お疲れさま会(鬼隠し編)

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お疲れさま会(鬼隠し編)



シナリオについて
「鬼隠し編」は「ひぐらしのく頃に」という物語全体のプロローグに当たる。
次回のシナリオは今回のシナリオとはまた別の側面を紹介する物語になる。
<鬼隠し編>
雛見沢村で近年起こった連続怪死事件が紹介された。
<綿流し編>
雛見沢村の古い歴史が紹介される。

出演者の現時点での推理
<人間説>
富竹:
祟りに見せかけておいて、実は人間の仕業。
魅音:
雛見沢村の怪しい昔語りか何かに準えて、誰かが起こしている人為的事件。
梨花:
オヤシロさまが悪い神様とは思わない。
祟ってばかりの悪い神様なら祀るのが嫌なので人間説ということにする。

<祟り説>
沙都子:
玄関で圭一が暴れたシーンとか、ラストの電話のシーンとかを見れば、人間が犯人では説明がつかない。
大石:
劇中では犯人は複数で村ぐるみという推理をしているが、人間が犯人だといろいろ不可解なことが多い。
劇中で圭一が言うように、オヤシロさまがレナや魅音に乗り移って悪さをしていると考えると一番辻褄が合う。
レナ:
あんなに優しかったレナや魅音が突然おかしくなるのは、オヤシロさまに乗り移られたからだと考えないと説明がつかない。

β版までをプレイしたテストプレイヤーさん達は人間派がとても多かったらしい。
※β版は途中までしかできていなかった。

人間説と祟り説が半々になってしまった。
ところで、圭一は……?
次のシナリオの台本読みで忙しいところ電話で聞いてみた。

圭一:
「どっちなんてもんじゃねーよ!!
 村の怪しげなヤツらに狙われて、さらにオヤシロさまとかいう怪しいのに祟られて!!!
 人間も祟りも全部!!!
 これはイジメだーー!!!!」

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