ゲームの流れ
※１人目選択メインキャラが、タツノコキャラなら、相手はカプコン側の「
PTX-40A」
※１人目選択メインキャラが、カプコンキャラなら、相手はタツノコ側の「
ゴールドライタン」
- ８試合目…ラスボスとの対決。 （第三形態まである）
- エンディング…ラスボスを倒したキャラのエンディングが流れる～スタッフロール～GAMEOVER
ボスキャラ
「常闇ノ皇」 （とこやみのすめらぎ） From『
大神』 ♪ＢＧＭ： 太陽は昇る（大神）
球状のまま。回転攻撃とか
ハンマー攻撃と下段カッター攻撃、
ジャンプハンマーとメガクラッシュみたいな技（防御不可） 、攻撃判定付きで画面を往復する技
攻撃間隔が一定なので攻撃→タイミング良くガードか回避で勝てる
メガクラッシュみたいなのは防御不可だけどダメージ低い ただしHCゲージが0になり体力を回復される
※黒光りＨＣ…近距離のみだが、防御不可能。ボスは体力回復して、PLAYERのHCゲージが０になる。
鞭状の手とロボな足が出る。
パワーゲイザー風の技
全体的にモーションがでかいので弱中や単発で強や必殺技でチマチマ削っていけばそこまで苦戦しない
接近してると割と攻撃が当たらない
HCは飛び道具と投げ技。光ったのを見てからスーパージャンプで両方避けられる
球状に戻って巨大な手が1つ出る。
丸いのから腕が生える。一言でいえばマスターハンド。
攻撃は多彩(火炎放射・竜巻・隕石・ミサイル・掴んで炎とか)
ハイパーコンボ的な技が3つ、
掴んでビーム攻撃（防御不可）、
指をさして隕石、
指を高く上げて地上へレーザー攻撃
掴むやつはSJで避けられる 掴まれたらメガクラッシュで脱出可能
ただしレーザー時にスーパージャンプしてしまうと最大ヒットして4億ほど食らってしまうので注意
光ったら可能な限り離れつつ地上で待って、つかまれてしまったらメガクラッシュが安定？
あとPTXみたいに接近しまくると割と攻撃が当たらない
▼普通に格闘ゲームができる人用の“ラスボス”攻略法指針
- 基本的にはボスに思いきり接近し、まずはボスの攻撃をガード。
その後、前ジャンプから「ジャンプ中→ジャンプ強」とつなぎ、再びガード。これだけで問題なく倒せる。
後はここに二段ジャンプを組み込んだり、キャラ別の調整を行っていけば良い。
（例：テッカマンはＪ中→Ｊ強とつなぐとＪ強が出る前に着地する上、
Ｊ強は多段ヒットするので、前ジャンプからそのままＪ強を出す、等）
- リーチの長いキャラならば、ジャンプ攻撃ではなく地上でのチェーンコンボ＋バロックでも問題はない。
特に灰燼の蒼鬼は「立ち中→立ち強→６強→連鎖一閃→バロック」というレシピで、迅速にボスを倒すことができる。
なお、リーチが長いキャラでなくとも第三形態以外ならチェーンコンボ＋バロックで撃破可能。
- 逆に、ラスボス戦で基本的にしてはいけないのは、本体が無敵にならないスーパーコンボ全般の使用。
相手はハイパーアーマー持ちで一撃の火力が高いため、攻撃中に殴られた際のリスクが高過ぎる。
また、万が一掴まれた時にゲージがないとメガクラッシュを使えず、超痛いダメージをもらうのも怖いところ。
どうしても使いたいなら、相方に本体が無敵になるスーパーコンボ持ち(ヤッターマン１号やポリマー)を選び、
攻撃をくらう前にディレイドで代わってもらえば良い。そこまでする必要があるかは甚だ疑問だが…。
▼格闘が苦手＆ＶＳシリーズが苦手な人の為の“ラスボス”攻略法（救済法）
…パートナーに「ヤッターマン１号」を選択。（エンディングを見たいキャラも選ぶ）
《攻撃＆ガード》
- 近距離では、[弱]→[中]か、[中]攻撃のみの単発連続ダメージで、ちくちく攻撃～ガードする。
- 遠距離では、空中ケンダマジック[強]で遠距離から攻撃～ガードする。
- ゲージが貯まったら、無敵判定のＨＣ「特攻ヤッターワン」で確実にダメージを与える。
（第一形態…近距離の黒光りガード不能攻撃ＨＣを食らうとHCゲージを０にされるのでその前に使う）
- ガードはこまめに確実にガードする。 連続ダメージの攻撃はアドバンシングガードもする。
《注意点》
- ボスの攻撃方法、特にラスボスのＨＣ(ハイパーコンボ)の内容だけは把握すること。
- 第一形態…近距離だと、黒光りでガード不能の近距離攻撃ＨＣに注意！バックダッシュで逃げる。
- 第三形態…手で掴んで、握る大ダメージ投げだけには注意！ＨＣは、スーパージャンプで逃げる。
《クリア前》
- ラスボスを倒したキャラのエンディングが流れるので、倒す前にパートナー交代して倒すこと。
…パートナーに「ロック・ヴォルナット」を選択する場合。
- 遠くでガードしながら、[強]ボタン・チャージショットを溜め、ガードの合間に撃つ。
余裕があれば武器チェンジでマシンガンを装備し、チャージ待ちの際に撃つと良い。
▼上記で対応できない大型キャラ(ゴールドライタン＆PTX-40A)での“ラスボス”攻略法
《攻撃＆ガード》
- どの形態でも、まずはガードを固めつつ近寄る。攻めに入るのはだいたい通常キャラ2人分くらの間合いまで詰めてから。
- ライタンの場合、相手の攻撃をガードした後、[しゃがみ中→4中]とつなぎ、4中攻撃ヒット直後にバロックで隙を消しガード。
これで削りダメージが発生しバロックができるので、また同じようにつなぐ
慣れてきたら第三形態以外でのつなぎを[しゃがみ中→立ち強→中・戦車反し]に変えると効率が上がる
(第三形態は腕を振り上げられると立ち強や「戦車反し」が当たらないので不可)
- 一方、PTX-40Aの場合は「クリティカルキャリバー」→バロック→ガードだけでOK。
1ヒットあたりの威力が高いので、ギリギリまでヒット数を稼いでからバロックすると良い
- 攻撃→バロック→ガードという流れが重要となる。バロックに慣れてないと戸惑うかもしれないが、連打せず落ち着いて入力すれば大丈夫。
《注意点》
- ライタンの場合、スーパーコンボはどれも追加演出に移らないため、ダメージはかなり落ちる。
PTX-40Aも追加演出が抜ける上、追加のないバラージショットは最後まで出させてはもらえない。
どちらもリスクとリターンが合わないので封印推奨
- 相手の頭上飛び越えすら防ぐ巨体が災いし、ラスボス側のスーパーコンボはまず回避できない。
そのため、ガードできるものはガードし、ガードできないものは割り切って攻撃を続けた方がダメージ効率が良い。
掴み技に対しては掴まれた瞬間にメガクラッシュで脱出し、ガードする場合もアドバンシングガードで被ダメを減らす
災厄の元凶であり暗黒の君主。ラスボス。アマテラスと深い因縁がある。
数多の妖怪を率いる大妖怪、というより妖力そのもののような存在であり、
無機質で機械のような印象を与える。
アマテラスより12種の筆しらべと神としての力を奪う。
基本的に球体だが5種類形態が存在し、各形態ごとに倒す必要がある為、かなりの長期戦となる。
第一形態は、球体で浮遊しながら足場を破壊してくる。
第二形態は球が六つに割れ、発火した状態で乱回転する。
第三形態では、スロットのような形になり、一閃で止めた絵柄で攻撃が変化。
第四形態は、カラクリ人形のように、手足が形成され、二足歩行を始める。
最終形態では、球状を離脱し、巨大な手の形をとる。
いずれの形態も球体内部の核を攻撃してダメージを与える。
また、核である透明な球体の中に操縦者がいるようだが、何者であるかは不明。
（※タツカプでは、第一形態～第四形態～第五形態…となる）
隠しキャラ
ネタバレ／エンディング
○パスワード
○エンディングなど
エンディングは「常闇之皇」にトドメを差したキャラのもののみ流れる。
また、Wii版のみエンディングの最後にアニメーション動画が挿入される。
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・エンディング |
- 次元の歪みを止めなければ世界が消滅してしまう！次元の歪みを止めるべく科学忍法・竜巻ファイターで阻止する。
それからしばらくして、元の世界ではギャラクターが暴虐の限りをつくしていた。このままでは世界はギャラクターに支配されてしまう！
助けは来ないのかと思ったその時！科学忍者隊が戻ってきた！
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・エンディング |
- 元の世界に戻ったジュンは、その足でギャラクター基地を叩き、ついにギャラクターを撃滅することに成功。
悪を倒したジュンは、今後どうするかを考えるが…。
ここでスパⅡ時代の春麗エンディングのように、エンディング中の二択が入る。
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1.ふつうの女の子に戻る |
- 戻ろうにも今まで戦い漬けだったため、「ふつうの女の子」がどういうものかがすらよく分からないジュン。
春麗、ロールとともに『第一回「ふつうの女の子」会議』を開いてみるも、他の2人も決して普通ではないため話がまとまる気配はゼロ。
結局、ふつうに戻れたのは服装くらいだった…。
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2.全ての悪を殲滅する |
- ギャラクターを倒したとはいえ、まだ世界には悪の組織はある。悪に立ち向かうことこそ科学忍者隊の使命だ！
…とヒートアップするジュンの下には、ジュンの下着が見えそうなので対応に困る健の姿があった。
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・続き |
- 街を歩いているジュンと春麗とサキ。その途中でチンピラにからまれるが、ジュンがスピニングバードキック（おそらく春麗から教わったと思われる）で返り討ちする。
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・エンディング |
- 元の世界に戻るも、アンドロ軍団との戦いはまだ続いていた。
単身アンドロ軍団に挑むも追い詰められ、キャシャーンは超破壊光線の使用を決意する。
異世界での戦いで「人間の心の力」を再確認したキャシャーンは、超破壊光線でアンドロ軍団を撃破。
心を持たぬアンドロ軍団を倒すべく、新造人間キャシャーンは再び戦いの地に向かうのだった。
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・続き |
- 荒れ地で遊んでいる子供たち。地面に何かが埋まっているのを見つけ、掘ってみると、それはキャシャーンのヘルメットだった…。
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・エンディング |
- 宇宙のかなたからパイロンが来襲、南城二はテッカマンに変身、ぺガスと共に宇宙へ迎撃に向かう。パイロンに無謀とも思える特攻をかけようと矢先、ゴールドライタン、PTX-40A、ロールが到着、スペースナイツ特別隊として5体でパイロンに立ち向かう。
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・続き |
- ぺガスに乗ったロールがテックランサーを投げつけ、テッカマンは出力最大のボルテッカを発射する合体技「超回転テックランサー」を繰り出し、パイロン（CV：檜山修之）を撃破することに成功する。
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・エンディング |
- リュウやアレックスといった格闘家と拳を交えたことで、それまで「悪を倒すための力」としてしか見ていなかった拳法に、
今までとは違うものを見出すポリマー。交えた拳に「風」を感じたリュウに問うも、
彼も戦うことでしか答えを見出せないと答える。
拳の先の答えを見つけるべく、ポリマーとリュウは再び拳を交えるのだった。
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・エンディング |
- 常闇の皇を倒し、ヤッターワンでリュウ、春麗、アレックスを救出し崩壊する時空を脱出。
三人から感謝される（アレックス曰く君がいなかったらジャムになっていたとのこと）。
出来ることがあれば協力すると申し込まれたヤッターマンは、あることを思いつく。
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・続き |
- いつものように悪事を働くドロンボーの前にヤッターマン1号が登場、そのすぐ後になんとヤッターマン3号（春麗）が登場、
そしてヤッターマン4号（リュウ）、5号（アレックス（日本語で自己紹介））、6号（ロック）、
7号（ロール）、8号（蒼鬼）、9号（モリガン）が登場（2号はお留守番）。
多勢に無勢にあっけにとられるドロンボー一味であった。
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・エンディング |
- タツカプワールドの頂点に立って大喜びしている途中に「サイバーボッツ」のデビロット一味が登場。ドロンボー一味は彼らをバッタモン扱い（ボヤッキーに至っては地獄大師の声が同じであることを指摘している）し、パチモン扱いされたデビロット一味はどちらが真の三悪にふさわしいかをはっきりさせるため、彼らに勝負を挑む。夢の対決が実現した。互いのセリフ回しにパロディ満載（ドラゴンボールとか、デスノートとか）。もはやカオス。
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・続き |
- 決着はつかなかったが、彼らの間に友情が芽生えた。そんな中ドクロベエから友好の証が送られる。そしてお約束の大爆発によりお仕置き自転車に乗った６人は夕日をバックに去っていく。
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・エンディング |
- 常闇の皇を「世界を滅することが存在意義」と捉え、"斬"を繰り出す。新宿に戻った鴉は自らの存在意義を再確認し"街"の秩序を守る決意を新たにする。
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・続き |
- そして新宿を襲ってきたハウザー。雲外鏡で炎を防ぎ、すかさず不知火で反撃。ハウザーを倒した後はカラスの羽を残し月夜に消える。
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・エンディング |
- 常闇の皇を倒し、時空の歪みが元に戻った。ヒーロー達は一同に会し喜び合うが、肝心のライタンの姿はなかった。ライタンは夕日の野原を歩きながら、また常闇の皇のような存在が現れても自分は皆を守れるのか？と考えていた。ライタンは一念発起、滝ツボで修行を始める。
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・続き |
- 地球に巨大隕石が襲来！ゴールドライタンは滝での修行で会得した新必殺技「ゴールド昇龍拳」で隕石を見事に破壊する。
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・エンディング |
- 常闇の皇を倒したが、歪んだ次元に取り残されてしまう。さまよい続けているうちにお腹を空かせてしまい、動けなくなった時に光が差し込む。ついに元の世界に戻れるのかと思ったが・・・。
所変わって舞台は19XX年ミッドウェイ海上。震電が亜也虎改と闘っていたが、亜也虎改の全く隙のない火力に苦戦する。
そこに突然謎の飛行物体が接近。その正体は19XXの世界に飛ばされてしまった大魔王であった。亜也虎改は大魔王を攻撃しようとしてしまう。
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・続き |
- 無事に元の世界に戻ることができた大魔王。レストランでハンバーグを食べた後、カンちゃんのもとへ帰って行く。
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・エンディング |
- 常闇の皇を倒すも、リュウ・アレックス・春麗・バツの強化服に頼らない強さに驚きととまどいを隠せない豪速九。強化服に頼らず、生身の自分を鍛え抜く事でイッパツマンはまだまだ強くなると、彼らの強さに近づく為リュウのコスプレをして山奥で修行に励む。
それをビューティフルジョー・ポリマー・テッカマンが覗き見る。俺達も強化服に頼りすぎているんじゃないかと…。
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・続き |
- 正拳突きで巨岩を破壊する豪速九。岩の中にはイッパツマンのコスチュームが。生身の強さを得て、さらに強くなったイッパツマン。イッパツマンは今日もゆく。
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・エンディング |
二人の雪賊がエイクリッドに追い詰められていた。弾丸が尽き、戦う術はない。
万事休すかと思われたその時、突如現れたリュウがエイクリッドの顔に竜巻旋風脚を叩きこむ。
驚く雪賊たちに退却を促し、リュウは一人エイクリッドと対峙する。
…「オレより強い奴に会いに行く」ために。
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・続き |
- PTX-40Aと共闘するリュウ。PTX-40Aが合図とともにミサイルを発射し、リュウがひるんだエイグリッドに昇龍拳を叩きこむ。
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・エンディング |
- ついにシャドルーの秘密基地を発見した春麗、しかし今回は一味違う。タツノコヒーロー達も援軍に来てくれているのだ！！(ヤッターマン1号、ポリマー、テッカマン、大鷲の健だったと思います)「さあ、いくわよみんな」ってな感じで突入する一行であった。
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・続き |
- 各ヒーローの活躍で基地は炎上、兵士は大混乱している。そこにヤッターワンが突撃、春麗型のビックリドッキリメカ（鳴き声はゴメン・ネ）を生産、ビックリドッキリメカが一斉に大爆発し、シャドルー基地は壊滅。
春麗本人も「ゴメンネ」と謝る。なんかシャドルー兵士以外全体的にギャグアニメっぽい。
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・エンディング |
- 闘いを終え、ニューヨークに帰還するアレックス。しかし、アレックスの力を利用すべくギャラクター兵が彼を取り囲む。
乗り気でないアレックスは適当にあしらおうとするが、一人の兵士がリュウの生き方-格闘家という存在を侮辱した言葉を聞く。
「気が変わった。少しだけ、俺の力を見せてやる」
アレックスは銃などものともせず、ギャラクター兵を次々と叩きのめしていく…
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・エンディング |
- 時空の歪みの先を見つけたモリガン。この先にどんな強い男が待っているのだろうと進んでみる。たどりついたのは虹色町（たぶん）のゲーセン。
モリガンはそこでホシノマナブとタツカプ対決をしていた。色仕掛けが子供に通用するわけもなく、七連敗を喫する。
悔しがりさらに再戦しようとするが順番待ちに迷惑と店員に注意され、モリガンは悔しがりながらあきらめる。
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・続き |
- よっぽど悔しかったのかWii一式とタツカプ、クラコン二つを購入しアーンスランド城でタツカプの練習を始めたモリガン。
やっぱり必死にプレイしている。使用人相手に対しては連勝を重ねるほどに上達していた。
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・エンディング |
- 病院のベッドの上で目覚めるとそこに父・雷蔵が。父との特訓中に突き落とされたと喧嘩。夢オチ？
しかし修行の成果はあったのかバーニングバツへと変化。
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・続き |
- 修行によって体得した力を確認するバツ。ふと気が付くと２人の人影がバツを待っていた。そして仲間の元へ戻ってゆく。
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・エンディング |
- 常闇の皇を倒した先にあったのは、大量のディフレクターだった。喜ぶロックだが、その中にドクロ型の黒い石を見つける。
黒い石にディフレクターよりもさらに強力なエネルギーを感じ、ロックはドクロ型の石も持ち帰ることに。
その頃、ドロンボー一行は土を掘っていた。少し前までその場所にあったドクロストーンが、既にロックに持ち去られているとも知らずに…。
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・続き |
- ある日ロックが新聞を読んでいると「ドクロ型の石を探しています 見つけた方はドロンボーまで」という欄を見つける。まさかディフレクターだと思っていた物が探しものだったとは！
ドロンボーに連絡し、ドロンボーから「ドクロストーンがある場所はどこ？」と聞かれるが…、ドクロストーンが燃料に使われてしまい、ドロンボー一味は大泣き。ロックも申し訳なさそうな顔をする。
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・エンディング |
- 元の時空に戻れたがたどり着いたのは寂れた格納庫。格納庫にいたのは機能を停止しているフォボスとベクター。
さっそく再起動を試みるロール。しかし肝心の起動プログラムが消失していた。
そこでロールはプログラムを改造、二機をお手伝いロボットにしてしまった。
一週間後、ライト博士の研究所にはどことなく引いているロックとライト博士、エプロンを着たフォボスと割烹着に身を包んだベクターの姿があった。
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・続き |
- やがてフォボスとベクターはいろんなところのお手伝いに行くようになり、ライト博士もその様子をモニターから満足げに見ていた。
そこへロールがロボットと友達になりたい、という手紙をたくさん持ってくる。
モニターでもたくさんの子供達に囲まれたフォボスとベクターの姿が映っていた。フォボスも楽しげに笑っている。
ちなみにロックは最後の最後まで空気。
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・エンディング |
- 柳生茜や天海など、「新・鬼武者」の他の主要キャラと無事合流。どの次元の歪みが元の世界につながっているのかわからないため、片っ端から次元の歪みに入っていくのだが…
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・続き |
- 次元の歪みの先は『新・鬼武者』の世界ではなく『魔界村』の世界だった。乗りかかった船ということで蒼鬼達一行はアーサーに加勢、「アスタロト城」目指して蒼鬼らは破竹の勢いで進軍していくのだった。
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・エンディング |
- 「自分は何のために生きているのか」について考えるパイロット。（肖像権の問題か顔は出ない）
そこにサンタナという名の男が現れ、パイロットの実力を見抜き「天下一ロボ交流大会」というロボットの格闘大会にスカウトする。
大会の様子を見てパイロットの目が変わる。「自分がどこへ行くのかはわからないけど、親父が残したこの機体の力を確かめたい！」
パイロットは大会に参加し、ブロディアとタッグを組む。
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・続き |
- ブロディアはフーバーと闘い、PTX-40Aはキカイオーと闘う。互角の戦いを繰り広げる。
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・エンディング |
- テッカマン、白鳥のジュン、ヤッターマン一号に地球を守ったことを祝福されるサキ。その後虹色町にハウザーが出現。
強敵の登場にサキもたじろぐが、四人で撮った記念写真に勇気付けられ、ハウザーに立ち向かう。
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・続き |
- その後、どこかの家で開かれたお茶会。サキ、春麗、ジュン、ロール、モリガン、ドロンジョが私服姿（ドロンジョ以外）で楽しんでいた。
好きな人がいるというサキ、春麗が興味を示し詳しく聞いてくる。その人は魔王から世界を救う鍵となるクリスタルを持った自分と接し、
最後は魔王をクイズ対決で倒したという（ぶっちゃけクイズなないろDREAMSの主人公）。あまりに電波な話に他のメンバーはやや引いていた。
最後はクリスタルと妖精が空に映し出されて終わり。
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・エンディング |
- 常闇之皇を踏みつけて、調子に乗るビューティフルジョー。しかし、常闇之皇を倒した影響で開かれた次元の歪みに吸い込まれ元の世界へ。まだまだジャパニーズヒーロー達と一緒に戦いたかったのにと、涙を流しながらタツカプ世界に居続けようともがくが、吸い込まれてしまう。キャシャーンやポリマー達は、騒がしいが面白い奴だった。正義の心が再び再会を約束するだろうとその場を去る。
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・続き |
- 雪がちらつく冬の現実世界に戻ってきたジョー。変身は解け、私服でいつものおもちゃ屋のショーウィンドウに張り付く。そこにはキャプテンブルーのレアグッズならぬ、タツノコヒーロー達のフィギュアがあり、ジョーは彼らの世界でもっと本物のヒーロー達と戦いたかったと後悔の涙を流す。
そこに後ろから、恋人のシルヴィアが赤い傘をジョーに差し出す。悲しげな曲をバックに、ジョー＆シルヴィアは冬の街へと消えていく・・・。
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エンディング登場ゲストキャラ一覧（※バレあり）
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・エンディング・ゲストキャラ一覧 |
| クリアキャラ |
ゲストキャラ |
作品名 |
備考 |
| 大鷲の健 |
コンドルのジョー、燕の甚平、みみずくの竜、ギャラクター兵 |
科学忍者隊ガッチャマン |
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| キャシャーン |
アンドロ軍団 |
新造人間キャシャーン |
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| テッカマン |
パイロン |
ヴァンパイア |
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| ドロンジョ |
デビロット姫一行 |
サイバーボッツ |
|
| 鴉 |
ハウザー |
ウォーザード |
|
| ハクション大魔王 |
震電、亜也虎改 |
19XX -THE WAR AGAINST DESTINY- |
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| リュウ |
エイグリッド、雪族 |
ロストプラネット |
|
| 春麗 |
秘密結社シャドルー |
ストリートファイターⅡ |
|
| アレックス |
ギャラクター兵 |
科学忍者隊ガッチャマン |
|
| モリガン |
ホシノ マナブ |
クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 |
|
| バツ |
忌野雷蔵、若葉ひなた、鑑恭介 |
私立ジャスティス学園 |
|
| 灰燼の蒼鬼 |
柳生茜、お初、天海、ロベルト |
新・鬼武者 |
|
| アーサー、魔王アスタロト |
魔界村 |
|
| ロール |
フォボス |
ヴァンパイア |
|
| ベクター |
スターグラディエイター |
|
| ロックマン、ライト博士 |
ロックマン |
|
| PTX-40A |
サンタナ・ローレンス |
サイバーボッツ |
|
| フーバー |
キャプテンコマンドー |
|
| キカイオー、轟雷 |
超鋼戦紀キカイオー |
|
| ブロディア、ガルディン |
パワードギア |
|
| 想鐘サキ |
ハウザー |
ウォーザード |
|
| ビューティフルジョー |
シルヴィア |
ViewtifuJoe |
|
|
エンディング動画（Ｗｉｉ版）
（ドロンジョENDING）
- タツノコｖｓCAPCOM カプコン側エンディング集
- タツノコｖｓCAPCOM タツノコ側エンディング集
最終更新：2013年06月16日 18:11
