5.奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋はかなしき

意味


里離れた奥山で、散った紅葉を踏み分けて鳴いている鹿の声を聞くときこそ秋の悲しさが感じられる。



現代語訳(vip訳)


  • 鹿の声を聞かないと俺の秋は始まらないぜ
最終更新:2008年09月08日 22:11
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