憎々しい声。だらしなくダブついた下膨れの顔、おっとあれは体だったか。そしてふてぶてしいその表情。
あんなのに自分が必死に育てた野菜が潰され、屈辱的なことに糞を撒き散らかされたかと思うと
今すぐにでもこの鍬で潰してやりたくなる。
だがもっと奴らには相応しいやり方がある。男は何かを思いついた。
男は身を隠していた草むらから目の前を通過しようとしているゆっくりどもの行列の横に飛び出し
先頭を行進していた親まりさとれいむを力をこめて蹴飛ばした。
「ゆぎゃっ!」「ゆべっ!!!」
二匹のゆっくりはそのまま道沿いの斜面に激突し口から餡子を少し吐き出す。
そのまま続けて小さめのゆっくりもまとめて蹴飛ばした。
少し強すぎたのだろうか、蹴飛ばした小ゆっくり三匹のうち一匹は足と地面の間ですりきれてよくわからない物体になっていた。
残りの二匹は親と同じように斜面にぶつかり小刻みに痙攣している。
親が痙攣したまま動かないことを確認し次の行動に移る。
後に続いていた赤んぼうゆっくりは何が起こったのか理解できていないようで白目を剥いてこれまた
プルプルと痙攣している。
男は赤んぼうのゆっくりを腰に下げた麻袋に入れ、そのまま鍬で穴を掘りだす。
深さ30cmほどになっただろうか。麻袋に入れておいた赤ん坊ゆっくりを中に乱暴に落とし様子を見る。
何匹かは意識を取り戻し小うるさくわめきだした。
「どうしてこんなこちょちゅるの!!」「ゆっくちだちてね!!」「おかーちゃーん!!!」
ああうるさい
このまま足で潰しても良かったのだが、男はその穴にまたがるように立つと尻を出しそのままかがみこんだ。
赤ん坊ゆっくり達は相変わらず甲高い声でピーピーとわめき続けているが、そのうっとうしさが男の嗜虐心を加速させてしまっている。
そして男が力むと朝から溜め込んでいたものがもりもりと穴に落ち始める。
「ゆ?!ゆぎゃああああ!くちゃい!くちゃい!!!!」「おええええぇぇ!!!ぐじゃい!!!」
当然だ。人間様の糞だ。臭いに決まってる。
股の間から見える光景は正に阿鼻叫喚、地獄絵図であった。
穴から飛び出ることもできないピンポン玉大のゆっくりどもの上に溜めに溜め込んだ男の排泄物がいつ終わるともなく積み重なっていく。
びっくりするほどの量が穴の中に溜まり、男はそこらの葉っぱで尻を拭き用を終えた。
「ぐぇぇ・・・ぐぁ・・・・」「おぇぇぇ・・・」
山盛りになった下でうめき声が聞こえるが気にしない。
圧倒的な重みと臭いに耐えかねたのか徐々にうめき声すら聞こえなくなってきた。
さぞかし地獄の苦しみであろう。だがしかしその表情は大量の排泄物により窺い知ることができない。
そして男は気絶したままの小ゆっくりを穴の近くに引き寄せ、落ちていた棒を使い、
いましがた出し終えたばかりのそれを小ゆっくりの口へと次々とねじ込んでいく。
無論多少穴からそれを削り取ったところで小山の下の赤ん坊ゆっくりの苦しみが減るわけではない。
強引に棒で何かをねじ込まれた痛さで小ゆっくりが目を覚まし始めた。
「ゆ・・・・ゆ?ゆべええええ!!ふふぁい!(くさい!)ふふぁい!(くさい!)」
口の中は既に満たされておりもごもごと何を言っているのか明瞭ではないがおそらく苦しみを訴えているのだろう。うるさいので棒でしこたま殴り黙らせた。
左右の目が上下を向きやばい感じでまた気絶した。
そろそろ仕上げにかかろうか。
男は気絶している親ゆっくり二匹も近くへと引き寄せ足で軽く踏み潰して気絶から覚醒させた。
「・・・・ゆぅ・・・・ゆっ!」白目になり口からよだれをたらしながら小刻みに震えて起き上がる。なんて気色が悪いのだろう。
「ゆぐぅ・・・いたいよぉ・・・」二匹とも目を覚ましぶつぶつと文句を言っている。そして傍らに立つ男に気がつくと目を吊り上げ罵り始めた。
「ゆっ!おじさんがこんなことしたの!どぼじでごんなごどずるのぉぉぉ!!!じね!!!」
「ゆっぐりでぎないいいい!!!じじいはじねえええ!!!!!」
はは、起きて早々元気がいいな。
男の口元がニヤリと歪んだ。
君たち私を覚えていないのかい
男は子供に話しかけるように優しい口調で二匹にそう言った。
「ゆがっ?!きのうのまぬけなじじいだね!!まりさはおぼえてるよ!!!」
「れいむのこどもたちがかわいくてうらやましいんだね!!!またおやさいをたべさせてくれたらゆるしてやってもいいよ!」
ははは、そうだよ、君たちの子供が可愛すぎたんでおじさんちょっと羨ましかったんだ。
男は心にも無いことを言う。
君たちの子供がとても可愛かったんでおじさんからお土産を渡しておいたんだ。きっとみんな喜んでるんじゃないかな。
男が「子供」という単語を口にしたのでゆっくり二匹ははっとした表情になりあたりをきょろきょろと見回す。
目の前には悪臭を放つ小さい塊が2つと、その奥に穴に盛られたこれまた臭い山。
「ゆっ・・・?」
親まりさが臭さに顔をしかめてその塊を見ると、茶色の塊の下に見たことのある肌色の何かがピクピクと小刻みに動いているのを発見した。
「ゆがああああああああああ!!!!!!!!ばでぃさのごどもがあああ!!?!?!!」
大声を出したまりさにビクッとしたれいむも同じ塊を発見し一瞬にして顔が青くなる。
「ゆぎゅああああ!!!!でいぶのがわいいごどもがああ!!!!!」
ぴょんぴょんと二つの塊に近寄る親ゆっくり
しかし口に山盛りに盛られたそれに触れたくないのか近くで涙を流しながらうろうろするだけで何もできない。
「ばでぃさのごどもからこのぐざいのをどけてね!!!!はやぐ!!!!」
「はやぐううう!!!!ぐざい!ぐざい!!!でいぶのごどもがじんじゃう!!!!」
二匹の大声のせいか口いっぱいにお土産をほうばっていた小ゆっくり二匹が目を覚ます。そしてその瞬間、
「おええええ”え”え”!!!!ぶびゅびゅびゅびゅるるるる!!!」
不快感を排除するために力の限り口の中に詰め込まれたお土産を噴出す小ゆっくり二匹。
目の前にいた親ゆっくり達がもろに嘔吐物を体に受けみるみる茶色に染まっていく。
男はさきほどから笑いが止まらない。
排泄物をだしに笑うなんて自分はどんだけ子供なんだろうとも考えたが、そんな理性などかき消すがごとく滑稽な一家を見て大笑いした。
「ゆぎゃあああ!!!!!!!!!!やべでえええぇぇえ!!!ぐざいのださないでぇええええ!!!!」
「うぎゃばばばべぶぶっぶっ!!!!おがあざんになにずるのぉおおおお!!!!」
自分の子供からの突然の攻撃(?)に我を忘れパニックになる親ゆっくり。
おやおや、君達のこどもは私のお土産が気に入らなかったようだね。
男はてぬぐいで鼻をふさぎながらも笑い続けている。
「ごんなのおびやげじゃないいいいい!!!!!ゆっぐりでぎないいいい!!!!!」
可愛い自分の子供から受けた汚物を体中に受け止め、二匹の親ゆっくりは目と口からはぬらぬらした体液を溢れさせながら泣き叫ぶ。
手も足も無いゆっくりは体に汚れが付着すると舌で掃除をするそうだが、さすがにこの状況ではそれもできずただひたすらわめき散らすだけだった。
口の中の異物を吐きながら中身の餡子も結構な量出してしまったのか、まりさ種の小ゆっくりの皮はだぶついてぐったりしている。
れいむ種の小ゆっくりは体中が土色に変色してしまい先ほどからぴくりとも動かない。全部飲み込んでしまったのだろうか。
赤ちゃんたちはおじさんのお土産喜んでいるんじゃないかな?
男はそういいながら笑い転げている
「ゆっ!!!!あがぢゃん!!!!でいぶとばでぃざのあがぢゃんどごぉ!!?」
「あがぢゃん!!!あがぢゃんどごぉおおおお!!??」
体中茶色に染まった親ゆっくりが一層焦りを激しくした。
男は穴に盛られた小山の方を指差す。
これまでの状況から何かを感じ取ったのだろうか、親ゆっくりは二匹とも男が指差した小山に向かって急いで移動する。
既に体が弱っているのだろうか、飛び跳ねることすらままならないように見えた。
親ゆっくりが見つけたのはただひたすらの絶望だった。
大量の排泄物の下に見え隠れする可愛い可愛い赤ちゃん達。白目を見開きただ痙攣するだけの汚らしい何か。
「ゆ・・・ゆがぁあああああああっっ!!!!!あがぢゃん!!!!!!!」
ほらほら、早く助けてやらないと可愛い赤ちゃん死んじゃうかもね。
男はこれ以上無いくらいの満面の笑みを浮かべていた。自分にこんな残虐性があるなんてこれまで気づいたことすらなかった。
今はただただこの憎たらしい生き物が絶望に染まる姿を見ているのが楽しいだけだった。
意を決したのか親ゆっくり二匹はその小山に向かい舌を出して赤ちゃんゆっくりの救助を開始し始めた。
だが悲しいかなその感触と臭いでたまらず嘔吐をしてしまう。
「ゆっおべぇえええええええぶりゅろおろおおおおおおおお!!!!」
吐いては舌でかきだしまた吐いてはかきだす。
そのうち親まりさは感覚が麻痺したのだろうか、号泣しながらも黙々と山を崩していった。親れいむの方はというと既に口から泡を出し気絶している。
夏の暑さも手伝ってか、気がつくとゆっくり一家の周りには大量の蝿がたかっている状況だった。
男は離れた場所からそれを観察している。鼻にあてた手ぬぐいは片時も離すことなく。
小一時間は経過しただろうか、既に赤ん坊のゆっくりどもは救助され穴の外へと助け出されてはいた。
どれもこれも弱ってはいるが死んではいなかったようだ。恐ろしい生命力だ。
「どぼぢで・・・・おじさんはごんなごどずるの・・・・」
男は先ほどの笑い顔から一転し、まじめな顔つきで言った。
君達は昨日おじさんの家で何をしたか覚えているのかい?
餡子なのか違うものなのか分からないものを吐き出しながら親まりさは言った。
「おぢでだおやざいをだべだだけだもん・・・・・・おぇグェっ」
気絶から回復した親れいむもこう言った
「おやざいだべだだけなのにどうじでごんなびどいごとずるのぉおおおお!!!!?」
男はこいつらには何を言っても無駄なんだろうなと思い、そろそろこの余興にも飽きたことだしと何も言わず立ち上がって家に帰ろうとした。
その時
「ゆ!!!!いかれたじじいがれいむたちをふみつぶすつもりだよ!!!あかちゃんたちはやく!!」
そう叫んだ親ゆっくりどもは口を開け赤ん坊ゆっくりをその中へと退避させ始めた。
茶色の衣をまとった薄汚いまんまるが次々と親ゆっくりの口へとなだれ込む。
「はやくにげるよ!!!ゆっくりちちゃだめだよ!!」「ばかなおじちゃんにつぶされちゃうよ!!」
全ての赤んぼうゆっくりが口の中に入った時親まりさとれいむはその感触と鼻から抜ける悪臭にようやく気づいた。
ぷくーっと体が膨れ目からは大量の涙。
「うげぇぎゃ!!!!ぶべぇ!!!!ぶびゅぶぶぶぶぶぶっっっ!!!!!」
耐え切れぬ吐き気と口をしっかりと閉じて中の赤ん坊を守ってやらねばという親の使命感が相反した。
すぼめられた口から高速で吐き出される赤ん坊ゆっくり。
「ぶゅっ!」「びゃっ!」「ぎゅっ!」「ぎょっ!」「びゅっ!」「びょっ!」「ぎゃっ!」
岩肌に叩きつけられたその茶色い弾丸は予想通りただのしみとなって薄汚い一生を終えた。
一瞬の沈黙の後、
「ゆぷぴゅるぷぷぷぷぱぱぴぴぷぷぷぷぷぷ!!!!!」
「ゆくり!ゆくり!ゆくり!!!!!!あぱぱぱぱぱぱぱぱ!!!」
自分がしたことを理解し心が折れてしまったのだろうか、
親ゆっくりは二匹とも意味不明な叫び声をあげながら男の排泄物で汚れた地面の上をしばらく高速でごろごろと転がり、そして動かなくなった。
男は静かに勃起していた。
あとがき
初めての虐待SSでした。まだフロイトが言うところの肛門期から脱してないのかもしれません。
by ゆっくりジェントルマン
最終更新:2008年11月08日 08:59