民主党ですがスレッドNo.3098
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1275999308/

295 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:22:45 ID:???
欧州が滅んでも、仏独は生き残るんでね?
西側自由主義国家は繁栄してないと、史那さんが好き放題するからなあ・・・。

304 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:23:58 ID:???
>>295
      ∧__∧      西欧が没落すると、それで稼いでいた支那さんは苦労すると思うんだけどな。
      (´・ω・)     
 ┏ーcく  y c>     
 質 |  ソ ン<__ゝ     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  

310 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:25:24 ID:???
>>304
米国が主市場じゃないん?>史那の人

317 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:27:05 ID:???
通貨の統合と政治経済システムの統合を同時にやれば良かったのではないだろうか?
中途半端に違うからズレに対処できないのではないか?

318 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:27:09 ID:???
西欧が衰退するのは物凄く困るんだお。
洋画がまた世界崩壊物で埋め尽くされてしまって詰まらなくなるんだお。

320 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:27:53 ID:???
>>310
      ∧__∧      んですな、メリケンも日本も支那さんにとっちゃ稼ぎ場だから
      (´・ω・)       これらの国が発展しないとヤバイわけだわな。
 ┏ーcく  y c>     
 質 |  ソ ン<__ゝ     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  
322 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:28:40 ID:???
>>320
むしろ本邦ががっつり稼がせてもらってるよw>中国

325 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:29:32 ID:???
ま、金融政策を統合しといて財政政策を統合しないから不況のときにgdgdになるわけだ

336 名前:_。⊿゚)_ ◆Gir.lev.vI [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:32:28 ID:???
>>320
アフリカなどにえらく食い込んで居るみたいですが、人口も多いあちらの方が
シナのラインナップ的に美味しくないですかね?

_?⊿?)_

339 名前:女装オナニスト ◆svq8RmJw9s [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:33:29 ID:???
EUが逝ったら東西に分かれて神聖EU帝国ができたりオスマントルコに乗っ取られてみたり。

343 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:34:17 ID:???
>>320
元の自由化をとっとと進めてもらわないと・・・。
米帝さまも国債買ってもらう必要があるんで腰が引けてるんですかね?

344 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:34:22 ID:???
>>339
復活のトルコか
胸が熱くなるな…

345 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:34:56 ID:???
>>343
オバマンが金もらってるからw

347 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:35:47 ID:???
>>336
市場規模が知れてますからねぇ

348 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:35:59 ID:???
>>336
買う金がないでそ。
アフリカの資源は買うんじゃなくて搾取するきマソマソだし。

350 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:36:13 ID:???
むしろキリストヨーロッパVSイスラーム欧州の内戦とか
イスラーム移民によるフランキスタン・イスラーム共和国

351 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:36:41 ID:???
>>336
      ∧__∧     
      (´・ω・)      第三世界の盟主として1960年代からアフリカには食い込んでいますので、
 ┏ーcく  y c>      しゃーないんじゃないかなーと。
 質 |  ソ ン<__ゝ     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  つか、アフリカも広いので、そろそろ東西南北中央ぐらいに分けた上で話をしないとヤバイ。

352 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:37:15 ID:???
>>339
EU西方圏が統合したら、フランク王国の復活なんじゃね?

353 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:37:27 ID:???
>>339
下手をすると、EUが南北に分かれて、北が第四帝国。
南の方がトルコになったりして(w

355 名前:KC57 ◆KC57/nPS5E [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:38:09 ID:???
>>343
中国の外貨準備高が積みあがるのは元を安く保つための介入のせいだし、
積みあがった外貨は運用しないともったいないしで国債は買わざるを得ないお。

介入をやめると外貨は積みあがらなくなるしアメリカも国債を買ってもらう必要が
少し薄れてくるんだお。安い元が失業を輸出するという状況が消えるため。

358 名前:女装オナニスト ◆svq8RmJw9s [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:39:16 ID:???
>>351
自分で立とうとしないんですよね、アフリカって。

360 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:40:16 ID:???
そいや南アフリカで本当にオリンピックやるんだね
あそこはアパルトヘイト継続して居た方が平和だっと様な気もする
ま、極端な隔離政策の反動が現状に表れているんだろうとは思うが

362 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:40:26 ID:???
>>339
      ∧__∧      通貨ユーロとEU圏は合致しない事に注意ねー。
      (´・ω・)     
 ┏ーcく  y c>      自国通貨がそこそこ強い国はそもそもユーロに参加していないんだよな。
 質 |  ソ ン<__ゝ     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  

366 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:41:40 ID:???
>>340
少なくとも現地に金を落としてwin-winという発想じゃないよねw

370 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:43:47 ID:???
>>358
あの土人どもに血族以上の単位でものを考えろと言う方が酷

371 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:44:54 ID:???
>>360
ワールドカップじゃ無しに?

あの有様を見ているとアパルトヘイト政策は故あっての物だったのだなと本気で思う。

373 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:45:51 ID:???
>>358
その代わり身体能力が優れているからいいんじゃないでしょか(投げやり
サッカーでも人気だそうで

375 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:46:43 ID:???
アフリカは部族間対立がすごくておっかない

377 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:47:03 ID:???
黒人白人云々よりもモラル意識の極端に低い連中(もしくは意識に極端な差がある集団)とは
共存できないということなのだろうか

379 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:48:10 ID:???
>>375
カラシニコフが無くても鉈や鍬で代用できる連中だしね

380 名前:女装オナニスト ◆svq8RmJw9s [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:49:00 ID:???
>>370
教育したり技術を与えたりしても継承してくれないし、物を作ってもメンテナンスが出来ないし、食い物送っても横流しするし、挙句に蚊帳で稚魚を・・・
たまに志のある政治家が立ってもいつの間にやら独裁国家だし。

382 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:49:32 ID:???
アフリカの黒人の場合、部族と個人を引き離して教育すべきな悪寒
なんか白豪主義時代のオーストラリアみたいだけど


北アフリカは大丈夫なんだけどねぇ
スワヒリ地域も比較的?(そうか?

385 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:49:57 ID:???
>>375
確かに、同じ国の中なのに民族間で平気で殺しあってるからなあ。それも文字通りの殲滅戦を。
あんな国じゃ纏まった形での国軍を用意したりも出来んわなあ。

387 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:51:03 ID:???
大航海時代までは文明国だったはずなんだがな・・・。>サハラ以南

388 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:51:05 ID:???
>>371
ダイヤモンドって地中で炭素が変性して20分ぐらいで地表近くまで出てこないと
黒い炭になっちゃうとか非常に微妙らしくい

そのダイヤモンド鉱床は南アフリカから対岸の南極大陸にかけてあるんだとか
ちょうど昭和基地の真下
http://www.gsi.go.jp/common/000004613.gif

389 名前:_。⊿゚)_ ◆Gir.lev.vI [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:51:13 ID:???
>>380
そういうところで中国うまいことやっているなぁ、と妙に感心したり……

_。⊿゚)_

390 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:51:47 ID:???
>>358
昔は独立国家結構あったよー
片っ端から欧州人が潰したり、奴隷として連れていったけど

391 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:51:53 ID:???
>>385
同じ国の中でも部族が違えば、種族が違うぐらいの感覚なんでそ。

393 名前:女装オナニスト ◆svq8RmJw9s [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:53:02 ID:???
>>373,389
そのうち、アフリカは黒人じゃなくて白人と華人の土地になったり。

394 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:53:27 ID:???
>>376
まあ最初はそれで引っかかる罠
実はわたしも(ry
>>379
ホテル・ルワンダでも「一本10セントのMade in Chinaなナタ」が効果的に使われていましたね(棒

396 名前:ごっぐ ◆92FfvNZ2Wqgb [sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:53:44 ID:???
>382
> アフリカの黒人の場合、部族と個人を引き離して教育すべきな悪寒
何その断絶への航海。

397 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:54:16 ID:???
>>393
黒人と華人の生存競争
壮絶なものになりそう・・・・・・

398 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:55:15 ID:???
>>389
対等ではない相手の扱いはお手の物って所なんでしょう。
非文明人の教化や買収、非文明人を牧することに関しては二千年以上の長い歴史持ってますし。

400 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:55:49 ID:???
>>390
>奴隷として連れていったけど
奴隷狩りをしたわけじゃなくて、戦争に勝った部族が負けた部族を売っぱらっただけなんだけどね。

その点、秀吉は偉大だった。

401 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:55:51 ID:???
中国だって文明国だったさ
結局のところ、一度人心が荒廃すると建て直しは難しいんだよね
今みたいに中途半端な援助をしている限り変わりようが無い
完全不介入で100年200年放置するか、介入するなら完全に奴隷化した上で、それでもなお立ち上がろうとする奴を
二級市民、そして一級市民と這い上がらせて階級社会から作り直すか

403 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:57:12 ID:???
アフリカとかインドネシアとかは
留学までして教育を受けてるエリート土人と
その他の差が大きすぎなんだよね
国民のほぼ全員が高校を卒業して
半分が大学進学してるぐらいにすれば
自然にまともになると思うけどね

405 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:57:26 ID:???
>>391
同じ国つっても民族国家じゃなくて他人が国境線を引いただけだからなあ
アフリカのあの直線的な国境線を見ると笑えてくる

406 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:57:57 ID:???
>>397
どう考えたった華人の方が勝ちそう
彼らのバイタリティと繁殖性は中々のものよ


それにアフリカの現地人より余程しっかりした統治体制を確立するだろうし
15世紀、鄭和艦隊の一部が東アフリカ沿岸部に入植、そこから独自の国家を作り上げていく・・・
イスラーム商人、印度商人、フランク商人など様々な勢力に巻き込まれつつ東アフリカを中心にした植民地国家が形成されていく
そんな妄想を思いついた

407 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:58:03 ID:???
>>400
あんまり関係ない希ガス
19世紀までサハラ以南にもマトモな国家があったけど
欧州がそれこそ力技で粉砕したし
距離が近すぎたはアフリカにとって悲劇だった

408 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:58:42 ID:???
まあでも日本なんかこれだけ教育を受けてるのに土人レベルのアーパーだもんな
外国のことなんか言ってる場合じゃねえやw

409 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 23:59:38 ID:???
>>407
あと、やっぱり人口の少なさがネックだわ
それに奴隷貿易による流出だもん・・・

410 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:00:04 ID:???
>>407
そんなこと聞くと、欧州の連中って本当に世界史の中でろくなことやっていないなあと再認識したり
まあビンボが悪いんや

411 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:00:12 ID:???
そんな地域でも平壌運転の人種が・・・

【韓国】アフリカ全土で韓国系混血の私生児急増、ますます深刻に

黒の大陸に遺棄された韓国の血

韓国人が10代の少女たちを1ドルで取り引きし、強姦事件も多発

韓国人のアフリカ進出が増えたことで、韓国系混血の私生児の問題がますます深刻になっている。
リベリアの首都モンロビアでだけでも10人以上。アフリカ全体でどれだけ多くの韓国系の私生児が
いるのか?

■画像:ミアタケアゾラさん(左)は、16歳の時に韓国人に性的暴行されジェフ(右)を出産した。
http://www.sisain.co.kr/news/photo/200810/3120_6226_542.jpg
http://www.sisain.co.kr/news/articleView.html?idxno=3120

413 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:00:30 ID:???
>>403
ほぼ全員が小学校でもいいと思うぞ?その条件は厳しすぎ。

414 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:00:57 ID:???
>>409
熱帯地域は人口が増えにくいからなー

416 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:01:58 ID:???
>>398
むしろ今の欧米諸国が似非人道主義で自縄自縛になってるだけのような気がする

418 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:02:57 ID:???
>>414
食いものは十分あると思うんだが・・・。
病気やらヒャッハーの影響?

419 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:03:32 ID:???
アフリカはWFPとかが余計な援助とかしなければ
勝手に自然淘汰して適正な人口になると思うのだが

食料だけ援助しても結局何の解決にもならないし

420 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:03:39 ID:???
>>414
植民地の間は年間ペナルティが-5とかだっけ?(EU脳

421 名前:ろく☆てん ◆OVNYPzgZN2 [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:03:46 ID:???
>>382
    ___
   /_☆|__
  /了 ゚Д゚)
    |_/|)
  )-∪ニニ(0
    し`J 
> アフリカの黒人の場合、部族と個人を引き離して教育すべきな悪寒
それよりも部族ごとに国境線を引き直した方が良いんではないだろうか。

422 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:03:50 ID:???
>>403
半分が大学進学するようになった日本では、大卒の質の低下が叫ばれていたりするです。
もっと流石に狭き門であるべきのようですよ。
人口減少が背景にあるからどうしようもないけど。

425 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:05:01 ID:???
>>414
アフリカに近代西欧文明に対抗出来る(あるいはその「衝撃」を受け入れるだけの)勢力が出来たら面白かったんだけどね~
スワヒリのオマーン海上帝国は少し違う気もするし(むしろインド洋世界で考えるべきだと思う)
西アフリカのイスラーム諸国もイマイチだし

427 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:05:20 ID:???
>>409-410
19世紀に入ってもギニア湾岸でまだ頑張ってた国があった筈だがそれも…
ちなみに現地を訪れた欧州人の記録は幕末の日本にやって来たときの
紀行文みたいなノリだったみたいですし中々良い国だったようですよ

まぁ、跡形もなく打ち滅ばされてるけど

428 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:06:14 ID:???
>>418
ないないw>食い物

429 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:06:16 ID:???
>>418
アフリカだと採取型だと割とあるけど、農耕やり出すと土地がやせて結構きつい。
東南アジアの熱帯は芋、米の原産だったのでだいぶマシだった。
あとは伝染病かな?

430 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:06:51 ID:???
>>425
>>427
まぁ古代エジプトなんかもありますし、決して人種的ポテンシャルが劣ってる訳じゃないんですよね。
歴史的経緯からぐしゃぐしゃになってるだけで。

431 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:07:06 ID:???
眠り病もマイナスポイント>アフリカの病気

432 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:08:07 ID:???
鎌状赤血球とかもあるな

433 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:08:18 ID:???
>>430
エジプトってアフリカか?
どちらかというと地中海世界・中近東で括られるべき存在かと思う
個人的には、いわゆるブラックアフリカをイメージしてレスしていた

435 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:08:31 ID:???
>>418
それは致命的な誤解です
熱帯雨林は食糧の生産性が低い
これが熱帯モンスーン林とかだとマシになるけど程度の問題だし

そんなとこに欧州列強みたいな国が乗り込んで
力技で侵略すればマトモな国家があってもオワタって感じになる

439 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:09:52 ID:???
>>416
>似非人道主義で自縄自縛

極東の島国のことでは?

440 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:09:59 ID:???
>>427
ベニン王国?

442 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:10:22 ID:???
>>413
これ見る限り、アフリカン・クオリティじゃ大学でも無理。
やはり、色々と基礎を積み重ねる必要がありそうだ。

算数ができない
ttp://buzzaholic.jugem.cc/?eid=1005


>>414
>食いものは十分ある

その理屈が正しいなら、旧軍は南方・比島戦域で、師団単位の餓死者・行方不明者を出さずに済みましたぜ。
開発されていない熱帯地方は、“緑の砂漠”と考えた方がいいです。

443 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:10:26 ID:???
>>433
いや、確か古代はあそこニグロイドというか、アフリカン圏なのよ。
現在の支配者である中東系の人ではなく。
考古学的事実として。

444 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:10:35 ID:???
>>430
そこはサハラ以南にあった19世紀以前の国家群をw
まぁ、欧州がグチャグチャした傷は当然癒えないと思うよ
ひょっとしたら永遠に癒えないかも

446 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:12:56 ID:???
>>442
ニューギニアとかでは、現地の人的には食料はあったらしいぞ。
日本人が食料と認識しなかっただけで。

448 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:13:59 ID:???
>>446
それでもそんなに多くは養えないよ

450 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:14:33 ID:???
>>441
露西亜は引き続きアンガラを購入することを望んでいるらしいから、まだわからんよ。

451 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:14:55 ID:???
>>443
どっちかというとセム的なイメージをしていた
古代でアフリカというとヌビアの方をイメージしてしまう
まぁ、エジプトは色々な民族が混血しているんだけどけど、やはりアフリカンの血が強いのか


せめて南アフリカの辺りで近代まで継続できる「文明」なりがあったら面白かったのかも知れないがな~

452 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:15:17 ID:???
>>443
ラムセスさんとかの像を見ると、地中海系だと思う。
ネグロイド系の唇ではないとおもうがなあ。

454 名前:名無し特殊☆戦 ◆FFR41Mr146 [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:15:52 ID:???
ブラックアフリカでマトモな国家ってーと、なあ…
エチオピアは革命起きるまで?

455 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:16:06 ID:???
>>448
あのね、懇意にしてる日本人が餓死しそうだったから現地の人が貴重な蛋白源を
食べさせようとしても、頑として食べなかったんだそうな。
「みんなそうやって死んでいったんだ」と悲しそうに語ったそうだよ。

456 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:16:27 ID:???
ここは「Draka」が必要なかもしれない
以前、蟹様にフルボッコされていたが

457 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:16:28 ID:???
>>446
「日本人は草食である(キリッ!」

458 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:16:43 ID:???
>>452
支配層が地中海系だったとかかも?

459 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:16:54 ID:???
とりあえず、熱帯雨林は生態系のサイクルが樹上中心になるため
果実や木の実は割とあるけど、地上への栄養落下が少なく
土地自体がやせている。
だから、土地に栄養素を下ろす焼き畑農耕が生まれたけど
計画的な灌漑と開発された穀物植物を持つ文明圏の
持久的な食料生産量に勝てないので人口上限で負けたりする。
例外は米がある東南アジア系ぐらい。

460 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:17:33 ID:???
>>455
そういうの込みでも養える人口には限度があるって話でけど
なんも矛盾はしないよね?

463 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:18:45 ID:???
>>458
プトレマイオス朝はマケドニア系だね
といっても後期には混血がかなり進んでいたようだけど

あと、ヘロドトスの時代からエジプトにはギリシャ人やフェニキア人、ペルシャ人とか色々来ているハズ
貿易が盛んなら、それだけ人の往来も活発化する

464 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:18:52 ID:???
>>460
平たく言うと昆虫なんだけどねw

465 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:19:02 ID:???
ニューギニアの蛋白源ってなんだろう、家畜でなければ爬虫類か昆虫か?

466 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:20:14 ID:???
つーか、近代の万単位の軍隊を一箇所で賄える土地なんて存在しないだろ
事前に集積しておかなければ、少々生産力が高かろうがあっという間に食い潰すことになる

467 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:20:47 ID:???
>>465
丁度上に書いてる人が
今でも東南アジアじゃ昆虫が屋台で
でもそれも限度があるしなぁ
やっぱ熱帯は人口増加に不利だと思う

468 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:20:54 ID:???
>>465
あとは鳥・魚とかかな。

前世紀中頃までは、人肉もあったようだけれど。

470 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:22:13 ID:???
>>406
人種が漢族系のドラカが出来そうだ

471 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:22:19 ID:???
虫は貴重なタンパク源なのに
ニホンジンは「気持ち悪い」「ジャングルの土人じゃないんだから」とバカにする

472 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:22:20 ID:???
>>465
そうそう、現地で普通に食べられている昆虫(たぶん芋虫の類じゃないかな)を差し出しても
日本兵は食べないで死んでいったので、とても残念がっていたと聞いた。

474 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:23:19 ID:???
>>471
長野県人をdisるのはそこまでだ!

478 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:24:28 ID:???
逆に虫を食べる習慣があっても海産物を食べる習慣のない地域の人は
エビやウニが気持ち悪くて食べられないんだろうな

479 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:24:38 ID:???
>>471-472
でも個人戦記で虫も食ったなあって残してる人も居たような
あ、長野あたりの出身だったのか?w

481 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:25:33 ID:???
>>471
日本人は海洋性の甲殻類は食うのですよ
陸生のを食わないのは長年の経験で寄生虫とかいそうだから

483 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:25:58 ID:???
     i"ヽ _,,_/゙i
     .i.ノ .⌒ili⌒ヾノ
     シ," (●  ●) ミ
    彡:=  (_人_)  =:ミ  フツ・パワー いあいあ
     (~゙ 、  `-' (~゙ 、ツ
      !        ゙! ))
      ヾ       ノ
       `-'~  ̄ `-'
 インドネシアなんて言う中世には影も形もなかった国が、植民地から国家へと変身できた
のに、アフリカ諸国が国としてのまとまりが付かないのは、歴史に何か原因があるんだろうねぇ。

 インドネシアは不思議な国だぜ。
 総体としては共和制連邦国家なはずなのに、中にウン百年続く王制支邦を抱えていたりする。
 そこの女王様だか王女様が、日本でタコ焼きを知って
「タコ焼きは素晴らしい!」←豊富な海産物を考えれば原価が安いからね。
って臣民にタコ焼きを布教中なんだから。

485 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:26:41 ID:???
ハリガネムシが居なければもう少し虫にも手が出やすくなると思う

486 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2010/06/09(水) 00:26:55 ID:kift9uyC [2/2]
とりあえず、すり身にして火を通せば抵抗感なくなるんじゃね?>昆虫

489 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:28:05 ID:???
>>483
グスティー・パンバユン第1王女だっけ

490 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:28:05 ID:???
>>478
というか、食っても栄養を摂取できない可能性がある。
人間の体内のバクテリアは生まれてからの食文化に大きく左右されるそうで、
極端に言えば野菜を一切取らずに肉だけ食っていると肉だけで必須栄養素を得られるようになるそうな。

491 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:28:28 ID:???
>>483
あそこは、宗教がヒンドゥーっぽいのに
ムスリムだらけでバリが仏教という
わけのわからん変なとこですよね
文化自体はインドっぽいけど

492 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:28:31 ID:???
 カブト虫の幼虫は、焼けば食えないことはない。

 アレを生で食ったボナパルテとランヌとビクトル君は尊敬する。

494 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:29:06 ID:???
>>490
欧州人が無理して野菜に手を出す必要はあまり無かったということだろうか

495 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:29:10 ID:???
>>490
初めはお腹壊すかもしれないけど、そのうち慣れるよ

496 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:29:13 ID:???
>>489
なんかFSSに出てきそうな名前ですな

497 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:29:41 ID:???
>>483
イスラムが接着剤の役割を果たしたんでそ。

498 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:29:53 ID:???
海産物といっても、たこ焼きのたこなんておまけみたいなもんだが・・・

500 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:30:02 ID:???
>>483
マレーシアも内部に王家を抱えて交代でスルタンをしてましたっけ?
それにアフリカにも国内に複数の王家を抱える国があるみたいですね

501 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:30:30 ID:???
>>483
インドネシアはとりあえず集めてみました的な人造国家だしねぇ
あちこちにカオス的な文化があっておもろい、精霊信仰と合体したイスラム教とか

502 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:30:35 ID:???
>>491
てか地域ごとに主要な宗教が違います
ちなみにガムラン音楽は村ごとに違いますが全体的にはその地域の宗教や社会階層の特徴で分類可能だったりします

503 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:30:52 ID:???
>>491
いやバリはヒンドゥーでしょ?

506 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:31:29 ID:???
宗教は任せろー(バリバリ

508 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:31:47 ID:???
>>494
欧州人はジャガイモが来るまでは食いたくても食えなかったんだろ(w>野菜

509 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:32:10 ID:???
>>492
>カブト虫の幼虫

泥臭くて食えたものはないらしいけどなぁ。 昆虫は食ってる物が味に反映するんで、
腐葉土食ってるカブトムシの幼虫は泥の味しかしないとか。

木の汁吸ってるカミキリムシの幼虫はおいしいそうだけど。

512 名前:KC57 ◆KC57/nPS5E [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:32:56 ID:???
>>509
蜂の子が旨いらしいのは蜂蜜のせいか。

つかローヤルゼリーって蜂のゲロ?

513 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:32:58 ID:???
貿易が盛んで人やモノの交流が活発だったせいで、カオスな状況>インドネシア
あるいはそういう経験があるからこそ、まとまった地域としてやっているのかもしれない

514 名前:ろく☆てん ◆OVNYPzgZN2 [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:33:02 ID:???
    ___
   /_☆|__
  /了 ゚Д゚)
    |_/|)
  )-∪ニニ(0
    し`J 
>>500
スワジランド抱えてる南アフリカみたいなもんですぬ。あるいは
独立前のインドとかね。

516 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:33:36 ID:???
>>489
 うん、そんな感じの名前の王女様。
 確かに、粉モンでは単価がメッチャ安いし、タコ焼きプレートさえあれば子供でも簡単に
作れるから、「貧者のピザ」としては最適なんだろうけど。
 なかなか面白い王女様だなぁ……と印象に残ってた。

>>491
 もともと文化的背景を考えずにオランダが「ここはオラんだ」って植民地にした列島部分
がそのまんま国家になっちゃったですからねぇ。
 そりゃ、国民意識が醸成されるまでは、民族と宗教を越えた存在の軍隊と社会主義で
国をまとめるしかないですよ。

517 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:33:39 ID:???
てか欧州人は
なして生で食べても美味しくない野菜をドレッシングをかけてまで生で食べようとするのか

518 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:34:22 ID:???
>>509
それは全ての食い物に言えると思うんだがw
川で釣ったボラを刺身にして食ったら泥臭くて食えないが、太平洋で釣ったボラの刺身は旨い。

521 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:34:41 ID:???
バリだけヒンドゥーと聞いた

522 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:34:47 ID:???
>>491
インド文化が浸透したあとにイスラムで上書きされたからね

524 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:35:44 ID:???
生き物の味は生物濃縮の味?

525 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:36:11 ID:???
ウドのコーヒーは苦い

526 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:37:10 ID:???
>>508
 寄生中も怖いけど、根野菜(ニンジン、カブ、タマネギ、ニンニクなど)は教会が
「エッチな野菜」
と認定していて、あんまり食うな と言うお触れが出ていたらしい。

527 名前:名無し特殊☆戦 ◆FFR41Mr146 [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:37:51 ID:???
>>523
政治的な要請とちゃうかな

528 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:38:08 ID:???
>>526
キリスト教は余計なことしかせんわ

529 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:38:28 ID:???
単欧州の水が悪くて、野菜の栽培が普及しなかっただけだったりしてなw

530 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:39:25 ID:???
キリスト教さえなければ平和になるかも

531 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:39:36 ID:???
イタリアって新大陸からトマトや唐辛子(ペペロンチーノ)が入るまでは
貧相な食事だったんだろうか

532 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:39:42 ID:???
>>524
まあそうなりますね、海老しか食ってない天然鯛は海老の味するでしょ。

536 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:40:23 ID:???
風呂も野菜も禁止か、もしかしてキリスト教なんてないほうが世界は平和なんじゃ?

538 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:41:01 ID:???
>>531
 そりゃー、南部は悲惨だったでしょう。

539 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:41:03 ID:???
>>528
中二病の神様崇めるのが悪い(w

[改行]

中世の欧州は寒冷で野菜の栽培に向かなかったんだろうな。

540 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:41:10 ID:???
>>532
鮭のピンク色ってアリューシャンあたりのオキアミの赤色らしいね
オキアミを食べない鮭は身が白いらしい

572 名前:避難所の名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 00:39:03 ID:HXrmDldw0
本スレ>>483

東南アジア政治の研究者ベネディクト・アンダーソンの『想像の共同体』によれば、
現地採用した植民地官僚が教育や赴任などで蘭印各地を転々と飛ばされているうちに、
そういう現地エリートの間に紐帯意識が生まれたと解説されてる
ちょうどメッカ巡礼によりムスリム同士が宗教共同体意識を刺激されるように、
植民地官僚の『巡礼』が地域・部族の枠を超えた国家意識と国家身体を醸成したと
あと植民地発行の新聞というメディアも、『彼と我』を分ける意識と共に
我の中における共同体意識を植え付けたとも
例え実際に会ったことはなくとも『同じ仲間だ』と認識させる『想像の共同体』として

インドネシアでそれが成功してアフリカ諸国ではなぜ失敗したかは上記とはまた別問題だけど、
多分アフリカ諸国は独立後の国家運営と継続的な共同体意識の維持に失敗したからでは?
最終更新:2010年07月03日 23:22