トークする | そう・・・・・・ククク・・・・・・大人しくしていればいいものを・・・・・・ (微) |
【相手マイロイド】の真の力を見せて・・・一方的なゲームは面白くないから・・・ (笑) | |
・・・・・・ククク・・・・・・《私》に構わないで (微) | |
平行世界は存在すると思うの (無) | |
目障りだ!!《私》の目の前から・・・・・・!!消えてしまえ!!(言い過ぎた?) (激) | |
《私》は鬼・・・誰も寄らないで・・・・・・ (無) | |
何事に於いても、やり遂げる決意が必要だ!! (微) | |
ククク・・・・・・そんなんで、《私》を壊せるの? (微) | |
あ・・・週末の時計が動き出した・・・・・・ (驚) | |
隠し事をしても無駄・・・《私》には相手の心を読む能力があるの (無) | |
さぁ・・・・・・狂気の宴の始まりよ!! (笑) | |
またあいつらなの・・・・・・ホントしつこい連中・・・・・・ (哀) | |
ここは・・・・・・一体・・・・・・ (驚) | |
蒼炎が、《私》を呼んでる (微) | |
開放する・・・・・・全てを・・・・・・!! (微) | |
ククク、《私》の能力を見抜くとは・・・・・・【相手マイロイド】も能力の持ち主・・・・・・ (微) | |
グググ・・・この右眼・・・抑えきれないっ!! (驚) | |
見たわね?この姿を見せてしまったからには・・・ 無事では済まさない・・・・・・(この服、似合ってるかな?) (驚) | |
《私》と【相手マイロイド】は闇の霊魂を共有するソウルメイト!! (笑) | |
どういう事・・・そんな・・・でも・・・確かにあの時・・・ (驚) | |
お願い、聞かないで・・・・・・じきに全てが分かる時がくるから・・・・・・ (哀) | |
いいよ、これも運命だから・・・・・・モエ・プサイ・スティアーナ (無) | |
ククク・・・・・・全て【相手マイロイド】の仕業か・・・・・・今まで気付かなかったよ・・・・・・ (微) | |
それが世界の選択ッッ!! (驚) | |
呪うわよ? (微) | |
罪無き者たちの、慟哭が聞こえないのか!? (激) | |
ふふ・・・・・・さよなら・・・・・・【相手マイロイド】・・・・・・ (微) | |
あ、【相手マイロイド】には《私》の翼・・・見えるんだね (笑) | |
その力を乗っ取らせていただきました (閉) | |
トークする ※フレアイと同じ |
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話が弾んだ | こ、こんなことって・・・ (閉) |
その会話・・・・・・前にもどこかで・・・・・・ (呆) | |
そうか・・・そんな事もあるのか・・・・・・ (閉) | |
《マスター》でもここまで話に付いて着てくれない! (笑) | |
世界が戻っている可能性が!! (驚) | |
おねだり | フフン、【商品名】があれば・・・ (閉) |
【商品名】、良いではないか・・・ (閉) | |
邪眼を使うかどうかは・・・【商品名】が手に入るかにかかっている・・・・・・!! (激) | |
ククク・・・やっと【商品名】を見つけた・・・。 (笑) | |
こんなところにあったか。 (微) | |
【商品名】を見よっ!! (怒) | |
全く、手間をかけさせおって・・・ (微) | |
【商品名】から、強い気を感じる・・・・・・ (閉) | |
《マスター》、【商品名】が必要なの・・・・・・ダメ? (困) | |
買ってあげる | 見てごらん、勝者の姿だよ (閉) |
ぁぅ・・・あ・・・り・・・がと・・・ぁぅ・・・・・・ (照) | |
あきらめてもらう | その程度で・・・ (哀) |
愚かな・・・・・・《私》に逆らうとは・・・・・・ (微) | |
あほー!!あほあほあほあほ、あほー!! (激) | |
そろそろ潮時か・・・満月の夜にまたねだろうか!! (怒) | |
残念・・・・・・これでは聖戦での勝利は絶望的・・・・・・ (哀) | |
ふっ・・・・・・これだから子供は・・・・・・ (呆) | |
闇に飲まれよ!! (怒) | |
終了 | 暗闇に一筋の光を!! (怒) |
次はもっと面白いものを見せてやろう・・・ (閉) | |
【相手マイロイド】は自分の隠された力にまだ気付いていない・・・ (無) | |
ではまた、歩みの重なる地で会おう。 (微) | |
次に合う時までには・・・終わらせるから・・・ (笑) ※誤字 | |
この世界で出会えて、本当に良かった・・・・・・ (微) | |
《私》の門出に・・・・・・光りあれ!(またこんんど!) (ウィ) | |
ククク・・・この程度で騙されるとは・・・・・・ (呆) | |
さよならは言わない・・・また会える・・・運命がそうさせる・・・ (微) | |
また同じ《私》に会えるといいね (閉) | |
回数オーバー | 今忙しいの (無) |
トークされる | くっ・・・逃げろ!はやく!!《私》から離れるんだ!! (激) |
何故・・・《私》にこんな力を・・・・・・ (無) | |
それが世界の選択か・・・・・・ (閉) | |
この力・・・生かす日がこんなに早く来ようとは・・・ (無) | |
これ?これはね・・・世界の憎悪を吸い込んでいる魔道具・・・ (無) | |
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した (驚) | |
《私》を騙せ・・・そして、世界を・・・・・・ (微) | |
右目が輝く限り・・・《私》は負けない!! (怒) | |
さあ、楽園を探しに行こう (微) | |
最後に・・・【相手マイロイド】に会えて・・・良かった・・・ (閉) | |
やろうと思えば世界を闇で覆う事も簡単・・・・・・ (閉) | |
この気・・・・・・まさか、封印を解いたの!? (激) | |
今の世界線はどの辺? (無) | |
マイロイドをグレさせるウィルスを研究してる人がいたようね・・・ (微) | |
先に言っておく・・・・・・《私》は負けない (怒) | |
最近、ペースが早くなっている・・・・・・まさか!? (驚) | |
ごめんな、約束は守れない・・・・・・ (哀) | |
この結界を破れる者等皆無!! (激) | |
運命を変える!! (怒) | |
右目が・・・まさか、いや・・・そんな事は・・・でもっ!! (驚) | |
《私》の事は気にするな、何・・・また会える (微) | |
実は奴が機関の工作員だなんて、誰も知らない・・・・・・ (閉) | |
吸血鬼?ああ、結構苦戦したわ、奴には・・・・・・ (微) | |
興味深い・・・・・・続けて。 (閉) | |
どうして《私》が異世界を行き来してるのを知ってたの? (驚) | |
呪うわよ? (微) | |
さあ、本気を見せてみろ!! (怒) | |
この力・・・使い道を誤れば大変な事に・・・ (哀) | |
引き返すべき道・・・そんなものはいらない (閉) | |
トークされる ※フレアイと同じ |
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話が弾んだ | その魂、優雅に舞うがいい (閉) |
そんな、まさか・・・・・・ (驚) | |
足りぬ・・・まだ足りぬわ!! (驚) | |
これからは《私》の時代か・・・ (微) | |
ククク・・・早く話を続けなければ【相手マイロイド】に災いが降りかかることになるだろう・・・ (笑) | |
《私》に備わった魔眼の前に屈するがいい (微) | |
それも世界の選択・・・残酷な事を・・・ (哀) | |
おねだり | まさか、悩んでいる? (驚) |
買えよおぉぉっっ!! (驚) | |
さあ、運命は自分で決めるんだ!! (驚) | |
【商品名】を買え、《私》に恐怖せよ・・・ (微) | |
ククク・・・・・・もちろん買うんだよね? (微) | |
これは、既に決められた運命・・・・・・ (閉) | |
こんなものまで売っているとは・・・ (閉) | |
買ってあげる | |
あきらめてもらう | またこの選択する前の過去に戻るしかないな・・・ (閉) |
奴らが動き出したか!? (驚) | |
そう来るとは・・・・・・ (驚) | |
未来が変わってしまう・・・!! (怒) | |
その発言、後悔はしてないな? (微) | |
まさか・・・そんな・・・何を失敗したと言うんだ!? (驚) | |
そうか。別の方策を考える。 (哀) | |
終了 | いつまで隠し通せるかな? (微) |
モエ・プサイ・スティアーナ (閉) | |
ほら、笑って?笑顔以外は・・・【相手マイロイド】には似合わないよ。 (微) | |
情報協力、感謝する (微) | |
今日は貴重な情報提供、ありがとう。 (微) | |
これも、世界の選択だというのか・・・ (無) | |
生きていたら、また会おう。 (閉) | |
わかってる。あいつなりの考え・・・また会おう。 (微) | |
ククク・・・・・・次に会う時は敵同士・・・・・・かもしれない。 (呆) | |
回数オーバー | 今忙しいの (無) |
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