Griffith『The Minimotion Typewriter Keyboard』

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Griffith『The Minimotion Typewriter Keyboard』Journal of
Franklin Institute, 248(5):399- 436, November.
安岡孝一氏が幾度か言及しているこの文献であるが、実際に目を通した人は、国内にはあまりいないのではないか。http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090924#bookmark-16229850
って言うのも変かな。結構国内にもあったっけか。http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/DocDetail?txt_docid=NCID%3AAA00698518
248巻だと、ざっと数えて、25館程度かな。
でもまっ、安岡氏による概要摘出翻訳だけに頼っているのもなんである、。

安岡言及のあった部分などを、随時適宜あたってみるかも。


グリフィスの頻度表の「HT+TH」には、「 nexT HigH Tide 」など分かち書きをはさんだ場合も入っているみたいだ。これはこれでおもしろい考え方だとは思うが、type-bar間のconflictの検討では、単純に各単語内での文字連接のみを取り上げるのがふさわしいとmy思う、、ディッカーソンみたくに。

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http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/147.html
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史料
最終更新:1970年01月01日 09:00
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