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異形世界設定

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異形世界設定




  • 20XX年、日本全土で局地的な地震が多発
政府、地震とそれに伴う二次災害の対応に追われる

  • 地震による断層、地裂から異形の物が出現
人々を襲う事が報告される

  • 政府、自衛隊の派遣。そして駐留している米軍にも支援を要請
第一次掃討作戦の開始
大都市に徘徊する異形達の掃討に成功

  • 国連、日本を特別危険地帯に指定
渡航などが制限される

  • 地方自治、政府対応の遅れに批判が続出
自らの都市防衛する為に独立武装隊を持つ事を主張し始める
政府、これを黙認

  • 異形の物から未知の物質「魔素」を発見
安部 蘆屋 小角 平賀 玉梓 の五人が独自理論を発表
これにより、魔法体系が確立される

  • 第二次掃討作戦開始
各地の異形の掃討及び出現地帯の封鎖
出雲、黄泉比良坂まで押し戻す事に成功

  • 日本、鎖国を宣言 海外との国交を断絶
日本への渡航が完全に禁止させる
米軍、日本より撤退

災害で中世まで文明レベルが落ちているけど
残った前文明の遺物と魔法でなんとかやっていける感じ
政府は名前だけで各都市が独自で頑張ってる
もしかしたら食料とかで各都市と争う事があるかもしれない
あと、異形は未だそこかしこにいる
人々は防衛のために武装したり、倒せる人を募集したりするの

  • 魔素
 異形から強く感知できた未知の物質だったが人にも個人差はあれどそれは存在した。
 よく言う霊能力とかの類であり、安部 蘆屋 小角 平賀 玉梓 の五人が独自理論を発表したことにより、魔法体系が確立され、それと同時に≪魔素≫の効率的な扱い方も周知のものとなる。
 これによって身体能力に補正とかかかって人によっては白兵戦の方が銃器を使うより強い。

  • 異形
 中央政府が力を失ってから各都市の自治が開始、都市によっては知性ある異形と条約を結んだりして共存したりとかしてるんじゃないか? ってイメージ。

  • 第一次掃討作戦から第二次掃討作戦まで15年位で、うちの子たち(白狐と青年)のお話は第二次掃討作戦終了後から三年後くらい。


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