cvsの設定項目
パス: /cvsroot/ochagl ホストアドレス: cvs.sourceforge.jp ユーザ:ocha CVSROOT:/cvsroot/ochagl
putty
つなげるホストについて
- まずは、shell.sourceforge.jpにつなげて、シェルが繋がるかチェック。
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つづいて、おなじ設定内容でホストをcvs.sourceforge.jpにしてチェック。
- 一瞬だけ接続して終わる。
- これをやっておかないと、eclipseでうまくつなげられないので必ずやること。
設定手順
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接続→データ
- 自動ログインのユーザ名にsourcefogeに登録したユーザ名を入力。
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接続→SSH→認証
- 「エージェントフォワーディングを認める」をチェック。
- 認証のためのプライベートキーファイルにファイルを指定。
pageant
- puttyのインストールディレクトリにあるpageant.exe
- このpageantがないと、cvsに接続するたびにパスフレーズの入力が求められる。
- puttyのセッティングでエージェントフォワーディングを認めるをチェックしておかないとうまくいかない。
- スタートアップに登録するか、ディスクトップにショートカットを作る。
- sourceforgeのキーを登録しておく。
- 最初の一回だけパスフレーズを聞かれる。
Eclipseの設定
オプションでの設定
ウィンドウ→設定→チーム→CVS→Ext接続メソッド
CVS_RSH : plink.exeを選択 パラメータ:デフォのまま CVS_SERVER:cvs
CVSリポジトリビューの設定
接続タイプ:ext ユーザ:sourceforgeに登録したユーザID パスワード:空白 ホスト:cvs.sourceforge.jp リポジトリーパス:/cvsroot/ochagl デフォルトポートを使用