わんわん帝國、にゃんにゃん共和国 尚書省からのお知らせ(12307002)
吏族チェックの結果と法官、護民官レポートをあわせて最終裁定しました。
以下のようにしたいと考えています。
1.重罰化について
現状のものは罰則が甘すぎてまともに制度が機能しません。
以下のようにします。
注意→1件につき所属藩-2億
ゲームに関係ないかどで-3億になっている記載ミス→-8億
上記の多重ミス→-20億
根源力ミス→現在の罰則に加えて-1億
2.護民官提言の受容
護民官の提言のうち、根源力を吏族がミス記載したケースについてはこれを許し、注意とする。
それ以外についても原則受容する。が、法官が問題にする場合はこの限りではない。
3.工部のチェックについて
調査お疲れ様でした。今後のチェックの指針にします。
(が、別に工部チェックで問題になったからといって、過去の裁定は覆りません。当然罰則などもなしです。法官、護民官ともに勇み足すぎ)
【確認作業をいたしました】
(以上のものをメッセンジャーにて芝村さんから伝達されました)
(「一回、法官でもんで見てください。」とのことで、法官1級2級のみで確認しました)
(「まあ、確認だけなんで、そんなに根詰めないでいいです。」)
(「また、法官が罰の軽減を望むのであれば、50%程度までには出来るでしょう。」)
とのコメントもいただいておりました。
罰則=ゲームを快適に進行するため、出来るだけミスを(出来るだけ)許さないために講じるものです。
この観点で席を設けて確認しました。
最終更新:2007年03月24日 07:40