聖「修業です、修業して私と同じ魔法使いになるのです」
聖「我が弟みょうくんのように、老いて亡くなることはこの聖白蓮が許しません」
聖「ずっと、一緒にいれるように…この先もずっと」
聖「だから修業です。修業修業修業、一日でも早く私と同じ魔法使いになってください」
聖「修業」
聖「修業!!!!」
(;´)Д(`) ドゥッドゥッドゥッ♪ドゥッドゥッドゥッ♪
↓2カ月後
( ・`ω・´)�� ドゥルットゥットゥットゥッドゥルットゥットゥットゥッ♪
ナズ「結果にコミット」
水蜜「最近さ、あいつ…ちょっといい感じになってきてない///?」
小傘「『いい感じ』ってぇwww?」
水蜜「ちょっとぉーwww言わせちゃうーwww?」
一輪「ここにきたときはちょっとぽっちゃりしてたけどさ…痩せて筋肉ついて…まぁwちょっと『いい感じ』だよね」
ぬえ「腹筋触らせてもらったわ」
星「うそーwwwズルイですよそれーwww」
ナズ「お尻がいい感じに引き締まってるよね」
水蜜「えぇ…」
小傘「喉仏めっちゃいいよね///」
星「なにそれこわい」
マミゾウ「痩せるとああも変わるとはな、内心あやつには聖に連れてこられて同情しとったが…ほほw今晩あたり晩酌でも誘ってみるかのぅw」
水蜜「あー抜け駆け禁止ー!」
聖「……」
聖「…………し、しばらく修業はお休みしましょうか」
聖「ほ、ほら。過ぎたるは及ばざるが如しといいますか、修業しすぎたんじゃないかなーって…」
聖「たまには、ほらあなたが好きだったピザとかコーラとか食べてもいいんですよ?ね?」
聖「待って、ねぇ、だからまずダンベル置いて?プロテインもやめよ?ねぇ、ねぇってばぁ……」
最終更新:2017年06月04日 00:32