ツール類
ぱぱ配信で使われているツール類の紹介
説教メーター
ぱぱの怒りゲージを表すツール。チャ民に作ってもらった。感謝。
Growl for Windows
配信画面上にチャットをポップアップさせるのに使用しているツール。使用法は下記を参照にして自分でがんばれ。設定方法とか聞かれてももう覚えてない。
ぱぱ配信で使用しているDisplayは TranslucentDark
DeanCC
緊急美人速報で閲覧している画像を収集しているツール。2ちゃんねるを巡回して画像を集めてくれる。使い方やキーワードは自分でがんばれ。
FME+SCFH DSF
FME+SCFHで配信するメリット
- ラグが少ない
- 高画質(設定による)高音質(設定による)配信が可能
- コーデックが選べる(動画vp6/h264、音声mp3/AAC(AACはWindowsでは要プラグイン)
- MAC用がある
微妙ポイント
- 要ステレオミキサー。(マイクとPC音声の両方を配信に流す場合)ステミク使うと自分の声が出力に乗るのでちょっとしゃべりづらい
- 重い(Xsplitと比較した場合)
- 画面が狭くなる(ツール類を複数起動させる&Ustream配信用にブラウザも立ち上げるため)
Xsplit
※Xsplitは現在ベータ版です。
Xsplitで配信するメリット
- 画面取込、配信、仮想ステレオミキサーの統合環境により1つのツールでPC画面取込配信ができる
- 軽い(CPU使用率が低い)
- 3つ以上のストリームの同時配信が可能(しかもそれぞれ別ビットレートも可)
- XML等の設定をしなくても対応ストリームならIDとパスワードで認証し配信可能
微妙ポイント
- ラグが大きい
- コーデックは選べない(x264/また可変ビットレートしか設定できない)
- MAC用はない
※現在、チャットのやりとりを重視した結果、ラグの少ないFME環境で配信しています。が、新規に配信する人は圧倒的にXsplitの方が簡単です。