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閉鎖都市設定

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閉鎖都市設定




そう近くはない時代…いや、もしかしたらずっとずっと遠くの時代なのかもしれない、いわば簡単に纏めると「未来」の世界の、小さな閉鎖都市が存在していた。

今の日本の東京都が一つ入ってしまう広大な土地で、何者にも指図されず、独自の法を創りあげ、様々な人々が行き来する…そしてその独自の文化は、高い壁によって守られていた都市が確かに存在していた。

だがもう一つ。この都市には特徴があった。
この都市という小さな国には、いわば「常識」は通用しない。
先程上げた法も最低限な物だし、日本刀や薙刀だとかいう刀類や、マグナムやリボルバーとかの銃器に、魔法や固有能力、更にはパソコンや車、ロボットまでもある始末。
…つまりは、この都市は国なんかそういう中途半端な言葉で指すよりか、何処かの一つの世界の様にもなっていたのだ。

…最後に言っておくが、この世界は一応「未来」である事を忘れないでほしい。

そしてこれを読んでる貴方。もしこの閉鎖都市に一つでも興味を持ったら、是非是非、覗いて見てほしい。
そこにはきっと、非日常的な、貴方が見た事が無い「未来」が広がっているはずだから。



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