ラージN
統計等において母集団を表す大文字のNのことを口頭で言う場合「ラージエヌ」と発音する。
サンプルを指す際に使う小文字のnのことは普通に「エヌ」ということが多い。
サンプルを指す際に使う小文字のnのことは普通に「エヌ」ということが多い。
とつげき東北考案のモテ戦略「N(ラージエヌ)理論」は顔がブサイク、理屈っぽい、酸っぱい、麻雀が下手など非モテの要素の集合体であるとつげき東北であっても、出版・配信や東大講義などキャラクターの露出が増えることにより接する女性の母集団が増えれば、物好きな人が見つかりやすくなるという理論。
難しそうな名前をつけているがつまり
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」
ということである。
有名になることで接する母集団が大きくなったことによる影響
- 覚えのないことや正当性の薄いことで叩かれる
- 囲いや信者などが増え、客観性が失われる
などの説明にも使われる。
Revinのブログ「悠久バプテスマ」において上記の理論が引用されたことにより2ちゃんねるでも流行ってるらしい。