作成ルール:BP
名前:斉藤 美咲
年齢:20歳
性別:女性
種族:人間
テーブルレーティング:2(ストリートワイズ)
変動データ
20**/**/**現在
獲得カルマ |
45 |
利用可能カルマ |
0 |
現在所持金 |
1,944新円 |
評判 |
4 |
悪名 |
1 |
公的認知度 |
1 |
セッション回数 |
3 |
ダウンタイム |
1ヶ月8日 |
追加ダウンタイム |
- |
消費追加ダウンタイム |
- |
購入ポイント |
-ポイント(-新円) |
ライフスタイル |
下流(\2000/月) |
支払い済み生活費: |
2ヶ月(-新円) |
+
|
参加セッション |
参加セッション
シナリオ名 |
獲得カルマ |
収入 |
支出 |
備考 |
20の質問 |
20カルマ |
|
|
|
ダブルクロス |
10カルマ |
\5000 |
強化炸裂弾2発 |
|
ロードムービー |
7カルマ |
\6000 |
強化炸裂弾1発 AT弾2発 |
インターセプト |
8カルマ |
\6000 |
AT弾4発 消費 |
|
0 |
0 |
|
|
+
|
ダウンタイム処理 |
ダウンタイム処理
シナリオ名 |
期間 |
支出金額 |
成長 |
備考 |
リビルド |
器作成に29日(1ヶ月と1日) 5日束縛で経過 |
計\14930 ゲル弾/HP \30*2 通常弾/HP \20*3 F5束縛素材*4 \10000 生活費1ヶ月支払い\2000 お守り \10 器作成に\1200 ソード、通常弾(SG)4、お守り1を器化 ハーフボディスーツ \1600 |
ピストル、呪文行使、呪符を専門化 計6カルマ イニシエーション2階梯 29カルマ 論理力1→2 10カルマ |
助力8 大地の精霊F5束縛 助力5 大気の精霊F5束縛 助力7 労使の精霊F5 束縛 |
|
種族&種族オプション
身体&精神能力値
名称 |
作成時能力値 |
コスト |
現在能力値 |
利用カルマ |
備考 |
強靭力 |
4 |
30 |
4 |
- |
- |
敏捷力 |
4 |
30 |
5 |
- |
- |
反応力 |
4 |
30 |
4 |
- |
- |
筋力 |
1 |
0 |
1 |
- |
- |
魅力 |
4 |
30 |
2 |
- |
- |
直観力 |
5 |
40 |
5 |
- |
- |
論理力 |
1 |
0 |
2 |
10 |
- |
意志力 |
5 |
40 |
5 |
- |
- |
特殊能力値
名称 |
作成時能力値 |
コスト |
現在能力値 |
利用カルマ |
備考 |
エッジ |
3 |
|
10 |
3 |
- |
魔力/共振力 |
5 |
|
40 |
5 |
- |
派生能力値
エッセンス |
6 |
コンディション・モニター(身体) |
10 |
コンディション・モニター(精神) |
11 |
イニシアティブ |
9 |
イニシアティブ・パス |
1 |
アストラルイニシアティブ |
- |
アストラルイニシアティブ・パス |
- |
マトリックスイニシアティブ |
- |
マトリックスイニシアティブ・パス |
- |
資質
有利な資質
名称 |
コスト |
魔法使い |
15 |
両手効き |
5 |
導師精霊:敵対者 |
5 |
|
|
不利な資質
名称 |
コスト |
免疫過敏 |
-15 |
SIN持ち(通常) |
-5 |
愛する者の失踪 |
-5 |
焦げ付き(通常) |
-5 |
偏見(動物虐待者) |
-5 |
マニューバ
技能
技能グループ
名称 |
作成時Rating |
コスト |
現在Rating |
利用カルマ |
備考 |
医療 |
|
0 |
|
0 |
- |
運動 |
|
0 |
|
0 |
- |
隠密 |
|
0 |
|
0 |
- |
機械整備 |
|
0 |
|
0 |
- |
近接戦闘 |
|
0 |
|
0 |
- |
クラッキング |
|
0 |
|
0 |
- |
小火器 |
|
0 |
|
0 |
- |
召霊術 |
|
0 |
0 |
0 |
- |
対人 |
|
0 |
|
0 |
- |
タスキング |
|
0 |
|
0 |
- |
電子工学 |
|
0 |
|
0 |
- |
魔術 |
|
0 |
|
0 |
- |
野外活動 |
|
0 |
|
0 |
- |
能動技能
技能 |
初期Rating |
コスト |
現在Rating |
利用カルマ |
備考 |
ピストル |
5 |
20 |
5(+2) |
2 |
ヘビーピストルに専門化 |
知覚 |
1 |
4 |
|
|
|
呪符 |
1 |
4 |
1(+2) |
2 |
器の作成に専門化 |
呪文行使 |
4 |
16 |
4(+2) |
2 |
操作呪文に専門化 |
呪文対抗 |
4 |
16 |
4 |
0 |
- |
霊視 |
1 |
4 |
1 |
0 |
- |
エチケット |
1 |
4 |
1 |
0 |
- |
潜入 |
1 |
4 |
1 |
0 |
- |
召喚 |
4 |
16 |
4 |
0 |
|
束縛 |
5 |
20 |
4 |
0 |
|
言語技能
技能 |
作成時Rating |
コスト |
現在Rating |
利用カルマ |
備考 |
英語 |
N |
0 |
N |
0 |
- |
|
|
0 |
|
0 |
- |
知識技能
技能分野 |
技能 |
作成時Rating |
コスト |
現在Rating |
利用カルマ |
備考 |
学術知識 |
魔法理論 |
3 |
|
|
|
- |
学術知識 |
精霊知識 |
3 |
|
|
|
- |
学術知識 |
動物学 |
3 |
|
|
|
- |
学術知識 |
植物学 |
3 |
|
|
|
- |
学術知識 |
シェディム知識 |
2 |
|
|
|
- |
趣味知識 |
料理 |
3 |
|
|
|
- |
職業知識 |
魔法警護 |
1 |
|
|
|
- |
ストリート知識 |
- |
|
|
|
|
- |
魔術
魔女術
導師精霊:敵対者/バロール(操作呪文DP+2/呪文対抗DP+2)
戦闘:大地 探知:水 身体:草木 幻影:大気 操作:労役
ドレイン抵抗:意志力+直観力
魔術結社/階梯
階梯値 |
内容 |
試練 |
コスト |
備考 |
1 |
チャネリング |
|
13カルマ |
- |
2 |
集中術 |
|
16カルマ |
- |
呪文
名称 |
コスト |
備考 |
思考制御 |
3 |
備考 |
マナ障壁 |
3 |
制限 |
反射増強 |
3 |
制限 |
石化 |
3 |
制限 |
空中浮遊 |
3 |
制限 |
収束具
名称 |
コスト |
フォース |
備考 |
呪文維持収束具 |
3 |
3 |
- |
魔力収束具 |
2 |
2 |
- |
精霊
フォース |
名称 |
助力 |
コスト |
備考 |
5 |
大地の精霊 |
8 |
|
追加パワー:包み込み |
5 |
大気の精霊 |
5 |
コスト |
追加パワー:元素属性のオーラ |
5 |
労役の精霊 |
7 |
コスト |
追加パワー:強化感覚:低光量 |
装備とライフスタイル
武器
名称 |
数量 |
合計価格 |
備考 |
コルト・マンハンター |
1 |
\100 |
- |
- クイックドローホルスター \100
- 予備クリップ*3 \15
- クイックドローホルスター*2 \200
- レーザーサイト*2 \100
|通常弾|20発(HP10/SG10)|\40|残弾:HP40 SG10(4発は呪符済)|HP用を30発購入
|ゲル弾|10発(HP)|\30|残弾:HP30発|HP用を20発購入
防具
名称 |
数量 |
合計価格 |
備考 |
YNTアーマーベスト |
1 |
\660 |
- |
- 断熱R6 \900
- 絶縁R1 \200
電子機器
コムリンク
名称 |
数量 |
合計価格 |
備考 |
アヴァロン |
1 |
\5000 |
- |
システムR3 |
1 |
\600 |
- |
ファイアウォールR6 |
1 |
\3000 |
- |
プログラム
一般用プログラム
名称 |
Rating |
価格 |
備考 |
分析 |
6 |
\600 |
- |
検索 |
6 |
\600 |
備考 |
ハッキング用プログラム
データソフトウェア
周辺機器
名称 |
数量 |
合計価格 |
備考 |
サブボーカルマイク |
1 |
\50 |
- |
その他の電子機器
ID等
名称 |
Rating |
個数 |
合計価格 |
備考 |
偽造SIN |
2 |
1 |
¥2000 |
- |
偽造魔法免許証 |
2 |
1 |
\200 |
- |
偽造銃携帯免許 |
2 |
1 |
\200 |
- |
ヴィークル
ドローン
その他
アイコンタクトR1 |
1 |
\75 |
映像リンク\25 |
イヤホン |
3 |
\330 |
聴力強化3 |
呪文維持収束具 F3 |
1 |
\30000 |
- |
魔力収束具 F2 |
1 |
\50000 |
- |
呪物 |
身体・操作 |
\800 |
|
生活費 |
1ヶ月 |
合計価格:\2000 |
) |
コンタクト
タリスモンガー(コネ値5/忠誠値1) 6BP
フィクサー(コネ値5/忠誠値1) 6BP
Q1:我々は先祖伝来のものによって形作られます。顔つき、肌の色、身長、体格、種族、素質でさえ親から子へ伝わる遺伝子に影響されます。
また、思想は自身の人生と先祖伝来の文化に関する情報を両親によって教えられます。
キャラクターの出身地はどこですか?その家系の由来は何ですか?両親はどんな人ですか?両親から何かを受け継ぎましたか?
両親はボクが1歳の頃死んでしまった。
私の両親は日本人だったらしい。10歳年上の双子の二人の兄がそう教えてくれた。
Q2:両親は子供を誇りに思うか、または出産したことを後悔することができます。愛している人ものいれば、無関心な人もいます。
両親は皆、メタヒューマンにすぎず、子供に関する自身の意見があります。話すかもしれないと仮定する場合、両親はキャラクターに関して何を言うでしょうか?
ボクが両親なら…こんな危ない事をするなって言う。
後は言葉使いとか、もっと女の子らしい事しろとか。お母さんと一緒に買い物に行ったりしたい。
兄さん達と買い物行っても荷物持ちにすらならない。弟は…論外。
Q3:多くの人々は生涯の中で特定の歴史的な出来事を覚えています。21世紀初頭の10年内に生きている者にとって、ジョン・F・ケネディの暗殺や天安門事件、ベルリンの壁の崩壊、あるいは2001年9月11日の同時多発テロになるでしょう。最初にこれらの出来事について聞いたとき、自分達がどこで何をしていたかを覚えています。
『シャドウラン』の歴史には、ダンケルザーン大統領の暗殺やクラッシュ2.0、テクノマンサーとAIの出現などの重大な出来事があります。
最近の『シャドウラン』の歴史から出来事を選び、キャラクターに尋ねます。その時どこにいましたか?その出来事を覚えていますか?何をしている時でしたか?
ダンケルザーン裂溝からシェディウム達が飛び出してきた事。
あの時、シェディウム達に憑依された何処かの人間や死体が、学校で暴れる事件があってね。
ボクも授業を受けてたけど、突然避難警告が出てびっくりしたよ。
その時友達が大勢殺さてしまって…。
何でボクが生きてるのかって?
騒ぎを聞きつけた義父さんと、兄さん達が助けに来てくれたから。
Q4:シャドウランナーになることを選ぶ人々はほとんどいません。おそらく、それは混沌で冷淡な世界に人生を投じることだからです。
影に入ると意識的に決断したとしても、その決断は周囲の世界による影響を受けています。
キャラクターはどうやってシャドウランニングを行なうようになりましたか? なぜその道を行くことになりましたか?
実の両親が死んでしまって、育ての親も何処かに失踪してしまって、ボクに残った道は魔法の才能を活かして企業に勤めるか、闇を狩るために影を駆けるか…。
ボクは自由を優先した。だから此処に居る。
兄さんに頼る?
それはちょっと…ボクにもプライドってものがある。
Q5:人々は自身の生活アレンジメントを管理します。
クレヨンとテープをいっぱいに使いきるほどの幼児から家族写真と猫の絵を壁一面に張りつける年配の寝たきり病人まで、誰もが自身の生活空間は自身にとってより快適なものにします。
キャラクターの生活空間は何に似てますか? 独自のものにするために何かを加えたり変更しましたか?
ボクの様式は魔女術。
観葉植物や儀式用の短剣、魔方陣、そういった物が混在してる。
後は料理用の道具。
Q6:誰にも信念があり、多くの信念は確信といってもじゅうぶんなほど堅固です。宗教的なもの、政治上のもの、社会的なもの、あるいはそこにいる理由だったりします。
キャラクターの何を信仰しますか?(もしあれば)信念は何ですか?そしてなぜそれらを抱いているのですか?
ボクはケルトの神々を信仰しているよ。
信念?
歪みし者は…許せない…それだけさ。
Q7:誰にでもその人柄の一面が気に障る人がいます。親友同士でさえ時々一方を苛立たせます。性格の欠点は資質と同じぐらい重要です。
キャラクターの人柄に関して何が最も嫌ですか?
どうも浩一兄さんや誠二兄さんにお兄さんぶられると反抗しちゃうよね。
怪しげな術は辞めろだの、お前は普通に暮らせだの、二人ともろくでなしな癖に何でそんな事言われなくちゃならないのか解らないよ。
義父さんにもお前はもう少し素直に人のいう事を聞けと良く怒られたものだよ。
Q8:第六世界は大衆によって制御しきれず空転していると考えられています。制御できるとしたら『10大』のAAAメガコーポでしょう。
これらの多国籍企業は、2070年代に日常生活への多くの影響を及ぼします。
キャラクターが最も高く(あるいは最も低く)配慮しているのは10大のどこですか? もっとも好ましくないものはどこですか? そして、その理由は何ですか?
アズテクは嫌い。
鮮血魔術師はボクの狩るべき敵、さ。
Q9:人々は知人と友人を作るため変化しにくいです。人間は社会性動物です。
これは知人以外にあなたが持っていない力を借りることができるのような影では特に正しいことです。関係あるすべての人の背景に物語があります。
キャラクターとコンタクトの間の物語は何ですか?
フィクサー 5/1
トルネロとかいう中年のおっさん。
兄さん達が利用しているから利用している。
銃火器やその他諸々を入手するにはプロに頼むのが一番。
でも何かとてもうさんくさい…。
タリスモンガー 5/1
千夜一夜という魔法を取り扱ってる店。
お婆さんがいつも店番している。
アレ?そういえばあの店、24時間営業だけどいつあのお婆さん寝てるんだろう…。
Q10:日曜日の朝です。キャラクターには翌日の午後まで予定がありません。
その日は何をしますか?
料理、魔術の鍛錬、銃火器の整備、かな。
時々兄さん達が飯を食べに来る。
特に誠二兄さんはいつもお金が無いみたい。
どうしてあんなにいつも金欠なんだろう?
Q11:あなたのキャラクターは何を知っていて、ノウハウがある範囲はどこかを定義する能動技能と知識技能のリストで示される特定の技能のセットがあります。
どのようにしてこれらの技術を習得するようになりましたか?そして、どのようにしてそれらのレベルを上昇させましたか?
兄さん達が気付いてるか解らないけど。
ボク達の義父は高位のメイジだった。
兄さん達には剣術や銃術を教え、小さい頃から魔術の才能があったボクには魔術を教えてくれた。
ボクの戦い方は義父譲り。
義父さんはもっと上手にやってたけどね。
フォース10の汚染精霊も魔法の弾丸で消し飛ばしたり。
あの義父さんが…死んだなんて信じられない。きっと、何処かで生きてる。
志郎?
あいつは勝手にハッキングに興味持って何か一人でやってた。
何であんなに態度でかいんだろうね。
Q12:誰しも限界があります。後ろ暗いことがある人もいますが、多くの人々の本能は特定の行動と思考に一線を画し、自身の道徳的な信念を保ちます。
あなたのキャラクターは受けた仕事を実施するにあたって道徳的な限界はありますか? そして、どんなシャドウワークに従事することを拒否しますか?
歪みし者の手助けをするようなランは絶対に受けない。
女子供を手に掛けるようなラン。
だってボクは魔を狩る魔女だから。
Q13:もし覚醒者やテクノマンサーのキャラクターだった場合、あなたの様式やストリームを考えてください。
メジャーな確立された魔法様式や最近出現したテクノマティックなストリームの中でさえ、個別化の余地があります。何がその特別なパラダイムに引きつけられたのか自身に尋ねてください。
それはどのように世界と魔法を見る方法に作用しますか? それはどのように導師精霊やパラゴンの選択に翻訳されますか?
そして、それはどのようにあなたが召喚したり、コンパイルする精霊やスプライトの外観に影響しますか?
ボクの様式は魔女術。
義父の様式はウイッカだった。
ボクが召喚する精霊はノッカー・ウンディーネ・ドライアド・シルフ・レプラコーン…。
そんなところ。
Q14:承認とバイアスは場所によって異なりますが、人体強化――サイバーウェア、ジーンウェア、ナノウェア、バイオウェア――は第六世界でますます一般的で利用可能です。しかしながら、個人への技術的強化はそれほど安いわけではなく、ランナーの所持している多くの移植機器が制限されています。
どのようにしてあなたのキャラクターは人体強化を持つようになりましたか?どのように代価を支払いましたか?そして、(キャラクターが選択したなら)何がその選択を動機づけましたか?
魔力を損ねるからインプラントは出来ないよ。
便利だとは思う。
兄さん達は埋め込んでるし。
Q15:シャドウランナーの人生は定義上「正常な」人生の領域の外にあります。スラムや大邸宅に住んでいるか否かに関係なく、シャドウランナーは世間一般の人々の人生にまったく収まりません。
あなたのキャラクターは平凡な人生や主流の文化、それらにとどまる人についてどう考えますか?
出来る事ならああ生きたかった。
でも闇を狩るには闇の中に居なくてはいけない。
ボクは、それで、良い。
Q16:誰もが悪夢を見ます。目覚めとともに完璧に夢を忘れるときもあれば、脳裏を去らなかったり回想される悪夢もあります。
あなたのキャラクターに長引く悪夢や根強い恐怖があるのなら、それはいったい何でしょうか? そして、なぜそれが恐ろしいのかがわかりますか?
シェディウム…。
Q17:人々は彼等の所有物や近くにいる人々に感情的な価値をつける傾向があります。彼等はこれらを間近にあって安全であることを保つために努力します。
あなたのキャラクターの「神聖な物」や「近しい人」とは何ですか? そしてそれらはどのような由来でキャラクターにとってとても重要なものになりましたか?
二人の兄さんと一人の弟。
ずっと一緒だった。
残った最後の肉親。
Q18:メタヒューマニティの最大級の資産の1つは、未来に向かってみる能力と、よりよい人生を想像することです。小さい子供にさえ、大きくなった時にやりたい夢があります。あなたのキャラクターは子供の時に何になりたかったですか? そして、現在の目標は何ですか?
ボクの夢…コックさん。
小さい時からボクが料理当番だった。
浩一兄さんは蕎麦しか作らないし、誠二兄さんはピザを宅配で頼んでばっかりだし、リーナスは自分だけ何か食べてるし。
義父は栄養になれば何でも良いって人でほうっておくとカロリーメイトとサプリしか食べてないし…。
特に浩一兄さんと誠二兄さんがすぐ喧嘩して家中壊すし。
ボクが作ればとりあえず蕎麦縛りもピザ縛りも無いからね。
料理は楽しいよ。
今の夢………やっぱりコックさん。
Q19:人の外観は多くのことを語ります。ファッションセンスから、好みの色、歩き方やしゃべり方までです。人柄が外観を決めることもあれば、世界を選ぶ外観が人柄に影響することもあります。
あなたのキャラクターは何に似ていますか?そして、何が彼の選択を示唆しましたか?
黒いコート。
銃火器を収めた大きいスーツケース。
コレが色々と効率が良いから。
Q20:誰にでも名前はありますが、ランナーの通り名は影との繋がりの表現です。
ランナーは自身のあだ名を選ぶ場合もありますが、より多くがあだ名として与えられるか、(悪い)珍しい出来事を通して得ます。
あなたのキャラクターはどのようにして通り名が知られるようになりましたか?
通り名…。
鮮血魔術師を狩ってたからか、魔術師狩り、と呼ばれる事もある。
Words and comment
「悪いけどキミもここまでだね。バロールの魔眼よ!」
「女の子だからってボクをあんまり舐めない方が良いよ。こう見えても対魔術戦なら得意だからね」
「シェディム、シャドウ…キミ達はこちら側に存在する事すら許されない。逝かせてあげるよ」
「ボクにランの依頼って事は…対魔術戦って思って良いのかな?それとも料理対決?」
「中華?和食?個人的には和食が…えっ?ラン?あぁ、そうなんだ…ちぇっ」
「何その顔?ボクの腕前が信用できないって顔だね…失礼しちゃうなぁ」
「得意な呪文?えっとね、ボクの様式は魔女術。他のメイジみたいに精霊を呼び出したりってのはあんまりしないな。で、マナ妨害で相手の魔力を減少させたり、アストラル障壁で相手の呪文から守ったり出来るよ。空も飛べるんだよ。凄いでしょ」
「後は銃の扱いもまぁまぁ得意かな。兄さんには敵わないけどね」
「なんならこの空き缶を頭に乗せて200mくらい離れてよ。空き缶を撃ち抜くから。それともキミを石にでもしてみる?」
「え?必要無い?つまんないなぁ。まぁ、ランの内容について説明してよ。気に入らなかったら受けないからそのつもりでね」
「オッケー。廃墟に住み着いたグールとそいつらが呼び出した鮮血精霊の殲滅だね。解り易くて良いね」
「やり方はボクのやりたいようにやって良いんだよね?正面から正々堂々乗りこんで…はちょっと無理かな」
「心配してくれてるの?あぁ、大丈夫大丈夫。そこらのメイジとは鍛え方が違うから」
「じゃ、ちょっと行って来るよ」(でかいスーツケースに飛び乗ると、スーツケースが物凄い勢いで窓から飛び出す)
解説
御伽話に登場する箒に乗って月夜を駆ける魔女…。女の子が一度は憧れる魔法少女…。
しかし、時代変われば処も変わり、2070年の魔女は中に武器を仕込んだスーツケースに飛び乗り、月夜を駆けるようです。
人に仇なす悪しき精霊達を人知れず狩り行く正義(?)の魔女が彼女です。
導師精霊が敵対者(バロール)な為、頭ごなしな命令や偉そうな奴が大嫌いなのがたまに傷です。
が、思春期の女の子ってそんなものですよね?
魔女、魔法少女という響きからは想像が難しいですが、いざ戦闘となるとマナ妨害の呪文で対象を無力化し、自らはライフルを撃ち込み殲滅する。
精霊を憑依させる事でジレットに勝るとも劣らない身体能力を発揮する。
まさしく現代の魔法戦士と言って良いでしょう。
決して魔法の力だけに頼らず、利用できるものはなんでも利用して敵を殲滅する…これは決して魔法の力を軽んじているのではなく、どんな手を使ってでも“魔”を滅ぼす、という決意の表れなのです。
また、必要とあらば魔法の力を駆使して自らに有利な状況を構築した上で相手を罠にはめて一人、また一人…と暗殺していく事も厭いません。
何せ敵は"人類の敵”、漫画やアニメと違い、正々堂々と戦う必要など何処にも無いのですから。
コラム
まぁ、性能は見れば解るように対魔術戦に特化したメイジです。
マナ妨害を撃ち込みゴースト(黒豹)を隣接させて相手の移動を封じた上でライフルで射殺する。という酷いコンボが基本となります。
調子こいてる覚醒者もF10精霊もだいたいにおいて問題無くこれで殺せるでしょう。
趣味で黒豹を飼育していますが、正直居ない方が他に技能とか回せる&運用が面倒くさいからもしかしたら外してリビルドする可能性があります(笑)
ただ、集団を攻撃する呪文を習得していないので大量の敵が出た場合はやや後手に回らざるを得ないでしょう。
今後成長させるとして対集団攻撃呪文を習得する予定もありません。
結構気紛れで、プロ意識はやや低めと言えますが、相手が汚染精霊、シャドウ、シェディム等の場合、話は別となります。
全力を持って抹殺するでしょう。
最終更新:2012年10月06日 16:35