前作「東方星母録」との違い
- 基本的なシステム周りやグラフィック、エフェクトなどはMOTHER3がベースになった。
- 回復の仕様も変更されており、前作で役に立った余計に回復してシールドとして使うテクが使えなくなり、またダメージでHPが減少中に回復を行うと、回復を行った地点でのHPに対して回復が行われ、残っていたダメージは無視されるようになった(ただしこれはMOTHER3ではなく、MOTHER2の仕様である)。
- シナリオもMOTHER3同様、章立てのシナリオとなった。
- キャラクターのドット絵が新たに書き直された。
- セーブポイントが「カエルのぼうし」から「Sテル」に変更された。
- 会話ウィンドウにキャラクターのアイコンが表示されるようになった。
- サウンドバトルが実装された。
- 戦闘時にアイテムが使用可能になった。
- 「にげる」コマンドが実装された。
- 戦闘時に一時的に仲間になるNPCのアイコンが表示されなくなった。
- 本家と同様、回復・補助系PSIの頭に「PK」がつかなくなった。
最終更新:2014年11月25日 10:01