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**尚書省の判断を受けての重罰化について ★ゲームを快適に進めるために事実とそれを是正する意識を育てるための実効性ある処置とは何かを考慮した上で判断。 ●注意→1件につき所属藩-2億 ●ゲームに関係ないかどで-3億になっている記載ミス→-8億 ●上記の多重ミス→-20億 ●根源力ミス→現在の罰則に加えて-1億 ※本人以外の責任由来の根源力ミス:注意指定 **財務関連・基本判例 /*/ ●基本判例0:テンダイス転載ミス(リザルトなど影響なし) 判定:単なる過失と認められ、またゲームへの影響も見られない。(ex.大勢に影響は見られない) 罰則:【注意指定】 ●基本判例1:テンダイス記載ミス(リザルトなど影響あり) 判定:単なる過失であるが、ゲームへの影響が見られるため問題あり。 罰則:【現時点での藩国財政から該当イベントのリザルトなど返納】 ●基本判例2:テンダイスの記載と藩国財務の差異(故意・リザルトなど影響あり) 判定:故意が認められ、ゲームへの影響が見られるため問題あり。 罰則:【現時点での藩国財政から該当イベントのリザルトなど返納】+【罰則金50億(藩国滅亡の場合、初回は納期ターンエンドまで。二度目以降は即廃藩。)】 /*/ ●基本判例0:藩国財務表(周辺)の記述ミス(リザルトなど影響なし) 判定:単なる過失と認められ、またゲームへの影響も見られない。 罰則:【注意指定】/【3件以上の場合、罰則-3億(ミスの数に関わらず金額は固定。納期はターンエンド)】 ●基本判例1:藩国財務表(周辺)の記述ミス(リザルトなど影響あり) 判定:単なる過失であるが、ゲームへの影響が見られるため問題あり。 罰則:【罰則金-10億(納期はターンエンド)】 ●基本判例2:藩国財務表(周辺)の改竄(故意) 判定:故意が認められ、ゲームへの影響が見られるため問題あり。 罰則:【罰則金50億(藩国滅亡の場合、初回は納期ターンエンドまで。二度目以降は即廃藩。)】 /*/ 以上は情状酌量を一切考えない場合のものである。 自己申告により半減、吏族のチェックによる発見がされずにターンチェックを通過したものは更に減刑される。(ex.罰則金-10億>-5億>-3億) ---- **根源力・基本判例 【前提】(※前回の吏族チェック:イベント29=1月31日) ※前回のチェック範囲はそれ以降は含まないと見て出仕登録時以前をポイントと区切りました。 前回~今回までの間のもの:基本罰則・自己申告に相当。 それ以前:過去に吏族がチェック出来てないものとする。 大吏族チェックの指摘を受けて相談所に申請されたもの:質疑より自己申告とする。 ※消滅した公式ログ:テンダイスにエントリー・ログ・リザルトが残っているもの以外ほぼすべて(例:ttp://miyabi.coolcat.cc/A/にあるようなもの、ないし不在エントリー以外は形跡が不明瞭なTT作戦など)の過去のAマホゲーム。 補助となるWiki等に関しては公式のものではないため、情状酌量の余地ありとみて判例を出させていただきました。 『基本』 罰則:根源力-4000/0以下死亡/不正の間に冒険や戦闘で得た恩典は全て没収される。 『自己申告』 罰則:根源力-2000/0以下0で生存/不正の間に冒険や戦闘で得た恩典は全て没収される。 『吏族見逃し』 罰則:根源力-1000 <PC名前誤記について、他の基本判例と重複・相違するため削除いたしました> /*/ ●基本判例0:根源力の移動(未投入) 判定:移動元キャラクターからの一部根源力の未投入。今回の裁定(イベント55)では不問に処す。 罰則:改めて追加した上で次回以降は基本3種の内容に応じる。 ●基本判例1:根源力の移動(誤使用) 判定:コンバート不能なキャラクターからの根源力の投入。罰則は必要。 罰則:アイドレス側から計算を取り除いた上で基本3種の内容に応じる。 /*/ ※リザルト=リザルト・恩典その他追加可能な取得根源力とする。 ●基本判例0:リザルト不正取得(未取得/重複取得) 判定:本来得られないリザルトの計上。罰則が必要。 罰則:取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 ●基本判例1:リザルト不正取得(誤使用) 判定:本来投下不能なリザルトの計上。罰則が必要。 罰則:取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 ●基本判例2:リザルト不正取得(誤取得) 判定:本来得るはずのものと異なる取得要因。罰則が必要。 罰則:正しいものを取得した上で基本3種の内容に応じる。 ●基本判例3:リザルト不正数値 判定:本来より不正に数値が変化している。罰則が必要。 罰則:正しい数値に戻した上で基本3種の内容に応じる。 ●基本判例4:リザルト未投入/非アイドレス 判定:全根源力を投入する必要はないため罰則は不要。 作業:改めて追加したい場合は追加可。 ●基本判例5:リザルト未投入/アイドレス 判定:必要な加算処理の単純なミスとし今回の裁定(イベント55)では不問に処す。 補足:複数でも単数でも裁定対象期間内のものは1回とカウントする。 作業:警告します。今後は注意の上修正してください。 罰則:次回以降は軽微のミスとして罰金3億を課す。 /*/ ※初期根源力=各キャラクターによってアイドレスへと累積するそれぞれの初期根源力とする。 ●基本判例0:初期根源力(重複取得) 判定:PC名の混乱。不正利用を防ぐために罰則適用は必要。 罰則:どちらか低い方ないし同じ場合は任意のものを取り除いた上で基本3種の内容に応じる。 補足:公式ログ消滅部分の場合は不正利用を防ぐため罰則半減。 ●基本判例1:初期根源力(不正数値) 判定:認識の混乱。罰則は必要。 罰則:正しい数値に戻した上で基本3種の内容に応じる。 補足:公式ログ消滅部分の場合は不正利用を防ぐため罰則半減。 ●基本判例2:初期根源力(未計算) 判定:移動元キャラクターからの初期根源力の未投入。今回の裁定(イベント55)では不問に処す。 罰則:改めて追加した上で次回以降は基本3種の内容に応じる。重複注意。 /*/ ●基本判例0:封土根源力の配布(未投入) 判定:余らせて消滅させる分には問題なし。 作業:追加不可。 ●基本判例1:封土根源力の配布(過投入/誤投入) 判定:国家責任として扱い、悪意の有無を確認する。 罰則:不正な余剰分を削除の上、ミスは-20億、不正の場合は-50億。不正の間に冒険や戦闘で得た恩典は全て没収される。 /*/ ※連鎖による重複罰則回避のため、ここは純粋な数値の記載ミスのみ扱いそれ以外の要素での変動は考慮しない。 ●基本判例0:数値記載ミス(表のみ) 判定:エントリーに影響なしのため罰則は不要。 作業:今後は注意の上修正してください。 ●基本判例1:投下数値ミス 判定:不正エントリーとなる可能性があったため、罰則は必要。 補足:複数でも単数でも同一イベント内のものは1回とカウントする。 作業:警告します。今後は注意の上必ず投下前に複数名での精査をしてください。 罰則:罰金5億を課す。(自己申告:3億→吏族見逃し:2億) <自己申告&吏族見逃しについて変更時に追加いたしました> ---- **紋章関連・基本判例 『リザルトに変化があるもの』(リザルト=2006年からの公式ゲームにおいて配布された根源力で、アイドレスに使用したもの/アイドレスでのリザルトは根源力+アイテム) 【前提】(※前回の吏族チェック:イベント29/出仕登録=1月31日~) 前回~今回までの間のもの:基本罰則・自己申告に相当。 それ以前:過去に吏族がチェック出来てないものとする。 大吏族チェックの指摘を受けて相談所に申請されたもの:質疑より自己申告とする。 『基本』 罰則:根源力-4000/0以下死亡/不正の間に冒険や戦闘で得た恩典は全て没収される。 『自己申告』 罰則:根源力-2000/0以下0で生存/不正の間に冒険や戦闘で得た恩典は全て没収される。 『吏族見逃し』 罰則:根源力-1000 /*/ ●基本判例0:PC名不備(誤字・誤表記) 判定:単なる過失と認められ、PL名が間違っていないのならリザルトなどの影響なし。またゲームへの影響も見られない。ただし頻発しているようなら、吏族の作業が煩雑になることを考え罰則を与える。 罰則:軽い注意指定。ただし一国につき累計3人ミスをした場合、罰則3億(ひとりひとりのミス回数は数えない) 備考:TT作戦など公式ログ消滅部分について不可抗力として、罰則は半減適用。 ●基本判例1:PC名不備(PL参加のイベントにPCが存在したように表記) 判定:緑のオーケストラに良く見られる。初期根源力を加えている場合リザルトに影響する場合あり。勘違いから来る過失だと思うが、リザルトに影響があった場合は要注意。 罰則:注意指定。リザルトに変化があった場合のみ、取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 ●基本判例2:PC名不備(PC名が抜けている) 判定:単なる過失。見落とし、またはフォーマット化への時間が無かったためだと思われる。吏族の手間が余計にかかるので注意。 罰則:注意指定。もし、そもそもそのイベントに参加していなかった場合は、取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 /*/ ●基本判例0:違うPL名で参加したイベントの根源力を加えている(まったく違う名前) 判定:不正行為。勘違いか故意かで量刑は異なる。リザルトに影響するため大勢への影響あり。 罰則:取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 備考:TT作戦など公式ログ消滅部分について不可抗力として、罰則は半減適用。 ●基本判例1:違うPL名で参加したイベントの根源力を加えている(リザルトを受けた参加イベントのPL名がPC名になっている) 判定:不正行為。勘違い、またはルール把握ミスによるものと思われる。リザルトに影響するため大勢への影響あり。 罰則:取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 備考:判例0と比較し、多少の酌量を認めても良い。 /*/ ●基本判例0:PC名登録ミス/アイドレス外(同名PCだと思っていたが別名PCだった) 判定:過失だが、初期根源力が加算されていないのでリザルトに影響する。そのため大勢への影響あり。 罰則:改めて追加した上で次回以降は基本3種の内容に応じる。 備考:TT作戦など公式ログ消滅部分について不可抗力として、罰則は半減適用。 ●基本判例1:PC名登録ミス/アイドレス外(別名PCだと思っていたが同名PCだった) 判定:過失だが不正行為。初期根源力の統一により、リザルトに影響するため大勢への影響あり。 罰則:正しい数値に戻した上で基本3種の内容に応じる。 /*/ ●基本判例X:PL名で冒険・イベント参加/アイドレス 判定:過失だが、市場などゲーム内に与える影響が高い。 罰則:プレイヤー名義で書かれ、これで何らかのボーナスを得てもゲーム内に反映させてはいけません。 罰金等は芝村さんの判断に任せる。 /*/ ●基本判例X:藩国内PL名削除/アイドレス 判定:PL名削除してもルール上は罰則対象になりません。(ゲームにつかわないと明記されているため)ただし、根源力チェックでチェックのしようがなくなるます。そのため吏族の手間がかかるのでやらないでください。
**尚書省の判断を受けての重罰化について(20070324付記) ★ゲームを快適に進めるために事実とそれを是正する意識を育てるための実効性ある処置とは何かを考慮した上で判断。 ●注意→1件につき所属藩-2億 ●ゲームに関係ないかどで-3億になっている記載ミス→-8億 ●上記の多重ミス→-20億 ●根源力ミス→現在の罰則に加えて-1億 ※本人以外の責任由来の根源力ミス:注意指定 **財務関連・基本判例 ●基本判例0:テンダイス転載ミス(リザルトなど影響なし) 判定:単なる過失と認められ、またゲームへの影響も見られない。(ex.大勢に影響は見られない) 罰則:【注意指定】 ●基本判例1:テンダイス記載ミス(リザルトなど影響あり) 判定:単なる過失であるが、ゲームへの影響が見られるため問題あり。 罰則:【現時点での藩国財政から該当イベントのリザルトなど返納】 ●基本判例2:テンダイスの記載と藩国財務の差異(故意・リザルトなど影響あり) 判定:故意が認められ、ゲームへの影響が見られるため問題あり。 罰則:【現時点での藩国財政から該当イベントのリザルトなど返納】+【罰則金50億(藩国滅亡の場合、初回は納期ターンエンドまで。二度目以降は即廃藩。)】 /*/ ●基本判例0:藩国財務表(周辺)の記述ミス(リザルトなど影響なし) 判定:単なる過失と認められ、またゲームへの影響も見られない。 罰則:【注意指定】/【3件以上の場合、罰則-3億(ミスの数に関わらず金額は固定。納期はターンエンド)】 ●基本判例1:藩国財務表(周辺)の記述ミス(リザルトなど影響あり) 判定:単なる過失であるが、ゲームへの影響が見られるため問題あり。 罰則:【罰則金-10億(納期はターンエンド)】 ●基本判例2:藩国財務表(周辺)の改竄(故意) 判定:故意が認められ、ゲームへの影響が見られるため問題あり。 罰則:【罰則金50億(藩国滅亡の場合、初回は納期ターンエンドまで。二度目以降は即廃藩。)】 /*/ 以上は情状酌量を一切考えない場合のものである。 自己申告により半減、吏族のチェックによる発見がされずにターンチェックを通過したものは更に減刑される。(ex.罰則金-10億>-5億>-3億) **根源力・基本判例 【前提】(※前回の吏族チェック:イベント29=1月31日) ※前回のチェック範囲はそれ以降は含まないと見て出仕登録時以前をポイントと区切りました。 前回~今回までの間のもの:基本罰則・自己申告に相当。 それ以前:過去に吏族がチェック出来てないものとする。 大吏族チェックの指摘を受けて相談所に申請されたもの:質疑より自己申告とする。 ※消滅した公式ログ:テンダイスにエントリー・ログ・リザルトが残っているもの以外ほぼすべて(例:ttp://miyabi.coolcat.cc/A/にあるようなもの、ないし不在エントリー以外は形跡が不明瞭なTT作戦など)の過去のAマホゲーム。 補助となるWiki等に関しては公式のものではないため、情状酌量の余地ありとみて判例を出させていただきました。 『基本』 罰則:根源力-4000/0以下死亡/不正の間に冒険や戦闘で得た恩典は全て没収される。 『自己申告』 罰則:根源力-2000/0以下0で生存/不正の間に冒険や戦闘で得た恩典は全て没収される。 『吏族見逃し』 罰則:根源力-1000 <PC名前誤記について、他の基本判例と重複・相違するため削除いたしました> /*/ ●基本判例0:根源力の移動(未投入) 判定:移動元キャラクターからの一部根源力の未投入。今回の裁定(イベント55)では不問に処す。 罰則:改めて追加した上で次回以降は基本3種の内容に応じる。 ●基本判例1:根源力の移動(誤使用) 判定:コンバート不能なキャラクターからの根源力の投入。罰則は必要。 罰則:アイドレス側から計算を取り除いた上で基本3種の内容に応じる。 /*/ ※リザルト=リザルト・恩典その他追加可能な取得根源力とする。 ●基本判例0:リザルト不正取得(未取得/重複取得) 判定:本来得られないリザルトの計上。罰則が必要。 罰則:取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 ●基本判例1:リザルト不正取得(誤使用) 判定:本来投下不能なリザルトの計上。罰則が必要。 罰則:取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 ●基本判例2:リザルト不正取得(誤取得) 判定:本来得るはずのものと異なる取得要因。罰則が必要。 罰則:正しいものを取得した上で基本3種の内容に応じる。 ●基本判例3:リザルト不正数値 判定:本来より不正に数値が変化している。罰則が必要。 罰則:正しい数値に戻した上で基本3種の内容に応じる。 ●基本判例4:リザルト未投入/非アイドレス 判定:全根源力を投入する必要はないため罰則は不要。 作業:改めて追加したい場合は追加可。 ●基本判例5:リザルト未投入/アイドレス 判定:必要な加算処理の単純なミスとし今回の裁定(イベント55)では不問に処す。 補足:複数でも単数でも裁定対象期間内のものは1回とカウントする。 作業:警告します。今後は注意の上修正してください。 罰則:次回以降は軽微のミスとして罰金3億を課す。 /*/ ※初期根源力=各キャラクターによってアイドレスへと累積するそれぞれの初期根源力とする。 ●基本判例0:初期根源力(重複取得) 判定:PC名の混乱。不正利用を防ぐために罰則適用は必要。 罰則:どちらか低い方ないし同じ場合は任意のものを取り除いた上で基本3種の内容に応じる。 補足:公式ログ消滅部分の場合は不正利用を防ぐため罰則半減。 ●基本判例1:初期根源力(不正数値) 判定:認識の混乱。罰則は必要。 罰則:正しい数値に戻した上で基本3種の内容に応じる。 補足:公式ログ消滅部分の場合は不正利用を防ぐため罰則半減。 ●基本判例2:初期根源力(未計算) 判定:移動元キャラクターからの初期根源力の未投入。今回の裁定(イベント55)では不問に処す。 罰則:改めて追加した上で次回以降は基本3種の内容に応じる。重複注意。 /*/ ●基本判例0:封土根源力の配布(未投入) 判定:余らせて消滅させる分には問題なし。 作業:追加不可。 ●基本判例1:封土根源力の配布(過投入/誤投入) 判定:国家責任として扱い、悪意の有無を確認する。 罰則:不正な余剰分を削除の上、ミスは-20億、不正の場合は-50億。不正の間に冒険や戦闘で得た恩典は全て没収される。 /*/ ※連鎖による重複罰則回避のため、ここは純粋な数値の記載ミスのみ扱いそれ以外の要素での変動は考慮しない。 ●基本判例0:数値記載ミス(表のみ) 判定:エントリーに影響なしのため罰則は不要。 作業:今後は注意の上修正してください。 ●基本判例1:投下数値ミス 判定:不正エントリーとなる可能性があったため、罰則は必要。 補足:複数でも単数でも同一イベント内のものは1回とカウントする。 作業:警告します。今後は注意の上必ず投下前に複数名での精査をしてください。 罰則:罰金5億を課す。(自己申告:3億→吏族見逃し:2億) <自己申告&吏族見逃しについて変更時に追加いたしました> **紋章関連・基本判例 『リザルトに変化があるもの』(リザルト=2006年からの公式ゲームにおいて配布された根源力で、アイドレスに使用したもの/アイドレスでのリザルトは根源力+アイテム) 【前提】(※前回の吏族チェック:イベント29/出仕登録=1月31日~) 前回~今回までの間のもの:基本罰則・自己申告に相当。 それ以前:過去に吏族がチェック出来てないものとする。 大吏族チェックの指摘を受けて相談所に申請されたもの:質疑より自己申告とする。 『基本』 罰則:根源力-4000/0以下死亡/不正の間に冒険や戦闘で得た恩典は全て没収される。 『自己申告』 罰則:根源力-2000/0以下0で生存/不正の間に冒険や戦闘で得た恩典は全て没収される。 『吏族見逃し』 罰則:根源力-1000 /*/ ●基本判例0:PC名不備(誤字・誤表記) 判定:単なる過失と認められ、PL名が間違っていないのならリザルトなどの影響なし。またゲームへの影響も見られない。ただし頻発しているようなら、吏族の作業が煩雑になることを考え罰則を与える。 罰則:軽い注意指定。ただし一国につき累計3人ミスをした場合、罰則3億(ひとりひとりのミス回数は数えない) 備考:TT作戦など公式ログ消滅部分について不可抗力として、罰則は半減適用。 ●基本判例1:PC名不備(PL参加のイベントにPCが存在したように表記) 判定:緑のオーケストラに良く見られる。初期根源力を加えている場合リザルトに影響する場合あり。勘違いから来る過失だと思うが、リザルトに影響があった場合は要注意。 罰則:注意指定。リザルトに変化があった場合のみ、取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 ●基本判例2:PC名不備(PC名が抜けている) 判定:単なる過失。見落とし、またはフォーマット化への時間が無かったためだと思われる。吏族の手間が余計にかかるので注意。 罰則:注意指定。もし、そもそもそのイベントに参加していなかった場合は、取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 /*/ ●基本判例0:違うPL名で参加したイベントの根源力を加えている(まったく違う名前) 判定:不正行為。勘違いか故意かで量刑は異なる。リザルトに影響するため大勢への影響あり。 罰則:取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 備考:TT作戦など公式ログ消滅部分について不可抗力として、罰則は半減適用。 ●基本判例1:違うPL名で参加したイベントの根源力を加えている(リザルトを受けた参加イベントのPL名がPC名になっている) 判定:不正行為。勘違い、またはルール把握ミスによるものと思われる。リザルトに影響するため大勢への影響あり。 罰則:取得分を計算外にし基本3種の内容に応じる。 備考:判例0と比較し、多少の酌量を認めても良い。 /*/ ●基本判例0:PC名登録ミス/アイドレス外(同名PCだと思っていたが別名PCだった) 判定:過失だが、初期根源力が加算されていないのでリザルトに影響する。そのため大勢への影響あり。 罰則:改めて追加した上で次回以降は基本3種の内容に応じる。 備考:TT作戦など公式ログ消滅部分について不可抗力として、罰則は半減適用。 ●基本判例1:PC名登録ミス/アイドレス外(別名PCだと思っていたが同名PCだった) 判定:過失だが不正行為。初期根源力の統一により、リザルトに影響するため大勢への影響あり。 罰則:正しい数値に戻した上で基本3種の内容に応じる。 /*/ ●基本判例X:PL名で冒険・イベント参加/アイドレス 判定:過失だが、市場などゲーム内に与える影響が高い。 罰則:プレイヤー名義で書かれ、これで何らかのボーナスを得てもゲーム内に反映させてはいけません。 罰金等は芝村さんの判断に任せる。 /*/ ●基本判例X:藩国内PL名削除/アイドレス 判定:PL名削除してもルール上は罰則対象になりません。(ゲームにつかわないと明記されているため)ただし、根源力チェックでチェックのしようがなくなるます。そのため吏族の手間がかかるのでやらないでください。

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