「裁定結果一覧：各組織別裁定結果ページ」マニュアル
各項目説明
*ターンXX：（カテゴリ名）：（組織名）
-使用された罰則用基準：罰則用基準Ver3.0
-裁定手順：裁定を下し、それが適切かどうか複数回のチェックをかけ、各国の皆様からの情報を反映、最終的に基準にブレが生じていないかどうか法官長・法官長補佐が確認し、このようになりました。
-案件回収場所：（URL）
ここではページタイトルと、ページの説明を記入しています。
ページタイトルの部分には、裁定が公布されたターン、該当するカテゴリ（ex.自首裁定、Txx編成チェック）、該当組織名を記入してください。
「仕様された罰則用基準」には、案件を裁定するのに使用した罰則用基準を記入してください。
「裁定手順」はこのままの記述で構いません。
「案件回収場所」には、吏族からのチェック結果ページURLを貼りつけるようにしてください。また、自首回収の場合は自首申告所URLと該当案件のタイムスタンプをそれぞれ記入してください。
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&big(){罰則総額：－XX億}
----
ここでは罰則総額を記入しています。
「罰則総額」には最終的に該当組織が支払うことになる金額を、マイナス何億/マイルの形で記入してください。
-裁定番号：ＸＸ－Ｘ－ＸＸ－ＸＸ
-罰則用基準：Ｆ５－０５：生産/支払の数値ミス：罰則対象：藩国
-法官が把握した内容：生産/支払フェイズにおいて兵器類を過大生産していた
>～～～により、
>～～～の点で間違いがあった（吏族指摘）
-罰則の理由：正確な生産数の記入を行わないとゲームへ影響が出ます
>～～～という検討を経て当裁定結果となりました。
-軽減発生の有無：自首
-罰則：－XX億×XX／２＝－XX億
ここではそれぞれの案件を罰則用基準を基に記述しています。
作業用BBSからのコピペを、上記のように加筆修正します。
法官が把握した内容については、吏族チェックなどに記入された事実関係を「>」で引用表示してください。
法官側で二次裁定判断などで特例裁定（罰則用基準から外れた形での裁定）があった場合は、「罰則の理由」下部に「>」で補足説明などを引用表示してください。
以下、続くごとに「----」で区切り、羅列していってください。
*裁定結果変更点
&bold(){裁定番号：ＸＸ－Ｘ－Ｘ－ＸＸ} （変更日時：XX/XX/XX）
～～～の理由で、
>～～～
から
>～～～
に変更されました。
ここでは裁定結果がその後の護民判断などで変更された場合、その変更点を記録記入します。
変更日時を忘れずに記入する他、どういった理由でどこがどう変更されたのかをわかりやすく記入してください。
Wiki構文表示
*ターンXX：（カテゴリ名）：（組織名）
-使用された罰則用基準：罰則用基準Ver3.0
-裁定手順：裁定を下し、それが適切かどうか複数回のチェックをかけ、各国の皆様からの情報を反映、最終的に基準にブレが生じていないかどうか法官長・法官長補佐が確認し、このようになりました。
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&big(){罰則総額：－XX億}
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-裁定番号：ＸＸ－Ｘ－ＸＸ－ＸＸ
-罰則用基準：Ｆ５－０５：生産/支払の数値ミス：罰則対象：藩国
-法官が把握した内容：生産/支払フェイズにおいて兵器類を過大生産していた
>～～～により、
>～～～の点で間違いがあった（吏族指摘）
-罰則の理由：正確な生産数の記入を行わないとゲームへ影響が出ます
>～～～という検討を経て当裁定結果となりました。
-軽減発生の有無：自首
-罰則：－XX億×XX／２＝－XX億
・
・
・
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*裁定結果変更点
&bold(){裁定番号：ＸＸ－Ｘ－Ｘ－ＸＸ} （変更日時：XX/XX/XX）
～～～の理由で、
>～～～
から
>～～～
に変更されました。
更新履歴
以下二点の加筆を行いました。次回裁定からの実行をお願いします。
１．ページ上部の説明について
-案件回収場所：（URL）
（中略）
「案件回収場所」には、吏族からのチェック結果ページURLを貼りつけるようにしてください。また、自首回収の場合は自首申告所URLと該当案件のタイムスタンプをそれぞれ記入してください。
09/07/07
最終更新：2009年07月08日 00:09
