ナンバリングでは7作目にあたる作品。
DS、Wii、PSPで発売。
DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。
DS、Wii、PSPで発売。
DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。
本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。
また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。
新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。
また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。
新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。
wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。
どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。
ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。
「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ同じ仕様で、
「ぷよぷよ通」ルールではいわゆる設置キャンセルが可能。
普通のツモ速度のバランスはそれなりにいい。
どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。
ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。
「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ同じ仕様で、
「ぷよぷよ通」ルールではいわゆる設置キャンセルが可能。
普通のツモ速度のバランスはそれなりにいい。
そのほか、15thにあった「じゅぎょう」をアレンジした「がっこう」モードが新たに収録されている。
ゲームのルールを学べる「にゅうもん」や連鎖の組み方をドリル形式で学べる「じっせん」がプレイできる。
じっせんでは階段積み、鍵積み(ゲーム内では「はさみこみ」と表記されている)、折り返しまで学ぶことができる。
ほかに「れんしゅうノート」では、ネット上で有志が公開しているぷよシミュレータのように、
自由にぷよを配置して連鎖を作ることができる。
13×6マスの普通のフィールドだけではなく、47連鎖まで作れるちびぷよのフィールドや、
でかぷよのフィールドにも対応している。
また、ここで作った連鎖をパスワードにして保存することができ、他の人と交換したりもできる。
ゲームのルールを学べる「にゅうもん」や連鎖の組み方をドリル形式で学べる「じっせん」がプレイできる。
じっせんでは階段積み、鍵積み(ゲーム内では「はさみこみ」と表記されている)、折り返しまで学ぶことができる。
ほかに「れんしゅうノート」では、ネット上で有志が公開しているぷよシミュレータのように、
自由にぷよを配置して連鎖を作ることができる。
13×6マスの普通のフィールドだけではなく、47連鎖まで作れるちびぷよのフィールドや、
でかぷよのフィールドにも対応している。
また、ここで作った連鎖をパスワードにして保存することができ、他の人と交換したりもできる。
2014年5月20日をもってDS版、Wii版のWi-Fi対戦サービスは終了した。
新ルール「だいへんしん」
試合前に「でか」「ちび」「おまかせ」のいずれかから選び、ゲームスタート。
フィールド上のおじゃまぷよを消すか、相殺するたびに
「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じように「へんしんゲージ」がたまっていき、
7つたまるとフィールドが切り替わり、「へんしんモード」に突入する。
フィールド上のおじゃまぷよを消すか、相殺するたびに
「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じように「へんしんゲージ」がたまっていき、
7つたまるとフィールドが切り替わり、「へんしんモード」に突入する。
「でか」をえらんでいた場合は、「でかぷよラッシュ」がはじまり、
ぷよが大きいサイズに変化。
同じ色を3つ以上つなげると消え、連鎖の表示数が消える前にすばやくぷよを消すことで連鎖数が上乗せされていく。
連鎖を組まなくても、単発消しをすばやくくりかえすことで、相手に大量のおじゃまぷよを送ることができる。
ぷよが大きいサイズに変化。
同じ色を3つ以上つなげると消え、連鎖の表示数が消える前にすばやくぷよを消すことで連鎖数が上乗せされていく。
連鎖を組まなくても、単発消しをすばやくくりかえすことで、相手に大量のおじゃまぷよを送ることができる。
「ちび」をえらんでいた場合は、「ちびぷよフィーバー」がスタート。
ぷよが小さくなり(47連鎖まで組めるフィールドになる)、
『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」と同じように「連鎖のタネ」が出現する。
そのほかの仕様は『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」とほぼ同じだが、
こちらは初期は8連鎖のタネが、最大では30連鎖のタネが出現する。
ぷよが小さくなり(47連鎖まで組めるフィールドになる)、
『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」と同じように「連鎖のタネ」が出現する。
そのほかの仕様は『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」とほぼ同じだが、
こちらは初期は8連鎖のタネが、最大では30連鎖のタネが出現する。
「おまかせ」をえらんでいた場合は、へんしんゲージがまんたんになったときに消したぷよの色によって、
どちらのモードになるかが決まる。
どちらのモードになるかが決まる。
さらに、「だいへんしん」ルールのみの新機能として、「クイックドロップ」が搭載された。
『テトリス』シリーズの「ハードドロップ」と同様に、十字ボタンの上キーを押すと、一番下に組ぷよを即落下させることができる。
ちぎりをしようが一瞬で設置する。
慣れると高速で連鎖を組むことが可能。
『テトリス』シリーズの「ハードドロップ」と同様に、十字ボタンの上キーを押すと、一番下に組ぷよを即落下させることができる。
ちぎりをしようが一瞬で設置する。
慣れると高速で連鎖を組むことが可能。
なお、「でかぷよラッシュ」ではキャラが大人化し(声やキャラの見た目が大人びたり、クルークがあやしいクルークになったりする)、
「ちびぷよフィーバー」では子供化する。
このことから一部の人間にとても人気がある。
「ちびぷよフィーバー」では子供化する。
このことから一部の人間にとても人気がある。