ゆっくりいじめ系1261 水上まりさのゆでだこ風味

意図していない制裁があります。
制・家


『水上まりさのゆでだこ風味』





帰宅すると居間の窓ガラスは割られていて花瓶はひっくりかえされ花はかじりとられている。
テーブルの上にあった朝食の残りはきれいに食べられ、残された皿はテーブルから落とされ破損
充電していたノートPCには甘い匂いがする液体がかけられている、おしっこだろう。
買い置きしておいた未開封のポテトチップス5袋はあけることができなくて
上から何度も踏み潰し粉のような手触りになっている。

ところどころに土や枯れ草がちらばっており、ちり紙交換に出す予定だった新聞紙や雑誌の束は引きずり出され
部屋の角にちぎられた紙が幾重にも重なっていた。

「痛ッ!」

ガラスの破片を踏んでしまった。

外側から割られた窓ガラスは破片となって部屋に散ったのだろう
運悪く、その欠片を踏みつけ足の裏を傷つけてしまった。
慎重に破片を取り除きハンカチで応急処置をする。
出血は少ないがカーペットの上には不潔な土がとこどころにこびりついているので化膿しかねない。


直径20センチほどの円形の泥跡と2~3センチ程の複数の円形の泥跡が部屋から廊下へと続いている。
親ゆっくりと子ゆっくり、それに赤ちゃんも連れているらしい
更に小さめの痕が確認できた。

その泥跡をたどってみるとお風呂場にたどり着いた。
エコーのように声が響いて、話声が聞こえてくる。


「こうやって泳ぐんだよ、すーいすーい」

サッカーボールサイズの親まりさとソフトボールサイズの子まりさ
プチトマトサイズの赤まりさが3匹いた。
バスタブに帽子を逆さに浮かべてその中へ入り
泳ぎ方を教えている親まりさと子まりさ。
教わっているのは赤まりさ3匹でバスタブのへりから水面に移れないでいる。

「ゆっくりでいいから帽子を水に浮かべてね!
それから真ん中に乗るんだよ!」
「おちないようにきをつけてね!」

「ゆっくちうかぶよ!」「おちにゃいようにのりゅよ!」
2匹の赤まりさは無事に水面に浮かぶ帽子に飛乗る事ができた。
「ゆゆっ!」
もう1匹の赤まりさは足を滑らせてしまいバランスを崩し水中にポチャンと音を立てて落ちる。
ぶくぶくぶくと小さな気泡だけが残された。


「まりさの赤ちゃんがぁぁぁ!」
「まりさのいもうとがぁぁぁ!」
「まりちゃのいもうちょがぁぁぁ!」

いかに水上を泳ぐことができるまりさ種でも落ちてしまった者を助けることはできない。
俺はさっそうと現れると、バスタブに腕をつっこんで赤まりさを拾い上げて小さな帽子へと乗せてあげた。

「「「ゆ!」」」

急に人間が現れたとこに驚いたが、落ちた赤ちゃんを助けてくれたお兄さんという事はわかったらしい。


「おにーさん、まりさの赤ちゃんをたすけてくれてありがとうー!」
「おにーさんゆっくりありがとうね!」
「「「ありがちょうね!」」」

部屋を荒らされて頭に来ていた俺だが、一家団欒をみると問答無用で殺すのも忍びない。
一応話し合いで解決してこの家にはもう来ないようにしてもらうか。

「ここは、おにいさんの家だから君たちは出ていってくれないかい?」

赤まりさを助けた直後で恩も多少は感じているだろう。
素直に家を出て行って、もう悪さをしないと約束するのなら許すつもりだ。


「ゆゆっ!ここはまりさのおうちだよ!ゆっくりできないならでていってね!」

一瞬にして赤ちゃんを助けた恩を忘れたようだ。さすがゆっくり。

「だけど、この家はお兄さんが昔から住んでいる家なんだよ。」
一応あきらめないで続ける。

「ゆっ!うそをつかないでね、ここにはだれもいなかったからまりさのおうちだよ!
とくべつにいのちは助けてあげるからゆっくりできないおにいさんはでていってね」

「おにいさんはばかだね!まりさたちはだまされないよ!」
「「「ゆっくちでちぇいってね!」」」


「わかった出て行くよ」
力づくで表に放り出しても、この様子ではまた戻ってきてしまうだろう。
だがやはり命あるものを簡単に殺すことはしたくないので自分から出て行ってもらえるように
一計を案じた。

”ピー オフロヲワカシマス”

男が壁面にあるスイッチを押すと機械音と共に
湯沸しが始まった。
更にスイッチを操作する。
ピッ ピッ!

”オンドヲ ヨンジュウゴドニ セッテイシマシタ”

そのうちバスタブの水は熱めのお湯にかわってゆっくり達は我慢できなくなり出て行くだろう。
これならここはゆっくりできない場所だと理解して巣に帰っていくはずだ。

部屋の後片付けをするためにお風呂場を後にする。




ガラスの破片を片付けて、倒れた花瓶を元の位置に戻す。
ノートPCは閉じてる状態で液体(おしっこ)をかけられていたので幸いふき取れば元通り使えそうだ。
床の泥をぞうきんで綺麗に洗い流し、部屋の角に集められていた新聞紙や雑誌の切れ端の山を撤去にかかる。
その時、山がモゾモゾと動き出した。
中からサッカーボールサイズのれいむが顔を出した。
さっきの親まりさとつがいなんだろう、こっちは赤れいむを3匹連れている。

「ゆ!ここはれいむのおうちだよ!」
「「「れいみゅのおうちだよ!」」」

「ごめんね、ここはお兄さんの家なんだよ
君たちは俺がいない時に勝手に入ってきて自分の家だと言っているだけなんだ」

「ゆゆっ!ゆっくりうそをつかないでね!
ゆっくりできないお兄さんはれいむのおうちからでていってね!」

ぽこん、と足に体当たりをしてきた。
俺は無視して新聞紙をゴミ袋に移す作業を続ける。

「ゆー!れいむのおうちをかえしてね!赤ちゃんがゆっくりできなくなっちゃうよ!」
「「「ゆっくちかえちてにぇ!」」」
体当たりは激しくなり、赤れいむも一緒に参加しだした。

しょうがないから部屋の片づけが終わるまでゴミ袋に入っていてもらう。
「あとで出してあげるからね」
優しく掴んで1匹づつゴミ袋へ押し込んでいく。

「ゆぐっ!」「「「ゆゆーん!」」」

4匹をゴミ袋に押し込んで上から新聞紙を重ねて出れないようにした。
「・・・ユ!」小声になり何を言っているか聞こえない。



それから15分後、割れた窓ガラスを板で塞いで
すっかり部屋は片付いた。



”ぴんぴろ♪ぴろぴろ♪りん♪ オフロガワキマシタ”



一方そのころ、お風呂場で水面にいたまりさ達は
少しづつ水がお湯に変わっていっていることに気づいても、ただゆっくりとしていた。

「ゆっくりあたたかいね!」
「すごくゆっくりできるよ!」
「「「ゆっくちあっちゃかいよ!」」」


「ゆん♪ゆん♪ゆ~♪」
まりさ達5匹はそこで実にゆっくりとした時間を過ごした。
自然界に生きる野良ゆっくりにとってお風呂は体験したことのない幸せな感覚なのだ。



「そろそろ暑くなってきたね
れいむ達もまってるしおうちにかえろうね!」
「ゆっくりでるよ!」
「「「ゆっくちあがりゅよ!」」」

親まりさが「んーしょんーしょ」とバスタブのへりにしがみつこうとして気がつく。
自力ではそこへ上がれない。
丸みのついたステンレス製のへりはつるつると滑り、体をはじく
噛み付いてあがろうにも、口がそこまで届かない。

「ゆっおかーちゃんどうしたの?」
「「「ゆゆー?」」」

「どぼぢででれないのぉ!」

親まりさは焦りだした。
自分がへりに上がれないということは、それより小さな子供達も上がることができず
全員がずっとお湯の上でゆっくりすることになるのだ。
その先にあるのは餓死・水没という死・・・。

その様子を見ていた子ゆっくりは状況をゆっくりと理解した。
「おみずからあがれないよー!」
帽子の上では跳ぶこともできないのでへりに上がることは不可能なのだ。

赤ちゃんまりさも2匹の様子をみて不安を感じ始めた。
「ゆゆ~ん?」「ゆっくち・・・?」「ゆっきゅり?」
その顔はすでに紅潮していてのぼせる一歩手前といったところだ。
逆さの帽子には汗だか水分も溜まっている。





”ぴんぴろ♪ぴろぴろ♪りん♪ オフロガワキマシタ”

おや、もうお風呂が沸いたのかな
さっきのまりさ達はまだ出てこないんだろうか
ひょっとしたらゆっくりというのは案外熱さに強く人間には熱い45度でも
安全圏なのかもしれない。

居間からもお風呂の温度調節を設定することができる。
ピピッ!
”オフロノオンドヲ ロクジュウドニセッテイシマス”

ちょっと熱すぎるかな?
これで、そのうちまりさ達もでてきてくれるだろう。


さて、掃除も片付いたし
帰宅したら、まずは熱々のホットプレートでお好み焼きを作るつもりだった。
テーブルにホットプレートを準備し電源を入れる。
数分でホットプレートは熱を帯びて、よく加熱されたフライパンのようになる。
男は手際よく夕食の準備をする。


一方その頃・・・

「あついよぉー!」「んべぇー!」
親ゆっくりはなんとか脱出しようと舌を最大限にへりに伸ばしていた。
もちろん、そんな事をしても自分の体重を舌で持ち上げられない限り脱出することはできない。

「・・・おかーちゃんたすけて・・・ゆゆぅ・・・」
子まりさは空ろな瞳から涙をながしながらぐったりとしている。
その顔はゆでだこのように赤い。

「「「jfjsalaぐgぅ」」」
赤まりさはすでに限界が近い。
暑さを訴える言葉はもう意味のわからない言語になっている。
それに、ようやく親まりさは気づいた。

「赤ちゃん達、ゆっくりとまりさのお口に入ってね!」
さっきまで脱出のために伸ばしていた舌を赤ちゃんの方に差し出すと器用に1匹づつ
口の中へ非難させた。
以前、大雨があった時に
つがいの親れいむが赤ちゃんを口の中に非難させたところを見ていたのだ。
この時、親まりさは気づかなかったが赤ちゃんの餡子はすでに取り返しのつかないダメージを負い
生存は絶望的であった。




さすがに遅すぎるなと思ったお兄さんは、お風呂の温度上昇を止めると
様子を見に行くことにした。
その間、ホットプレートにはお好み焼きを焼くために刻んだ野菜をのせておく
先に野菜からじっくりと火を通すのはセオリーだ。
お風呂場へ行ってまりさたちを掴んで帰ってくるのに
きっと2分もかからないだろう。

お兄さんが部屋を出ると同時に、親れいむがゴミ袋から出てきた。
「ゆゆ!おいしそうな匂いがするよ!」
ホットプレートの上の野菜が焼ける香ばしい匂いに気がついた。

テーブルはやや高い位置にあったが成体ゆっくりに登れないことはない。
現にお兄さんが家に帰ってきた時にテーブルにあった朝食の残りはきれいに片付けられていたのだから。

餌を食べられると思った親れいむは赤れいむ3匹を口の中にしまうと
ゆっこらせ!ゆっこらせ!とテーブルを登り始めた。
一緒に仲良く食べようね、そういう母性本能によるものだ。
これがまりさなら真っ先にテーブルに駆け上がり、むーしゃむーしゃとまずは自分が食べていただろう。
優しい母れいむ
今回はその母性が災いすることになるとも知らずに・・・。


「ゆ!お野菜があるよ!」
「「「おいちちょーだよ!」」」

「おやさいさん、ゆっくりれいむたちに食べられてね!」

ホットプレートの上にある野菜めがけて飛び込んだ。
じゆゅゅぅぅ♪
一気に親れいむの底面が加熱され水蒸気が上がる。

「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!」

「「「ゆっ、おかあちゃんどうちたの!」」」
悲鳴に驚いた赤れいむたちは口からあわてて飛び出した

じゅじゅじゅー♪
着地は当然、底面が下に来るように行うので
3匹とも瞬時にあんよから焼かれる。
「「「kfgjseiぎゃkfisa・・・!」」」

「あぢぢぢづいーーー!たずげでぇ!」
「れいぶのあんよがぁーーーー!ぎょえぇぇぇ!」
赤れいむは必死に身を転がしてホットプレートから出る。
底面を焼かれたため飛ぶことが出来なかったのだ。

転がった際に3匹の赤れいむをまきこんだ。
プチッ!
「ぎゅぺ!」
ドカッ!
「ゆぎゃ!」「ゆっくち!」

1匹は体の真下にはさまったため踏み潰し
2匹はホットプレートからはじき出された。

ホットプレートからはじき出された2匹は1匹がテーブルから転がり落下
不運なことにガラス片がわずかに残っており
それが尿道に突き刺さり餡子が漏れ出した。
「れいむのちぃちぃがぁ・・・」
皮肉にもお兄さんのノートPCにおしっこをかけた赤れいむだった。
ちーちーのかわりに餡子が流れ出し、やがて絶命した。

テーブル上に運よく留まったもう1匹の赤れいむは「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」と奇妙な声をあげながら痙攣している。
餡子に致命的なダメージを負ってしまったにちがいない。
この声を上げるゆっくりは、まず助からない。




お風呂場へたどり着いたお兄さんは異変に気づき
すぐにまりさ達を助けた。

「なんてこった!」

まず親まりさを掴み上げ、それから子まりさ

「おにぃざぁん・・・たずげにぎでぐれだの・・・」

「しっかりしろ!」
風呂場はかなり暑かったので
居間へと2匹を運んでやった。

      • がそこにはもっと凄惨な光景が待っていた。
親れいむはテーブルの上で涙を流しながら仰向けにブクブクと泡を吹いており
その横には赤れいむが痙攣している。
テーブル下には下半身が裂けた赤れいむが餡子を垂れ流し絶命している。
その表情は恐怖と苦痛に彩られている。

ホットプレート上には焦げた餡子とその皮がへばりついていた。
可愛そうに・・・潰されている。

「ちくしょう!誰がこんなことを!」

ホットプレートの電源を止めて火傷したゆっくりを氷水で冷やしてあげる。
そんな処置を10分ほど続けるとようやくゆっくり一家は落ち着いた。

親まりさは疲労しているが命に別状はなく怪我もない。
お風呂でのぼせていたといったところか。
親れいむは底面の火傷がひどい、もう跳ねることは出来ないだろう。
子まりさはぐったりしているが、こちらものぼせているだけだ。
赤まりさ3匹はすでにこと切れていた。手遅れだ。
体中の水分を放出して餡子はコロコロと硬くなっている。
赤れいむは1匹だけ「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」と息があるが他2匹は死亡確認。
この1匹も底面が焼かれているためもう跳ぶことは出来ない。
生き残っても不幸にしかならないだろう。


動けないれいむ大小を
親まりさが一生懸命背負って、その後ろを子まりさが支える。
9匹いた家族は4匹になってしまった。

俺は彼らが森へと帰っていくのを見送る。
去り際にまりさが
「お兄さんたすけてくれてありがとうね。
ここは、ゆっくりできないからお兄さんがすんでいいよ。
まりさたちはもとの森にゆっくりかえるね。」
そう言い残した。

男は部屋に戻るとホットプレートの餡子を剥がして
お好み焼きを焼いて食べる。
今日はなんだか大変な一日だったなぁとふりかえり
お風呂へ入ることにした。

温度上昇を途中で止めたこと
時間がたっていたこともあり
お兄さんにはちょうどいいお湯加減になっていた。
ただ、水面にプカプカとなにかが浮いている。
ゆっくりまりさの帽子大小だ。

忘れていくということは大して大事なものではないのだろう
風呂からあがるとゴミ袋に帽子を捨てて口を固く縛った。

「明日は、燃えるゴミの日だったな」



ゆっくりの巣では

「ゆ!しらないへんなゆっくりがいるよ!
ここは、れいむのおうちだからゆっくりでていってね!」
親れいむが怒り出す。
体当たりをしようと体を前面に押し出すが底辺が焼けているため
下半身は動かない。

「ゆゆーん、まりさはまりさだよ!お帽子をお兄さんの家に忘れただけだよ!」
ゆっくりは帽子や飾りで固体を識別するため
なくなると、それが家族であってもわからなくなるのだ。

赤れいむはまだ「ゆ”ゆ”ゆ”」と痙攣している。

底面が焼かれたれいむは動けない
まりさが近づくと歯をむき出して噛み付いてくる。
「れいむの赤ちゃんをかえしてね!」

「ゆぅ・・・おにいさんのおうちに帽子を返してもらいにいってくるね」
「まりさのぼうしもおねがいね!」

親まりさは巣穴からでてお兄さんのおうちを目指す。
このままでは子まりさもゆっくりできない。




残された親れいむと子まりさ
怒りつかれた親れいむはいつの間にかすやすやと眠っていた。
子まりさは「そろーりそろーり」と小声で言いながらすり寄っていく。
お母さんれいむと一緒に眠りたいのだ。
赤ちゃんよりは大きいとはいえ、まだまだ母親に甘えたい年頃なのだろう。
「すーりすーり」

その時、親れいむの目がカッ!と開く
「がぶりっ!」「ゆ”!」
わが子とは認識できない親れいむが子まりさの頭半分を噛み千切った。
「もっとゆっくり・・・したかった・・・」
子まりさは絶命した。

「むーしゃむーしゃ、しあわせー♪」
外敵を殺したかったが動けない親れいむは眠ったふりをして油断させ
噛み付ける距離まできたのを確かめて攻撃したのだ。

さっきの大きなほうの変なゆっくりは逃げていったみたいだしこれでゆっくりできる
親れいむはそう思った。

「ゆ”ゆ”・・・」
その時、赤れいむにも寿命が訪れた。
ここまでもったことが奇跡である。
赤れいむ死亡確認。

「ゆぅ~ん・・・」
親れいむはグッタリとして静かになった赤ちゃんを心配しているが、やはり動けない。
外敵は倒したものの、昨日まで大勢でゆっくり出来ていたのに
なんでこんなことになってしまったのだろう。
親れいむにはわからなかった。



お兄さんの家の外にゴミ袋につめられた自分の帽子を見つけたまりさ。
なんとかして取り出そうとするが、それは出来ない。
厚手すぎてゆっくりの歯では噛み千切ることができない袋なのだ。

そのうちあきらめて巣に帰ることだろう。
そして、半分に千切れた我が子と
親れいむの口のまわりの餡子を見つける。

ゆっくり一家の結末は決まっていた。




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最終更新:2008年10月27日 01:48
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