syosinn01 @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/syosinn01/
syosinn01 @ ウィキ
ja
2021-11-20T21:37:52+09:00
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tips04
https://w.atwiki.jp/syosinn01/pages/13.html
**デフォルメ顔のバランス
>>590氏提供
#ref(raku0208-02.jpg)
1、2、3の順でデフォルメしています。
1、2は比較のために同じ輪郭を使用しています。
目の高さ…顔全体の1/2の位置
目の幅 …顔の横幅を5等分して1/5の幅。目と目の間は目ひとつ分。
眉の位置…顔全体の高さ上1/3
鼻の位置…顔全体の高さ下1/3
口の位置…鼻とあごの真ん中あたり
耳の位置…目の高さと同じくらい
髪の生え際は上1/4辺りがよいそうです。
1、2、3のように目の大きさを変えても、高さ1/2、幅1/5というのは変わりません。
<プニキャラ>
3のようなプニキャラだと鼻の位置は1/3よりも少し下げたほうがいいかも知れません。
むしろ描かなくてもOK
耳の位置はもう少し下でもいいかも知れませんが-リスト
。
プニキャラなら目の幅はもう少し大きくてもOKかも。
1、2、3を見ていえる事は目の位置さえしっかり決まればあとは多少位置を変えても
個性でしょう。
目の位置がおかしくなると全体のバランスが崩れます。
あくまでこれは目安です。おかしいところがあったら補足、訂正よろしくお願いします。
**実際の人間の大体なバランス
個人によって様々で、一概には言いがたいですが・・・。
- 目と目の間は目一つ分より少し狭い
- 鼻の横幅は、両目頭分
- 鼻と口の間は大体人差し指の幅
- 耳は、目じりの高さから耳の上の付け根
- 男性よりも女性のほうが後頭部のふくらみが大きい
- 首の太さは両手で輪を作ったときの太さ
- 肩幅(鎖骨から肩の先まで)は、顔一つ分
- 肋骨の高さは顔一つ分よりすこし大きい
- 男性に比べ女性は全体的に丸み帯びた(肉つきの良い)体
- 肘までの長さは大体顔一つよりすこし短い
- 腕の長さは股間(性器)より少し下まで
- 身長150台は大体5、6頭身。身長160台以降は大体7、8頭身
このようにありますが、アレンジして個性を出すのも手。
いろいろ工夫してみて。
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2021-11-20T21:37:52+09:00
1637411872
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メモ
https://w.atwiki.jp/syosinn01/pages/6.html
ずらずら書いてきます
#js(){{
var odai_list = new Array();
odai_list[0]="hoge01";
odai_list[1]="hoge02";
odai_list[2]="hoge03";
odai_list[3]="hoge04";
var no = Math.floor(Math.random() * odai_list.length);
document.write(odai_list[no]);
}}
目のハイライト
-中心より上・・・明るく元気・活発
-中心より下・・・憂い・悲哀
-ハイライトなし・・・無機質
私見だけど、瞳と同じくらい瞼のラインにはこだわった方がいい感じ
表情を大きく左右する部分でもある
パース
平行な面はすべて同一の消失点に収束
水平な線が全部アイレベル上に収束するのも同じ理由
立方体は球を作って描く?
人の目で見える角度範囲は60度程度
衣装など
洋服は男が右前、女は左前、和服は男女ともに右前にする
陰影
影は光源から輪郭を通る直線を引く
陰はポリゴンのような面で考えるとわかりやすい
基本的に光源と直角に近い面ほど明るくなる
明るいところと暗いところの2択でどんどん分けて考えていくとやりやすい
細かいものに陰影を入れるときも、はじめは大雑把にポリゴンみたいに捉えて
ざっくり陰影を付けてから描き込んでいくと良い
体のラインの練習には水着の通販サイトがオススメ
やっとネット復活したwww(チラシの裏
・絵に背景を (シチュ的な意味で
・髪に命を (キューティクル的な意味で
・眼に意味を (視線的な意味で
・手に表情を (ハンドパワー的ry
・キャラに喜怒哀楽を (キャラ付け的ry
・皺に動きを (生命的な意味ry
【迫力を出す】
迫力:見るものに強い感情を抱かせる力
【練習するときに気をつけること】
目標を立てる:1週間の課題、1日の課題を設定して、それぞれ達成度について確認する
また、自分の弱点を考慮した具体的な目標をきめる。目標は適度な難しさ
描くことそのものよりも「見せる」ことを意識して描く
http://freesoftdownload.1-yo.com/image-editor/light-artist.html
http://www.altech-ads.com/product/10000193.htm
//アプレットでランダムお題
//&html(<applet code="f" width="23" height="24" />)&html(<param name="pose" value="47" />)&html(</form />)
//googleのイメージ検索つけてみました
//&html(<form action="http://www.google.com/images" />)
//&html(<input type="text" name="q" size="20" maxlength="256" value="" >)&html(<input type="submit" name="btnG" value="イメージ検索" />)
//&html(</form />)
&html(<iframe src="http://www.posemaniacs.com/blogparts/blogparts.php" width="120" height="160" marginwidth="0" marginheight="0" hspace="0" vspace="0" frameBorder="0" scrolling="no"><a href="http://www.posemaniacs.com">今日のポーズ by posemaniacs.com</a>)&html(</iframe>)
2009-04-13T23:56:53+09:00
1239634613
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トップページ
https://w.atwiki.jp/syosinn01/pages/1.html
tipsのみひとまずこちらにおくことにしました
本wiki管理人が現れたら速やかにそちらに移行します
筋肉のまとめとか需要がありそうな気がするので誰か作っておくれw
あとは塗りとか皺とかの講座が需要あるみたい
携帯向けに作っておりますがパケ死には注意
編集する人は少なくとも画像は携帯でも見れるようにお願いします。
-[[tips01]] 簡易骨格
-[[tips02]] 日本のアニメにおける走り
-[[tips03]] 簡単な目の描き方
-[[tips04]] 顔のパーツバランス
-[[tips05]] 斜め向きの肩について
-[[tips06]] 知ってると得?な小ネタ
-[[パース]]
-[[構図]]
-[[課題]]
ついでだから個人的メモも置いときます
[[メモ]]とか
2009-03-05T23:18:19+09:00
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パース
https://w.atwiki.jp/syosinn01/pages/7.html
携帯向けには需要があるようなのでパースについてのまとめを設けておきます
有志の人、加筆・修正宜しくです
//マターリ更新予定
・パースの基本
まずパースってのは遠近法のことです。観測者から遠い物体ほど小さく見える、あれです。
物体は遠くに行くほどに小さくなり、最終的にはある点に収束します。その点を消失点(VP)といいます。また、観測者の目の高さをアイレベル(EL)といいます。覚えるのはこれだけです。簡単でしょう?
#ref(VP0.jpg)
ELより上にあるものは、下側が見え、ELより下にあるものは上側が見えます。当然ですがこの画像で言うと天井はELより上、床はELより下です。
消失点は上下前後左右、あらゆる方向に存在できますが、水平な面の消失点はEL上に存在します。そのため、水平(と思われる)面の消失点を見つけることでELを見つけることもできます。
この画像のように消失点を1個とって絵を描く方法を一点透視図法といいます。
消失点が増えるごとに2点、3点、4点と増えていきますが、直接人間の目に映るのはせいぜい3点程度なので、ひとまずは1点から3点を扱えるようになればよいと思います。
補足
~点透視図法というのは空間に対するパースのことです。
この空間に平行でないラインがあれば、そのラインの延長線上に消失点はできます。
↑の絵は出入り口の枠などがたまたま全て空間に平行なので空間の消失点に収束しています。
-[[作図法]]
-[[1点透視図法]]
-[[2点透視図法]]
-[[3点透視図法]]
-[[4点透視図法]]
-[[5点透視図法]]
-[[6点透視図法]]
-[[その他パース]]
2009-02-11T15:33:37+09:00
1234334017
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構図その3
https://w.atwiki.jp/syosinn01/pages/22.html
【初心者が見栄えのいい絵を描く講座その3】
次の図は決定した構図に基づいて下書きをした後
どのように絵を完成させていくかの解説図
#ref(kouzu_fig03_01.jpg)
1.最初に手順1図のように絵の要点になりそうな場所を探す。
顔面・おっぱい・手・花などが要点に当たるので
そこを重点的に書き込み、アクセサリーなども付ける。
#ref(kouzu_fig03_02.jpg)
2.次に手順2図のように要点に色々な物を書き加える
書き加えには何種類かあって、一つはデティールを細かくすること
これは熟練や観察が重要になるので今回は採用していない
今回は初心者でも可能な「新しい情報を追加する」方式で
例えば髪飾りや襟、花束のリボン、花の種類の増加など
一つ一つは雑でも情報量の増加によって絵は華やかになる
#ref(kouzu_fig03_03.jpg)
3.最後に手順3図のように他の部分を要点に従属させる
モノクロ絵で要点以外を書き込むと見にくくなるので
要点より目立たないように書き込みを押さえる
2009-01-25T13:51:36+09:00
1232859096
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構図その2
https://w.atwiki.jp/syosinn01/pages/21.html
【初心者が見栄えのいい絵を描く講座その2】
#ref(kouzu_fig01_A_paint.jpg)
#ref(kouzu_fig01_B.jpg)
A図は初心者にありがちなキャラクター中心配置
B図は典型的な三角構図
見栄えで大切なのは画面の50~75%をモチーフで占めること
そしてそのモチーフの重要な部分がクローズアップされていること
基本的な美術構図に当てはまること(三角なり円なり)
次の図は構図のみである程度の物語性を持たせた物
#ref(kouzu_fig02_C.jpg)
&ref(kouzu_fig02_D.jpg)
左は逆三角形、不安定で動きがある構図
右は山形、安定感があって落ち着く構図
表情や持ち物が同じモチーフでも
構図を変えることで絵のメッセージは大きく変わる
2009-01-25T13:33:22+09:00
1232858002
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作図法
https://w.atwiki.jp/syosinn01/pages/11.html
*パース作図法
作図法ってことでどんな感じにパースを使うか説明します。
**基本作図法
&ref(sikaku.JPG)
向かい合う2辺が平行な四角形の場合、1のように対角線をひいてちょうど2辺の半分の線をひいたり、2のように2倍の幅の線をひくことができます。この方法はパースのかかった空間内でも使うことが可能で、これを利用して等間隔の線をひいたりなんかできます。
※絵の中では並行ではありませんが、ひとつの消失点に収束する2つの直線は立体の中では平行なのです
**位置の作図法
#ref(p02-1.JPG)
このような空間内で2の1m奥に何かものを配置したいとします。
#ref(p02-2.jpg)
その後、最初の図の2番と同様にこんな感じで中心線と交わる対角線をひいて・・・
#ref(p02-3.JPG)
1,2と平行な線を交わった点からひけば完成!
(※描く際は軽い筆圧で!)
**大きさ
上の方法で場所を決められるようになりましたので次は大きさの決め方です。
この方法を覚えれば、間違って人がくぐれなそうなドアを描いたりしなくなります。
→携帯でも見れるように以下のページに作りました。
[[大きさの作図法]]
2009-01-25T12:28:26+09:00
1232854106
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構図
https://w.atwiki.jp/syosinn01/pages/20.html
スレに投下された4sn0kWqL0氏提供の構図の講座を置いときます。
【初心者が見栄えのいい絵を描く講座】
今回は初心者ということで専門的な道具を必要としない
モノクロ二値イラスト、いわゆる白黒の絵を描くことにする。
道具はペンと紙、またはペンタブレットとsaiを使う。
1.モチーフの決定
美少女、草花、尻、花火、おっぱい、美術工芸品など
最初から美しく人目を引く物をモチーフにするのがいい
今回は巨乳美少女と草花あたりで行ってみよう
2.構図の決定
初心者の殆どがこの段階をかなりスッ飛ばすが
構図さえキッチリしていれば絵の見栄えはずっと良くなる。
その2は図を交えてこれを解説しよう。
[[構図その2]]
[[構図その3]]
2009-01-25T12:25:13+09:00
1232853913
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課題
https://w.atwiki.jp/syosinn01/pages/19.html
ちょっとした課題をおいておきます。
気分転換したいときにでもやってみてください。
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-課題01
419氏提供の課題。
ちゃんと立体物になってれば多少形は歪んでもいいとのこと
#ref(austri4412.jpg)
#ref(vestri47891.jpg)
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2008-07-04T02:15:15+09:00
1215105315
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大きさの作図法
https://w.atwiki.jp/syosinn01/pages/18.html
*大きさの作図法
容量の関係で携帯から見れないようなので
指針にのっとるためにページ分けます。
#ref(ookisa01.png)
赤いところに、手前の箱と同じ大きさのものを描きたい場合です。
※すみません、無理やり一点透視で描いてるため歪んじゃってます;
#ref(ookisa02.png)
図のように、箱の下端から赤い点を通る線をELまで引っ張ります。
※上面が水平なので、線は四隅から引いても良かったのですが、もともとの消失点とは関係なく線を引いても大丈夫、ということが言いたかったので敢えて中心からとってます。
#ref(ookisa03.png)
今度は引いた線とELの交わった点から箱の上端に向かって線をひきます。
空間上、引いた線の視点の真上の点を通るようにしてください。
(今回は箱の上面の中心に向けて引いています)
引けたら赤い点から真上に線を引っ張ってください。
#ref(ookisa04.png)
これで手前の箱と同じ大きさのものが描けます。
手前の箱が1mなら赤の線も1mです。
ちなみに高さは比で考えられます。
長さを測ったりして赤線を1.5倍に延ばしてやれば1.5mになります。
応用してやれば、180cmの男と150cmの遠くにいる女の子を描くこともできます。
2008-05-29T19:29:01+09:00
1212056941