平時裁定8月22日:帝國戦団(帝國参謀部):-93億と燃料93万t




  • 裁定番号:帝國参謀-S-01
  • 罰則用基準:04:罰則なしのケース
  • 法官が把握した内容:
(1)輸送総量の定数オーバー:本来物資の輸送可能総量292万tを、誤って294万t輸送。
(2)奇眼藩国の燃料:5万t 20万tに積み足し。
  • 罰則:なし(すでに帝國参謀への裁定が行われているため)
  • 備考:奇眼藩国は燃料が未使用の為、正規輸送量の5万tとして財務を処理すること。 
  • 今後に向けて:必ず確認を複数人で行うようにしてください。



  • 裁定番号:帝國参謀-S-02
  • 罰則用基準:無し:戦団責任
  • 法官が把握した内容:
(2)暁の円卓・よんた藩国の燃料:66万t 燃料輸送配分の再編時に誤って削除。
帝國参謀部輸送計算の担当が食糧不足になるため、緊急で変更を行ったがその際に燃料の輸送を外すミスがあった。
これらのミスを含め連絡を行わなかった為、暁の円卓・よんた藩国合同部隊による過剰消費が発生した。
他、自首・裁定済みの分を含めて、以下の総量の消費異常が発生している。

<輸送ミスによる消費分>
  • 暁の円卓・よんた藩国(合同部隊):-56万t
  • たけきの藩国:-8万t
  • 神聖巫連盟:-11万t
  • 都築藩国:-18万t
合計93万t

これについて、帝國宰相・護民官と協議を行い以下の通りと判断した。
輸送ミスに問題の原因があり、必ずしも上記の藩国のみに責があるとは言えない為、情状酌量の余地があると判断する。
その為、通常の過剰消費量1万tにつき10億ではなく、輸送ミスの場合の1万tにつき2億を採用とする。

よって、93万t×2億=186億の罰則金とする。

このうち、当問題を起こした帝國参謀部を雇用する帝國天領が罰金の50%について肩代わりを行う。
また、罰金の支払いについて現在聯合による資産移動が認められていないため、
戦団責任とし、戦団参加国による募金による支払いを認めます。

また不足した燃料93万tについては、戦団から供出しての正確な必要量の消費処理を行う事。

既に自首による裁定済みの、たけきの藩国、神聖巫連盟、都築藩国においては、
すでに支払い済みの罰金及び燃料を一度返還しますので、当案件に合わせて再度支払いを行ってください。

  • 罰則:-93億、燃料93万t
  • 備考:
    • 戦団長または参謀部により支払いの確認を行ってください
    • イベント97-2による残燃料12万tは1万tにつき2億としてこの罰則の支払いに充ててもよい
    • 支払い期限は一旦は文族の春終了までとし、同イベント発表後に正式な締め切りを発表する。





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最終更新:2007年09月19日 22:19