イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

【ステータス】
 筋力E 耐久C 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具A+

【スキル】
愉快型魔術礼装:A


対魔力:B


あやしい薬:A
ルビーが夜な夜な屋根裏部屋で精製している謎のお薬。
まさにアンバーハーブ。
原料は主に植物(毒草)。
人知れずアインツ家の裏庭に怪しげな草花を植え付けて、見る人が見れば通報もののサイコガーデンを形成しているとの噂。
怖いくらいに効果は抜群なのだが、大抵はろくでもない展開になるのでなるべく使用は控えたい。

【宝具】
『多元重奏飽和砲撃(クウィンテットフォイア)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:~ 最大捕捉:人
 筋系、神経系、血管系、リンパ系を擬似的な魔術回路と認識させることにより、瞬間的な出力を得る捨て身の技。
 全身を巡る五つの回路が奏で上げた壮絶な魔力の奔流は、星の光にも匹敵する殲滅力を誇る。


きのこ「大聖杯のある土地ならイリヤは滅茶苦茶強い」
きのこ「真面目な話すると冬木ならトップランクの魔術師、それでも一流の魔術師なら方針を立てるので敵無しという訳ではありません
ケイネスや時臣なら魔術戦で撃破可能、凛はちょっと厳しい、逆に土地そのものを汚染していくどこかの黒い娘なら……」


設定をそのままもってくると劣化空想具現化使えるからアイリレベルじゃないし
描写のみだと士郎に防がれる魔眼とギルに弾かれた魔弾しかないから下に落ちる

魔力弾+シングルアクションの束縛の魔眼+アイリより戦闘向きって設定

  • 歴代最高、次元違いのマスター適正
  • 魔力の貯蔵量なら破格といっていい
  • 人間を越えた、生まれながらの魔術回路
  • 聖杯出現の予兆も無い状態でヘラクレスを召喚
  • アインツベルンがより戦闘的な後継者として生み出した
  • アインツベルンが『最強』と自負するマスター
  • ホムンクルスでありながら人間であり、また一段階上の高次生命でもある
  • ホムンクルスから見れば奇跡以外の何者でもない
  • どちらかと言えばキャスターに近い存在で、生まれてから魔術を習ったのではなく
 生まれつき魔術を知っている(が、セラは魔術の指南役だと言う)
  • アインツベルン特性は力の流動、転移
  • “理論”をスッ飛ばして結果を出す
  • 魔術師ではないので、魔術師としての力量を凛を比べる事は難しい
  • 単純に「サーヴァントを使役するマスター」としてなら凛なんて足元にも及ばない
  • 一日の半分は機能を停止している
  • 黒桜は天敵、呪層界には触れただけで汚れる

  • 会話中の士郎に金縛り(士郎の推測では束縛の類の魔眼)をかける
  • 会話中のhollow士郎に金縛りをかけるが二度目という事もありレジストされる
  • ギルに魔力の塊を撃って反射される・反射分は凛に割り込み防御される
  • 頭を潰すまでは何をしても意識を保てる手助け
  • 士郎の意識を別の素体に移す(転移?)
  • 意識の転移(士郎→森の木→城の壁。攻撃としては成功率が低すぎて使わない)
  • 意識の転移(士郎→イリヤの記録)
  • 通行人の視界と視線を無作為に逸らす

アインツベルンの血と交わる事で、より戦闘向きの後継者を産み出しもした。
最終更新:2016年10月30日 01:21