【表記】切嗣
【俗称】キリー
【種族】魔術師
【備考】
【切札】
【設定】
【ステータス】
筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運E(EX) 宝具B++
抑止力の代行者として、現界した暗殺者。
本来の彼は英霊ではない。
暗殺者として多数を殺害した人物だが、英霊の座に彼の存在は刻まれていない。
守護者と呼ばれる“英霊もどき”であり、かつ、正しい人類史では存在しないもの。
人類史そのものを根底から破壊せんとする脅威……グランドオーダー案件でのみ、この“あり得ただろうイフ”は存在する。
気配遮断:A+
自身の気配を消すスキル。
発動すれば、サーヴァントであっても感知はほぼ不可能となる。ただし、攻撃時には効果が大幅に薄れてしまう。
単独行動:A
本来であればアーチャーのクラス別スキルとなる。単身での行動に生前から慣れていた彼に与えられたスキル。
マスターからの魔力供給がなくとも、最大で一週間程度の現界が可能となる。
魔術:B
魔術を修得している。
翻って、魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けている。
本スキルのランクは、本来であればキャスターとの戦闘時には各種判定のボーナスとして働く。
聖杯の寵愛:A+
何処かの時代の大聖杯そのものに、彼は深く愛されている。
その愛は世界最高の呪いにも等しい。
本スキルの存在によって、彼の幸運ランクは規格外なまでに跳ね上げられている。特定の条件なくしては突破できない敵サーヴァントの能力さえ突破可能。
ただしこの幸運は、他者の幸福を無慈悲に奪うものでもある。
彼自身は本スキルの存在に気付いていないし、時折聖杯から囁きかけられる「声」も耳にしてはいない。
【宝具】
『時のある間に薔薇を摘め(クロノス・ローズ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人
時は流れ、今日には微笑む花も明日には枯れ果てる。
自身の時間流を操作する能力。
生前の彼が有していた能力にして技術であり、家系に伝わる魔術研究であった「時間操作」を戦闘用に改良した「固有時制御(タイムアルター)」を基礎としている。
時間流の加速によって高速攻撃や移動を行い、減速によってバイオリズムを停滞させて隠形を行うのが通常の使用方法。
宝具として昇華されたこの力により、彼は対人戦において無敵とも呼べる超連続攻撃を可能とする。
『神秘轢断(ファンタズム・パニッシュメント)』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大捕捉:1人
自らの起源である「切断」「結合」の二重属性の力が込められたナイフ。
魔術回路ないし魔術刻印、或いはそれに似たモノを体内に有する相手に対して致命的なダメージを与える。
通常時攻撃に使われているナイフと同一。
真名解放によって真の能力が発動するが『FateGO』では基本的に使用されない。
あれはそれぞれ強力なバックアップがあったからこその戦いね
切嗣は、固有時制御の魔術とセイバーの宝具
固有時制御は体内時間を倍速にしていく魔術だけど代償として肉体に負担がかかる
それをセイバーの宝具で治療するばかりか即死級の損傷さえ死ぬ前に完治する
簡単に言うとハイスピードで動くスッゴクタフな人間
対して外道神父は鍛えに鍛えた中国拳法と璃正神父から譲り受けた令呪があった
令呪は消費型のスペシャルエンチャントだから一画使うだけで爆発的な筋力強化が出来る
要はセイバーの魔力放出と同じね
最後の決戦はお互いの持てる技量と蓄積、そして奥の手を使い切った人間を超えた戦いだったのよ
それじゃ、この時の二人ならサーヴァントにも勝てるのですか?
そうね、やり方次第で勝ち目はあるかも
気配遮断を見破られたアサシンや、接近戦に持ち込まれたキャスターなら勝算は大きいわ
でも、白兵戦がメインのサーヴァントが相手だと、もう一条件プラスしないと難しいんじゃないかしら
もう一条件、相性とか奇襲とかですね
特に慢心はfate名物なのです!
【戦闘描写】
【能力概要】
【以上を踏まえた戦闘能力】
【総当り】
ORT
犬
ギル
バーサーカー
黒桜
F15
アルク
黒セイバー
セイバー
アーチャー
ランサー
ライダー
海魔
イスカ
ランス
小次郎
ネロ
キャスター
ジル
紅摩
腕士郎
宝石剣凛
バゼット
秋葉
百ハサン
シエル
「両儀式」
ハサン
ジル
荒耶
言峰
剣製士郎
藤乃
凛
切嗣
葛木
志貴
若言峰
アンリ
鞘士郎
ケイネス
18代ロア
橙子
臓硯
式
アルバ
黄理
カレン
時臣
舞弥
リズ
四季
七夜
さつき
里緒
雁夜
アイリ
桜
死者
残骸
美沙夜
鮮花
竜牙兵
死体
慎二
最終更新:2017年02月11日 20:35