自首裁定:081216~090110:海法よけ藩国

  • 使用された罰則用基準:Ver2.0Ver3.1
  • 裁定手順:裁定を下し、それが適切かどうか複数回のチェックをかけ、各国の皆様からの情報を反映、最終的に基準にブレが生じていないかどうか法官長が確認し、このようになりました。
  • 裁定結果の見方:裁定番号について:法官内で識別するためマークをにつけさせていただいております。M:紋章 Z:財務 K:工部 / E:編成関連 B:戦闘関連 F:財務関連 O:その他


罰則額:-3億


  • 裁定番号:04-E-13-01
  • 罰則用基準:E4-01:編成表書式のミス:罰則対象:藩国
  • 法官が把握した内容:編成表においてURL等の記入ミスや記入漏れがあった
    • 1件目:
具体的内容 編成相談所で指摘された
1.04-00111-01:黒崎克耶さんの「ヤガミの恋人」着用根拠を書き忘れた。
2.その他指摘された修正について、修正自体は終わっていたが、編成相談所への報告が遅れた。
3.修正履歴を編成表に記載していなかった。
指摘内容URL:http://www4.atpages.jp/kinoutun/wforum2/wforum.cgi?no=128&reno=97&oya=2&mode=msgview
編成URL:http://pw1.atcms.jp/yoke2/index.php?%EF%BC%B4%EF%BC%91%EF%BC%93%E3%80%80%E7%B7%A8%E6%88%90
  • 罰則の理由:編成表書式は指示されたとおりに記入する必要があります
【法官より】
当案件は2、3においては案件外とし、“1.04-00111-01:黒崎克耶さんの「ヤガミの恋人」着用根拠を書き忘れた。”のみを扱っています。
  • 軽減発生の有無:自首・T14特別措置
  • 罰則:-4億/2(自首)/3(T14特別措置)=-1億(端数切り上げ)



  • 裁定番号:04-F-13-02
  • 罰則用基準:F1-01:財務の適用ミス:罰則対象:藩国
  • 法官が把握した内容:支出(消費や輸送など)の反映漏れ
    • 1件目:
海法よけ藩国の「ターキッシュバン2 200機製造を40機に訂正」しました件について、
経緯を説明させていただきます。
1)12月9日、生産/支払いフェイズにあわせて生産表を提出
2)12月21日、[No.1639]の回答がhttp://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/1686て発表される
3)http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/1749の[No.1696]で相談し、自首を勧められる
4)E130-3 ”開始” 生産/支払いフェイズhttp://blog.tendice.jp/200812/article_27.html で2008/12/26 23:37にて生産表を再提出
こういう経緯となっております。
  • 罰則の理由:正確な消費の記入を行わないとゲームへ影響が出ます。
【法官より】
(1)
12月9日、生産/支払いフェイズにあわせて生産表を提出。
「テンダイス」T13聯合・生産・輸送フェイズチェック結果(http://blog.tendice.jp/200812/article_49.html
上記の秘書官団による、T13の聯合・生産・輸送フェイズのチェック結果には本件は指摘されていない。(http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/952
上記により秘書官団によるチェックでは本件はミスと認められなかったとなる。
ゆえに本件はこの時点ではミスではないと判断される。

(2)
12月21日、[No.1639]の回答がhttp://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/1686て発表される。
上記の内容は編成表のミスについての判断であり本案件(生産過剰)とは微妙にスタンスが異なる。
ただ上記のミスは不問になっている。

(3)
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/1749の[No.1696]で相談し、自首を勧められる。
12月22日に返答が寄せられる。

(4)
E130-3 ”開始” 生産/支払いフェイズhttp://blog.tendice.jp/200812/article_27.html で2008/12/26 23:37にて生産表を再提出(http://blog.tendice.jp/200812/article_27.html

厳密に裁定するのであれば「罰則用基準:F5-05:生産/支払の数値ミス」が適当と考える。
ただ本件は、1)のやり取りにあるように当時はミスとは認定されなかった。
その後の質疑応答により本件がミスに相当すると考えた当該藩国は、迅速に動きをみせた。
また、2)により本件のミスの内容とは異なっているが、似たような経緯のミスが不問になっている。
しかし本件はミスが指摘され、それが修正されるまでの間、当該藩国は結果的に兵器数を過剰に保有していたことは確かである。
ゆえに今回は「罰則用基準:F5-05:生産/支払の数値ミス」ではなく「罰則用基準:F1-01:財務の適用ミス」を適用するものとする。
  • 軽減発生の有無:自首・T14特別措置
  • 罰則:-10億/2(自首)/3(T14特別措置)=-2億(端数切り上げ)



変更履歴:
20090627編集
04-E-13-01
誤:
軽減発生の有無:T14特別措置
罰則:-1億
 ↓
正:
  • 軽減発生の有無:自首・T14特別措置
  • 罰則:-4億/2(自首)/3(T14特別措置)=-1億(端数切り上げ)

04-F-13-02
軽減発生の有無:T14特別措置
罰則:-2億
 ↓
正:
  • 軽減発生の有無:自首・T14特別措置
  • 罰則:-10億/2(自首)/3(T14特別措置)=-2億(端数切り上げ)


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最終更新:2009年06月27日 23:36