民主党ですが、お盆休みも終わりました。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1282138378/

240 名前:仏壇には羊羹ニダ[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 00:03:04 ID:???
>>224
>いかん、ヴィヴィオの身が様々な意味で危ない。そうだ、奴はロリコンだった!
うむ、ぺったん好きと言う意味ではルーデルは心の師匠ニダ。
覚醒ヴィヴィオでさえ、余裕で撃墜、左手にヴィヴィオを、背中にフェイトをおぶったまま右手でゆりかごを
撃沈後、親娘三人で風呂に入るくらいは余裕であのオヤジはやるニダ。

爺ちゃんが戦争中、インド洋での哨戒中に英軍機に襲われた事が何度もあったそうニダ。爺ちゃんが
乗っていた潜水艦の艦長さんは動物的カンで急速潜航後、頭上に爆撃機が飛び去っていく…
と言うのが何度もあったそうニダ。
艦長さんは体内時計を持っているらしく、調理場のぜんまい時計が止まっても、艦長さんが茶碗と箸片手に
調理場に「ゴハンまだ?」と聞いてくるので時計要らずだったそうニダ…
水上機搭乗員のために夜食を作ってたら、いつのまにか寝ていた艦長さんが起きだして卓を囲んでいた事も
10や20では効かなかったそうニダ。

253 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/19(木) 00:08:44 ID:???
>>240
まあ、余裕があるかどうかは分かりませんが、目的は達成するでしょう。
ルーデルの怖いところは、余裕がなくても一度決めたことを、やり遂げるところです。

そういう艦長サンの話は「艦長達の太平洋戦争」でも、よく聞きますねえ。
後は自分が艦橋から頭を出して、回避指揮を執っていて無事なのに、
艦橋へ降りたら機銃掃射で死屍累々とか。

>>245
ええ、結局奴の相手になるような夜間戦闘機。
欧州にしかおらんでしょうし、旧軍航空の末期なんて、
昼間も夜間も少数しか飛ばせませんから。
そうなると、嫌が上でも飛んでくる艦載機やP-51、B-29がどうしてもインパクト強くて。

294 名前:仏壇には羊羹ニダ[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 00:23:30 ID:???
>>253
魔法なしでロシア製と云えども、「戦艦」真っ二つにしたルーデルならば三期のなのは嬢の
体を持てばゆりかごを余裕で撃破くらいは見たいものニダw

爺ちゃんの乗ってた潜水艦の艦長さんはwikiにのるような戦果は無かったものの、終戦まで
生き残ったというところが偉大だと思うニダ。輸送船でも届けられないような前線までドラム缶を
しょって何度も届けに行ったそうニダ。

ピクシブに力作が上がっていたニダ
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12649313

320 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/19(木) 00:30:37 ID:???
>>294
おお、ブラボー・・・・!<46サンチ砲塔
あの巨大なバーベットリングが、戦艦の主砲がどんな大物か。
痛感させてくれます。

それはまるで、板倉艦長のようですねえ。
もしかしてあの方と、同じ潜水戦隊にいらしたんでしょうか。
私が子供の頃、ご近所に「翔鶴」乗り組みだった方がいましたが、
自分が乗った艦は転属した後、必ず沈んでしまうと苦笑していました。

ゆりかごは正直、管理局艦隊共々。
「もっとましなデザインはなかったのか?」と。
軍隊モノにした段階で、何かが詰んだと思いましたが。

363 名前:仏壇には羊羹ニダ[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 00:40:40 ID:???
>>320
正直、特型駆逐艦一隻分の砲塔がちゃんと回って動作するという当時の日本の技術力に感心していたら
その親玉のイギリスは16インチ三連装砲を失敗していたという戦艦スレッドの記述を読んで大いに凹んだ
思い出があるニダ。

どこの潜水艦隊かは爺ちゃんは教えてくれなかったニダが、乗っていた艦は水上機を搭載してて、潜水艦
にしては水上砲に大口径の14cm砲弾を使うというので伊号潜水艦だと判っているニダ。
戦争後半は輸送のために主砲を撤去して、砲術員兼炊事員から炊事員にJOBチェンジしてしまったそうニダ。
ドラム缶輸送の時は現地に赴任する大尉さんの現地の朝食となる握り飯三個を艦長命令で土壇場で二分で
用意させられた時、握り飯三個に直立不動の敬礼をする大尉さんが忘れられなかったそうニダ…

380 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/19(木) 00:46:54 ID:???
>>363
英独は諸般の理由で、技術が断絶してる部分がありますので・・・
ああ、それなら間違いなく伊号ですね。
軍隊は飯がらみでそういうエピソード、多いですよねえ。
鮫島元中将が、板倉艦長の届けたウィスキーの空き瓶を、
花を生けるのに長く使っていたとか。

>>365
色んな意味で日本では出来ない手段ですねえ・・・

443 名前:仏壇には羊羹ニダ[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 01:13:00 ID:???
>>380
イギリスは自国の不景気に加えて第一次大戦時に作った軍艦の維持費、ドイツはオランダでは研究できたのが
潜水艦と軽巡洋艦しかなったそうニダねぇ…

爺ちゃんは大柄だったから大きな潜水艦に乗せられたとか聞いて、大型の潜水艦だと思ってたニダが、
調べたら日本には大型の潜水艦は伊号しかなかったニダ…
爺ちゃんは主に炊事場で働いていたから、聞くとお腹の空く逸話ばかりだったニダが… 爺ちゃんたちが送り届けた
二か月後には終戦になって、戦後にその大尉さんと偶然、東京で出会って家に泊めて話し込んだそうニダが、
就任後のあいさつで上司に「良い香りがするな」とお握り一個、次に道案内をしてくれた軍曹に一個、最後の一個を
テントで食べようとしたら、傷病兵と一緒で、包帯グルグル巻きで動けないのが前の隊長で、思わず握り飯を渡して
しまったそうニダ… 

このオッサンは52でもどうしようもないニダ
ttp://blog-imgs-18-origin.fc2.com/w/o/t/wotakuma/miyazaki-6.jpg

448 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/19(木) 01:18:30 ID:???
>>443
世界第二位の大海軍(実際にそうでしたが)という巨体が、
技術進歩の足かせとは、不景気もさることながら皮肉なもんです。

泣かせてくれますね、その手の話は。
本当の極限状態。特に食欲とかの三大欲求になると、
その人の本質が出ますからね。
とはいえ、その大尉さんが戦後もご無事なのは幸いですが。

・・・何をやってるんだ、あのロリコンミリヲタ爺さんはw

470 名前:仏壇には羊羹ニダ[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 01:34:25 ID:???
>>448
無理して維持した旧式戦艦がイギリスでまともに海戦ができる戦艦だったというのが皮肉なことだと
ウリは思うニダ。海戦から空母のお守り、船団護衛まで行えたのは新戦艦じゃなく旧式戦艦…
ドイツもポーランドに鉄砲玉に行ったのは条約で押し付けられた三笠並みのロートルだったニダねぇ…
驚きなのは、戦時中に88mmを満載して陸上基地の対空レーダーと同調して対空砲台として活用した
とかドイツはさすがニダ。同様の装備があれば長門や伊勢日向もみすみすやられはしなかったと思うニダ

リュックの奥底に入った握り飯と塩鮭の香りを嗅覚だけで隊長さんが見抜けるとか、そして握り飯を
隊長さんが取り出す部下に直立不動の敬礼で待つとか、「大尉殿、もう白米なんて三年も口にしていない
んですよ」とか肉食獣の視線で見つめてくる軍曹とか、大尉さんの手から「ありがとう」と言いながら握り飯を
咀嚼する前の大尉さんの話を聞いて、爺ちゃんも婆ちゃんも号泣してしまったニダ。
翌日、爺ちゃんが少ないコメを炊いてその時と同じくらい大きな握り飯を三個と焼いたイワシを弁当を持たせて
国に帰るという大尉さんを送り出したそうニダ。

数年後、爺ちゃんが務める会社に中途採用者として大尉さんがズタボロの背広を着て面接にやって来たニダ…

483 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/19(木) 01:43:09 ID:???
>>470
まあ本邦でも、一番活躍したのは金剛型です。
新型戦艦を存分に活躍させられたのは、実質米国だけでしょう。

そして、沿岸砲台となる段階で、海軍は軍艦に防空能力を諦めていました。
火砲製造能力が桁違いである以上、その軍艦から高角砲、機銃を降ろし、
陸上で使った方がマシと判断されましたから。まさに浮かぶ棺桶です。

いやあ・・・本当に南方は悲惨だったとは伺っておりましたが、
体験者の方の話は重いですね。我が家の祖父は、幸い大陸でしたから。
それでも苦労しましたが「ニューギニアやビルマだったら帰れなかったな」と、
何年か前の終戦記念日に、漏らしてましたなあ。

>>472
悪くない戦闘機なんだけど、トランシェ3が韓国の永遠の十年状態なのは(ry
・・・寧ろ大喜びするんじゃない?Ta152以外はw
P-47は重戦の極北、F8Fは零戦に高速を付け足した反則艦戦。

間に立って場を取り持つ主人公の胃潰瘍がマッハでピンチに

506 名前:仏壇には羊羹ニダ[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 02:04:06 ID:???
>>483
調べてみるとフランスもイタリアも大戦初期に活躍したのは旧式戦艦ニダねぇ…
沈めても惜しくない戦力として下駄のように活用されたんだと思うニダ。
爺ちゃんの潜水艦も14cm砲を下した後は追加で13mm機銃を乗せた時点で攻撃よりも防御を
考えなければいけない時代になったと砲術員だった爺ちゃんは落胆そうニダ。
取り外す前にイギリス軍のタンカーらしき船を魚雷を二本当てても沈まないので主砲で
火事を起こして仕留めたのが大砲の戦果だったそうニダ。

爺ちゃんと父ちゃんの勤めていた会社は戦争帰りの人が多かった関係でその手の話題には
事欠かなかったニダ。件の大尉さんも爺ちゃんの葬式に来てくれた爺ちゃんの部下ニダ。
飛行長が餞別にと渡した羊羹三本と、砲雷長が渡した金鶏6箱は着任してあいさつ回りして
全てなくなったそうニダ。その時の【お土産】があったから、学校出立ての大尉さんも村八分を
受けずに済んだそうニダ・・・・

513 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/19(木) 02:08:45 ID:???
>>506
鉄砲(砲術)としては寂しい限りですね。

13mmといえば映画「連合艦隊」の監督が、特設監視艇で13mm銃座班長を務め、
コンソリに何発命中させても跳ね返され、逆に機銃掃射で部下がバラバラにされた。
城山三郎さんが特年兵だった当時、1挺あたりの割り当てが五発だったとか。

イタリアも結局、新型戦艦は誘導爆弾の餌食。
改装された旧式戦艦が、戦後のNATO海軍に生き残ってるのは皮肉です。

因果な話ですが、そう言うときにものがあるってのは便利ですよね。
そして戦友は、死別の時まで戦友なんですねえ。

531 名前:仏壇には羊羹ニダ[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 02:24:03 ID:???
>>513
爺ちゃんは艦長さんの下で働けて良かったと思うニダ。要望通りに巡洋艦か駆逐艦に乗っていたら
助からなかったと思うニダ。
日本の13mm機銃はフランス陸軍向けに開発された「泥が詰まっても動く」野戦用機銃をコピーした
おかげで潜水艦に乗せてもちゃんと動作する信頼性だが、本来は弾をバラ撒く程度に使う代物で
対空用として期待できない代物だったそうニダ・・・・ フランス海軍で使われ、仏印で鹵獲された
13mm機銃の弾はカバー付きで日本の機銃で撃つとまっすぐ飛ぶ上に、当たると火を出して燃えた
そうニダ… 水上艦で使うものなのに、潜水艦で使っても湿気なかったそうニダ・・・・

イタリーの新戦艦はイギリス軍によって機関を修理困難にまで破壊の限りを尽くされたために解体
するしかなかったそうニダ。旧式戦艦はアメリカが担当したから激発装置の破壊で済んだだけニダ。

大尉さんは煙草も吸わない、酒も飲まない下戸だったそうニダが、艦長さんから「良いから持ってけ!」
と、リュックに弁当を詰め込むときに艦長さんのウイスキーも詰め込まれたニダ。この酒は現地で消毒薬
として重宝したそうニダ… 同じ艦に乗ってた爺ちゃんの戦友たちも、後になって爺ちゃんと同じ会社に
務めるようになって出張で偶然に会うという事が何度もあったニダ。戦友の中で料理スキルが高いのは
爺ちゃんだから、戦友さんたちは酒を持ち寄って爺ちゃんの家で飲み会になったニダ

542 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/19(木) 02:31:21 ID:???
>>531
あの当時の弾薬の品質、管理に関しては期待すべくもありません。
今、総合火力演習(今年ははずれたんですよorz)で「富士一号」って演目。ありますよね?
あれも信管と炸薬の信頼性が、戦前とは桁違いにあがったから、出来る芸当だそうで。

英国人やることがえげつない、幾らイタリア人にも遙かに劣る、
「戦艦のようなモノ」しか作れないからって。

そうですか、じゃあ艦と皆であの戦争を乗り切られたんですね。
確かに悲惨な戦争でしたが、そう言う話を聞くと少しほっとします。
お爺さまは本当に、一生懸命天寿を全うされたのですね。

・・・・そういう話を聞いていて、そういや昨日何も食ってねえなあと思い出したりw

>>536
もうヤダこの一族w
そして>>537で腹筋崩壊だよ!勘弁してくれw

552 名前:仏壇には羊羹ニダ[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 02:41:53 ID:???
>>542
厳重に梱包されたフランス語の書かれた箱を見るに、「日本製とは違う」と思ったそうで…
一緒にフランス人の会社で作られたリンゴやパインナップルの缶詰はナイフでも蓋が開けられる
鉄の柔らかさなのに、爆雷攻撃の衝撃で中身が漏れる日本製パイン缶と違って決して漏らなかった
そうニダ・・・・ 
そんな日本が一世紀経たずにそんな高品質の砲弾が作れると知ったら爺ちゃんは天国で喜ぶと
思うニダ。

イギリス人は第一次大戦時にロシア人が革命を起こしたら真っ先に黒海艦隊のロシア軍艦を鹵獲
して機関と通信機器を破壊したニダ。やることは変わらないニダ。

爺ちゃんが乗った時の面子そのままで終戦を迎えたそうニダ。艦長さんは千葉に帰って漁船の船長を
したそうニダ。帰ったら家の漁船が空襲で焼けていたそうニダ。だから、爺ちゃんの勤めていた会社に
人足としてバイトしていたそうニダ…

朝食をしっかり取ればよいと思うニダ。ウリも爺ちゃんを思い出したんで梅干しの握り飯と沢庵と
塩鮭が明日の朝食にするニダ。仏壇に羊羹と一緒に供えるニダ。

558 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 02:47:43 ID:???
>>483
WW2初期に旧式戦艦「ロレーヌ」がベネチアを艦砲射撃して町には落とさず砲台『だけ』潰して無傷で帰ってきたな。
イタ公も旧式戦艦2隻で距離2万でサマービル艦を水柱で包んで、英国艦隊が燃料が切れるまで追い掛け回されたが
無傷で帰還してるのなw

561 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/19(木) 02:49:58 ID:???
>>550
いやまあ、よくそんだけ人が集まりましたねえ。
人望はあったんですね、嫌われる部分が多くても。
国民防衛隊といえば大概悲惨な装備であるのが常ですが、
ここだけは、下手な歩兵連隊よりも火力が大きそうですw

>>552
あの頃は、高品質な鉄の作り方。その理論が分かっていても、
冶金の経験を重ねる時間も、製鉄所の数も足りませんでした。
本邦で純国産の高性能な戦車砲、榴弾砲、機関砲を開発、量産できるようになったのは、
八〇年代末からで、このあたりは欧米との冶金の差が・・・今や追い抜きましたが。

鹵獲して再利用とか、そう言う発想はなかったんでしょうか。
自国の屑鉄戦艦は後生大事に抱えるのに。せめて、技術サンプルにするとかもう少し・・・

その手の「帰ったら職場がない、自分の会社がない、フネがない」って、よく聞きますよね。
農地解放で土地がないと有名ですが、吹っ飛んだのは土地だけじゃなかったんですよねえ。
そして、それは良いご供養ですな。本当に。

572 名前:仏壇には羊羹ニダ[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 02:58:47 ID:???
>>561
遅いお盆休みのウリの話に突き合わせて申し訳なかったニダ。
ウリは米を冷やしてからちょっと仮眠をとるニダ。
日本はまだ自分の国の製品もまともに作れない時代に列強にケンカを売ったという点では誇れるニダが
相手が悪かったと思うニダ。

ロシア艦やドイツ艦は前弩級戦艦や弩級戦艦で戦力的価値が低いと感じたのが第一次で、
もはや15インチ戦艦は要らないと感じたのが第二次のようニダ。イタリア技術のもとは【成功した】イギリスの
集大成なのでイギリスではあまり美味しくないニダ。

爺ちゃんは曾爺ちゃんのコネ入社で大手企業に転がり込んだニダ。ただ、戦友たちが続々と集まって来た
時は縁を感じたそうニダ。艦長さんの漁船も弟さんが乗っているときは空襲を受けずに済んだのに、降りたら
爆弾で燃えて沈んだそうニダ… 弟さんも強運持ちのようニダ(汗

お先に失礼ニダ

米を冷やしたら婆ちゃんが早くも西瓜を切り始めたニダ(汗

580 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2010/08/19(木) 03:04:48 ID:???
>>572
いえ、こちらこそ長話をしてしまい。
良いお話を有り難うございました。

本当に技術に関して、手を抜くと言うというかえげつないというか。
そんなだから第三世代最悪のMBTしか作れないのよ・・・・(暴言
まあ、運というのも、あるところにはあるもんですね。私の祖父もそうでしたが。

お休みなさい、良い夜を。

>>573
既に大陸で市街地戦闘や、浸透突破も経験した陸軍。
その最精鋭がボロボロにされたんですからねえ。
もう自動小銃が勿体ないとか、言ってられないかもなあ。
・・・相手がアメリカ海兵隊より始末に負えないってのが、一番かもしれませんけどw

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ですが 艦船
最終更新:2010年09月13日 20:16