upstrike式なので、活字棒が絡んだりしないんですよ
発売前の、QWERTYと並ぶ前の話からすべきじゃないのか?
それは、開発なった後の、まがりなりにも「QWERTY」と並んだ後のことだからということもあるのではないか。発売後のupstrike式はそこそこ、、なのかもしれないが、問題は発売前の話ではなかったのか。
そうそう絡んでるんでは、まったくショールズらの評価基準や対策は、骨折り損かあるいは失敗だったということになるかもしれない。でなければ、言説のように、配置への対策配慮が効いたから、絡みづらくなっているのか、。
まあ、「絡む」って語の定義の問題もあるが。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/126.html
原理的に、干渉衝突接触がないってならともかく、何も意識しないで並べたんでは、干渉しやすい、そういう原理で動かしている。
まあ、第一義に、円滑な文字入力がある
そのためには、頻出連続文字列のキー間は、できれば近いほうがいいかもしれない。
だが、キーの同時押しは避けたい。
たとえ打鍵間時間が短すぎても、タイプバー配置が離れていれば、干渉を軽減回避できる可能性が広がる。
QWERTYの微小な変更も、それに伴ってタイプバーの干渉軽減で説明できる可能性がある。
QWERTYが後に、XとCだっけか入れ替えたのも、タイプバスケット内の隣接文字でも説明できそうだった。まあ、こちらは特許の絡みとのことではあったが。
タイプバスケット上のタイプバーの配置に無頓着な配列での様子をみてみよう
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最終更新:2009年08月29日 06:35