窒息とは
窒息(ちっそく)とは、主に呼吸が阻害されることによって血液中のガス交換ができず血中酸素濃度が低下、二酸化炭素濃度が上昇し内臓や身体に重要な組織が機能障害を起こした状態をいう。死亡する場合は窒息死といい、鼻や口の閉鎖、異物による気道の閉鎖、溺死、生き埋め、空気中の酸素欠乏などがある。そのほかにも薬物などによる呼吸筋の麻痺、痙攣などの際にも起こる。窒息死体には共通して血液の非凝固性、内臓の鬱血、粘膜や皮膚の溢血、死斑の増大などが見られる。
(wikipediaより)
『ぷよぷよ』においては、3列目の12段目にぷよを置いてしまい、「ばたんきゅ~」になること。
ようするに、ゲームオーバーになることである。
ようするに、ゲームオーバーになることである。
由来は、初代『ぷよぷよ』や『ぷよぷよ通』のデモ画面でのルール説明にある、
「上まで積み上がると、ちっそくしちゃってゲームオーバーだぁ!」から。
なお、近年の『ぷよぷよ』シリーズでは、ゲーム内で「窒息」という名称はつかわれていない。
「上まで積み上がると、ちっそくしちゃってゲームオーバーだぁ!」から。
なお、近年の『ぷよぷよ』シリーズでは、ゲーム内で「窒息」という名称はつかわれていない。